先日、2.5Dのルーツに立ち帰る人気シリーズ最新作“Trine 4: The Nightmare Prince”を発表したFrozenbyteですが、昨晩スタジオが5年に渡って水面下で開発を進めていた完全新作「Starbase」をアナウンス。なんと、宇宙が舞台となる野心的なSci-FiサンドボックスMMOの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作となる“Starbase”は、ボクセルと頂点モデルを併用するFrozenbyteの新たな内製エンジンを採用する作品で、ボクセルと耐久性のシミュレーションからなる完全に破壊可能な物理環境や、数千人規模のオンラインプレイ、広大な銀河が舞台となるプレイヤー経済、宇宙船やステーションの動作・構築を支えるゲーム内プログラミング言語とチップ、ネジ1本の単位でシミュレートされる精巧なクラフトシステム、採鉱や海賊を含む多彩なプレイスタイル、PvP戦闘といった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイとディテール、インタラクションのハイライトを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、累計プレイヤー数500万人突破が報じられたばかりのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsが配信から1週間が経過した本作の統計値をまとめたインフォグラフィックを公開し、なんと累計プレイヤー数が早くも600万人を超えたことが明らかになりました。
興味深い統計値が並ぶインフォグラフィック情報は以下からご確認下さい。
E3の開催に向けて、連日大小様々な噂や憶測、ティザーが飛び交う状況となっていますが、新たにVolitionの人気シリーズ最新作と見られる「Red Faction Evolution」の存在が浮上し、近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年11月に、海外PS4とXbox One向けのローンチを果たしたスパイロシリーズ初期3部作のリマスタートリロジーバンドル「Spyro Reignited Trilogy」ですが、新たに未発表のPC版“Spyro Reignited Trilogy”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
昨年末にEpic Gamesストア専売となるPC対応がアナウンスされたthatgamecompanyの傑作「Journey」(風ノ旅ビト)ですが、新たにパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが4K解像度に対応するPC版の発売日を発表し、2019年6月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、“Epicメガセール”の1,000円オフが適用される事前購入も解禁され、発売前ながら本作が僅か580円で購入可能な状況となっています。(定価1,580円、“Epicメガセール”の実施は6月13日まで)
狂気に満ちた画家の精神世界を描く傑作ホラー“Layers of Fear”の続編として、昨年10月に正式アナウンスが行われたBloober Teamの期待作「Layers of Fear 2」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、不気味な豪華客船と映画フィルムの内部が舞台となる続編のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
FeやA Way Outに続く“EA Originals”の新作として昨年6月にアナウンスされたJo-Mei Gamesの「Sea of Solitude」ですが、新たにEAがプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、PC向けの発売が2019年7月5日に決定したことが明らかになりました。
“Sea of Solitude”は、怪物に変わってしまった少女ケイが水没した都市を旅するアクションアドベンチャーで、女性の内的な孤独とその克服をテーマに極めて個人的な経験と物語を描くことが報じられていました。
また、発売日の決定に伴い、怪物となったケイが彼女の心象を繁栄した世界を進む様子を描いた新トレーラーが登場しています。
先日、VR版の累計80万本販売突破が報じられた「SUPERHOT」ですが、新たにSuperhot Teamが本作の販売規模に言及し、VR版を含むシリーズの累計販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが5月28日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、幾つかの修正を導入することが明らかになりました。
クロスプレイを導入する海外PS4とXbox One、Epic Games版のローンチ後、最初の24時間で50万人以上のユーザーが参加し、累計プレイヤー数400万人突破が報じられたPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、週末にPhoenix Labsが最新のプレイヤーベースを報告し、PS4/Xbox One/Epic Gamesストア版のローンチから僅か数日で“Dauntless”の累計プレイヤー数が100万増となる500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
95年の“The Ultimate Doom”に収録されたエピソード4“Thy Flesh Consumed”に続く戦いを描く非公式な精神的後継エピソードとして昨年12月にアナウンスされ、当初リリースを予定していた2月から2度の延期が報じられていたRomero Gamesの無料Megawad「SIGIL」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにロメロが限定版の出荷を報告し、5月31日にwadのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、小規模なクローズドベータの実施が報じられた人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにRock, Paper, Shotgunが続編の戦闘や新要素が確認できる11分の解説映像を公開しました。
舞台となる都市ジェリコの公園エリアで繰り広げられる馴染み深い戦闘に加え、ディレクショナルな攻撃回避システム、NieR:Automataのプラグイン・チップにインスパイアされたMODによる広範囲なキャラクターカスタマイズ、多彩な武器クラス、新種の敵など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、初登場となるidとAvalanche Studiosの新作“Rage 2”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて5月19日週の販売データを報告し、Sumo Digitalが開発を手掛けたソニックシリーズのカートレーシングスピンオフ「Team Sonic Racing」が“Days Gone”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Team Sonic Racing”は、この11年で初めて英小売チャートのトップを獲得し、2012年に発売された“ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド”の初週と比較して2倍以上の販売を達成したほか、内訳についてはPS4版がNintendo Switch版よりも僅かに多く販売したとのこと。
2017年4月のKickstarterキャンペーンを経て、昨年末に製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したAtomTeamのデビュー作「ATOM RPG」ですが、新たにAtomTeamが来るv1.1アップデートにて実装される新ロケーション“Dead City”を紹介する初のトレーラーを公開しました。
v1.1アップデートは、地上と地下エリアから構成される“Dead City”に加え、多数の新キャラクター、追加のモンスター、多彩な追加クエスト、新アーマーと武器、多数の修正と改善を特色としており、5月29日の配信を予定しています。
先日、新たなゲームプレイトレーラーをご紹介した新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月26日のローンチが2ヶ月後に迫るなか、新たにNVIDIAがGeForce RTXバンドル版のローンチトレーラーを公開しました。
未見のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。