傑作海洋探索サバイバルのその後を描くスタンドアロン拡張として今年1月ににSteam Early Access向けのローンチを果たし、3月には初の大型コンテンツアップデート“Seatruck”が配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Seatruck”に続く無料のコンテンツアップデート“Snowfox”の配信開始をアナウンスしました。
また、ツンドラをすばやく移動できる新ビークルSnowfoxや2種の美しいバイオーム、巨大な生物“Chelicerate”、新たな脅威となる危険なクリーチャー“Snow Stalker”、Seatruck向けの新モジュールといった多彩な追加要素を紹介するトレーラーが登場しています。
本日、多彩な新コンテンツを導入する最新アップデート“Hot Shots”が配信されたIvory Towerの人気オープンワールドレーシング続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが全プラットフォームを対象とする“The Crew 2”のフリーウィークエンドを開始し、日本時間の本日から4月29日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
2018年3月のSteam Early AccessとXbox Game Preview版リリースを経て、今年4月中旬に日本語PS4版とNintendo Switch版の発売が2019年7月4日に決定した“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにSnail GamesがPCとXbox One製品版と海外PS4、Nintendo Switch向けの発売日をアナウンスし、2019年5月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のオフラインコミュニティイベント“炉端の集い”を大幅に強化するサポートプログラム「燃えよ!炉端の集い」をアナウンスし、日本限定のグッズや開催期間を含む詳細を公式Blogにて公開しました。
また、ストーンブルーの酒場で繰り広げられる戦いを軸に“ハースストーン”のコンセプトを分かりやすく描いた素敵な短編アニメーション「勝つか 負けるか」が登場しています。
“燃えよ!炉端の集い!”に関する申請窓口の開設は5月13日となっていますので、プレイ中の方は一度プログラムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
新たな任務アーカイブ“ストーム・ライジング”の解禁を経て、来る新ヒーローの動向に注目が集まる状況となっている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが本作の新機能“ワークショップ”をアナウンスし、なんとコンソールとPC向けにゲームモードやヒーローの詳細なカスタマイズを可能にする強力かつ高機能なビジュアルスクリプトツールとデバッガを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてJeff Kaplan氏が新機能の出自や概要、機能的な制限(※ ジオメトリやテクスチャの作成/インポートはできない)といったディテールを紹介する開発アップデート映像が登場しているほか、既にPTR上でワークショップのテスト運用がスタートしています。
傑作“This War of Mine”を生んだ11 bit studiosの新作として昨年4月下旬にローンチを果たし、再び高い評価を獲得した極寒の都市運用サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売規模を報告し、およそ1年で累計140万本販売を突破したことが明らかになりました。
2016年11月に“RollerCoaster Tycoon 3”の精神的な後継タイトルとなる“Planet Coaster”を発売し、高い評価を獲得したお馴染みFrontier Developmentsが、本日新たなTycoon系シムとなる新作「Planet Zoo」を正式にアナウンスし、かつて新生“Zoo Tycoon”を手掛けた英Frontierが満を持して動物園運用シムをリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Planet”シリーズの馴染み深いスタイルで描かれる動物園と愛らしい動物たちを描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、エピソード1の配信が4月23日に決定した“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、昨日予定通り日本語版「アサシン クリード オデッセイ」“アトランティスの運命”DLCのエピソード1“エリュシオンの大地”の配信が開始され、ギリシャ神話の楽園エリュシオンで生じたペルセポネやヘルメス、アドニスを巡る軋轢、ヘルメスの杖を手にした主人公を描いた字幕入りのトレーラーが公開されました。
先日、お馴染み“ラビッツ”が参戦するエイプリルフール限定のイベントが実施された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが侍勢力に参戦する“人斬り”の字幕入りシネマティックトレーラーを公開し、Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が5月2日に決定したことが明らかになりました。
強力な鉞を手に戦う女性ヒーロー“Sakura”と男性ヒーロー“Yato”を特色とする“人斬り”は、5月2日にYear3パス購入者向けの解禁を予定しているほか、その他のプレイヤーは5月9日からゲーム内スティールでアンロック可能になるとのこと。
UPDATE:4月24日16:38
新たにEpic GamesがEpic Gamesストアにおける「World War Z」の販売規模に言及し、同ストア専売のPC版が25万本以上の販売を記録したと報告しました。以下、Epic GamesのTweetを追記した本文となります。
4月16日に海外ローンチを果たし、4月14日週のUKチャートで初登場1位を獲得したSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSaber Interactiveが本作の販売規模をアナウンスし、なんと早くも累計100万本を突破したことが明らかになりました。
昨晩配信されたパッチ1.1.0にて、新ストロングホールド“海中実験施設”やプレイ中の工房アクセス機能といった新要素に加え、一部マスターワークの強化調整が適用された「Anthem」ですが、4月中の実装を予定していた各種イベントやソーシャル機能の動向に注目が集まるなか、リードプロデューサーBen Irving氏とライブサービスを率いるChad Robertson氏が公式Redditを更新し、Act01“現実のエコー”の進捗と一部コンテンツの延期、今後の取り組みに関する具体的な情報を公開しました。
なお、Ben Irving氏とChad Robertson氏は“Anthem”のローンチ以来、およそ10週を通じてBioWareが多くの問題を解消し、将来のために正しい方向に歩み出していると強調した上で、BioWareが望む姿となるまでには、まだ長い道のりが残されていること、そしてフィードバックや改善に関する取り組みをいささか早く提示しすぎたとの見解を提示。新たにプレイヤーのフィードバックを得るためのPC向けテスト環境“Player Feedback Environment”(PFE)を導入することが判明しています。
昨年5月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて初期ゴールを50%近く上回る資金調達を果たし、コンソール対応も決定したインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、新たにEggNutが本作のPC向け無料デモ「Backbone: Prologue」をアナウンスし、本日深夜の配信を予定していることが明らかになりました。
ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされた“Backbone”は、知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台にアライグマの私立探偵ハワード・ロートルの物語を描くポイント&クリック形式のアドベンチャーで、嗅覚を用いたステルスアクションやモダンな2.5Dピクセルアート、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日、スクウェア・エニックスが国内外でE3 2019向けのプレスカンファレンス「Square Enix Live E3 2019」をアナウンスし、6月10日PT午後6時(日本時間の6月11日午前10時)より、新作のラインアップを紹介するライブ配信を実施することが明らかになりました。
GTAフォロアーなパロディ作品として人気を博した8-bitオープンワールドアクション“Retro City Rampage”の続編として2015年11月にアナウンスされ、先日完成が近いと報じられた「Shakedown Hawaii」ですが、新たにVblank Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月7日にPS4とPS Vita、Nintendo Switch、PC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、マヤの神を祀る遺跡の探索を描く第6弾DLC“偉大なるカイマン”が配信された新生トリロジーの最終章「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外でシーズンパス購入者専用DLCとなる“The Path Home”(帰路)の配信を開始し、仲間を救うために再び古代の遺跡に足を踏み入れるララの戦いを描く新コンテンツの概要をアナウンスしました。
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