セールスも順調でマルチ大盛況の「Left 4 Dead 2」、シリーズに共通の事としてプレイヤーが4人と言う事が挙げられますが、もっと沢山の人数でCo-opとか楽しめたらいいのに!と思うプレイヤーもいらっしゃるでしょうか。そんなLeft 4 Deadシリーズがなぜ4人によるパーティプレイとなっているのか、見たらその理由がよく判りそうな16人対戦動画がアップされました。
もう一目瞭然、鬱陶しい!セーフハウスは一杯だわ、ゾンビによる終末感は一切感じられないわで、やはりゲームバランスというのは大切だなぁというのがよく判る動画でした。しかしやっぱりL4Dシリーズはよく考えて作られてますね。
ポイント&クリック型Flashゲームの第一人者Jakub Dvorsky氏の新作「Machinarium」、リリースから1ヶ月が経ちエンディングを迎えた方も多くいらっしゃるでしょうか。謎解きもこれまでの作品に輪を掛けて難度の高い物になっていますが、今作では完全ネタバレのスポイルも用意されており、ゲームが苦手な方でも必ず最後まで進められる様になっています。さらにこのスポイルが非常に美しいアーティスティックなイラストで用意されており、例え自力で解決してもスポイルを見たくなるという、なるほどこんなバランスの取り方もあるのか!という目から鱗なシステムが出来上がっていました。
と、どうしても話が長くなりがちなMachinariumですが、Amanita Designと同じチェコのアーティストFloexのTomas Dvorak氏によるアンビエントでワールドミュージックテイストな楽曲も大きな魅力の一つです。この楽曲はリリース前に予約特典として同梱されていた物ですが、昨日これらMachinariumの楽曲5曲が無料で公開されました。
Jazzyなちんどん屋テイストのユニークな楽曲からミニマルなデジタルサウンドまで、無国籍で多様性溢れるサウンドが揃っていて5曲ながらボリューム感も満点な上、プレイされた方にはあれこれが思い出されて更に楽しめるお得なサントラになっています。興味を持たれた方は是非ゲームの方も楽しんでみてはいかがでしょうか。
前作でもかなり派手な戦闘が楽しめたBad Company、さらに驚く程の進化を果たして帰ってきた期待の続編「Battlefield: Bad Company 2」のPS3向けのベータテストが11月19日から開始されました。これに合わせ、マルチプレイのインプレッションやプレイ動画、そして新しい情報等が出てきています。
今回のベータテストでは”Arica Harbou”と呼ばれるマップがプレイ可能で、同シリーズの特徴でもある大きく変化に富んだマップを楽しむ事が出来ます。”Arica Harbou”は非常に長いマップになっているようで、攻撃側は丘陵地帯から都市部を通り、激しい戦闘の跡が見られる大きな駅施設、そして港へと前線を押し上げていく事になります。
さらに今回のテストでは戦車、ハンマー、新しい分隊、小さなヘリコプターの様なUAVなどが実装されています。操作系なども見直されており、非常にスムースなプレイが可能になっている様子、その他全体的に細かい改善が多く重ねられているようです。またマップの巨大さはこれまでに無いレベルの物になっており、かなり遠距離まで描写されるようになった事も好印象のようです。
さらに前作でも非常に素晴らしかった音の処理やクオリティですが、今回の続編でもやはり空間系の処理など素晴らしい効果音を聞く事が出来ます。さらに今回はインゲームのキャラクター達が喋る喋る。映像の強化も相まってかなりリアルな印象を受けます。
今回のベータテストで用意されているゲームモードは”ラッシュ”モードとされていますが、これは前作の”ゴールドラッシュ”に非常に似たものです。前作では金の延べ棒だった物が今回はM-COMsと呼ばれる物に変更されており、若干デフォルメ気味なカジュアルさがあった前作に比べ、かなり現代戦テイストに溢れるシリアスな雰囲気に変化しています。
クラスシステムも大きく改修され、今作では次の4クラスが用意されています。
Assault: マシンガンを使用、弾薬の分配が可能
Engineer: 小銃とSPEC OPS武器、対戦車用武器を携行
Medic: マシンガンを使用、ヘルスパックの分配、戦闘不能の仲間の復活が可能
Recon: スナイパーライフルを使用、その他にステルス用のガジェットを携行
それぞれのクラスには専用の能力が用意されており、クラス共通で利用できるオプションも組み合わせる事でキャラクターの強化が可能になっています。今回のベータでは速く走る能力や、ビークルの被ダメージに関する物など、25種類以上の能力が確認されており、ショットガンをメイン武器に変更したReconなどかなり個性的なキャラクターにカスタマイズできるようです。
さらに、キルされた時の様子がよくわかるキルカメラの追加、新しい種類のdog tagの追加(ナイフキルのタグは前作から引き続き残されているとの事)、そして本シリーズの特徴でもある建築物等の破壊表現もかなりパワーアップ、より現実に近い破壊表現が実現されゲームプレイにも大きく関係してくるようです。
上記の様な新要素や印象から、パワーアップされたFrostbiteエンジンによるベースアップが大きくプレイ感にも貢献しているようで、Battlefield: Bad Company 2が良い方向に正統進化を遂げている事が判ります。今後PS3以外のプラットフォームでのクローズドテストやベータも予定されており、さらなる調整が進めばかなり楽しめるタイトルに仕上がっていきそうですね。
さらにPC版ではすでにDirectX 11への対応も発表されており、コンソール機でここまで美しい映像が実現されている本作がPC版では一体どんな仕上がりを見せるのか非常に楽しみです。Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
idファン期待の新作「Rage」はゲームプレイも技術的にも注目する点が多い話題作ですが、久しぶりにゲームプレイに関する小ネタが聞こえてきました。同タイトルのディレクターを務めるTim Willits氏がTotal PC Gamingに語ったところによると、Rageでは過去のidタイトル達から多数の武器を登場させるとの事。
RageはFPSとカーレースのハイブリッドタイトルとなっており、通過の概念が存在します。レースや戦闘で稼いだお金でプレイヤーや車のパワーアップを図ったりできる訳ですが、ユニークな過去の武器を登場させる事でゲームプレイをバラエティ豊かな物にしたいとの事です。
具体的に何が登場するのか明らかにはされていませんが、往年のidファンには楽しみなニュースがひとつ増えました。電撃ハンマーとか斧、BFG9000あたりが蘇ると楽しそうです。
先日、ロシアで「Modern Warfare 2」の民間人虐殺シーンが問題になりコンソール用のパッケージが回収されたとのニュースをお伝えしましたが、Activisionがこの報道を否定するコメントをVG247に寄せました。同社によると11月10日にリリースされたのはPC版のみでコンソールはリリースが行われていないとの事です。
さらに、この件とは直接的な関連はありませんが、違法な販売業者から購入したCDキーの認証が通らないユーザーが一定数居るという問題が新たに発生しており、Steamフォーラム上で問題になっています。この違法な販売業者はロシアやアジアにおけるネットカフェ等に対しライセンスのみの販売を取り扱っている業者のようで、大量に購入してキーを利益目的でユーザーに販売を行っている模様です。この件についてユーザーや違法業者に対する対応はまだ明らかにはされていません。著作権侵害の被害もデジタル認証とネット流通の本格化に伴って形を変えてきているという事でしょうか。
タイトルまんま、見たまんまの作品ですが、クロアチアのイラストレーターVanja Mrganさんが色んなキャラクター達にあごひげを生やしてみたイラスト群をご紹介します。バットマンやらロボコップやらボバ・フェットまでみんな問答無用であごひげ生やされてます。しかしみんな良い顔!
今月に入ってマイクロソフトが違法な改造を施したXbox本体利用者を一斉にXbox LiveからBanし始めて大きな騒動になっていますが、これに対しアメリカの法律事務所AbingtonIPが、マイクロソフトがHalo 3: ODSTやModern Warfare 2といった大作ソフトをリリースしゴールド会員の支払いを受けた後に、何万人ものユーザーをBanする事はタイミングとしてもおかしいと主張、ユーザーの支払いに対して利用期間の割り当て分を返済する為の集団訴訟を起こすことを念頭に準備を進めている模様です。
今回のBan騒動は大規模な物である事は間違い無いようですが、正確な規模は未だ判明していません。たしかにこのシステムの悪用を考えると様々な穴があるようにも思えます。もちろん違法改造によるプレイヤーの処分は、何よりも一般プレイヤーの為にも必要ですが、オンライン上でのビジネスに業界全体が本腰を入れ始めている今、実務的なルール作りや線引きが改めて必要な時期を迎えているのかもしれません。
新Battle.netと共に次世代Blizzardの船出となる「StarCraft II」、ベータテストの遅れなどの問題もありますが、まだ予定通りのリリースが行われるとのアナウンスが続いています。そんな中公式サイトが更新され17点のスクリーンショットが追加、さらにZergのインゲーム映像でのカットシーンによるキャンペーントレーラーも公開、これぞZerg!まってました!と言わんばかりの圧倒的物量で攻め込む恐ろしいZerg達、そして空を真っ黒に埋め尽くすMutaliskの群れ!
さらに公式サイトでは1v1のマルチプレーヤーの地図を作るプロセスやZergに関するバックストーリーなどの情報も追加されています。未だベータテストのスケジュールに関する情報は明らかになりませんが、リリース時期も考慮すると流石にそろそろ何らかの動きがあるのではないでしょうか。
完成度の高いゲームを量産し続けるValve、最新作のLeft 4 Dead 2のリリースでもボイコッター達を相手にクオリティで黙らせてしまうという素晴らしい直球勝利で、更に同社の凄みを見せつける形になりました。ゲイブはいつ見ても美味そうなもん喰ってる様にしか見えないし……Valveって一体どんなとこなんだ!?と言う訳でGameinformerがValveの社内を取材、素晴らしい作品が生まれるその場所をたっぷりと紹介してくれました。
何が凄いってとにかくバールの様な物が凄い。そしてチェアの間になにげなーい感じでKris Kuksiのカオス彫刻が置かれてあったりと、ゲイブの姿を思い出してやっぱりお金ってすげえな!と思わずに居られない素敵写真の数々は続きからご確認下さい。
ほんとに毎日お知らせしているような気がしないでもない「ラビッツ・ゴー・ホーム」関連のニュースですが、今日もやはり新しいお知らせです。イギリスの同シリーズのWebサイトでRabbids Comic Blogがスタート、第1話がアップされています。よしこれで月に帰れると思いついたナイスなアイデアで!という毎度のネタですが、良い顔……良い顔だなぁ。これからの更新が非常に楽しみです!
いよいよ日本語版の発売まで1週間と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。
Midwayに在籍していたアーティストのVincent Proce氏が去年同社で取り組んでいたモータル・コンバットシリーズのフランチャイズタイトルの為に作成していたキャラクター達のコンセプトアートを公開しました。恐ろしく渋くなったライデンに、格好良すぎの32歳白井流忍者のスコーピオンさん、そして目からビームをだすヤクザのサイボーグ親分カノウも黒龍会のタトゥーも鮮やかな超悪そうなおっさんキャラに成長しています。
そして先日一人だけ変態だらけの殺伐とした世界をいち早く抜け出してスピンオフ作品に脱出を試みるSonyaですが、こちらでは布の面積も極端に減って女の子らしさをアピールしています。しかし本当に素晴らしいキャラクター達に見えますが、Vincent Proce氏のこのデザインは結局採用されず日の目を見る事はなかったとの事。このフランチャイズタイトルの詳細も明らかにはされていませんが、先日のSonyaの件も考えると水面下で色々と模索されている最中なのかもしれません。
先日はボーナスステージの画像やマルチプレイ新要素のスクリーンショット、そしてビルドの上がった新キャラクター達の挙動が確認できる映像が公開され、期待の続編「スーパーストリートファイターIV」の開発が順調な様子が見られました。さらに本日G4TVが解説映像を公開、ジュリとディージェイが新しく生まれ変わったインドステージを舞台に足技合戦を繰り広げています。新しいインドステージは既存のステージに比べても随分賑やかで華やかなステージになっている様子。スト2時代から居た象もずいぶん立派な姿になった物ですね。
そろそろ新3キャラ以外の情報も気になるスーパーストリートファイターIV、リリースは2010年春の予定となっています。
アジアを中心にはなっからアウトなパチもの実写化作品というのが様々存在しますが、今日はス○リートファイター的な映像をご紹介します。1本目はいきなり大御所ジャッキー・チェンも登場、めちゃくちゃなワイヤーアクション、変な本田、ガリガリのガイル、ちょっと太いダルシム、そして謎のアフレコ、最後にジャッキーが春麗にコスプレまで、懐かしいシティー・ハンターの実写版の1シーン。どうしてこうなったんだろう……。
そして2本目は香港映画「Future Cops」のトレイラー、2050年の近未来を舞台にガイルにケンに変なバルログにおかしなベガ、そしてなぜか悟空?まで登場してもう何が何だか全く判らないというか、らしいというか……謎の衝動に突き動かされている素晴らしい映像が見られます。波動拳とソニックブームの撃ち合いがいやすぎる。あと後半突然現れるクレジットが唐突すぎて愉快です。そういえば最近こういう海外のアウトネタも以外と少なくなってきた様な気もしますね、なんだか懐かしい!
Modern Warfare 2がリリース初日で470万本を売り、セールスに関する様々な記録も更新、ユーザー達もマルチプレイにど派手なシングルに大喜びというお祭り騒ぎが続いています。そんな中、昨年度の米軍へ参加したアメリカの若年層の数が70,000人を越えている事が明らかになりました。
米軍とゲームの関係と言えば、米軍謹製の「America’s Army」の存在も避けて通れません。こちらもやはりリクルートサイトへの登録を通してプレイできる物で、強くリクルートを意識した物になっています。
2008年のMITの研究報告によると、16~24歳のアメリカ人の30%がゲームプレイを通して軍隊にポジティブな印象を持っているとの事で、同報告で引用されている空軍大佐の言葉によると若いゲーマー層は「近代戦の特徴であるマルチタスクな性質による展開の早い状況に打ってつけだ」と述べ、ゲーマーが初期トレーニングの圧縮が出来、既にある程度の経験を積んだ人材として有用に考えられている事が判ります。
体験を通じてシニカルに戦争を批判するFPSもあれば、お祭り騒ぎでひゃっほおおお!となるタイトルまで様々なFPSタイトルが存在しますが、近年ではその両方を内包するタイトルが大きくセールスを伸ばしている事も事実です。ゲームによって人材が補充されていく軍というのは果たして正しい姿なのか、みなさんはどう考えるでしょうか。
先月公式サイトにて一瞬Unrealエンブレムらしきティーザーが公開されたもののすぐに削除された話題がありましたが、そろそろ具体的な動きが出てくる模様です。最新号のPC Gamer magazineによるとEpic Gamesは今年中の発表予定の巨大な何らかを準備しているとの事。それが一体何なのかはまだ明らかにはなっていません。
今回の内容については全く明らかになってはいない物の、前述のティーザーがUnrealエンブレムのシルエットだっただけに、やはりUnreal関係の物ではないかと予想されています。Unreal Engine 4では無いか?或いはUnrealの新作かと言われていますが、すでにCryEngineと同様にUE4ではマルチプラットフォーム対応に焦点を当てていく事や、数年先まで開発を始める予定が無い事などもこれまでに明かされており、UE4だとかなり前倒しな印象を受けます。しかし新タイトルだとすれば一体何が登場するのか、UnrealのナンバリングタイトルであればUnreal Engineも絡みそうですし、あれこれと気になる発表となりそうです。続報をお待ち下さい。
昨晩ロンドンでPlayStation Network上でのビデオレンタルサービスの開始が公式にローンチされました。このサービスはイギリス、フランス、スペイン、ドイツで運用される物で、PS3とPSPで見られるHD画質とSDの映画タイトルがレンタルできるという物。ローンチタイトルには「ダークナイト」や「スター・トレック」、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」など近年の話題作を含め2000タイトル以上が用意されています。
価格は1.99から7.99ユーロ(日本円で260~1,060円程度)となっており、ローンチに併せた様々な特典なども用意されているようです。映像関係の新しいサービスが各コンソールで様々開始されていますが国内でもこういった動きが見られるようになるのでしょうか。
先日お知らせした「Modern Warfare 2」の隠されたマルチプレイモードの話題ですが、発見されたモードの一つ”Global Thermonuclear War”のプレイ映像が公開されています。今回の映像はプレイヤー単独でアフガンマップの核をキャプチャーする様子を描いた物ですが、終了時には核が起動され爆発>死亡となかなかカオスなゲームモードとなっています。
映像では一旦チームデスマッチでゲームを作成したあとコンソールからゲームモードを変更している様子も収められており、核のキャプチャーには100秒前後の時間が必要な事がわかります。データとしてこのゲームモードを内部に持っている事は明らかな様子ですが、今後これがDLCとして登場する事になるのか、それともボツになったプレイモードなのか、未だ詳細は明らかになっていません。
Dedicatedサーバ機能もハックされ、人数も50人対戦までが可能な事が明らかになり、隠しモードもとうとう動作する状態まで確認されたPC版、リリース当初の混乱も収まりつつありみんなプレイや魔改造に夢中の様です。MOD対応も明言されているPC版ですが、この状態でInfinity Wardがどういった対応を見せるのか非常に気になる所です。
Biowareの大作RPG「Dragon Age: Origins」に第三弾のDLCとなる”Return to Ostagar”が登場しました。今回のDLCは主人公が属するGrey Wardensの砦であり物語の導入における大きな戦いの場となる”Ostagar”を舞台にした物になっています。
陥落以降、敵勢力のDarkspawnに占拠されているOstagarを奪還し、Cailan王の遺品を得る事が本DLCの目的となるようです。また、犬を仲間にし損ねた方には嬉しい二度目のチャンスが用意されているようです。Return to Ostagarの価格は5ドルでPCとXbox 360、PS3に対応しています。
DLCも既に三つめと素晴らしいペースでリリースされ、高機能なツールセットもリリース、そしてバルダーズゲートの精神的後継作の冠に恥じない圧倒的なボリュームに重厚なゲームプレイ、Dragon Age: OriginsはやはりこれぞBiowareRPG!と言うべきタイトルに仕上がってきているようです。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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