先日、ヒゲやプライベートマッチといった項目が並ぶ興味深い新要素の導入希望リストが公開された「Destiny」ですが、新たに7月30日分のBungie Weekly Updateが公開され、発売が迫る大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)の新エリアとして登場するHiveの巨大な宇宙要塞“Dreadnaught”(ドレッドノート)にフォーカスしたイメージが多数公開されました。
今回のイメージは、Bungieのアーティスト達が描いた箱船型の奇怪な構造体である“ドレッドノート”の素晴らしいコンセプトアートと、ゲーム内に再現された実際のスクリーンショットをそれぞれ比較したもので、“ドレッドノート”の不気味な内部構造が確認できる興味深い内容となっています。
今年4月にドイツ(USK)でレーティング通過が発見され、その後Re-Logicのリード開発者Whitney Baird女史が公式に存在を確認していたWii Uと3DS版「Terraria」ですが、本日505 GamesとRe-LogicがWii Uと3DS向けの対応を正式にアナウンスし、それぞれのバージョンについて幾つか具体的なディテールを明らかにしました。
先日、世界の異変を告げるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏なトレーラーをご紹介したThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、新たにPlayStation Japanが終焉を迎えた世界の美しい星空を描いた新トレーラー“何もかも終わり”を公開しました。
7月16日に待望の国内ローンチを果たした日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが予てから公開を続けているアーカム・インサイダーシリーズの第5弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、生まれ変わったゴッサムの街並みとバットマンの多彩なアクションにフォーカスしたもので、代表的なヴィランを紹介する恒例のQ&Aも収録した必見の内容となっています。
先日、俳優ブレット・ダルトン演じる“Mike”と女優メガン・マーティン扮する“Jessica”が古い坑道や暗い雪道を進むゲームプレイ映像をご紹介したSupermassiveの新作スラッシャーホラー“Until Dawn”ですが、新たにソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが日本語版「Until Dawn – 惨劇の山荘 -」のストーリーや豪華なキャスト、多彩な展開を実現する“バタフライエフェクトシステム”といったディテールを分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
PS4特有の美しいビジュアルとスラッシャームービーのお手本とも言えるような演出の数々が気になっている方は8月27日の日本語版発売に向けて1度作品の全体的な概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
著名なラリードライバーとして知られるセバスチャン・ローブを起用し、今年秋の発売を予定していたXbox One/PS4/PC向けラリータイトル「Sebastien Loeb Rally Evo」ですが、本日開発を手掛ける“Milestone S.r.l.”がタイトルのさらなるブラッシュアップを図るため、発売を2016年の初頭に延期したと発表しました。
UPDATE:7月31日11:24
新たに公開されたオレンディの公式ゲームプレイ映像を追加しました。
先日、3本の刀を用いた近接戦闘に特化した帝国の剣士“Rath”の能力とランクアップのディテールをご紹介しましたが、今回はカオスな傭兵部隊“Rogue”に所属する4本腕の魔法少女“Orendi”(オレンディ)の20分に及ぶプレビュー映像と固有の能力、Helix用アップグレードの詳細をまとめてご紹介します。
今回は、“混沌の魔女”の呼び名にふさわしい強力な攻撃魔法とスキルのクールタイム短縮を軸にシナジー/コンボを構成するHelix強化のラインアップに加え、著名な美人コスプレイヤーJessica NigriさんがSan Diego Comic-Con会場で披露した素晴らしいオレンディのコスプレイメージと映像をまとめてご紹介します。
6月に名称の変更と共にコンソール版のトレーラーが公開されたPS4/Xbox One版「Wasteland 2: Director’s Cut」(旧Game of the Year Edition)ですが、新たにinXile Entertainmentが“Director’s Cut”のリリーススケジュールを発表し、PCデジタル版と南北アメリカのPS4/Xbox One版が2015年10月13日(※ PC版の既存ユーザーは無料アップデート)、その他地域の発売が10月16日に決定したことが明らかになりました。
6月上旬にドイツのレーティング機関にリスト入りが発見され、その後パブリッシャーを務める505 Gamesから正式なアナウンスが行われたPS4/Xbox One版「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、昨晩ディレクターのコメンタリーやサウンドトラック、コンセプトアート集を同梱する本作の発売日決定がアナウンスされ、8月12日にデジタル版が、9月1日と4日に北米とヨーロッパでそれぞれリテール版のリリースを迎えることが明らかになりました。
8月5日に開幕を迎える大規模イベント“gamescom 2015”にて、新モード“ブラスト”を含むプレイアブル出展を予定しているDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、本日開催されたEAのFY16Q1報告にて、同社のCOOを務めるお馴染みピーター・ムーア氏が“Star Wars Battlefront”の販売動向について言及し、プレオーダーが著しく好調な状況にあることを明らかにしました。
本日、EAが2016会計年度第1四半期(15年4月1日から6月30日まで)の業績を報告し、これに併せて開催されたカンファレンスコールにてEAのCFO Blake Jorgense氏が来年のコアタイトル展開について言及。予てから存在を明言している次期「Battlefield」が、現在も2016年ホリデーシーズンのローンチを予定していることを改めて明らかにしました。
昨日、gamescom向けのプレイアブル出展に向けた新モードのお披露目を予告していたDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、本日内外の公式サイトが更新され、クラシックな10vs10のチームデスマッチを導入する“ブラスト”(Blast)モードが正式にアナウンスされました。
また、発表に併せてブラストの具体的なディテール(一部海外サイトにのみ確認できる要素有り)が幾つか判明しています。
UPDATE:7月31日1:36
新たに、Ubiblogが掲載した“Zombi”の改善や変更に関する具体的なディテールを追記しました。
今年6月にオーストラリアでレーティング審査の登録が確認され、存在が噂されていた“ZombiU”関連の新作ですが、先ほどUbisoftが“ZombiU”をPS4とXbox One、PC向けに最適化した新作「Zombi」を正式にアナウンスし、8月18日にデジタル専用タイトルとしてローンチを果たすことが明らかになりました。
また、海外向けのアナウンスに併せて、国内向けの日本語字幕入りトレーラーが公開されており、どうやら日本語版“Zombi(ゾンビ)”が海外版と共に発売されるのではないかと見られています。
先日、PC版の大規模DLC“Road to Gehenna”がローンチを果たしたCroteamの“The Talos Principle”ですが、新たにDevolver Digitalが“Road to Gehenna”を同梱するPS4版「The Talos Principle: Deluxe Edition」を正式にアナウンスし、10月13日に発売を予定していることが明らかになりました。
昨年5月に発売されたPC版に続いて、今年4月にPS4とXbox 360向けのローンチを果たしたHaemimont Gamesの人気シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにKalypso Mediaが本作のXbox One版リリースを正式にアナウンスし、2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
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