先日、“The Delicious Last Course”DLCの累計販売が200万本に到達し話題となった傑作「Cuphead」ですが、新たにStudio MDHRが国内向けパッケージ版の発売決定をアナウンスし、SUPERDELUXE GAMESの公式サイトにて、PS4とNintendo Switch版の予約受付を開始しました。
先日、海外向けのリテール版がリリースされた「Cuphead」ですが、新たにStudio MDHRが2018年6月の発表から4年の歳月を経て、今年6月末にローンチを果たした新DLC“The Delicious Last Course”の販売動向を報告し、全ての対応プラットフォームにおける“The Delicious Last Course”の累計販売が200万本に到達したことが明らかになりました。
2019年11月の正式アナウンスを経て、実に11年ぶりのナンバリング最新作となる2023年6月6日の発売に大きな期待が掛かる「ディアブロ IV」ですが、先日Blizzard Entertainmentがメディア向けのプレゼンテーションを実施し、序盤のコンテンツが体験できるプレビュービルドを実際にプレイすることができました。
今回は、プレビュービルドのプレイレポートと全体的なインプレッションをお届けするわけですが、最初に決定的な感想をお伝えしておくと、「ディアブロ IV」は25年の歴史を持つシリーズを再定義するポテンシャルを十分に秘めた新作で、仕上がりは予想以上。予てからBlizzard Entertainmentが掲げてきた“闇への回帰”やオープンワールド化がただのおためごかしではない、心から待ち望んでいた“ディアブロ”が本当の復活を果たすんだ、そんな思いを強く抱かせる素晴らしいものでした。
ただ、この絶賛は個人的に極めて予想外の結果であり、その背景をお伝えするには、筆者の“ディアブロ”に対する強い思い入れと、これに相反する情熱の低下やある種の懸念、不安について詳らかにする必要があるのですが、これは一旦置いておいて、まずはプレビュービルドの概要についてご紹介しましょう。
本日、SIEが2022年11月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、PlayStationのファーストパーティタイトルとして史上最速のローンチを記録した「God of War Ragnarök」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、シリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare II”がPS4カテゴリの首位、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”と革新的なシューターSUPERHOTのVR版“SUPERHOT VR”がVRカテゴリの首位、ローンチから5日で累計2,500万プレイヤー突破が報じられた“Call of Duty: Warzone 2.0”がF2Pカテゴリでそれぞれ1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2022”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」が見事GOTYやベストゲームディレクションを含む4部門を受賞しました。
また、「God of War Ragnarök」が最多となる6部門を制し、「Final Fantasy XIV」と「STRAY」がそれぞれ2部門、傑作“ブレス オブ ザ ワイルド”の続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が最も期待される作品に選出された今年の部門別受賞結果は以下からご確認下さい。
傑作のフルリメイクとして、今年9月にPS5向けのローンチを果たした「The Last of Us Part I」ですが、現在放送中の“The Game Awards 2022”にて、予てから対応が予告されていたPC版の配信日が報じられ、2023年3月3日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、“The Delicious Last Course”DLCを含むコンソール向けのリテール版がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、本日予定通りXbox OneとPS4、Nintendo Switch向けリテール版の販売が開始され、iam8bitを含む海外の各ストアから利用可能となりました。
先日、キャンペーンCo-opやフォージを含む冬アップデートが配信された「Halo Infinite」ですが、新たに本作のマルチプレイヤー開発を率いたクリエイティブディレクターTom French氏が自身の公式Twitterを更新し、11年半に渡って在籍した343 Industriesを退社することが明らかになりました。
前回、「FIFA 23」がブラックフライデー週の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月27日週の販売データを報告し、「FIFA 23」が“Call of Duty: Modern Warfare 2”や“God of War Ragnarök”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、主要キャラクターを描く11枚のポスターアートが公開されたドラマ版「The Last of Us」ですが、2023年1月15日の放送が待たれるなか、週末にサンパウロで開幕した2022 Comic Con Experienceにて、ペドロ・パスカルやベラ・ラムジー、Neil Druckmann氏が参加する本作のパネルが実施され、ジョエルとエリーだけでなく、多彩な主要キャラクターたちの姿が確認できるドラマ版の新トレーラーが公開されました。
今年6月9日に放送され、累計視聴者数が前年比8%増となる2,700万人超を記録し大きな話題となったビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、新たにGeoff Keighley氏が“Summer Game Fest 2023”の実施スケジュールを発表し、2023年6月8日の開催を予定していることが明らかになりました。
先日、待望の配信日が2023年1月15日に決定したドラマ版「The Last of Us」ですが、昨晩HBOがジョエルやエリーに加え、テスやトミー、ビルといった主要キャラクターの姿を描く11枚のポスターアートを公開しました。
先日、“最終章”へのアクセス方法をまとめた解説映像が公開された「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが12月6日を予定していた“最終章”を含むタイトルアップデート1.6.2の配信開始をアナウンスし、当初の予定より1週間早くエイヴォルの物語を終える最終チャプターが導入されたことが明らかになりました。
先日、待望の配信日が2023年1月15日に決定したドラマ版「The Last of Us」ですが、昨晩HBOとNaughty Dogがジョエル(ペドロ・パスカル)とエリー(ベラ・ラムジー)の姿を描いたドラマ版の新たなポスターイメージを公開しました。
先日、部門別のユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2022」ですが、昨晩予定通り今年の授賞式が開催され、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」が総合GOTYとマルチプレイヤーゲーム、ベストビジュアルデザイン、批評家賞、Studio of the Yearを含む5部門を受賞しました。
“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”の続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が最も期待される作品に選ばれた全21部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
本日、Hasbroが映画やビデオゲームの人気アイテムを商品化するコレクター向けNerf LMTDラインの新製品として、「League of Legends」の人気ヒーローJinxが用いる武器フィッシュボーンを再現する「Nerf LMTD League of Legends Jinx Fishbones Blaster」をアナウンスし、2023年12月31日の出荷を予定していることが明らかになりました。
“Nerf LMTD League of Legends Jinx Fishbones Blaster”は、スーパーメガデスロケットの代わりに18本(3×6)のダーツが射出できる限定Nerfブラスターで、Jinxをモチーフにしたディスプレイスタンドと特別パッケージを特色としており、価格は169.99ドル。発表に併せてJinxがフィッシュボーンNerfを紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
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