先日開催されたE3にて、禍々しい触手を持ち空中を浮遊するクトゥルフ的なデザインが印象的なプレイアブルモンスター“Kraken”と、自分の頭を投擲するロボットやペットを従えたTrapperまで登場する新ハンター4人がプレイアブル出展されていたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに前述した新要素を紹介するプレスリリースを発行し、新キャラクター達の判りやすい解説とディテールが明らかになりました。
vs.シリーズ系の格闘ゲームを想起させるような熱いコンボを特色とするACE Teamのローグライクな新作アクションアドベンチャー「Abyss Odyssey」ですが、新たに発売日の決定が報じられ、2014年7月15日と16日にPS3とXbox 360、PC向けのデジタルダウンロードタイトルとしてローンチを迎えることが明らかになりました。
先日、人質救出を目指す“Raven Shield”チームと家屋に立て籠もる“Rogue Spear”チームの緊張感溢れるマルチプレイヤーマッチの映像を複数ご紹介したファン待望のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、E3開催を経て大手メディアによるインタビューの公開が続いており、60fps動作の実現やシングルキャンペーンの搭載、キャンペーンCo-opに関する示唆、新作の目玉となるプロシージャルなマテリアルベースの破壊システムに関するディテールなど、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
今回は3年半に渡って現世代機向けに開発を続けていた“Rainbow Six: Patriots”をキャンセルし、次世代機向けの新作として登場することとなった“Rainbow Six Siege”の気になるディテールをまとめてご紹介します。
今月2日にスクウェアエニックスが日本語版の発売を正式にアナウンスした「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、先ほどホラドリムの協力を得て黒のソウルストーンを天界から奪取したティラエルがAct4終了後の状況と新たな物語の展開を語る吹き替え“Cinematic”トレーラーが公開されました。
昨年6月に開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、PS4用の新作としてアナウンスされたSwitchblade Monkeysのマカロニウェスタンなトップダウンマルチプレイヤーアクション「Secret Ponchos」ですが、その後対応が報じられていたPC向けのSteam Early Access版が先日発売を迎え、新たにEurogamerが個性豊かなプレイアブルキャラクターやアクション性の強い移動とコーンベースのシューター要素を判りやすく紹介するプレビュー映像を公開しました。
クラスベースのマルチプレイヤー専用タイトルとして開発が進められている“Secret Ponchos”ですが、PS4版の動向を含め、プレイ感が気になっている方や購入を検討している方は1度楽しそうなプレイ映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、北米向けのオープンベータテスト実施が正式にアナウンスされたクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たにSCEA(Sony Computer Entertainment America)が本サービスのプロモーション用と思われる2つのタグライン“Pinch Me, I’m Streaming”と“Seize Your Moment”を米国特許商標庁に出願したことが明らかになりました。
先日開催されたE3にて、まだアンドロイドや生存者が一部残る宇宙ステーション“Sevastopol”内部でエイリアンから逃げる緊張感溢れるトレーラーが公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに本作のリードデザイナーGary Napper氏がPlayStation Accessのインタビューに応じ、ゲームプレイのボリュームに言及。来る新作のプレイスルーが約15時間程度のボリュームとなることを明らかにしました。
昨日、SCEJAによる待望の国内展開が正式にアナウンスされたBungieの新作「Destiny」ですが、新たに海外で未見のフッテージを大量に収録したゲームプレイ映像が登場し、巨大なVexやマッシブなFallenのユニークを含む熱いシーンの数々が話題となっています。
今回はこの映像に加え、Dualshockersが公開したDestinyの美しいパノラマスクリーンショット、Old Russiaの構造が判る全体マップに加え、先日PlayStation.Blogにてアナウンスされた独占コンテンツが時限独占であることを示す幾つかの情報をまとめてご紹介します。
先日、E3向けの出展やプレビューを経て、主人公“Arno”の出自や大きく改善されたゲームシステムなど、多数の新情報が明らかになったUbisoftの期待作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにインドのLord Nodが技術ディレクターJames Therien氏のインタビュー映像を公開。ノートルダム大聖堂の荘厳な屋内に進入する興味深いシーンが登場しました。
また、MetroやYogscastといったメディアのプレビューから幾つかの新情報が浮上。さらに国内では200ページ弱に渡って本作のアートワークを収録するアートブックの予約が開始され、主人公“Arno”を描いたカバーアートが登場しています。
昨年8月に発売された“Brothers: A Tale of Two Son”の背景に、レバノンの内戦が最も激しかった当時のベイルートで暮らした幼い頃の想像を絶する体験と厳しい現実からの逃避でもあった空想、そして生まれてくることのなかった弟への優しい思いなど、非常にプライベートな経験を盛り込み、優れたゲーム的インタラクションを併せ持つ美しい物語へと昇華させたことで非常に高い評価を得たスウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏ですが、今年3月にビデオゲームの新作開発を示唆した監督が新たにE3会場でVenture Beatのインタビューに応じ、次に取り組む予定だった長編映画をキャンセルし、新作プロジェクトの始動に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。
昨日、お馴染みKevin Conroy氏がリリース時期について興味深い発言を見せたRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが先日E3でお披露目を迎えた初のゲームプレイに日本語字幕を加えた国内向けの新トレーラーを公開しました。
次世代機にフォーカスした素晴らしいビジュアルや、プレイアブルな新要素としてデザインも新たに導入される新型“バットモービル”、Arkham Asylum以降の動向に注目が集まっていたスケアクロウの興味深い復活など、トリロジーの最終章を描く最新作の気になるゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年8月に開催されたSonyのgamescomプレスカンファレンスにて正式アナウンスされ、かつてShadows of the Damnedのディレクターを務めたMassimo Guarini氏が開発を率いることが報じられていたイタリアのデベロッパ“Ovosonico”の可愛らしい新作パズルアドベンチャー「Murasaki Baby」ですが、本日スタジオの公式Twitterがリリーススケジュールの決定を報告し、2014年9月に発売を迎えることが明らかになりました。
悪夢的なビジュアルとアイロニーな可愛さのキャラクターを特色とする“Murasaki Baby”は、母親とはぐれ途方に暮れている主人公の小さな女の子“Baby”を、プレイヤーが両面のタッチスクリーン利用しゲーム世界に干渉することでお母さんのもとへと導く横スクロール型のパズルアドベンチャーで、間接的な世界への干渉とインタラクションによるエモーショナルな体験、本作特有の素敵なアートワークが注目を集めていました。
先日、E3開催に先駆けTelltale版“The Walking Dead”をベースにした新作“The Walking Dead Pinball”をアナウンスしたZen Studiosですが、新たにお馴染みデッドプールをテーマにした新テーブル「Deadpool Pinball」を正式に発表し、Zen PinballやPinball FX2、Marvel Pinball等を含む各種ピンボールプラットフォーム向けの新テーブルとして6月24日から26日に掛けて発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せてNolan Northがボイスアクトを担当するでっぷーがゲームのテーブル内で自分のテーブルをプレイする第4の壁突破系のやかましいアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日開催されたE3にて、目を見張るようなゲームプレイフッテージが満を持して公開されたRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにバットマンのボイスアクターを務めるお馴染みKevin Conroy氏がGroovey.TVのインタビューに登場し、今年6月に年内から2015年への延期が発表された本作の新たなリリース時期が2015年1月だと説明し注目を集めています。
UPDATE:6月17日21:50
先ほどRockstar Gamesの公式サイトが更新され、“I’m not a Hipster”に同梱される新コンテンツの概要がアナウンスされました。この発表に伴い紹介記事の情報を追加/修正しました。
先日、PS4とXbox One、PC版の発売決定が報じられ大きな話題となったRockstarの「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど本作の新たなコンテンツアップデート“I’m not a Hipster”と新パッチ1.14がリリースされました。
“I’m not a Hipster”は、新キャプチャーやデスマッチ、レース等を含む12種の新しいジョブをはじめ、ヴィンテージな車両を含む新ビークル7種、ストーリーキャラクター用の車両を含む既存ビークル10種の販売、新武器2種、衣装、ヘアスタイル、タトゥーといった複数のコンテンツを導入するアップデートとなっています。
先日、E3の開催に併せてアナウンスされた人気シリーズ続編“Dead Island 2”と共に発表され、期待感の強いCGIトレーラーとゲームプレイフッテージが公開されたYager Developmentの新作「Dreadnought」ですが、新たに本作のプロデューサーを務めるMark Liebold氏がGamasutraのインタビューに応じ、本作がスタジオ初のF2Pタイトルとなることや、スタジオの出自に立ち帰る作品であることなど、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
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