2018年5月に発売された“Runner 3”を経て、実に5年ぶりのシリーズ最新作として、昨年9月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得した「BIT.TRIP RERUNNER」ですが、新たにChoice Provisionsが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS5とXbox Series X|S向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
2013年末にシングルプレイ用のストーリーDLCがアナウンスされ、その後数年は定期的に開発が進行中だと報じられていたものの、具体的な続報のないまま計画がフェードアウトしたと考えられている「Grand Theft Auto V」ですが、先日Streamily.comがマイケル役のネッド・ルークとトレバー役のスティーブン・オッグ、フランクリン役のショーン・フォンテノをゲストに迎えた“Grand Theft Auto V”のQ&Aライブ配信を実施。3人が実現しなかったストーリーDLCの一部ディテールを明かし大きな話題となっています。
2022年11月に、UE5を採用する新プロジェクトとして開発が始動したインディーデベロッパTalking Drumsの新作ですが、新たにTalking DrumsとパブリッシャーCrytivoが本プロジェクトの正式名称を含む「Trench Tales」をアナウンスし、PC Steam向けの発売を予定していることが明らかになりました。
「Trench Tales」は、第一次世界大戦と第二次世界大戦のあいだにあるダークなオルタナティブ世界を舞台とするナラティブドリブンな新作TPSで、超自然的な力や武器を利用したアンデッド兵士との戦闘をはじめ、多彩な武器のカスタマイズ、ゴシックなビジュアルといった要素を特色としており、発表に併せて、塹壕を含む幾つかのロケーションが確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、パブリッシャーESDigital Gamesとの提携がアナウンスされたStorm in a Teacupの新作Sci-Fiステルスアクション「Steel Seed」ですが、2024年後半とされる発売に期待が掛かるなか、新たにESDigital Gamesが主人公“ゾーイ”とドローン“コビィ”のゲームプレイを17分に渡って紹介するウォークスルー映像を公開しました。
コビィのフライトモードを利用した偵察やハッキング、索敵、複数の敵を無力化する爆発物の射出をはじめ、主人公ゾーイによるウォールランやステルステイクダウン、カバー等を含む直接的なアクション、セーブや回復・補充、スキル管理、ファストトラベルといった機能を持つSAVIポイント、ゾーイとコビィの強化を可能にするチャレンジシステムなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox Series X|S版の配信が4月23日に決定したクラシックなファンタジーアクションRPG「Hammerwatch II」ですが、本日予定通り国内外でPS4とXbox Series X|S向けの販売が開始され、(PS Store/Microsoft Store)Maximum Entertainmentが美しいピクセル世界の探索やドラゴンを含む敵との戦闘、キャラクターカスタマイズといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2014年4月の“Lionhead”閉鎖を経て、元LionheadのベテランCraig Oman氏とMike West氏、Marcus Lynn氏が設立し、FableシリーズのF2Pカードゲーム“Fable Fortune”や高い評価を獲得したダンジョン探索タクティカルRPG“Gloomhaven”を手がけた「Flaming Fowl」ですが、本日スタジオがSteamページを更新し、良いニュースと悪いニュースを報告。新作「Ironmarked」とデモの配信をアナウンスした一方で、スタジオのレイオフを実施し、新作“Ironmarked”の計画を暫定的に中断したことが明らかになりました。
先日、マルチバースの衝突によって世界樹ユグドラシルとアスガルドが融合し誕生した“Yggsgard”マップを紹介するトレーラーが公開された“マーベル”テーマのF2Pヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、5月10日のクローズドアルファ開幕に期待が掛かるなか、新たにNetEase GamesとMarvel Gamesがお馴染み“ロキ”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
神秘的なイリュージョンと変幻自在のパワーを持つ狡猾な策略家で、兄を追放し“Yggsgard”の王となった“ロキ”の戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年4月に“Dreams”のライブサポートを終了し、その後スタジオの設立と成功を支えたMark Healey氏の退社や氏の後任を務めるJohn Beech氏のクリエイティブディレクター就任が報じられ、未発表の新プロジェクトに注力していることが報じられた名門「Media Molecule」ですが、スタジオの動向に注目が集まるなか、SIEが“Media Molecule”の開発者募集を開始。新IPの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
“Myst”の続編として1997年にローンチを果たした名作“Riven”の現世代向け3Dフルリメイクとして、2022年10月にアナウンスされた「Riven」ですが、2024年後半の発売とリメイクの仕上がりに期待が掛かるなか、新たにIGNがリメイク版のゲームプレイトレーラーを公開。リアルタイム3D作品として見事に生まれ変わった序盤の象徴的なシーンが多数確認できるファン必見の映像が登場しました。
先日、本格的なゲームプレイ映像をご紹介したSlipgate IronworksのBombshellシリーズ最新作「Phantom Fury」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、3D RealmsとSlipgate Ironworksが最新作のハイライトを紹介するゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。(※ PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版は5月30日発売予定)
先日、新アーキタイプ“Invoker”を紹介するトレーラーが公開された「Remnant II」の新DLC“The Forgotten Kingdom”ですが、本日予定通り“The Forgotten Kingdom”の販売が開始され、Gunfire Gamesが新エリアや新たな敵、石の精霊“リドゥーサ”を含む強大なボス、“Invoker”のゲームプレイを収録するローンチトレーラーを公開しました。
先日、Steam版の同接ピーク更新が報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが世界的な成功を収めたドラマ“Fallout”の公開後における本作のプレイヤーベースを報告し、一日当たりのプレイヤー数が100万人を突破したことが判明。同じく、“Fallout”ゲーム全体の総プレイヤー数が一日で500万人に達したことが明らかになりました。
先日、資金繰りに苦戦する危機的な状況の中で、新作3本の開発が進められていることが判明したKeokeN Interactiveの“Deliver Us”シリーズですが、昨晩放送されたWired Productionsのデジタルイベント“Wired Direct”にて、2020年6月にキャンセルが報じられたNintendo Switch版「Deliver Us The Moon」の発売が正式にアナウンスされ、今夏の発売(プレスリリースの記述は今年後半)を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、期間限定エイプリルフールイベント“My Little Oni”が実施された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新アーカイブ“学術書 19:壮麗”のディテールをアナウンス。日本時間2024年4月24日午前0時の配信を予定していることが明らかになりました。
多彩な衣装コレクションを紹介する日本語版のトレーラーをはじめ、新モディファイア“カオスシャッフル”やゲーム内ストアの刷新、新コレクションといった要素を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内外で待望の公開を果たし、シーズン2の制作も決定したドラマ「Fallout」ですが、ビデオゲームシリーズの全体的なユーザーベースまで急増させたドラマの大きな成功に注目が集まるなか、新たにドラマシリーズと映画を含む世界的(北米、イギリス、ブラジル、インド、日本、韓国等)なストリーミング視聴規模の集計を行うLuminateが4月12日週の週間ランキングを発表し、ドラマ「Fallout」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
昨年11月に、期間限定のオープンベータテストが実施されたBest Wayの第二次世界大戦RTSシリーズの最新作「Men of War II」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たにFulqrum PublishingとBest Wayが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、PC向けのリリースが“Men of War: Assault Squad 2”の発売から10周年となる2024年5月15日に決定したことが明らかになりました。
ナチスのアーリア人至上主義を象徴する収容施設“レーベンスボルン”で生まれた子供達の成長と子育て、彼らをとりまく差別と困難な選択を正面から描いた傑作“My Child Lebensborn”を生んだSarepta Studioの次回作として、2019年8月にアナウンスされた“Project Thalassa”(仮名)ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーTeam17が本プロジェクトの正式名称を含む「Thalassa: Edge of the Abyss」をアナウンスし、2024年6月18日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
「Thalassa: Edge of the Abyss」は、1905年を舞台に沈没船“Thalassa”号の探索と、その謎を探る深海ダイバーでかつて“Thalassa”号の船員だった主人公“Cam”の物語を描く一人称視点の心理ドラマアドベンチャーで、正式発表に併せて、危険な海底や暗い船内の探索を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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