“OlliOlli”を生んだ“Roll7”の新作アクションとして昨年3月にアナウンスされ、2.5Dよりも控えめな疑似3D表現技術“ISO-Slant”による2.25D作品となることが報じられた「Not A Hero」ですが、新たに本作のカオスな世界観とエピックな先頭、多彩過ぎるプレイアブルキャラクターの数々を紹介する初のゲームプレイトレーラー“Vote BunnyLord”が公開。さらにSteamの商品ページがオープンし、PC版の発売が5月7日に決定したことが明らかになりました。(※ PS4とPS Vita版の発売日は未定)
2月20日の世界同時発売を明日に控え、海外大手メディアのレビューも登場し始めたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation.Blogにて本作の美しいビジュアルと主人公ガラハッド卿の戦いを描いたローンチトレーラーが公開されました。
昨年12月の正式アナウンス以降、Dan Panosianが描いた2種類のバリアントカバーをご紹介したコミック版「Batman: Arkham Knight」ですが、第1話の発売(参考:Comixology)がいよいよ来週24日に迫るなか、新たにDC Comicsが2話目のバリアントカバーとして用意されたハーレイクインのアートワークを公開。さらにキラークロックを描いた3話のバリアントカバーと4話のカバーアートが登場しています。
遺言によって死後もなおゴッサムとバットマンを窮地に陥れるジョーカーの工作と、アーカムナイトの台頭を描くプリクエルが気になっている方は、2月から5月に掛けて発売されるコミック版のカバーアートをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先月末に海外ローンチを果たし、DLC展開やパッチに伴うコンテンツアップデート、PC版の全面的なMODサポートなど、発売後の意欲的な運用が続いているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の膨大なプレイ要素毎に役立つ情報を紹介する“Developer Tips Vid”シリーズが開始され、Co-opとマルチプレイヤー、ゲームの基本を担うパルクール移動にそれぞれスポットを当てた2本の解説映像が公開されました。
先日豪華な限定版がアナウンスされた際にゲストキャラクターとクラシックな戦士を同梱する“Kombat Pack”の発売がアナウンスされたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに“プレデター”と“スポーン”が本作のゲストキャラクターとして参戦を果たすのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
先日、“The Sailor’s Dream”と“Device 6”のユニバースを異なる方法で再訪する2本の新作を手掛けていると予告した「Simogo」ですが、昨晩スタジオの公式Twitterが無言で“Wii U”のロゴを写したイメージを公開。新作2本のうち、発表が近いとされる1作目が“Wii U”向けのタイトルではないかと注目を集めています。
明日の世界同時発売に向けて、多数のトレーラーやプロモーション映像の公開が続いているReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たに本作のフォトリアルなビジュアル表現と技術にスポットを当てたメイキング映像“ゲームに命を吹き込むもの”が公開されました。
また、北米では明日のローンチに向けてデジタル版のプリロードが開始され、同じく既にロールアウトが開始された30MBサイズのDay1パッチと合わせて31GB規模のダウンロードサイズとなっていることが判明しています。
最新の字幕入りメイキング映像と、新たにIGNが本作のリアルなフェイシャルやハイポリモデル、スマートなカバーシステム、モーションキャプチャー、ニコラ・テスラの技術に代表される科学要素など、“The Order: 1886”の知られざる9つの魅力を紹介するインタビュー映像は以下からご確認下さい。
3月5日の日本語版発売がいよいよ2週間後に迫るTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがハンタークラスの解説を開始するゲーム詳細情報第5弾を発表し、モンスターの索敵と追跡、捕獲を担う文字通り最もハンターらしい役割を担う“トラッパー”クラスの装備や戦術を網羅する詳細な解説が登場しました。
各種キャラクターの概要や特性に加え、最も重要となる“モバイルアリーナ”によるモンスターの捕獲について、有利な状況の選択やアリーナ展開前後の行動について、トラッパーのみに留まらない興味深いノウハウが記された解説は以下からご確認下さい。
1月上旬にリテール版の2015年春リリースが報じられたDouble Fineのアドベンチャー「Broken Age」ですが、新たにティム・シェーファーが“Act 2”のベータ入りを報告し、後編のリリースが2015年Q2に決定したことが明らかになりました。
報告によると、先だって予告されたボイスアクトの収録は終了し、現在音声データの統合や最終的な調整が進められているほか、QAテストと共に“PlayStation Expeience”開催時にアナウンスされたPS4とPS Vita版の開発も進行しているとのこと。
先日発表された英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards 2015”にて、最多ノミネートを果たし、世界累計出荷が176万本を突破したと報じられたThe Creative Assemblyの「Alien: Isolation」ですが、セガが遂に待望の日本語版リリース決定を報じ、本作の主人公でエレン・リプリーの娘でもあるアマンダ・リプリーを襲う過酷な状況と、もう1人の主人公とも言えるエイリアンの姿を描いた国内向けのティザートレーラーが公開されました。
また、国内向けの公式サイトも新たにオープンし、かつてエレン・リプリーを演じたシガニー・ウィーバーやダラス船長を演じたトム・スケリットといった初代“エイリアン”のオリジナルキャストが集うノストロモ号を舞台とするオリジンミッションが日本語版の特典として収録されることが判明しています。
「Destiny」を象徴する装備としてアナウンス初期から存在していたエキゾチックロケットランチャー“ギャラルホルン”ですが、新たに多数のLEGO作品を手掛けるZaziNombiesさんが狼の装飾まで再現した実物大のLEGO“ギャラルホルン”を完成させ、見事な仕上がりとギミックの数々を紹介する映像を公開しました。
様々な工夫を凝らし、光学サイトやミサイルの装填まで実現した物凄いLEGO“ギャラルホルン”の映像は以下からご確認下さい。
昨日、ラグジュアリーな“Riptide”マップと工業地帯を舞台とする“Derailed”マップのプレイ映像に加え、恐竜と狼のマスクに関する情報をご紹介した新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日開催されたオープンベータテストの成功と天文学的な統計情報を紹介するインフォグラフィックが公開されました。
先だってご紹介した700万プレイヤーの参加を筆頭に、Bank Jobのハイストモードで銀行から強奪された現金が28億ドル(※ 金庫が破られた回数はなんと380万回)に達し、警察勢力の勝率が57%でオペレーターが1番人気だったといった興味深いStatsを記したイメージは以下からご確認下さい。
昨年12月中旬にパリマップの一部をそっくり入れ替える6.7GBもの巨大なパッチが配信され、パフォーマンスが大きく向上したUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにコンソール版向けの第5弾パッチが配信(※ PC版は本日配信予定)され、アクセスにコンパニオンアプリとAssassin’s Creed Initiatesへの接続を必要としていたコンテンツが全てのプレイヤー向けに開放されたことが明らかになりました。
先日、プレアルファビルドのプレイアブルデモ配信に関する話題をご紹介したPixel Titansの新作シューター「STRAFE」ですが、デモのリリースが功を奏したか、その後僅か数十時間で5万ドルを超える資金を調達し、見事Kickstarterキャンペーンの初期ゴール18万5,096ドルを達成しました。
また、初期ゴールの達成に併せて、今後も公式サイトで継続して行われるPayPalキャンペーン用のストレッチゴールがアナウンスされたほか、初期ゴールの達成を80年代スカムなテイストで祝うカオスな映像“Blood and Money”が登場しています。
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