本日絶賛の声が並ぶ海外レビューの概要をお知らせしたNaughty Dogのシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、新たにGameStopとGametrailersから未見のプレイシーンをたっぷりと収録したレビュー映像が登場、思わず声に出てしまうほど絶体絶命の危機が延々と続くネイトさんの姿に11月2日のリリースがとても待ちきれない内容となっています。
なお、レビュースコアはGameStopが9、Gametrailersが9.5となっており、共に高い評価が下されています。今回は先日マルチプレイヤーの先行アクセスで解禁されたリメイクマップ“Museum”のプレイ映像も併せてどうぞ。
連日Game Informerの特集記事から新情報や映像が登場しているHigh Moonによるトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Fall of Cybertron」、G1デザインに生まれ変わったスタースクリームやオプティマスを始め、遂に登場するグリムロックに加え、Transformers: War for Cybertronの本編にちらりと姿を現し、その後DLCで登場していたジャズ(※ 2作目Dark of the Moonには登場せず)も再び登場することが明らかになっていました。
本日Game Informerがそんなジャズにスポットを当てた特集記事を掲載、G1時代に比べて昨今活躍の場が少なくなっていたジャズですが、Fall of Cybertronではプレイアブルキャラクターとして改めてスポットが当てられ、かつてのクールなサブリーダーとしての存在感を取り戻すべく設計が進められていることが明らかになりました。
今年の夏に海外サイトで紹介され注目を集めたパリのUbisoftとはす向かいに構えるBNP銀行の間に巻き起こった愉快で和やかなポストイットアート競争ですが、本日UbisoftのThibault Lhuillier氏が挑むこの激しい戦いの様子を記録したドキュメンタリー作品“Paper Pixel Man”が公開されました。
なお、今回のドキュメンタリー映像には機械翻訳ではない丁寧な日本語字幕が用意されており、素晴らしいクオリティのポストイットアートの数々だけでなく、楽しそうなUbisoftのお昼休み風景と共に、スタジオの隅々に存在している本場のラビッツ達も多く登場(レイマンも!)しています。
先日Robert Bowling氏が解説を行った「Call of Duty: Modern Warfare 3」のプレステージショップに関する解説映像から過去4タイトルをプレステージさせることによってModern Warfare 3のプレステージ時に利用出来るトークンが得られることが判明、その後取得ポイント数に関する続報をお知らせしましたが、その後もRobert Bowling氏が補足説明を行っており装備やPerk解除に関する詳細や、過去タイトルからのトークン獲得に関する注意事項、マッチメイキングに関する続報などが明らかになっています。
かつてRadicalでThe Incredible Hulk: Ultimate Destructionの開発に携わり、その後初代“Prototype”のリードデザイナーを務めたEric Holmes氏が昨年12月にギアーズシリーズでお馴染みのEpicに入社し、Cliffy Bと共に新プロジェクトを手掛けていることが報じられ大きな注目を集めました。この新作は今年2月に行われたGDCで発表が示唆されていたものの、続報は登場せず音沙汰が無い状態が続いていました。(※ 一部では技術デモとして登場した“Samaritan”プロジェクトに氏が参加していたとの噂も)
色んな意味で最低なゲームとして名を馳せるポスタルシリーズ、2006年からシリーズ最新作である「Postal III」の開発が続けられていたものの、開発は難航し様々な紆余曲折を経て2011年初頭のリリースがこれまで報じられていました。
今年のE3以降続報が途絶えていた本作ですが、本日Running with ScissorsのボスVince Desi氏がPC英語版Postal IIIのリリースに言及、12月10日にリリースされることが明らかになりました。(※ ロシア版は11月リリース予定)
アメージングなコースでのスピード感溢れるレースと、ユーザーフレンドリなマップエディタの搭載で知られるTrackmaniaシリーズを手掛けるNadeo、2009年10月のUbisoftによる買収以降は新たなユーザークリエイトコンテンツプラットフォームである“ManiaPlanet”の開発を進めており、第1弾タイトルである“Trackmania 2 Canyon”が先月リリース、続いてFPSの作成を可能にする「ShootMania」と、RPG向けとなる“QuestMania”が登場予定となっています。
先日、ManiaPlanet第2弾タイトルであるShootManiaがパリで開催されるゲームイベント“Paris Games Week”にてお披露目されるとのニュースをお伝えしましたが、予定通りイベントでのプレゼンテーションが行われ、本日Trackmaniaシリーズでお馴染みの簡単なエディタを利用したShootManiaのマップ作成などが収められた直撮り映像が登場しました。
映像にはタイルを設置するだけで簡単に作成可能な構造物やバリエーション豊かなタイルパーツ/セットなどが確認でき、Trackmaniaシリーズでお馴染みの美しい映像表現の中でゲームプレイが可能なプレイヤー視点でのマップ移動なども収録されています。
先々週の土曜日にBethesdaのPete Hines氏がPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の動作環境を先週中に発表すると伝えていたことをお知らせしましたが、まだBethesdaからの発表が行われず続報が待たれる状況となっていました。そんな中、先ほどPete Hines氏が動作環境の発表について言及、PCスペック検証の予定が明日に伸びてしまったことを報告し、発表が遅れたことについて謝罪しました。
また、昨晩Bethesdaが素晴らしいクオリティのライブアクショントレーラーを公開、ドラゴンの襲撃を受け混乱する街中で1人脅威に立ち向かうドヴァキンの姿が本人にしか見えないディテール感溢れる素晴らしい映像に仕上がっています。本日はこの新トレーラーと共に、アメリカはWhitinsville高校の吹奏楽部が演奏したThe Elder Scrolls V: SkyrimのテーマとIGNが公開した幾つかの未公開シーン入りプレイ映像をご紹介します。
先日遂に開発の完了が報告され、ボイスコマンドを実装するKinectサポートに関する詳細も明らかになった「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、11月15日のリリースを前に生まれ変わったコルタナの姿やHalo: Reachからのデザイン変更も見られるPillar of Autumnの姿が確認できるオープニングと幾つかのプレイ映像が公開されました。
基本的な構成は同じながらも全く違う印象を受けるオープニング映像と、完全に再構築されたハイクオリティなゲームプレイの様子は今後の新トリロジーへの期待をも膨らませる素晴らしい内容に仕上がっています。なお、今回ご紹介する映像はオリジナルを未プレイの方にはネタバレ要素を含む内容となっていますので、閲覧にはご注意下さい。
11月1日のローンチ(※ 国内は2日)が迫るNaughty Dogのシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」、先日遂に海外メディアによるレビューが解禁され、お馴染みの大手情報サイト達から一斉に高い評価と賞賛に満ちたレビューが登場しています。
今回はそんな高評価が並ぶUncharted 3: Drake’s Deceptionレビューのダイジェストと共に、新たに登場したスニークプレイや水と潮流の表現が素晴らしい造船所レベルでのゲームプレイ映像などをまとめてご紹介します。
本日登場が予告されていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」のローンチトレーラーが先ほど公開されました。映像にはマカロフの暗躍が引き起こす世界大戦規模の戦乱と、因縁の関係に終止符を打つべく行動するプライス大尉達の姿、そして新たに登場する今作の重要人物や数々の新要素など、リリースがとても待ちきれそうにないエピックな仕上がりのトレーラーとなっています。
グリムロックが主要キャラクターとして登場し多くの世界中のトランスフォーマーファンを狂気乱舞させている「Transformers: Fall of Cybertron」、先日はジャズやオプティマスの素晴らしい変形シーンをご紹介しましたが、今回は本作の目玉とも言えるダイノボット達の雄姿を収めた大量のアートワークをご紹介します。
遂にその姿がはっきりと描かれたグリムロックを始め、副リーダーで喧嘩好きのお馴染み“スラッグ”とキュートな“スワープ”も登場する素敵なアートワークの数々は以下からご確認下さい。
本日プレステージに関する新情報やCall of Duty Eliteの解説映像が登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほどCall of Dutyの公式Twitterが北米時間の土曜日中にローンチトレーラーを公開すると予告しました。
恐らく日本では本日深夜から明日のお昼頃に掛けて公開が行われるものと思われます。映像到着次第改めてご紹介しますので、お楽しみに!
BlizzConの開催と共に大量の情報や映像、イメージなどが登場しているBlizzardタイトル関連のニュースですが、今回は初日に行われたパネルやデモ展示などから明らかになった「Diablo III」の新情報と映像をまとめてご紹介します。
これまで何度かに渡って本当に酷いプレイ映像の数々をご紹介してきたVolitionの新作「Saints Row: The Third」ですが、本日ShacknewsとG4TVが新しいプレイ映像を公開、これまでの混沌がまだリンボに過ぎなかったことを感じさせる実に素晴らしい変態映像となっています。
1枚目に掲載したイメージからもうアレですが、今回ご紹介する映像は小学生レベルの放送禁止用語を連発するメインキャラクター達やチェンソー片手に荒ぶるおばちゃん、あんまりすぎるディテールの巨大ディルドーソード(※ 国内では棒に変更)、極めつけにボールギャグとほにゃらら重り装備済みのBDSMなマシンボイスの変なおっさんなど、出るわ出るわの変態オンパレード映像に仕上がっています。必見!
遂に今年も始まったBlizzardタイトルの祭典BlizzCon、今年度は看板シリーズの最新作である“Diablo III”のリリースが控えており、イベントでも多くの詳細や続報の登場に期待が集まっていますが、今年は同時に「Diablo」シリーズ誕生20周年となる節目の年でもあります。
そんな中、BlizzCon開催に併せてDiabloの20年に及ぶ歴史と進化を振り返る資料的な映像がGametrailersにて公開、Blizzard Northの前身であるCondor Gamesのイメージや初代Diabloの初期ビルド、当時のプロモーションやセールス、開発の様子などがたっぷりと収録された実に興味深い映像となっています。
本日Robert Bowling氏が解説する「Call of Duty: Modern Warfare 3」プレステージ特典に関する映像が公開され、過去タイトルである“Call of Duty: Modern Warfare”、“Call of Duty: World at War”、“Modern Warfare 2”、“Call of Duty: Black Ops”のプレステージ状況に応じてCall of Duty: Modern Warfare 3で使用可能なプレステージトークンが得られることが明らかになりました。
この発表以降、このトークンが過去タイトルで多くのプレステージ数を獲得したプレイヤーに大きなアドバンテージを与えるのではないかとの懸念が各所で見られ詳細と続報に注目が集まっていましたが、Robert Bowling氏が早速この詳細についてTwitterで多くの質問に応えており、過去タイトルから得られるトークンに周回数は関係無く、1タイトルにつき1トークンであることが明らかになりました。
(※ 対象となる過去タイトル全てをプレステージさせで得られる最大のトークン数は4、前作のプレステージ数を最大(合計45)にしても得られるトークン数は同じ“4”となります)
また、既出の要素としてModern Warfare 3のランクキャップが80(Modern Warfare 2は70)に引き上げられたことが判明していますが、プレステージのキャップはModern Warfare 2と同じ10周であることも判明。リセット内容に関する情報なども含まれるプレステージの詳細は以下からご確認下さい。
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