いよいよローンチまであと数日と迫ったRealtime WorldsのMMOタイトル「APB:All Points Bulletin」(以下:APB)、パッケージには50時間分のプレイタイムが同梱され、それ以降は20時間プレイで4.99ドル、30日間無制限プレイが9.99ドル、そしてゲームプレイやコンテンツのクリエイトによってプレイ時間のボーナスが得られるという、ユニークな課金形態を採用したAPBですが、さらにゲーム内に音声広告が3時間おきに登場する事が公式フォーラムから明らかになりました。
これは課金形態に関わらず全てのプレイヤーに向けたものの様で、基本的に1つのエリアで3時間以上滞在する際には2度目の広告は流れず、エリア移動を行った場合に3時間おきの短い音声広告が流れる事になる様です。
フォーラムでのユーザーの反応は賛否様々な様ですが、インゲーム広告は近年のゲームビジネスにおいて重要なポジションを占める様になっており、APBの成功や今後予定されているアドオンの登場など、運営にも大きく影響を与えそうな、このユニークな音声広告がどのような効果を上げるか今後が楽しみです。
ディック・ブルーナが産んだ世界中から愛されるキュートなキャラクター”ミッフィー”がマルチプレイ要素を盛り込んだパズルゲーム「Miffy’s World」としてWiiWareに登場します。リリースは夏の予定。
子供向けのタイトルですが、お父さんやお母さんがプレイヤーを支援するためのCo-op機能が盛り込まれており、一緒にパズルを楽しむ事が可能です。シンプルなインターフェースにシンプルな操作、そして愛らしいミッフィーやキャラクター達と、子供のイマジネーションの創造的な側面を育むには良い選択肢かもしれません。
アナウンスに併せてトレイラー映像とスクリーンショットも公開、開発はBiodroid Entertainmentが行っており、今後WiiWare以外のプラットフォームで登場する可能性もあるようです。か……かわいい。
Crytekが開発を進めている「Crysis 2」、ゲームとしての注目度以外にも技術的な表現力やCrytek初のプラットフォーム対応など大きな注目が集まるタイトルです。そんな本作の新トレイラー”Marine Salvage”が登場、E3でも見られた印象的なシーンが繋がれ、”Nanosuit 2″のSTEALTHやPOWERといった特徴的な機能の利用シーンも見られる内容となっています。
2000年にリリースされたTPSタイトル「MDK2」、開発はBioWareが担当しInterplayがパブリッシャを務めた名作ですが、昨日Interplayとゲームのデジタル販売を手掛けるBeamdogがMDK2のWiiWare版と「MDK2 HD」のPC版のリリースを行うと発表しました。リリースは冬の予定となっています。
Shiny Entertainmentが開発を担当し1997年にリリースされたオリジナルも含め、非常に個性的なシリーズであるMDK、10年を経て再び生まれ変わるというのは嬉しい限り。ただ、HD化されるPC版はBeamdogのデジタル流通プラットフォーム”Beamdog Player”が必要になります。
これはフランスでプロバイダサービスやPCの販売を手掛けるYOOのCM映像です。残念ながら1次リーグ敗退を喫したフランスですが、もしあの屈辱の試合にダースベーダーが参戦していたら!
んなわけないだろう……というのは一先ず置いておいて、フランス国民の悔しい思いを代弁するかのようなこのCM、YOOが販売を手掛けてるスターウォーズのカスタムパネルが選べるYOOBookのプロモーションでした。しかし、試合から数日でこんなCMが作られるとは……恐るべし。
先月レイマンやラビッツ、そしてBeyond Good & Evilを手掛けたUbisoftのデザイナーMichel Ancel氏が退社したとの噂が流れたものの、その後Ubisoftフランスがこれを否定、E3ではレイマンの素敵な新作も発表され、ファンの心配は一先ず解消されました。
しかし表舞台に姿を現す事が意外と少ないMichel Ancel氏から直接語られる機会が無く、Beyond Good & Evil 2の現状など今一つもやもやした状態が続いていました。が!先日Montpellierで開催されたゲームカンファレンスにMichel Ancel氏が登場、とうとう本人の口から「Beyond Good & Evil 2」が今も開発中である事が明らかにされました。
ただ、Ancel氏はBeyond Good & Evil 2に関して大きな計画を持っているものの、開発は小さなチームで行っている事を明かし、登場まではまだしばらく待つ必要がある事を示唆しています。また、Ancel氏は小さなチーム体制の理由として、クリエイティブを促進する事を目的に、家族の様なチームを編成していると語っています。
またBeyond Good & Evil 2のゲームプレイについても発言、本作が多くの分岐を有するストーリーラインを持っている事、そしてゲームをクリエイトする為の無料ツールをリリースする計画がある事を明かしました。
やっとMichel Ancel氏本人の口から開発の進捗が明らかにされたBeyond Good & Evil 2、登場はまだまだ先の様ですが、Rayman Originsとラビッツ新作Raving Rabbids Travel in Timeが控えている事もあって、Ancel氏ファンはしばらく目が話せない状況が続きそうです。良かった!
現在Fable IIIとMilo and Kateの開発を進めているピーター・モリニュー氏率いるLionhead Studios、これまで意欲的なタイトルを多く手掛けてきたモリニュー氏が、今年のE3で本格的に出揃った各社のモーションコントロールについて触れ、WiiとPS Moveが同じ種類の物で「区別する事が難しい」と発言しました。
UGOのインタビューに登場したモリニュー氏は、WiiとPS Moveを区別する為に熱心に観察してみた事を述べ、結果非常に類似した物に見えたと発言、氏は”ソニーと任天堂が違いに異なる物である事を主張する事は理解している”と付け加えた上で、やはり同じに見えると意見を述べています。
ここまで来るとこの後の反応はお見通しだ!と言いたい所ですが、モリニュー氏は”マイクロソフトの従業員としてではなく、デザイナーとして”と念押しした上で、Kinectはマイクロソフト自身が想定していたクオリティを1ステップ超えたと評価、さらにWiiに似た物をつくるのはマイクロソフトにとって簡単な事だとモリニュー節全開でKinectを賞賛しています。
このモーションコントロール戦争がどういった着地を見せる事になるのか……結果が出るのは来年以降となりそうですが、各社のタイトルラインアップなども含め今後の動向に注目です。
BioWareが開発を進めている「Star Wars: The Old Republic」、膨大なシナリオと共にBioWareクオリティの巨大なMMOタイトルとして期待を集める本作ですが、なんと6月25日から27日まで3日間に渡ってクローズドベータテストが行われるとの噂が突如現れました。
これはオフィシャルフォーラムに登場したスレッドから明らかになったもので、BioWareから厳密なNDA下に置かれたベータテストへの招待が100~200名程度に送られたとの内容が記されています。
既に同様の招待を受けたとのプレイヤーから登録の画面キャプチャなども登場し、すでに220ページを超える該当スレッドも削除されず残っており、BioWareのSean Dahlberg氏もこれを否定していません。
先週のE3では本作のディレクターを務めるDaniel Erickson氏がベータテストの計画はまだ不確かな状態にある発言をしており、突如降って沸いたベータテスト開催の話題に未だ真偽の程は確認されていません。続報あり次第改めてお知らせいたします。
4月にコンソール版が発売され、アーケード版のアナウンスも行われた「スーパーストリートファイターIV」、前作ではPC版もリリースされましたが、今作ではまだPC版に関する公式な発表は行われていません。そんな中、シリーズのプロデューサーを務める小野氏がPC版について言及、PC版のリリースに問題を抱えている事が明らかにされました。
これはつい先日Twitterを始めた小野氏のアカウントで発言されたもので、氏はPC版のストリートファイターIVが大きな著作権侵害による被害にあった事を述べ、この問題を現在解決する為に動いていると語っています。また、この問題への対処に時間が必要な事も述べられており、著作権侵害による被害が甚大な物であった事が容易に想像出来ます。
また、以前にはカプコンのVPを務めるChristian Svensson氏がアーケード版のリリースがPC版登場の可能性を押し上げたと発言したものの、現在開発中ではない事が明らかにされています。無事にこの問題が解決され、いつかPC版のリリースが果たされる事を願って止みません。
ストリートファイターIVのまるで不死鳥の様な見事な復活は、ストリートファイターフランチャイズのみならず、格闘ゲームジャンル自体のその物の復興まで実現してしまった感があります。
これに近年のオンライン対戦の品質向上やオンラインで拡がるユーザーコミュニティとソーシャル要素、そしてウメハラ氏を代表するヒーローの存在など、まさに新しい時代に到達した言える格闘ゲーム。昨晩放送されたGodsgardenのsako氏とときど氏の対戦などは5000人を超える視聴者が集まり、その盛り上がりと劇熱の駆け引きは最早1つの完成されたエンターテインメントと言って過言では無いクオリティに達しています。
そんな格闘ゲームがここに至る歴史の中で大きなターニングポイントとなった12の偉大な発明を本日はご紹介、懐かしいタイトル達が山盛りですが、これらの上に今の格闘ゲーム達が存在すると考えるとなかなか感慨深い物があります。
今ではお馴染みのシリーズ登場キャラクターのReptileですが、初代に登場した時はかなり厳しい条件をクリアする事で登場するシークレットキャラクターでした。Reptileは格闘ゲームにおける最初のシークレットキャラクターとして近年のアンロックキャラクター等の始祖とも言える存在です。
懐かしの初代ストリートファイターでは、今では格闘ゲームに無くてはならないコマンド入力による必殺技が初めて登場しました。今作で登場したのはお馴染みの昇竜拳と波動拳、そして竜巻旋風脚。当時は必殺技が出せれば勝てる!とも言える強力な物でした。
無事「Twisted Metal」のサプライズ発表も終わりサプライズの為の嘘を付く必要も無くなったDavid Jaffe氏、これまでの我慢が一気に噴火するかのようにTwisted Metalに関する様々なアイデアや情報が、……主にTwitterから溢れ出ています。
昨日はTwisted Metalの名物キャラクターSweet Tooth主演の低予算スラッシャーフィルム(※ 13日の金曜日や悪魔のいけにえ、バーニングなどが代表的なホラージャンル)を作って”THE TESTER”の様にPSN上で売りたいと発言しました。
その後もこれについてCG映像よりライブアクションが良い等とあれこれ語っており、かなりやる気に満ちている様子。Sweet Toothがアイスクリームトラックでアイスを売りにやってくる低予算スラッシャー……。見て見たいすぎる!是非実現して欲しい所。むしろ”THE TESTER”での成功も考えると意外と無くもない話なのかも?
昨晩はとうとう……ファッ○でメッシーなキャットファイトに俺の中の14歳が……と、リアル中二病発言まで飛び出し謎の全力疾走を続けるジャッフェ氏、この素晴らしいスピリッツから生まれるTwisted Metal本編への期待が高まらない道理がありません。是非Sweet Toothのスラッシャーフィルムも実現に期待したい所です。ゴー!ジャッフェゴー!
昨日コナミは「Saw II: The Game」の開発においてUnreal Engine 3のライセンスを得た事を発表しました。開発を手掛けるのは、古くは”Zork Nemesis”から、最近では”Blacklight: Tango Down”で知られるZombie Studiosが担当しています。
今作では新しい戦闘システムや環境を利用した罠、そしてUnreal Engine 3の採用によるリアルはグラフィックが特色で、やはりSawシリーズらしい残酷な表現もまた大きな特徴と言えます。Unreal Engine 3での開発には手慣れたZombie Studios、リアルさがさらなる恐怖を演出するか、仕上がりに期待です。
現在Epic Mickeyの開発を進めているウォーレン・スペクター氏が自身のblogで今年のE3を振り返り、裸眼での3D立体視を実現した”ニンテンドー3DS”を「人生を変えた」と高く評価しました。
ウォーレン・スペクター氏は3DSの立体視についてメガネが必要無いこと、2Dディスプレイに対して画像の劣化や彩度のロスが無い事、視差コントロールがある事を述べ、実際に手にして見た感想をパーフェクトと高く評価しています。
さらに氏は3Dについて完全に誤解していたと記し、これが一時の流行技術ではないだろうと自身の見解を述べています。そして何よりもゲーム開発者として湧き出るアイデアが押さえきれない様子で、既に幾つかの考えを思いついたと述べ、開発に是非参加したいとの旨を明らかにしました。
Epic Mickeyに絡むゲーム以外のプロジェクトも様々噂されるウォーレン・スペクター氏、どうやら数年ぶりの新作となるEpic Mickey以降のゲームにも期待してもよさそうです。今後自身のblogにて続報が書かれる様子で動向に注目が集まります。
今年3月に突如起こったActivisionとInfinity Wardの確執に続くRespawn Entertainmentの誕生や、Electronic Artsも巻き込んだ騒動はまだ皆さんの記憶に新しい出来事かと思います。Modern Warfare 2を大成功に収めたInfinity Wardは現在スタジオの再建と次回作の開発体制を整える為の求人活動などを行っています。
そんな中、ActivisionのThomas Tippl氏がInfinity Wardの為の新しいコミュニティを用意する計画がある事を明らかにしました。さらにフロントマンとしてお馴染みのRobert Bowling氏が質問や物申したい事などのフィードバックをGoogleVoiceで募集している旨をtwitしています。
ゲーム史上最大のローンチを成し遂げた後に大量のリードを含む人材を失ってしまったInfinity Ward、外部のみならず内部問題からの訴訟問題も並行し抱えている両社ですが、再び栄光を掴む為にユーザーに対して直接的な意見と支援を求める事は一先ずスマートな方法と言えるかもしれません。
Q GamesのPS3用のダウンロードタイトル「PixelJunk Racers: 2nd Lap」が日本国内で7月1日にリリースされる事が明らかになりました。前作PixelJunk Racersにトロフィー要素やダウンロード可能なゴーストデータを利用したゴーストモード等が追加、さらにYouTubeへの動画アップロードもサポートしています。
7月27日には第一弾DLC”The Signal”がリリースされる「Alan Wake」、セールス的に大成功!とは言えないながらも非常にユニークで心に残るタイトルとして多くのプレイヤーから高い評価を得る事に成功しました。
Remedyは本作をDLCの追加エピソードでTVドラマのシーズン形式のような展開を計画している事などもあり、末永いフランチャイズへと成長させたいと考えているようですが、続編に関する具体的な計画はまだ存在しない様です。
これはRemedyのフランチャイズ開発のボスOskari Hakkinen氏が明らかにしたもので、Remedyはすぐにでも続編に取りかかりたいと考えているものの、マイクロソフトのパートナーシップの中でまだ具体的な続編の計画が進められない状況にあると語りました。
Hakkinen氏はマイクロソフトとのパートナーシップに満足していると前置きし、現在のRemedyがLimbo(地獄の入り口で三途の川のような場所)のような”どちら”とも付かない状況にあり、その決定権はマイクロソフトが手にしていると、現在の難しい状況を説明しています。
さらにHakkinen氏はAlan Wakeがマイクロソフトの有用なポートフォリオになると考えており、実際に続編の制作を開始した場合には18ヶ月程度もあれば出来上がるだろうと発言しています。
その理由に初代Max Payneの開発に5年を要し、続編のMax Payne 2が18ヶ月で出来上がった経験が挙げられており、開発に7年近くを要したAlan Wakeを1作で終わりにしたくないRemedyの強い意志が感じられます。幸いな事にホットドッグを売って暮らす必要はなくなった様で一安心ですが、やはりこの渾身のAlan Wakeをもっと成長させて欲しいのも正直な所。Remedy頑張ってえええ!
6月9日にFacebookでのローンチを迎えたZyngaの新作「FrontierVille」、本作はボルチモアに構えるZynga Eastの処女作で、ゲームデザインはかつてのシド・マイヤー氏の右腕としてアルファケンタウリやコロナイゼーションを手掛けたブライアン・レイノルズ氏が担当しています。
近年のGDCやDICEでは判りやすい程に勝ち組のオーラを放っていたソーシャルゲーム開発勢ですが、まだその勢いは衰えていない様子で、9日にローンチされたばかりの”FrontierVille”がなんと2週間足らずで500万人のアクティブユーザーを獲得したと発表しました。
新タイトルFrontierVilleは同社の重要タイトルFarmVilleに酷似したタイトルで、西部開拓時代を新たな舞台にお馴染みの農場シミュレーションを軸にした物。ソーシャルゲームらしく、フレンド等の他プレイヤーとの関わりが重要な本作ですが、ブライアン・レイノルズ氏はインタビューにて「このタイトルではプレイヤーは誰があなたを支援しているか簡単に知る事が出来る様になった」と述べており、本作のゴールがソーシャル経験の質を改善する事だと発言しています。
所謂Villeゲームでは多く存在するプレイヤーの小さな世界が有機的に繋がり、まさにバーチャルな生態系とも言える依存関係が成立しており、今作での爆発的な勢いとソーシャル要素強化の方向性は、マネーゲームとブライアン・レイノルズ氏自身がプレイヤー化した広義な意味でのリアルシミュレーションとも取れる様な側面も見られ、日本進出も秒読み段階の今、ますます動向には注目する必要がありそうです。
なお、今作の開発はZynga Eastの16人が数ヶ月で完成させた物で、開発規模はかつてFarmVilleを開発した時よりも大きな投資だとの事。Zyngaとブライアン・レイノルズ氏に興味がある方は今年のDICEに登場したレイノルズ氏のソーシャルゲーム開発に関する記事をご覧になってみてはいかがでしょうか。
ユトレヒトのデザイン学校Utrecht School of the ArtsとMonobanda、Metagamaが協力し、ゲームデザイナー達が行うブレインストーミングを支援する為のカードゲーム「Game Seeds」が制作されました。これはカードに描かれたゲームを構成する要素を様々組み合わせる事によって、新しいアイデアを生み出したり、整理したりと言ったデザインの重要なプロセスをカードゲームを通じて楽しく学べるという物。
このGame Seedsが世界的なロンチを果たし、10ユーロで販売が開始されました。これに併せて本ゲームの解説映像が公開されました。この映像がもう悶絶する程に可愛らしい!ぼっこぼこの人形がゲームデザインやカードゲームのルールについて説明してくれますが、もう間と顔が素晴らしすぎて内容が頭に入らない!というか判ってない約1名のおざなりなイェエエエエ!が素晴らしいテイストを生み出しています。
“Sam & Max”のマックスのおざなりさや、セサミストリート、そしてジョー・スパークスのラディスカルとデビルドール等がストライクの人にはきっとたまらないはず!
また、キャラクターの可愛さのみならず、この”Game Seeds”のカードに描かれたゲームの構成要素が非常に興味深い内容となっています。下記のシンボル一覧(※ 画像をクリックすると大きな図で確認できます)では、”探す”、”教える”、”守る”、”組み立てる”、”交換する”、”逃げる”、”戦う”などゲームを構成する基本的な要素が非常に理解しやすいイラストで描かれており、ブレインストーミングを進めていく作業がとても楽しく進められそうなシンプルで洗練されたアイデアに満ちています。
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