現在放送中の“PSX 2017”キーノートにて、Shawn Layden氏が「MediEvil」のPS4リマスターを発表。かつてGuerrilla CambridgeがSCE Cambridge Studio時代に開発を手掛けたアクションアドベンチャー“メディーバル 甦ったガロメアの勇者”が現世代に復活を果たすことが明らかになりました。
現在放送中の“PSX 2017”キーノートに、Quantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏が登壇し、「Detroit Become Human」のハンズオンデモを実施。会場のオーディエンスと共にコナーパートの異なる展開を紹介しました。
Batman Arkham的な犯罪現場のインタラクティブな調査や状況の再現、証拠のアンロック等を経て、暴走したアンドロイドと対峙する緊張感溢れる映像は以下からご確認下さい。
現在、カリフォルニアのアナハイムで開催中の“PSX 2017”キーノートにて、“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーを務めたBen Esposito氏が開発を進めている期待作「Donut County」のPS4対応が正式にアナウンスされました。
先ほど、カリフォルニアのアナハイムでスタートした大規模イベント“PlayStation Experience 2017”のキーノートにお馴染みCory Barlog氏が登壇し、新生「God of War」の新たなアプローチやプレイボリュームについて言及。最新作のプレイスルーが25~35時間に達すると明らかにしました。
現在放送中の“PSX 2017”基調講演にて、「Wipeout Omega Collection」のPS VR対応がアナウンスされ、近く配信される無料アップデートを通じてVR対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてVR版のゲームプレイを収録したフッテージが登場しています。
先ほど、カリフォルニアのアナハイムでスタートした大規模イベント“PlayStation Experience 2017”のキーノートにSid Shuman氏とShawn Layden氏が登壇し、PS VR向けの新作「Firewall Zero Hour」を発表4vs4のタクティカルFPSとなる新作のプレイ映像を上映しました。
“Firewall Zero Hour”は、サンタモニカのVRスタジオFirst Contact Entertainmentが開発を手掛けるチームベースのマルチプレイヤーVRシューターで、攻守に分かれファイアウォールのアクセスポイントとラップトップPCを巡るオブジェクティブルールや、プログレッションを含むロードアウト、外観カスタマイズ、PlayStationVR シューティングコントローラー対応といった要素を特色としています。
かつて、Cliffy Bと共にEpicの“Jazz Jackrabbit”シリーズを作り上げ、2014年には再びCliffy Bと共に「Boss Key Productions」を設立したベテランArjan Brussee氏ですが、デビュー作である“LawBreakers”とスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにCliffy Bと本人の報告から、Arjan Brussee氏が“Boss Key”を退社し、古巣である“Epic Games”へと復帰したことが判明。なにやらEpicで極秘の新プロジェクトに取り組むことが明らかになりました。
先日、悪夢的な隣人宅のレベル環境を収録した新トレーラーをご紹介したDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、本日遂に製品版の販売が開始され、いびつに増築された住居の内部を進む不穏なローンチトレーラーが公開されました。
また、製品版Act1のディテールが確認できる短いゲームプレイ映像が登場しています。
予てからNintendo Switch対応が明言されていた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、先ほどDodge Rollが遂にNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、12月21日になんと日本語国内向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、ライブ配信の予告をご紹介した期待作「Beyond Good & Evil 2」ですが、昨晩予定通り最新の進捗を報告するSpace Monkey Programのライブ配信が実施され、多彩なハイブリッド達を含むキャラクターや宇宙船、プロット、開発規模等に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
開発を率いるお馴染みMichel Ancel氏によると、今年6月のお披露目を経て、開発チームは3倍近い規模に増加しており、徹底的に探索可能な都市環境の開発に注力しているとのこと。
ブタやサメ、サイ、猿、像、トラ、山羊、男女を含む人間まで、シームレスなハイブリッド種のプロシージャル生成を可能にする内製ツールをはじめ、大小様々なバリエーションを持つ(こちらもプロシージャルな)宇宙船のラインアップ、Montpellierスタジオの内部など、待望の再始動を果たした野心作の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、クローズドベータ向けの新コンテンツを紹介するプレビュー映像が公開されたモンスターハンター風のF2PアクションRPG「Dauntless」ですが、本日予定通り最新アップデートとなる“Sharpen Your Skills”の配信が開始され、海外メディアの評価と併せ、2体の新ベヒモスや新武器“The War Pike”の登場が確認できる新トレーラーが公開されました。
今年4月のSteam Early Access版ローンチを果たし、8月に“Hyper Light Drifter”の主人公参戦が報じられたAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、新たに海外Nintendo Switch版の発売日が決定し、2017年12月19日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版の発売日決定に併せて、Guacamelee!の主人公Juan Aguacateの参戦も判明し、Nintendo Switch版のゲームプレイや特徴を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
Blackwellシリーズを生んだDave Gilbert氏が自ら開発を率いるWadjet Eye Gamesの新作アドベンチャー「Unavowed」ですが、新たに本作初のティザートレーラーが公開され、2018年の発売を予定していることが明らかになりました。
Dave Gilbert氏の作品としては、“Blackwell Legacy”以来、実に11年ぶりのオリジナル作品となる“Unavowed”は、ダーク且つ超自然スリラーなテーマを扱うアドベンチャーゲームで、悪魔に取り憑かれ行き場を失った主人公が“Unavowed”と呼ばれる秘密組織に所属し、古代の悪と戦う物語を描くことが報じられていました。
オープンベータの実施を経て、プレイアブル種族の紹介が続いていた人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、昨晩予定通り本作の製品版が販売が開始され、壮大なキャンペーンやキャラクターのプログレッション、重厚な作品世界、大規模な戦闘、マルチプレイヤーといった作品のハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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