本日、フィンランドのTriple Eh?が開発を手掛け、2016年にPCとPS4、PS Vita、Xbox One向けに発売された3Dパズルプラットフォーマー「Lumo」(ルーモ)の国内Nintendo Switch版販売が開始され、日本語版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Lumo”は、3Dのファンタジー世界を、見習い魔法使いとなって探索するパズルプラットフォーマーアドベンチャーで、4つのユニークな区画に散りばめられた様々な試練が待ち受ける400以上の部屋や隠された6種のミニゲーム、地上での魅力的な冒険、地下に潜む様々な秘密、ビデオゲームの黄金期である80年代や90年代を思わせる魅力的な世界観を特色としています。
本日、「Destiny 2」第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”の12月5日ローンチに向けた第1弾の公式ライブ配信が実施され、満を持してオシリスの物語を描く大規模拡張のストーリーや概要、さらに多彩な新コンテンツの一部ラインアップが遂に明らかになりました。
今回の配信にて、“Raid Lair”と呼ばれる新タイプのレイドや英雄ストライクの復活、プレイ毎にエリアの構成が変化する“Infinite Forest”(無限の森)など、多数のディテールが報じられたほか、大手メディアのハンズオンも解禁され、幾つかのゲームプレイ映像が登場しています。
12月7日の国内ローンチがいよいよ目前に迫るVolitionの新作「Agents of Mayhem」(エージェンツ オブ メイヘム)ですが、本日海外向けに多数の新コンテンツを導入する新DLCパック“Safeword Agent Pack”の配信が開始され、お馴染みSaints Rowシリーズのキンジー・ケンジントン(サイバー犯罪を専門に扱う元FBI捜査官)が新エージェント“セーフワード”として参戦を果たしたことが明らかになりました。
先日、早期アクセスアルファの解禁スケジュールをご紹介した612 GamesのRed Dead Redemption風ウエスタンMMO「Wild West Online」ですが、本日予定通りアルファビルドの早期アクセスが解禁され、100種のクエストや20種の銃、2つのパブリックイベントを導入するビルドが利用可能となりました。
昨日、Kickstarterキャンペーンの始動をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ(約1,070万円)調達を見事クリアし、早くも10万ユーロに迫る状況となっています。
また、初期ゴールの達成に併せて、3つのストレッチゴールもアナウンスされ、Loreアイテムやプロローグを含む新コンテンツの概要が明らかになりました。
今年9月下旬にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したReikon Gamesのデビュー作「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが本作に幾つかの新コンテンツを導入する無料DLCを発表。11月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
2013年のPC版ローンチを経て、今年4月には大規模アップデートを統合したコンソール版がリリースされたGazillion EntertainmentのF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、新たにディズニーが本作のサービス終了をアナウンスし、既にGazillionとの契約を終えたことが明らかになりました。
Year2シーズン4“Operation White Noise”のお披露目が数日後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが前シーズンのElaに続いて参戦するポーランドGROM出身の新オペレーター“Zofia Bosak”の新トレーラーを公開しました。
今のところ、“Zofia”の詳細は不明ながら、映像にはAshのブリーチランチャーを思わせるダブルバレルのガジェットが分解された状態で写り込んでいるほか、壁が2枚大きく撃ち抜かれており、来るお披露目が待たれる状況となっています。
後期“Far Cry”シリーズの開発を率いるお馴染みDan Hay氏が、BAFTAの開発者講義に登壇し、Child of LightやValiant Hearts的な愛らしい小規模プロジェクト「Yarn」の構想を披露し話題となっています。
本日、海外PC版のローンチを果たした「Injustice 2」ですが、昨日ロサンゼルスでプレミアを果たしたばかりの映画“ジャスティス・リーグ”(11月17日全米公開、国内は11月23日)をテーマにした“Injustice 2”向けの装備がアナウンスされ、新装備の外観と映画のハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
11月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たに多彩な作品のバージョン/プラットフォーム比較を専門に手掛けるElAnalistaDeBitsが本作のPS3とXbox 360、PS4、Xbox One、PC(2011年)、PC(2016年のSpecial Edition)、Nintendo Switchを並べた(PS4 ProとXbox One X動作を除く)全バージョンの新旧比較映像を公開し話題となっています。
Nintendo Switch版の購入を検討している方は、思いのほか各世代毎に大きな違いが見られる比較映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年9月中旬にKickstarterキャンペーンの実施に関する発表をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、本日予定通り8万ユーロ(約1,070万円)の調達を目標とするKickstarterキャンペーンがスタートし、初日で早くも6万3,000ユーロを超える調達を達成しています。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”、“ストレンジャー・シングス”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、冷戦下の1960年代ドイツが舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する珍しい手法を採用しており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルとゲームプレイが確認できるKickstarterキャンペーンのプロモーション映像が登場しています。
btfの開発者達がヒーローと崇めるロン・ギルバートがスタジオを訪れミニチュアを見学する様子も確認できる最新映像と、素敵なキャラクターデザイン、ゲーム内のインタラクションが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先日、“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、クルセイダー時代のラインハルトとバルデリッヒの友情と悲劇的な運命を描いた短編アニメーション“Honor and Glory”がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに短編のディレクターを務めたBen Dai氏による解説を収録した日本語字幕入りのコメンタリ映像を公開しました。
血気盛んな若きラインハルトと師でもあるバルデリッヒの信頼関係、旧型のデザインを用意したOR14のアレンジ、レーティングや締め切りを考慮した創意工夫、驚くほど細かく練り上げられた演出の意図など、Blizzard品質の映像作品を支える妥協のないアプローチが確認できるファン必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、タイトルアップデートや神の試練、新アイテムパックを含む11月コンテンツのラインアップが報じられた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日予定通り騎乗動物と4種の装備を導入する“ナイトメアパック”の販売が開始され、炎に包まれた恐ろしい外観の“深遠の馬”と影の戦士衣装、棘付きの長弓、儚き希望(大剣)、リッパー(シックルソード)を紹介するトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。