2022年アジア競技大会におけるe-Sportsの公式種目選出に続いて、2024年にパリで開催される第33回夏季オリンピック向けのe-Sports採用に関する検討が始まるなど、にわかに大きな注目を集めているオリンピックとビデオゲームの関係ですが、新たに国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が香港のSouth China Morning Post紙のインタビューに応じ、種目としてのe-Sports採用について興味深い見解を伝え話題となっています。
昨日、同時接続ピークが81万668人を記録し、“Counter-Strike: Global Offensive”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで2位となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、その後もピークが増え続け、最終的に87万7,844人を記録。一時的ながら、遂に“Dota 2”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
今月上旬に同時接続ピークが52万人を突破し、“Counter-Strike: Global Offensive”を超えて長年不動と思われたSteamの現行プレイヤー数ランキングTOP2の牙城を崩した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨晩本作の同時接続ピークが遂に81万668人を記録し、不動の1位であるValveの“Dota 2”と僅か3万2,000人差まで肉迫する状況となっていることが明らかになりました。
先日、遂に同時接続ピークが52万人を突破し、現行プレイヤー数が一時的に“Counter-Strike: Global Offensive”を超えた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本作の著しい成功に大きな注目が集まるなか、Brendan Greene氏がGame Informer誌のインタビューに応じ、時期尚早ながら次回作のアイデアについて興味深い言及を見せ話題となっています。
先日、同時接続ピークが“Fallout 4”を超えて、Steam史上3位の作品となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほど本作の同時接続ピークが遂に52万3,436人を記録。さらに、現行プレイヤー数で“Counter-Strike: Global Offensive”を約9,000人上回り、長年不動と思われた現行プレイヤー数ランキングTOP2の牙城を崩し、とうとう2位にまで上り詰めたことが明らかになりました。
今月18日にSteam Early Access版が38万2,561ユーザーの同時接続ピークを記録し、“Grand Theft Auto V”を超えてSteam史上第4位の作品となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先週中頃に42万2,618人を記録した同時接続の成長に注目が集まるなか、昨日本作の同時接続ピークが48万人を突破。遂に“Fallout 4”(47万1,955)の記録を超えて、Steam史上第3位の作品となったことが明らかになりました。
本日スタートする待望の「Steamサマーセール」に併せて、デジカが国内向けに“Steamハードウェア”のセールをアナウンスし、6月23日午前1時50分から7月6日午前2時5分まで、Steam コントローラやSteam リンクといったお馴染みのSteamハードウェアが最大70%オフで購入可能となることが明らかになりました。
先日、Week 10アップデートが配信されたBlueholeの人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、予てからライバルである“H1Z1: King of the Kill”を大きく上回る純増を続けていた本作の同時接続ピークが遂に20万人を突破し大きな話題となっています。
本日、一旦延期が報じられた第2弾月例アップデートが無事配信され、バイクやVSSが利用可能となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにビデオゲームの市場規模に関する様々な調査を専門に手掛けるSuperDataが世界的なデジタルゲーム市場の2017年4月における販売動向を報告。“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が4月にOverwatchやCounter-Strike: Global Offensiveといった人気タイトルを抑え、3,400万ドル(およそ38億円)規模の売上げを記録したと報じ話題となっています。
本日、ロンドンのTobacco Dockにて、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード“BAFTA Games Awards 2017”が開催され、Naughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)が見事ベストゲームを獲得。さらに、Playdeadの傑作「Inside」がデザインやナラティブを含む4部門を制し最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“Firewatch”と“Overcooked”がそれぞれ2部門を制し、Brenda Romero女史がスペシャルアワードを受賞した全18部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨年は“Fallout 4”がGOTYに相当するベストゲームを獲得した英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、本日「BAFTA Games Awards 2017」の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、Naughty Dogの新たな傑作“Uncharted 4: A Thief’s End”がベストゲームを含む8部門に選出され、見事最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
Playdeadの傑作Insideが同じくベストゲームを含む7部門ノミネートを果たし、Firewatchが6部門、Overwatchが5部門、The Witnessと人喰いの大鷲トリコ、Overcookedが4部門ノミネートを果たした部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、授賞式は4月6日にロンドンで開催され、Thomas Was AloneとVolumeでもお馴染みの人気コメディアンDanny Wallaceがホストを務めるほか、当日はTwitchを利用したライブ配信が行われる予定となっています。
2015年に大幅な成長を果たし、同時接続ユーザー数のピークが1年で500万増となる1,300万超えを果していた「Steam」ですが、新たに日本時間の1月8日午前0時ごろ、Steamの同時接続ユーザー数がついに1,400万人のマイルストーンを突破。さらに本日午前3時頃に同時接続ユーザー数のピークが1,437万167人に達したことが明らかになりました。(参考:Steam & ゲーム データ)
ウィンターセールの開幕に併せて投票が進められていた「Steam アワード 2016」の受賞作品が昨晩アナウンスされ、“最もハグしてあげたい悪役で賞”や“泣いてるんじゃない、目に何かが入っただけで賞”といった楽しい部門を見事制した注目タイトルのラインアップが明らかになりました。
“Grand Theft Auto V”と“Euro Truck Simulator 2”が見事2冠を達成し、“Portal 2”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”といった歴史に残る名作が並んだ受賞作品のラインナップは以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した大規模イベント“The Game Awards 2016”にて、1年を締めくくる同アワードのGOTYが発表され、Blizzard Entertainmentの人気ヒーローシューター「Overwatch」(オーバーウォッチ)が見事GOTYの栄冠に輝いたことが明らかになりました。
また、“Overwatch”はGOTYを含む4部門を制し最多受賞を果たしており、続いて“Uncharted 4: A Thief’s End”と“Inside”、“DOOM”、“Pokemon Go”がそれぞれ2部門受賞を果たす状況となっています。
“The Game Awards 2016”の部門別受賞作品は以下からご確認下さい。
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