昨晩、大手メディアのプレビュー解禁と共に正式アナウンスが行われ、月面を舞台に“Borderlands 2”の前日譚を描くことが明らかになった新作「Borderlands: The Pre-Sequel」のプレイ映像やスクリーンショット、Craptrapを含むプレイアブルキャラクターの概要をご紹介しましたが、大量に公開されたプレビューを経て、ハンサムジャック側の視点から描くプロットの興味深い内容やプレイアブルキャラクター達の出自、新たに導入される新要素など、大量のディテールが明らかになっています。
今回はそんな“Borderlands: The Pre-Sequel”のプレビューから判明した情報をまとめてご紹介します。
先日、天野喜孝氏が描くアートワークを紹介する素敵なトレーラーが公開されたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たに素敵な楽曲やサウンド、アートの制作にフォーカスした第2弾の日本語字幕入りメイキング映像が公開されました。
コンポーザーを務めたクール・ドゥ・ピラートのエモーショナルな楽曲や、様々な工夫を凝らしたサウンド、シルク・ドゥ・ソレイユが関わった本作特有のアートとデザインなど、“Child of Light”の誕生を支えた素晴らしい取り組みが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作の噂をご紹介しましたが、先ほど海外で「Borderlands: The Pre-Sequel」が正式にアナウンスされ、大手メディアのプレビューが一斉に解禁。事前情報通り、ハンサムジャック側の主人公達が月面を舞台に戦いを繰り広げるゲームプレイ映像やスクリーンショットが公開されました。
本日、本体バンドル版の5月6日発売と、デジタル/リテール版の5月13日発売決定をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、新たにIGNが初の直撮りではないゲームプレイを収録した3分弱のプレビュー映像を公開しました。
序盤エリアや中盤後のサンクチュアリ、プレイヤーカスタマイズを含む各種UIなど、一部Vita特有のインターフェースも確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年4月、31年にも及ぶスタジオの歴史に幕を閉じ、ライセンスビジネスへと移行したかつての名門LucasArtsですが、新たに内部開発の終了に伴いキャンセルされた“Star Wars 1313”をはじめ“Star Wars: First Assault”、“Star Wars: Battlefront III”といった未発表タイトル以外に、ダース・モールを主人公とする「スター・ウォーズ」タイトルが存在していたことが判明し、かなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイフッテージが登場しました。
昨晩、海外で公開された“Wolfenstein: The New Order”の熱い新トレーラー“Nowhere To Run”をご紹介しましたが、先ほどゼニマックス・アジアが日本語吹き替え音声を収録した国内向けの「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」“Nowhere To Run”トレーラーを早くも公開。大戦に勝利し世界征服を果たしたナチスに対し反撃を開始するBJの雄姿と、ナチスを率いる不気味なデスヘッドの映像が登場しました。
さらに、国内公式サイトが更新され、本作のCEROレーティングが18歳以上を対象とする“Z”に決定したほか、国内版が一部ムービーの修正を除いて、ゲームプレイ部分に全く変更を加えない無修正版となることが判明。本作特有のエクストリームな世界観やゲーム性が国内でもそのまま楽しめることが明らかになっています。
先日、海外でローンチを果たし、待望の国内版発売がいよいよ明日に迫るXbox 360版「Titanfall」ですが、お馴染みDigital FoundryがXbox 360版のパフォーマンス解析を行い、先だってBluepoint Gamesが明言していた30fps動作に対し、実際の計測値が平均で46.5fpsに達する良好な動作を見せていることが明らかになりました。
先日、Double Helixの後任として新生“Killer Instinct”の開発を引き継ぐ事となったIron Galaxy Studiosの人気タイトル“Divekick”の次世代対応/無料アップデート「Divekick Addition Edition」ですが、本日Iron Galaxyが新トレーラーを公開し、なんと本作にSaints Rowシリーズでお馴染みのジョニー・ギャットが参戦することが明らかになりました。
先日、製品版の北米ローンチが5月13日に決定したのではないかとの噂をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、PS Vita本体を同梱するバンドル版の発売日が5月6日に、PlayStation Storeのデジタル版と小売り向けの製品版発売が事前情報通り5月13日に決定したことが明らかになりました。
かつて、Test Drive UnlimitedやNeed for Speed、V-Rallyシリーズを手掛けた開発者達が集うフランスの“Ivory Tower”と、Driverシリーズでお馴染みUbisoft Reflectionsが共同で開発を進めている期待の新作レーシング「The Crew」ですが、昨年10月に行われた発売延期のアナウンス以降続報が途絶えていた本作のハンズオンプレビューが先ほど海外で解禁され、新たなゲームプレイトレーラーと大量のプレビュー映像、多数の新スクリーンショットが公開されました。
また、プレビューの解禁に併せてプレスリリースも発行され、本作のリリースが2014年秋となったことが判明しています。
という事で、今回はプレビューから判明した新情報に先駆けて、新トレーラーとプレビュー映像、新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、Hotline Miamiの公式Twitterがお披露目を予告していた「Hotline Miami 2: Wrong Number」の新トレーラーが先ほど公開され、Dual Wield武器やチェーンソー、新マスクのエフェクトなど、多数の新要素をどろどろのエレクトロにのせて紹介する激しい映像が登場しました。
また、今回のトレーラー公開に併せて“Hotline Miami 2: Wrong Number”のPS4とPS Vita、PC版が2014年Q3に発売されることが判明しています。
海外版の5月27日ローンチに向け、遂にSteamでPC版のプレオーダーが開始されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、これまでにもWeb上でctOSによる“Watch Dogs”世界の監視システムを模したサービスを提示してきたUbisoftが新たにFacebookと連動した新サービス“Digital Shadow”を海外で開始し、Watch Dogsがあらゆる個人情報をハッキングし把握していると説明するプロモーション映像が公開されました。
1週間程度のベータ運用を経て、4月4日にAttrition(消耗戦)とHardpoints(拠点制圧)モードを対象に適用された「Titanfall」のマッチメイキング改善ですが、新たにスキルベースのシステム導入に伴いマッチメイキングに掛かる時間がやや長くなっていた今回の改善が取り下げられ、以前のマッチメイキング方式に戻されたことが明らかになりました。
今月2日にPS3とXbox 360、PC版がローンチを迎え、唯一発売が延期されたことが判明していたWii U版「Batman: Arkham Origins Blackgate Deluxe Edition」ですが、新たにWarner BrosがWii U版の発売日決定を報じ、4月10日にNintendo eShopにてローンチを迎えることが明らかになりました。なお、価格は15.99英ポンド/19.99ユーロとのこと。
今年2月に解説入りのゲームプレイ映像がお披露目を迎えたCity InteractiveとDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たに公式Twitterがファンの質問に答え、今月新たなゲームプレイフッテージの公開を控えていることが明らかになりました。
本日、マルチプレイヤーサーバが稼動を開始したことでプレイ映像が登場し始めたXbox 360版「Titanfall」ですが、その後も製品版を早期に入手したプレイヤー達による投稿や配信が続き、1080p品質のフッテージを含む直撮りではないプレイ映像が複数登場する状況となっています。
今回はこれら高品質な1080p映像に加え、バーンカードや各種ロードアウトの設定、ゲームサマリー、各種統計情報など、Xbox One/PC版と同等の要素が確認できる映像を3本まとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。