かつてSPARSE//GameDev名義で独創的な3D空間ゲーム“Star-Twine”を手掛け、その後傑作“Cuphead”のリードデベロッパを務めたEric Billingsley氏が、2017年初頭から開発を進めているiOSとAndroid、PC向けの新作パズルゲーム「Spring Flow」が今春~夏に発売されます。
水の流れと侵食、植物の成長をテーマに描く“Spring Flow”は、山の斜面に水を通すことで野生の花を咲かせる美しいパズルゲームで、アンビエントなギターや環境サウンド、柔らかなビジュアルを特色としています。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareのシニアサウンドデザイナーJoshua Davidson氏が最新作の開発について言及し、なんと銃撃音の数が前作の25倍に達していることが明らかになりました。
Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が目前に迫る剣戟アクション「For Honor」ですが、先週末にUbisoftが最新のプレイヤーベースを報告し、2017年2月のローンチから約2年強が経過した本作の累計プレイヤー数が遂に2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、Games Workshopとオーストラリアのメルボルンで活動するSteel Sky Productionsが人気ボードゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”をビデオゲーム化するPC向けの新作「Warhammer Underworlds: Online」をアナウンスし、2019年内の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
“Warhammer Underworlds: Online”は、映し身の都シェイドスパイアを舞台に、呪われた都市に囚われた勢力達が栄光を求め繰り広げる終わりのない戦いを描くカードデッキ構築系のターン制ストラテジーゲームで、発表に併せて美しいシェイドスパイアの内部を進むストームキャスト達を描いたティザートレーラーが登場しています。
2017年5月の正式アナウンスを経て、3月末に突如ローンチを果たしたSteam Early Access版「Risk of Rain 2」ですが、早くも非常に高い評価を獲得している続編の改善に期待が掛かるなか、新たにHopoo Gamesが2020年春の製品版1.0ローンチに向けたロードマップを公開。さらに日本語対応を進めていることが明らかになりました。
4月30日(国内は5月1日)のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫るPS4版「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンの始動に先駆けてさらなるティザーフッテージを公開。初代のWMDマップがマルチプレイヤーマップとして復活を果たすのではないかと注目を集めています。
2つの新マップを示すティザーフッテージに加え、国内向けの予告映像、Prop Huntを想起させるアイコン、ゾンビ向けのものと思われる狼男のコンセプトアート、謎のアイコンを含む各種イメージは以下からご確認ください。
前回、映画ワールド・ウォーZをビデオゲーム化するSaber Interactiveの“World War Z”が“FIFA 19”や“The Division 2”を抑え初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて4月21日週の販売データを報告し、今週初登場となるBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、同じく初登場となるNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
2位となった“Mortal Kombat 11”の販売本数は、イギリス市場におけるシリーズ前作“Mortal Kombat X”の初週販売から43.6%減となった一方で“Injustice 2”よりも僅かに多く、販売の内訳はPS4版が71%を占めたとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、装備スコアのドロップ調整や新要素となる“再調整スコア”、新たなスキルMOD“AUXバッテリー”といった新コンテンツのディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新しタイトルアップデート3のPTSフェーズ2始動を報告。併せて、来るタイトルアップデート3の暫定的なパッチノートを公開しました。
タイトルアップデート3は5月配信予定で、最難関コンテンツとなる8人レイドに加え、再調整の仕様変更、スキルのバランス調整、装備/武器タレントの広範囲な調整、PvP向けの標準化に関する仕様変更、エキゾチックの与ダメージ強化など、数多くの変更や新要素が適用されますので、プレイ中の方は予め変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が5月2日に決定した剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、Year3シーズン2の開幕時に実装されるパッチ2.08.0の詳細なパッチノートを公開。併せて、変更点のハイライトと新マップ“カノピー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
鉞を操る侍勢力の新たなヒーロー“人斬り”をはじめ、トリビュートとスカーミッシュ、エリミネーション、ブロウル、デュエルで利用可能な新マップ“カノピー”、ロウブリンガーとレイダーの調整といった新要素の概要を収録した最新映像と“カノピー”のフライスルートレーラーは以下からご確認ください。
今年2月に、人気のぬいぐるみブランド“UglyDoll”シリーズ初のCGIアニメーション映画“UglyDolls”(5月公開予定)をベースにしたビデオゲームとしてアナウンスされた「UglyDolls: An Imperfect Adventure」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの販売が開始され、Outright Gamesがオリジナルのデザインに近い可愛いキャラクター達のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨日、一時は絶望視されていたKickstarterキャンペーンの初期ゴール(128万5,000ドル)を見事クリアし、プロジェクトの始動が決定したCyan Worldsの期待作「Firmament」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に18,000人を超えるファンが目標額を15万ドル近く上まわる143万3,161ドル(およそ1億6,000万円)の資金を提供したことが明らかになりました。(参考:Kickstarterキャンペーン終了時におけるCyanの様子)
Cyan Worldsの報告によると、近くKickstarter終了後に“Firmament”の購入を可能にする新たな取り組みを調査しているとのこと。
昨年6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にてアナウンスされ、Chris Avellone氏の登壇とナラティブデザイナーの就任で大きな話題となったTechlandの新作「Dying Light 2」ですが、昨年のアナウンス時から目立った動きが見られない野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにTechlandが今年のE3について言及。“Dying Light 2”が今年のE3に登場すると予告し注目を集めています。
4月30日のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンのさらなるティザーフッテージを公開。オーディンを思わせる姿の何かを描いた興味深い映像が登場しました。
また、本日予定通りマルチプレイヤーとリーグプレイ、Blackoutの戦功、ゾンビモードを対象とするダブルXPが始動したほか、Black Opsマップ4種(LockupとCasino、Elevation、Madagascar)を対象とする週末の無料体験版がスタート。さらに来る第4弾作戦の新コンテンツを紹介するお披露目ライブ配信の実施が決定しています。
先日、作品の全容をスタイリッシュに紹介する新トレーラーがお披露目されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが多彩な予約特典とDeluxe Editionの購入特典を紹介するプレオーダートレーラーを公開しました。
ミュータントの集団を追うウォーカーの危険な冒険を描く限定ミッション“カルト・オブ・デスゴッド”や“ミュータント・モンスター・トラック”スキン、“セトラーピストル”と“ニコラス・レインのアーマー”に加え、Deluxe Editionの購入特典となる“DOOM BFG”と追加キャンペーン“ライズ・オブ・ゴースト”、“バトルフラッグ”、チートコード“ウェイストランド・ウィザード”といった特典の概要を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、ジブラルタルとコースティックの新パッシブ“鉄壁”や広範囲な武器バランスの調整を含む1.1.1アップデートが配信された「Apex Legends」ですが、新たに本作の製作総指揮Drew McCoy氏が公式サイトを更新し、今後導入される幾つかの修正や改善に加え、シーズンやアップデートに対するアプローチ、開発とコミュニティ間における可視性の改善、さらに開発チームの体制に関する興味深い取り組みを明らかにしました。
また、Drew McCoy氏は開発チームが“Apex Legends”を全面的に支援するために、今後登場する“Titanfall”新作の計画を遅らせている旨を明言しています。
先日、高畑監督の名作“火垂るの墓”や“The Last of Us”の影響が報じられ話題となった仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の基本的なゲームプレイメカニクスが確認できる8分のプレイスルー映像を公開しました。
異端審問官の目をかいくぐるステルスや動的に変化する光と闇に基づくネズミの群れの行動、環境パズル、クラフト要素など、幼い姉弟の逃亡劇を支えるメカニクスのディテールは以下からご確認ください。
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