本日の休憩動画は、ロスサントスの街中でドヴァキンとマスターチーフが激突する世界観がよく分からない“Grand Theft Auto V”のマシニマ「Master Chief VS Dovah’kiin」のティザー映像をご紹介します。
Machinimaが公開した“Master Chief VS Dovah’kiin”は、Adam Pinkmanさんが手掛けるマシニマ作品で、近くティザーに続く第2弾映像が公開される予定とのこと。
ちっこいアルドゥインさんを従え、シャウトで都市を蹂躙するカジュアルなドヴァキンと、これを迎え打つマスターチーフが相まみえる素敵なティザーは以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、先週末ロサンゼルスで開催された大規模な“WonderCon 2016”イベントに登場した「BB-8」の可愛いコスプレ映像をご紹介します。
小さなアーム部分のギミックや中身が出てくる萌え仕様、凶悪なゼノモーフに襲われる絶体絶命のピンチを撮影した貴重な映像は以下からご確認下さい。
本日、待望のPC版1.4パッチが国内向けに配信され、第1弾DLC“Automatron”のリリースが目前に迫る状況となっている「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏が本作のアドオンとして最大のロケーションを導入すると報じられた第3弾DLC“Far Harbor”の舞台について言及し、新エリアとして登場する謎の島がなんとOblivionの拡張パック“Shivering Isles”を超える広さだと明らかにしました。
本日の休憩動画は、RackaRackaがワイヤーアクションとVFXを駆使して制作した「ストリートファイター」の愉快なファンメイド映像“Real Life Street Fighter”をご紹介します。
“Real Life Street Fighter”は、Machinimaの新たな実写シリーズ“Street Fighter: Resurrection”の支援を得て制作されたもので、実におバカな内容ながら、大がかりな撮影や爆発、エフェクト、全く関係ない幾つかの小ネタに謎の日本語まで、ファン必見の映像となっています。
待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに数々のオープンワールド作品を対象に、マップの横断に必要な時間を計測し発表している“Across the Map”が本作の横断計測映像を公開。ローンチ前に実装されるエリアが大きく狭められたのではないかとも噂された本作ですが、実際には“Far Cry 4”よりも少し小さく、SkyrimやH1Z1よりもやや大きいというなかなかの広さを実現していることが明らかになりました。
今回の検証はマンハッタンの南東アベニューCあたりから、南西のチェルシー(ハドソン)・ピアまで、現実世界の直線距離でおよそ3km強の区間を徒歩で横断したもので、35分で到着しているあたり、ゲーム内のスケール的にも非常にリアルに近い再現を果たしている様子が窺えます。また、“The Division”の都市環境はビルの屋上/屋内から地下鉄まで、高さのある迷路のようなレベルデザインを特色としており、体感的にはさらに広く感じられることも大きな特徴だと言えそうです。
という事で、今回は街並みの変化も印象的なAcross the Mapの第29弾映像に加え、IGNが天候と昼夜の変化を撮影したタイムラプス映像、銃撃に驚いて部屋の灯りを落とすNPC市民のリアルな挙動をまとめてご紹介します。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした傑作アドベンチャー“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を進めている新作アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにGameWatcherが本作のナラティブディレクターStephane Beauverger氏のインタビューを公開。主人公を含む吸血鬼が身を潜めるに足る1918年のロンドンの社会的な背景や、本作における吸血鬼の生態、マルチエンディングの採用、ゲームプレイのボリュームなど、非常に興味深いディテールが明らかになりました。
なお、Dontnodの新作“Vampyr”(PS4/Xbox One/PC)は、第一次世界大戦の終戦を経て、スペイン風邪の大流行に伴い壊滅的な状況にある1918年の仄暗いロンドンを舞台に、吸血鬼として蘇った外科医Jonathan E. Reidの物語を描くアクションRPGとして注目を集めています。
先月初めに昨年12月前後のビルドを紹介する新トレーラーが公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たに解説ナレーション入りの第4弾開発映像が公開され、数々のロケーションやフライ/ウォークスルーを含むインゲームフッテージ、ボイスオーバー、サウンドデザイン、多数のコンセプトアートなど、かなり開発が進んでいる様子が窺える興味深い進捗状況が明らかになりました。
本日の休憩動画は、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が女優ミラ・マルンベルグとスウェーデン王立男声合唱団をゲストに迎え制作したビデオゲームアルバム“The Greatest Video Game Music: Choral Edition”に収録された「The Elder Scrolls V: Skyrim」“侵略の時代”(Age of Oppression)のコンサート映像をご紹介します。
ストックホルムの歴史あるドイツ教会で行われたアルバムライブの一部を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先月上旬に、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が数々のディズニー作品で知られるグラミー賞アーティスト女優ミラ・マルンベルグとスウェーデン王立男声合唱団をゲストに迎えた新しいビデオゲームアルバム「The Greatest Video Game Music: Choral Edition」を発表し話題となりましたが、新たにアルバムのコンサートがスウェーデンのストックホルムで行われ、会場で上演された“Dragonborn”テーマの映像が公開されました。
今月16日から18日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで行われる“2016 D.I.C.E. Summit”の開催が目前に迫るなか、新たに“Fallout 4”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”など、多数のBethesda Game Studios作品を率いるお馴染みTodd Howard氏が登壇するセッションの開催がアナウンスされ、氏がオープンワールド世界の開発とファンの関係について語ることが明らかになりました。
予てから粛々と開発が進められる一方で、リリースに関する続報が待たれる状況が続くPC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たに本MODの開発を手掛けるTES Renewal Projectが2016年2月の進捗を報告する最新の進捗トレーラー“Envision”を公開。マーカー入りの全体マップや多彩なアセット、Bitter Coast地域、West Gash地域、Ascadian島など、かなり実装が進んだ様子が窺える興味深い内容となっています。
昨年9月に2016年初頭のリリースが予告され、続報が待たれる状況が続いている「Fallout 4」のDLCと公式MODツール“Creation Kit”ですが、新たにBethesda Softworksがファンの質問に応じ、DLCやコンソール版のMOD対応に関する続報が近いと明らかにしました。
今年6月の国内リリースがいよいよ半年後に迫る期待の日本語版「エルダー・スクロールズ・オンライン」ですが、本日DMMが日本語版の進捗を報告するプレスリリースを発行し、日本語化されたUIやチュートリアルを含む初のスクリーンショットが公開されました。
また、このスクリーンショットに加え、完全日本語化に向けて音声収録を進めているといった進捗や、タムリエルに登場するプレイアブル種族の情報、多彩な早期予約/初回生産分特典のラインアップが報じられています。
先日、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が数々のディズニー作品で活躍するグラミー賞アーティストでもある女優ミラ・マルンベルグとスウェーデン王立男声合唱団(Orphei Drangar)をゲストに迎え制作した新しいビデオゲームアルバム「The Greatest Video Game Music: Choral Edition」の収録曲や発売日、試聴サンプルとして公開されたFinal Fantasy Xの“Hymn of the Fayth”をご紹介しましたが、本日新たな試聴データとしてPortalの名曲“Still Alive”が公開されました。
Jonathan CoultonとEllen McLainによる“Still Alive”は、オリジナルが余りにも完成された楽曲であることから、オーケストラや合唱向けのアレンジが非常に難しい作品と言えそうですが、大胆なアレンジとアプローチで可愛らしい楽曲に仕上がったChoral Edition版の“Still Alive”と収録曲のラインアップは以下からご確認ください。
スタジオジブリ作品やThe Last of Usといった数々のポスターアートで知られるOlly Moss氏と元Double FineのベテランJane Ng女史が手掛ける美しい環境ビジュアルや、人里離れた深い山林の探索とミステリー、トランシーバーで会話する会ったこともない上司と主人公Henryの奇妙な関係といった要素で注目を集めるCampo Santoの新作アドベンチャー「Firewatch」ですが、新たに本作の開発を率いるデザイナーNels Anderson氏がWCCF Techのインタビューに応じ、本作のオープンワールド環境やDLCの有無、プレイボリュームなど、幾つかの新たなディテールを明らかにしました。
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