Drodo Studioが生んだ“Dota 2”の“Dota Auto Chess”MODをスタンドアロン化する新作として6月下旬にSteam Early Access版のローンチを果たし、Auto Chessの入門に適したカジュアルな新作として高い評価を獲得している「Dota Underlords」ですが、ローンチ後の運用と改善に注目が集まるなか、新たにValveが今週と来週のアップデートを予告し、“Proto-Battle Pass”と呼ばれる初のベータ版バトルパスとプログレッションを来週導入することが明らかになりました。
昨年2月にSteam Early Access版ローンチを果たし、1年以上に渡って改善が重ねられてきたCrytekの独創的なPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが本作の早期アクセスを終える製品版の発売日をアナウンスし、2019年8月27日にXbox OneとPC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、PS4版の今秋リリースに加え、Koch Mediaと提携したリテール版(PS4/Xbox One/PC)の販売が決定したほか、PvPvEのコンセプトを映像化した素敵な新トレーラー“Bad as They Seem”が登場しています。
先日、新コンテンツを導入する“Six Skulls”アップデートと8月の“The Big Update”に関する話題をご紹介したSaber Interactiveの人気ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home Interactiveが“Six Skulls”アップデートの詳細を紹介する解説映像を公開。PS4とXbox One向けのアップデート配信がスタートしました。(PC版もまもなく)
6スカルの非常に困難なExtreme難易度に加え、新難易度の報酬となる近接武器“Wakizasi”とスナイパーライフル“Mk110”、The Big Updateの予告を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売5周年を迎えたYacht Club Gamesの傑作アクション“Shovel Knight”ですが、新たに人気ミニチュアボードゲーム“Wander: The Cult of Barnacle Bay”を生んだPanda Cult Gamesがショベルナイトをボードゲーム化する新プロジェクト「Shovel Knight: Dungeon Duels」のKickstarterキャンペーンを開始し話題となっています。
先日、発売時期が2019年9月に決定した仏Spidersの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSpidersが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年9月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、舞台となる新大陸Teer Fradeeの都市“New Serene”と荒廃した旧大陸Gacaneの大都市“Serene”を紹介する2本の新トレーラーが登場しています。
今年で4回目を迎える独自イベント“TennoCon”の開催がいよいよ目前に迫る「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、実物模型のコレクションを集める“Warframe TennoCon ミュージアム”の情報を解禁。今年の目玉として、お馴染みVolpin Propsが製作を手掛けた実物大のコーパス製二足歩行ロボット“モア”を出展することが明らかになりました。
今年1月、“死霊のはらわた”シリーズの主人公アッシュ役でお馴染み俳優ブルース・キャンベルがファンの質問に応じ、新たな「死霊のはらわた」ゲームの登場を示唆した話題をご紹介しましたが、本人が以前にVRタイトルであることを匂わせた新作の動向に注目が集まるなか、新たにブルース・キャンベル本人が新たな“死霊のはらわた”ビデオゲームの開発が進行中だと明言。この新作がVRタイトルではなく、コンソールとPC向けの作品であることが明らかになりました。
本日、マップの大規模な変化と多彩な新コンテンツを伴う待望のシーズン2が始動した「Apex Legends」ですが、新たにEAがシーズン2のプレミアムバトルパスを紹介する新トレーラーを公開しました。
武器スキンやレジェンド用スキンをはじめ、スカイダイブ時のエモートやロード画面、BGMパックなど、多彩なリワードを用意し、ハイペースなチャレンジベースの進行システムを導入したシーズン2“バトルチャージ”の最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月3日10:01
新たに、2Kが公開した日本語吹き替え版の“クラップトラップの銀河ガイド第1話:パンドラ”映像を追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
9月13日の世界ローンチがいよいよ2ヶ月後に迫る期待の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作の舞台となる惑星にスポットを当てる映像シリーズ“クラップトラップの銀河ガイド”を始動。記念すべき第1話は、我等がクラップトラップと相棒(?)のバンディットSteveがお馴染みパンドラの過酷な環境やクリーチャー達を紹介する必見の映像となっています。
最新作の見事なビジュアルで生まれ変わったスキャッグやラック、ヴァーキッド、スパイダーアントといったクリーチャー達の美しい姿も印象深い最新映像とパンドラの概要、数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
昨晩、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目され、海外向けのDLC配信が2020年に決定した傑作「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、日本語版の素敵なティザートレーラーを公開。海外版と同じく2020年に“The Delicious Last Course”DLCの国内配信を予定していることが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクターMs. Chaliceのディテールや追加コンテンツの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年6月にアナウンスされ、2019年のリリースを予定していた「Cuphead」の“The Delicious Last Course”DLCですが、先ほどStudio MDHRが未見のアニメーションやゲームプレイを収録したDLCのティザートレーラーを公開。新たにDLCの配信時期を2020年に変更したことが明らかになりました。
新たなアニメーションやボス、Ms. Chaliceのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のY4S2“Operation Phantom Sight”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の新たな期間限定イベント“Showdown”をアナウンス。まもなく西部劇テーマの新マップや外観アイテム、3vs3の新モードを導入することが明らかになりました。
“Showdown”は、きつい日差しが照りつける廃墟マップ“Fort Truth”で、アタッカーチーム“当局”(AshとCapitao、Glaz、Maverick、Twitch)とディフェンダーチーム“グラベルトップギャング”(AlibiとCaveira、Kaid、Maestro、Rook)がエリアとゴールドの確保を競う3vs3モードで、準備フェーズや補強要素を排したハイペースな銃撃戦を特色としています。
なお、“Showdown”の開催期間は7月2日から7月16日までとなっており、まもなく始動するものと思われます。
昨年10月、ダゴス家の凋落に焦点を当てるトレーラー“The Fall of House Dagoth”が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectが9ヶ月ぶりとなる新トレーラー“Call of the East”を公開。東方のMorrowind地方へ囚人として送られる主人公の出自と運命、Red MountainやTel Nagaを含む多彩なロケーションを紹介する必見の映像となっています。
アズラ様役のボイスアクターLani MinellaによるナレーションやコンポーザーFredrik Jonassonが手掛けたテーマ曲、槍を用いた戦闘も印象的な最新映像は以下からご確認ください。
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