先日、最新作のX-Rayキルカムを紹介する新トレーラーがお披露目されたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、2022年5月26日のローンチが目前に迫るなか、新たにRebellionが本作のリアルなステルス表現に焦点を当てる開発映像を公開しました。
かつてイギリス陸軍落下傘連隊に24年間所属し、“ジェイソン・ボーン”や“1917 命をかけた伝令”といった映画作品に携わった本作の技術顧問兼モーションキャプチャアーティストPaul Biddis氏の撮影風景や、第二次世界大戦中に英特殊作戦執行部のエージェントが使用した格闘技術の再現、戦術的なテイクダウンや武器の選択、レベル環境を利用したショートカットや位置取りといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2019年7月の発表と2020年7月の中国市場向けローンチを経て、先日グローバルローンチが2022年6月30日に決定したラビッツの新作パーティゲーム“Rabbids: Adventure Party”(疯狂兔子:奇遇派对)ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語Nintendo Switch版「ラビッツ:パーティー・オブ・レジェンド」の発売日をアナウンスし、海外版と同じく2022年6月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてラビッツの素敵なステッカーを限定特典に用意した日本語版の予約がスタートしています。(参考:ラビッツ:パーティー・オブ・レジェンド -Switch、ラビッツ:パーティー・オブ・レジェンド【Amazon.co.jp限定特典】ラビッツ ステッカー付 -Switch)
今年2月に、国内PS4とNintendo Switch向けに大型アップデート“Journey’s End”が配信された「テラリア」ですが、新たに任天堂とスパイク・チュンソフトがNintendo Switch Online加入者向けにSwitch版のゲームプレイを期間限定で解放する“いっせいトライアル”の開催をアナウンスし、日本時間の5月30日正午から6月6日17時59分にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“テラリア”のハイライトを紹介する“いっせいトライアル”のアナウンストレーラーが公開されたほか、トライアルの実施に併せて、5月30日から6月13日までNintendo Switch版“テラリア”が50%オフとなる期間限定セールが実施される予定となっています。
2018年頃から未発表のヒーロー系Sci-Fiタクティカルシューターに関する噂が度々報じられている「Creative Assembly」ですが、何度か開発者募集が行われている次回作の進捗に期待が掛かるなか、新たにSEGAがシニアゲームプレイプログラマーとプロジェクト技術ディレクターの募集を開始。来る未発表新作がUnreal Engine 5を採用しているのではないかと注目を集めています。
昨年9月に放送された“PlayStation Showcase 2021”にて、PS5とPC向けのリメイク新作としてアナウンスされた歴史的な傑作“スター・ウォーズ”ゲーム「Knights of the Old Republic」ですが、Aspyrが開発を進めているリメイクに期待が掛かるなか、新たに“World War Z”や“Evil Dead: The Game”、“SnowRunner”で知られる「Saber Interactive」が、リメイク版“Knights of the Old Republic”の開発に参加することが明らかになりました。
先日、新武器や追加のアルカナを導入する0.5.2パッチが配信された人気サバイバルローグライト「Vampire Survivors」ですが、新たにponcleがパッチ0.6.0のティザー映像を公開し、現地時間の5月23日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
新武器や追加のキャラクター、新たなアルカナ、新ステージ、ダンジョン内でアイテムを販売するNPC商人らしき存在、そして謎のネコちゃんたちが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、新作スポーツゲーム“Nintendo Switch Sports”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月15日週の小売販売データを報告し、PS5を同梱する新バンドルがリリースされ、大幅な販売増を記録した「Horizon Forbidden West」が“Nintendo Switch Sports”や“Lego Star Wars: The Skywalker Saga”を抑え1位に返り咲いたことが明らかになりました。
目立った新作もなく、PS5向けのタイトルが販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、ベルギー出身の新オペレーター“Sens”のトレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear7シーズン2“Operation Vector Glare”ですが、昨晩スタートしたSIX CHARLOTTE MAJOR 2022のセミファイナルにて、予定通りYear7シーズン2のプレゼンテーションが実施され、攻撃オペレーター“Snes”やTDM専用マップ“Close Quarter”、本格的な射撃練習場といった新要素のディテールを紹介する解説入りのゲームプレイ映像とプレゼンテーション映像が公開されました。
また、シーズン情報の解禁に伴い、現地時間の5月24日にPC向けテストサーバの運用を開始するほか、6月7日にYear7シーズン2“Operation Vector Glare”の開幕を予定していることが判明。さらに、“龍が如く”とのコラボバンドルがアナウンスされ、桐生一馬と狭山薫のスキン、真島のシルエットを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、マップ機能やレーダー・タワーの大幅な拡張をご紹介した人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート6ですが、6月上旬を予定しているコンテンツアップデートに期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainがアップデート6のさらなる解説映像を公開。一部ツールの同時使用を可能にするインベントリBodyスロットの拡張に加え、装備毎に異なる複数の弾薬タイプの導入を進めていることが明らかになりました。
現在、1つしかないBodyスロットを胴体と頭部、背中、脚部に分割することで、ガスマスクとジェットパックを同時に装備しプレイする様子をはじめ、鉄筋ガンとライフル、ノーベリスク起爆装置に用意される多彩な弾薬タイプ、起爆装置向けに追加される核爆薬、ハンドスロットの装備をホルスターにしまうショートカット、最大500となるマガジンのスタックサイズ増、ライフルのマガジンサイズ増など、今から6月上旬が待ち遠しい多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Take-TwoによるZyngaの買収やMicrosoftのActivision Blizzard買収、SonyのBungie買収など、近年かつてない規模の統合が加速しているビデオゲーム産業ですが、新たに「Electronic Arts」が売却や合併を視野に入れた巨大企業との交渉を進めているとの噂が浮上し大きな話題となっています。
人気F2Pアリーナアクション“Battlerite”を生んだStunlock Studiosの新作として、昨年5月にアナウンスされ、5月17日にSteam Early Accessローンチを果たした“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlockが本作のプレイヤーベースを報告し、発売から僅か5日で50万プレイヤーを記録したことが明らかになりました。
先日、発売日の決定が報じられた“Redout”シリーズ最新作「Redout 2」ですが、新たに開発を手がける34BigThingsとパブリッシャーSaber Interactiveが本作の発売延期をアナウンスし、当初2022年5月26日を予定してたリリースを2022年6月16日に変更したことが明らかになりました。
先日、Year7シーズン2“Vector Glare”のティザーイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、5月22日のお披露目が待たれるなか、新たにUbisoftがY7S2“Vector Glare”に参戦する新オペレーター“Sens”を紹介する字幕入りCGIトレーラーを公開しました。
新ガジェット“R.O.Uプロジェクター”とメインウェポン“POF-9”の使用が確認できる“Sens”の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Game Informer最新号の表紙を飾るカバーアートがお披露目され、特集記事の掲載が判明したStriking Distance Studiosのデビュー作「The Callisto Protocol」ですが、かつてDead Spaceの誕生と成功を支え、Sledgehammer Gamesの共同創設者兼CEOとして活躍したGlen Schofield氏が開発を率いるSci-Fiホラーの動向に期待が掛かるなか、新たにPUBG Corpの親会社であるKRAFTONが本作の発売時期に言及し、2022年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨年4月に、PS5向けの新規IPを手掛けているのではないかとの噂が浮上したSIEのファーストパーティスタジオ「London Studio」ですが、新たにロンドンスタジオが更なる開発者の募集を開始し、前述した新IPがファンタジーベースのマルチプレヤータイトルではないかと注目を集めています。
3月下旬に“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”のローンチを果たし、Take-Two Interactiveの期待と想定を上回る販売を達成し、2K作品としてここ数年で最大の新フランチャイズローンチを果たした「Gearbox Entertainment」ですが、先日ワンダーランズの共同開発スタジオである“Lost Boys Interactive”を買収したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにEmbracer Groupが実施した2022年会計年度第4四半期及び通年の業績報告において、“Gearbox Entertainment”のビジネス的な取り組み報告。現在、Gearboxが9本のAAAゲームを開発していることが明らかになりました。(参考:Embracerの業績報告資料pdf、Gearboxの記載は28ページ)
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。