本日Ubisoftがシリーズ最新作となるプラットフォーマーアクション「Rayman Adventures」をアナウンス、スピード感溢れるゲームプレイを収録したトレーラーが公開され、近くモバイルとタブレット向けの発売を予定していることが明らかになりました。
今年2月にローンチを果たし、レトロなビジュアルとは裏腹にハードコアな脱獄を描いた作品として高い評価を獲得したMouldy Toof Studiosの“The Escapists”ですが、先ほど本作のパブリッシャーを務めたTeam17とSkybound Entertainmentが新作「The Escapists The Walking Dead」を発表。なんと、人気コミック/TVドラマシリーズ“ウォーキング・デッド”のお馴染みリック・グライムズを主人公に、シリーズの象徴的な名場面を再現する脱出ゲームとなることが明らかになりました。
また、発表に併せてゾンビの巣窟となった病院で目を覚ますリックのゲームプレイに加え、マギーやローリといった仲間との合流後に生じる脱出を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、新要素の概要を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2015」ですが、新たにFamilyGamerTVがPC版の美しいビジュアルが確認できる初のゲームプレイ映像を2本公開しました。
また、目前に迫る7月10日の北米ローンチ(※ 国内のリリース日は不明)に向けてPC版の最小/推奨動作要件も判明しています。
先日、海外の公式PSドキュメントサイトに7月21日発売の文言が掲載されたことをご紹介したPS4版「Journey」(国内では“風ノ旅ビト”)ですが、先ほどPlayStation.Blogにて海外版の7月21日発売決定が正式にアナウンスされ、クロスバイに対応するPS4版の美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、ノルウェーのオスロで活動するインディーデベロッパBifrost EntertainmentがPS4とPS Vita向けの音楽アーケードシューティング「Myriad」を発表し、同じくオスロで活躍するミュージシャンMathias Rudsengenの楽曲を起用したアブストラクトでミニマルなプロシージャル系モーショングラフィックスが印象的なゲームプレイ映像が3本公開されました。
Zeno ClashシリーズやRock of Ages、Abyss Odysseyといった特濃の作品を手掛け、先日ロビー・ザ・ロボットで知られる56年の映画“禁断の惑星”や33年のキング・コング、レイ・ハリーハウゼン作品といった黄金時代のSF映画に強いオマージュを捧げた愛らしい新作“The Deadly Tower of Monsters”を発表したばかりのインディーデベロッパ“ACE Team”ですが、新たに南米チリの首都サンティアゴで活動するスタジオの共同創設者Carlos Bordeu氏の新作「The Endless Cylinder」がアナウンスされ、ヒエロニムス・ボッシュの絵画に見られるような悪夢的デザインのエイリアンを主人公に只ならぬ気配を漂わせるインゲームフッテージが登場しました。
Unreal Engine 4を採用し、開発の初期段階にあること以外、ほとんど具体的な情報が提示されていない“The Endless Cylinder”ですが、フッテージにはタイトルにも記された惑星規模の超巨大なシリンダーが全てを飲み込みながら前進する様子や敵意に満ちた惑星のクリーチャー、マッドマックスに登場しそうな外観の車両……ではない象、ぺったんぺったん歩く可愛い主人公など、実にACE Teamらしいシュールレアリスティックな世界の映像が収録されており、今後の続報に大きな期待が掛かるところです。
先日開催されたBethesdaのE3ショーケースイベントにて、初の本格的なお披露目が行われ、素晴らしいゲームプレイやインゲームエディタの概要がアナウンスされたidファン待望の新生「DOOM」ですが、2016年春の発売に向けた続報や開発の進捗に注目が集まるなか、id SoftwareのGM Garrett Young氏がファンの質問に応じ、本作の続報が今月下旬に開催されるQuakeConにてアナウンスされることが明らかになりました。
シカゴの中心部で撮影した“Watch Dogs”のファンメイド映像や4人のアサシンがパリの街を駆け抜けた“Assassin’s Creed Unity”のCo-opパルクール、ウィングスーツを利用したとんでもないダイブと共に見事な“Far Cry”的体験を実写化した映像など、数多くのパルクールやエクストリームなスポーツの映像作品を手掛けるアーティストDevin Graham氏が新たに「Assassin’s Creed Syndicate」をテーマにストリートギャング達の戦いを描いた素晴らしいパルクール映像を公開しました。
今回は、肝が冷えるような迫力の新作映像とメイキングに加え、同じく“Assassin’s Creed”シリーズのハイクオリティなコスプレで知られるRick Boerさんのもの凄いJacobコスプレをまとめてご紹介します。
Ubisoft Montpellierがアーティストの直接的なゲーム開発への参加を掲げ完成させた2.5Dエンジン“UbiArt Framework”の登場を契機に、“Child of Light”や“Valiant Hearts: The Great War”が大きな成功を収め、大手パブリッシャーによるインディー的な小規模内部プロジェクトという新しいポートフォリオを作り上げたUbisoftですが、昨晩Yves Guillemot氏のAAA新作に対する見解をご紹介した英Guardian紙のインタビューには同社の小規模タイトルに関する話題も掲載されており、一定の予算内に収まるプロジェクトの開発に役員の認可を必要としないなど、一連の成功に関する興味深い取り組みが明らかになっています。
先日ロンドンのエクセル展覧会センターにて、大規模なプレゼンテーションや“Minecraft: Story Mode”のお披露目、“Minecraft: Windows 10 Edition”の発表、HoloLensのARデモといった様々なアナウンスが2日間に渡って行われた恒例のファンイベント「Minecon 2015」ですが、新たに今年のイベントが単一のビデオゲーム作品を扱うイベントとして最大の来場者数を記録し、ギネスの世界記録を更新したことが明らかになりました。
昨日、ソロ可能なチュートリアルレベルや“Nightmare”難易度、新武器など、マルチプレイヤー向けの新パッチが配信された「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWareが本作の公式サイトにて同一コンソールファミリーにおける世代間(PS3からPS4/Xbox 360からXbox One)のセーブデータ移行に対応を果たすと正式にアナウンスし、7月中に配信されるパッチにてセーブデータの移行機能を実装することが明らかになりました。
また、今回の発表に併せて今後リリースされる“Dragon Age: Inquisition”のDLCが全てPS3とXbox 360をサポートしないことが判明しています。
人気ドラマ“The Wire”の忘れがたい悪役オマールや“ボードウォーク・エンパイア”のチョーキー、“Battlefield 4”のIrish役といった活躍で知られ、近年はSundanceTVの人気ドラマ“Hap and Leonard”における主演やポール・トーマス・アンダーソンがピンチョンのLAヴァイスを映画化した新作“インヒアレント・ヴァイス”への出演、マーク・ウォールバーグ主演/ルパート・ワイアット監督の新作“ザ・ギャンブラー/熱い賭け”、IFCのミニシリーズ“The Spoils Before Dying”の主演など、様々な作品に活躍の舞台を広げている俳優Michael K. Williamsですが、新たにVarietyが映画版「Assassin’s Creed」の重要な役にMichael K. Williamsが起用されたと報告し注目を集めています。
先日、コンソール版の配信が7月14日に決定した「Batman: Arkham Knight」の第1弾DLC“Batgirl: A Matter of Family”ですが、本日Entertainment Weeklyが来るストーリーDLCの新スクリーンショットと開発者のインタビューを掲載し、幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
今回は、デザインプロデューサーJustin Vazquez氏が明かした“Batgirl: A Matter of Family”の新たな情報をまとめてご紹介しますが、ディテールは一部軽いネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分ご注意ください。
先日、E3の公開に併せて登場した未見のゲームプレイフッテージをご紹介したHello Gamesの期待作「No Man’s Sky」ですが、新たにIGN First特集の一環として本作の開発を率いるSean Murray氏が自らゲームプレイに解説を加える18分半に及ぶ未見のプレイスルー映像が公開されました。
惑星の探索や資源の回収、戦闘による死亡とリスポーン、ロケーションの破壊表現、広大な銀河マップ、カスタマイズ用のスロットを含むインベントリUI、宇宙空間の探索など、多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、初の本格的なゲームプレイがお披露目された“Mirror’s Edge Catalyst”ですが、新たにDark Horse ComicsとEAが“Mirror’s Edge Catalyst”世界の開発に纏わる舞台裏や多数の注釈、コンセプトアートの数々を収録したハードカバーのアートブック「The Art of Mirror’s Edge」を発表し、本編のローンチと同じ2016年2月23日に発売を予定していることが明らかになりました。
ビジュアルのデグレードや野心的なコンセプトが作品に結実しなかったことが評価に繋がらなかった“Watch Dogs”や、ローンチ時の品質が致命的な問題となってしまった“Assassin’s Creed Unity”など、近年一部の大作ローンチにおいて苦戦が続いているUbisoftですが、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”や“Tom Clancy’s The Division”、“Assassin’s Creed Syndicate”といった期待作の登場が控えるなか、同スタジオのCEO Yves Guillemot氏が英Guardian紙のインタビューに応じ、Ubisoftが“Watch Dogs”の失敗を受け、新作のアナウンスに対するアプローチを大きく変えたことを明らかにしました。
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