先日、EAによる買収が報じられたカリフォルニア州パサデナのインディデベロッパ「Industrial Toys」ですが、昨日行われたEAの2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、EAのCFO Blake Jorgensen氏が“Industrial Toys”の新作に言及。具体的なディテールを伏せた上で、“Industrial Toys”がモバイル向けに何やら革新的な計画を進めていると明らかにしました。
本日の休憩動画は、ゲラルトさんとエスケル、シリそれぞれの回転斬り講座を含む剣術指南動画でお馴染み“The Sword’s Path”の新たなファンメイド映像作品「Fruit Witcher」をご紹介。“The Sword’s Path”のAlan Padzińskiさん扮するウィッチャーが飛来するフルーツを次々と真っ二つに切り裂くフルーツニンジャの実演に、なんとゲラルトのモーションアクターMaciej Kwiatkowski氏が助太刀する“The Witcher”ファン必見の映像となっています。
大量に飛来するフルーツをすんでのところでクエンを張り回避したAlan Padzińskiさんのピンチに、颯爽と駆けつけるMaciej Kwiatkowski氏の勇姿は以下からご確認ください。
本日、Bungieが初代“Destiny”のLoreをまとめたカードとして知られるグリモアの書籍化をアナウンスし、第1弾として“Dark Mirror”と題する「Destiny Grimoire Anthology Volume I」のプレオーダーを開始。2018年秋の出荷を予定していることが明らかになりました。
6月27日にKickstarterキャンペーンを開始し、今月10日には目標額を大きく上回る100万ドル調達を突破していたアイザックユニバース初のカードゲーム「The Binding of Isaac: Four Souls」ですが、本日遂に“Four Souls”のKickstarterキャンペーンが終了し、なんと目標額の53倍を上回る265万780ドル(約2億9,500万円)もの資金を獲得したことが明らかになりました。
先日、レイ・ミステリオに続く第2弾予約特典キャラクターとしてロンダ・ラウジーの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kがアメリカン・プロレスの象徴“ネイチャー・ボーイ”ことリック・フレアーをフィーチャーした多彩なアイテムを同梱するPS4向けの限定版“Wooooo! エディション”の発売をアナウンスしました。
WWE 殿堂の指輪限定レプリカやFunko Pop!フィギュア、記念プレートといったアイテに加え、通常より4日早い10月5日からゲーム本編と購入特典を得られる早期プレイ権を含む“Wooooo!エディション”の詳細は以下からご確認ください。
先日、新シールド“セイクレッド”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが次期グローバルイベント“アサルト”の解禁日時をアナウンスし、7月30日UTC午前8時(日本時間の7月30日午後5時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
今回のクラシファイドセットはストライカーとリクレーマー、セントリーコールとなっていますので、意中のセットを狙っている方は開始と終了スケジュール、3種のモディファイアを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな拡張パックの登場を示唆するティザーイメージをご紹介したAmplitude Studiosの人気4xストラテジー「Endless Legend」ですが、昨晩Amplitudeがファンタジーストラテジー“Endless Legend”向けの新拡張パック「Endless Legend – Inferno」とSci-Fiストラテジー“Endless Space 2”向けの新拡張パック「Endless Space 2 – Supremacy」を発表。2つの拡張パックを2018年8月2日に発売することが明らかになりました。
8月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、新たにRebellionが本作のシーズンパスとローンチ後に導入する無料のマンスリーコンテンツをアナウンスし、後日解禁される無料コンテンツのお披露目に先駆けて、多彩なシーズンパスコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーを公開しました。
PlayerUnknown’s BattlegroundsとFortniteの成功を受け、既に“Call of Duty: Black Ops 4”や“Battlefield V”向けの導入も報じられているバトルロイヤルジャンルですが、新たにEAがオリジナルのF2Pバトルロイヤルタイトルに関する調査と検討を進めていると明かし話題なっています。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ DC スーパーヴィランズ」の発売日をアナウンスし、2018年10月25日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonPS4版 レゴ DC スーパーヴィランズ, Nintendo Switch版 レゴ DC スーパーヴィランズ)
また発表に併せて、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーがメトロポリスの街を混乱に陥れる様子を描いた日本語吹き替えアナウンストレーラーが公開されています。
先日、ノーマン・オズボーンとシルバー・セーブルが登場するSDCCトレーラーがお披露目された期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語字幕を用意したE3トレーラーを公開。ミスター・ネガティブに加え、ラフトを脱出したエレクトロとライノ、スコーピオン、バルチャーがスパイダーマンを追い詰める大変な映像が登場しました。
6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて待望のお披露目が行われ、新エンジン“Slipspace Engine”の採用が判明した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、ナンバリングではない最新作のディテールに注目が集まるなか、343 IndustriesとSkyBox Labsが提携を発表し、Windows 10版の“Halo 5: Forge”や“Halo 5: Guardians”のXbox One X対応を手掛けたSkyBox Labsが“Halo Infinite”の開発に参加することが明らかになりました。
先日、App StoreにてiOS版の予約受付が開始されたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たに国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて本作の配信が開始され、tinyBuildがモバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
月額1,644円/年額10,644円で“Battlefield V”や“Anthem”、“Madden NFL 19”、“FIFA 19”といった注目作を発売と同時に無制限で提供する新たなサブスクリプションサービスとして、今年6月にアナウンスされたEAの「Origin Access Premier」ですが、国内外のサービス開始時期に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、本サービスの開始スケジュールがアナウンスされ、7月30日の始動を予定していることが明らかになりました。
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