昨年9月下旬、“WB Games Montréal”が「バットマン」の新作を思わせる謎のティザーフッテージを公開し話題となりましたが、その後全く具体的な動きが見られない新作の動向に注目が集まるなか、先ほどWB Games Montréalが公式TwitterとFacebook、Instagramを通じて3枚のティザーイメージを公開。これを組み合わせることで、何らかの勢力を思わせるような新たなシンボルマークが登場しました。
先日、難易度スケールを適用する“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”イベントの延期が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、先ほどGearbox Softwareが2020年1月9日分のホットフィックスをアナウンスし、日本時間の本日午前8時までに全プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
また、延期となっていたテイクダウンイベントの新たなスケジュールも決定し、1月16日から1月30日に掛けてプレイ人数に応じた難易度スケールが適用されるとのこと。
聖別者エンフォーサーの暫定的な難易度調整を含むホットフィックスの変更内容は以下からご確認ください。
先日、日本語版の発売が決定したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」ですが、2020年初頭の発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作の第1弾開発映像を公開。スタジオの共同創設者であるBordeu3兄弟が“Rock of Ages”シリーズの誕生とインスピレーション、最新作の新要素等について語るファン必見の映像が登場しました。
また、昨年12月中旬からサインアップの受け付けが行われていたクローズドアルファテストのスケジュールも決定し、Steamで1月10日から13日に掛けて開催される予定となっています。
年末にハードコアモードのベータやホリデーイベントを導入するTU6.1が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日新たな“State of the Game”放送が行われ、1月の主要な新コンテンツを紹介するロードマップが公開。1月29日にニューヨークのコニーアイランドが舞台となるエピソード3と第6弾スペシャライゼーションのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、発売日が2020年1月9日に決定したRusty Lakeユニバースが舞台となる新作アドベンチャー「The White Door」(ホワイトドア)ですが、本日予定通り国内外で本作の配信が開始され(iOS/Android/Steam/Itch.io)、精神病院で目覚めた主人公が、失われた記憶とその色彩を取り戻していく様子を描いた不穏なリリーストレーラーが公開されました。
次世代コンソールとPC向けのシリーズ最新作に期待が掛かる“Hitman”シリーズですが、新たにIo-Interactiveが「Hitman 2」の1月分ロードマップを公開し、俳優ショーン・ビーン扮する“不死身”ことマーク・ファバがエルーシブターゲットとして再登場することが明らかになりました。
12月20日のシーズン1解禁を経て、CD PROJEKT REDのトリロジーや原作小説まで巻き込む熱狂的な人気を獲得しているドラマ版「ウィッチャー」ですが、中心人物達の出自や出会いを丁寧かつ贅沢に描いたシーズン1以降の展開に期待が掛かるなか、ドラマのショーランナーLauren S. Hissrich氏が家族と暮らすロサンゼルスを離れ、“ウィッチャー”シーズン2の製作に向けた取り組みを再開したと報告。いよいよ2021年の公開に向けた新シーズンのプリプロが始動したのではないかと注目を集めています。
また、先日Lauren S. Hissrich氏がredditでドラマに関するAMAセッションを実施し、キャスティングやシーズン2の時制に関するアプローチ、シーズン1ではやや表面的だったニルフガードの掘り下げなど、ドラマの今後に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
昨年5月に日本語Nintendo Switch版の発売決定が報じられた傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにパブリッシャを務めるX.D. Network Inc.が、2020年1月16日の発売に先駆けて、Nintendo Switch向けに再編集されたローンチトレーラーを公開しました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
“トージャム&アール”シリーズのクリエイターGreg Johnson氏が率いるHumaNature Studiosの新作として、昨年3月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの海外ローンチを果たした「ToeJam & Earl: Back in the Groove」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“ToeJam & Earl: Back in the Groove”を本日発売したことが明らかになりました。(参考:Nintendo eShop、PS4版は1月10日発売予定)
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した日本語字幕入りのレトロなローンチトレーラーが登場しています。
昨晩、Game Informerが同誌最新号のカバーアートを公開し、City of HeroesやNeverwinterで知られるCryptic Studiosが開発を進めているマジック:ザ・ギャザリングのF2PアクションRPG「Magic: Legends」を描いたカバーアートを公開。さらに、カードでアビリティを構築する本作のゲームプレイを収録したトレーラーと最新号のカバートレーラーが登場しています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Magic: Legends”は、プレイアブルな精神魔道士や地操術士を含むプレインズウォーカーとなり、ベナリアやシヴといったマルチバースを探索するアクションRPGで、カードの収集要素、3人プレイ可能なCo-opといった要素を特色としており、公式サイトにてベータのサインアップがスタートしています。
昨日、多数の注目作が並ぶ“2020 Independent Games Festival”の部門別ファイナリストをご紹介しましたが、新たにIGFの授賞式と併催される第20回“Game Developers Choice Awards”の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、小島監督率いるコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTYを含む7部門(ベストオーディオとベストデザイン、イノベーション賞、ベストナラティブ、ベストテクノロジー、ベストビジュアルアート)で見事最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」、TGA 2019のGOTYを勝ち取った「SEKIRO: Shadows Die Twice」、イタズラなガチョウをいきいきと描いた「Untitled Goose Game」、タイムループものの新たな金字塔「Outer Wilds」が同じくGOTY候補となっており、“Control”と“Outer Wilds”が5部門、“Untitled Goose Game”と“Disco Elysium”が4部門ノミネートで“DEATH STRANDING”に続く状況となっています。
なお、“GDC Awards 2020”の授賞式は、3月18日PT午後6時30分(日本時間の3月19日午前10時30分)にスタートし、Portalを生んだKim Swift氏がホストを務めるとのこと。
先日、映画やTVシリーズ化に関する興味深い話題をご紹介した「Destiny 2」ですが、“暁旦”イベントの終了が目前に迫るなか、新たにBungieがシーズンパス購入者向けの新たなエキゾチッククエスト“悪魔の残骸”を導入し、報酬となるエキゾチックピストル“悪魔の残骸”を紹介する新トレーラーを公開しました。
2つのモードを持ち、強力なレーザーを放射できる“悪魔の残骸”の外観とプレイ映像は以下からご確認ください。
映画“ワイルド・スピード”をビデオゲーム化するSlightly Mad Studiosの新作として、昨年末にアナウンスされた「Fast & Furious Crossroads」ですが、新たに本作のパブリッシャを務めるBandai Namcoが、“Crossroads”に登場する主な車両を紹介する未見の新スクリーンショットを公開しました。
昨年2月の製品版ローンチを経て、昨年10月中旬にアナウンスされた「Wargroove」の大規模な無料DLC“Double Trouble”ですが、新たにChucklefishが本DLCのローンチトレーラーを公開し、2月6日にPCとNintendo Switch、Xbox One向けの配信を予定していることが明らかになりました。(PS4も近日中にリリース予定)
昨年9月に海外ローンチを果たした人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにFocus Home Interactiveが多彩な新コンテンツを導入する拡張パック“The Kraken”と幾つかのDLCを同梱するPremium Editionの発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに2020年1月16日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“The Kraken”DLCの新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
先日、Media MoleculeのシニアプリンシパルデザイナーJohn Beech氏がイギリスの伝統的な朝食を再現するフォトリアルなスカルプト“Full Beech breakfast”を公開し話題となった期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにMedia Moleculeが第17弾のMm Jamsを放送。なんとJohn Beech氏が自ら“Full Beech breakfast”を編集し、驚くほどリアルなオブジェクトやマテリアルを作り上げるプロセスとテクニックを丁寧に紹介する映像が登場しました。
食材をリアルに見せるための様々なスカルプト手法や材質設定、テーブルに用いられる材木やリアルなタオル、皿の模様等に役立つマルチコピーの驚くべきテクニック、縦横無尽なブーリアン機能の活用、オブジェクトの非常に合理的な構成、亜鉛メッキのマテリアル作成、美味しそうな目玉焼きやビーンズが見る見る出来上がる過程など、プロ中のプロが披露するアイデアと技法が余すことなく確認できる“Dreams”プレイヤー必見の映像は以下からご確認ください。
先日、新年の到来を祝うダブル武器XPイベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが2020年最初の経験値倍イベントをアナウンスし、1月10日の開始を予定していることが明らかになりました。
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