かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作として、2018年末にアナウンスされた期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoonが本日迎える発売に先駆けて、未開の惑星を探索する本作のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Journey To The Savage Planet”は、未知の惑星に不時着した宇宙開発企業Kindred Aerospaceの社員が主人公となる一人称視点のアクションアドベンチャーで、装備や十分な準備が整っていない状態で謎の惑星を調査する冒険を描くほか、コメディタッチのアプローチやクラフトシステム、サバイバル要素を特色としています。
今回は本作のローンチトレーラーに加え、愉快な開発映像とGameSpotが公開した2本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨晩、トレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield V」のチャプター6“ジャングルの中へ”ですが、先ほど予定通り来るアップデート6.0と新チャプターのハイライトを紹介するトレーラーがお披露目され、太平洋戦線のさらなる新コンテンツが明らかになりました。
太平洋戦線の新マップ“Solomon Island”をはじめ、援護兵向けの“十一年式機関銃”と突撃兵向けの“M2 Carbine”を含む新武器、新ガジェット“M1A1バズーカ”と“刺突爆雷”、ランク40のチャプター報酬となる日本軍の特殊部隊兵エリート“ミサキ”など、多数の新コンテンツと激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、お馴染み「Atari」とGSD Groupがビデオゲームをテーマにしたゲーミングホテル「Atari Hotels」の設立をアナウンスし、今年後半にアリゾナ州フェニックスで最初のホテルをオープンすることが明らかになりました。
“Atari Hotels”は、VRとARが体験できるAtariブランドのゲーミングホテルで、最先端の技術を備えたビデオゲーム用の会場やeスポーツイベント用のスペースを併設するほか、2014年に公開された映画“ミュータント・タートルズ”のプロデューサーを務めたNapoleon Smith III氏がホテルのデザインと開発に参加しており、実にアメリカンなホテルの完成予想図が公開されています。
UPDATE:1月28日22:10
新たにCD PROJEKT REDが国内向けに発行したNintendo Switch版「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」のリリース情報と吹き替えトレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、韓国でレーティング審査を通過し話題となった“ウィッチャー”シリーズの本格的なカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)ですが、先ほど国内外のニンテンドーeショップにて日本語版を含む本作の販売が突如開始されました。
Nintendo Switch版“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”の価格は2,199円(税別)で、必要な空き容量は4.3GB。さらに、追加コンテンツとして国内向けの言語パックが無料で配布されています。
“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”は、北方諸国の小国ライリアとリヴィアを統べる女王メーヴの壮烈な戦いを描くシングルプレイヤーRPGで、グウェントをベースにしたパズル色の強い本格的なカードバトルやデッキ構築、“ウィッチャー”シリーズならではの重厚なストーリー、展開に影響を与える選択要素や個性豊かな仲間との関係、マハカムやエイダーンを含む多彩なロケーションの探索といった要素を特色としています。
ドラマ版の大きな成功で“ウィッチャー”シリーズに興味を持った方は、ナンバリングの本編と併せて、ゲラルトが名実ともに“リヴィアのゲラルト”呼ばれるきっかけとなったファン必見のエピソードも描かれる“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”をチェックしておいてはいかがでしょうか。
初代“Dying Light”のスタンドアロンなPvPvEバトルロイヤルとして2017年12月にアナウンスされ、2018年8月にSteam Early Accessローンチを果たした「Dying Light: Bad Blood」ですが、新たにTechlandが本シリーズのファンコミュニティに向けた感謝の印として、全プラットフォームの“Dying Light”購入者を対象とするPC版“Dying Light: Bad Blood”の無料配布を開始しました。
本日、アメリカの小規模なインディーデベロッパ“Playfellow Studios”が、予てから開発を進めているネコ格闘ゲーム「fisti-fluffs」の最新バージョンを紹介する9分弱のゲームプレイ映像を公開し、その余りに愛らしいネコ達の戦いとビジュアルが話題となっています。
“fisti-fluffs”は、愛らしいネコ達が一番可愛いネコの座を賭けて戦う2~4人プレイ可能な物理ベースのパーティ格闘ゲームで、ローカルマルチプレイヤーやフォトモード、ネコの外観を飾る多彩な帽子といった要素を特色としており、スタジオのitch.ioにて、プレイアブルデモ(0.1.4)の配布が行われています。
広範囲な改善と修正を導入する1.1.0アップデートの配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが来るライブイベント“ターミネーター”のティザートレーラーを公開。アウロアの地にターミネーターが出現する前触れを描いた映像が登場しました。
昨年10月下旬に延期が報じられ、新たな発売日が2020年5月29日に決定したNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにDark Horse Booksが本作のオリジナルアートを多数収録する公式アートブックの限定版「The Art of the Last of Us Part 2 Deluxe Edition」の外観をお披露目し、ギターを爪弾くエリーの姿を描いた専用カバーとスリップケース、高品質なリトグラフを同梱することが明らかになりました。
また、2020年6月16日のアートブック発売に向けたAmazonのプレオーダーも解禁され、国内Amazonでの予約購入も利用可能となっています。(参考:The Art of the Last of Us Part 2 Deluxe Edition)
昨年9月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したKillmonday Gamesの新作アドベンチャー「Little Misfortune」ですが、新たにKillmonday Gamesが予てから対応を予告していたモバイル版“Little Misfortune”の配信日を正式にアナウンスし、2020年2月13日にiOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、母親に永遠の幸せをプレゼントしたい少女“ミスフォーチュン・ラミレス・エルナンデス”と彼女を誘う“ミスター・ヴォイス”のやりとりを収録したモバイル版の新トレーラーが登場しています。
先日、新レジェンド“フォージ”やボルトアクションライフルといった新コンテンツを導入するシーズン4“アシミレーション”の情報をご紹介した「Apex Legends」ですが、2月4日のシーズン4開幕が迫るなか、新レジェンド“フォージ”ことジェームズ・マコーミックがApexゲーム参戦について語るインタビューと驚愕の展開を収録した日本語字幕入りのアニメーショントレーラーが公開されました。
かつて、Blizzard NorthやFlagship Studios、Runic Gamesを設立し、DiabloやTorchlightを生んだ中心人物の一人として知られるMax Schaefer氏の新スタジオ“Echtra Games”のデビュー作として2018年8月上旬にアナウンスされ、その後Arc上でクローズドアルファテストが行われていた人気アクションRPGシリーズ最新作“Torchlight Frontiers”ですが、本日Perfect World EntertainmentとEchtra Gamesが“Torchlight Frontiers”の名称変更を正式に発表し、ナンバリング最新作となる「Torchlight III」として再アナウンスしました。
また、“Torchlight III”の再アナウンスに伴い、新たな冒険の始まりを告げる新トレーラーとMax Schaefer氏のメッセージ映像が登場しています。
昨年末に、ケーブルとアイスマン、ガンビット、フェニックスが参戦する“Rise of the Phoenix”DLCが配信された「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにNintendo of Americaが、第3弾DLCパック“Fantastic Four: Shadow of Doom”にて参戦を果たすドクター・ドゥーム初のイメージを公開。2020年春のDLC配信を予定していることが明らかになりました。
本日、idのリアルタイムレイトレーシング対応に関する取り組みと見解をご紹介した人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにNoclipが最新作にて再登場を果たす数体のデーモンと新規デーモンのデザインに焦点を当てる短編ドキュメンタリーを公開しました。
“Doom II: Hell on Earth”から復活を果たす(カコデーモンに似た)“Pain Elemental”の新デザインをはじめ、グレネードや頭部に追加された大型の兵器で移動砲台のように強化された“Arachnotron”、Doom IIに登場したオリジナルのポーズにオマージュを捧げる“Archvile”の見事な再現、同じくオリジナルのスプライトを忠実に再現した“Hellifide Soldier”、新種のデーモンでトリッキーな動きを見せる“Whiplash”、同じく新種で突如穴から出現する“Tentacles”、ドゥームスレイヤーの新たな脅威となる“Marauder”、段階的な戦闘フェーズを特色とする“DOOM Hunter”、ドゥームスレイヤーの強力なロケットランチャーに対するアンチとなる“Carcass”など、最新作に登場する多彩なデーモンのデザインとメカニクスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月末に太平洋戦線を描くチャプター5“太平洋の戦い”が実装された「Battlefield V」ですが、先ほどDICEがチャプター6“Into the Jungle”のお披露目を予告し、日本時間の明日午後11時にチャプター6の新要素を紹介するトレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
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