本日、かつてJagexでRuneScapeの開発を率い、現在はBossa Studiosの共同創設者として活躍するイギリスのベテランImre Jele氏を中心とするインディチームが、“1984年”で知られる作家ジョージ・オーウェルの代表作「動物農場」(Animal Farm)のビデオゲーム化をアナウンスし話題となっています。
ビデオゲーム版“動物農場”は、ジョージ・オーウェル財団の認可を得た公式作品で、動物たちの権力闘争を描くアドベンチャーパートと、農場の管理を行うタイクーン系運営シムのハイブリッドとして開発が進められており、何れもジョージ・オーウェル作品の熱心なファンであるFableのGeorge Baker氏やThe Witcher 3: Wild HuntのKate Saxon女史、The Chinese RoomのコンポーザーJessica Curry女史、GambitiousのAndy Payne氏といったイギリスのベテランが参加しているとのこと。
待望のコンソール版ローンチを経て、ローンチ時特有の問題や初代のアカウントを継続した際の感動的な演出、シェーダーの仕様、海外版におけるマイクロトランザクションの商品ラインアップなど、様々な話題が噴出している「Destiny 2」ですが、新たにEntertainment Weeklyが独占情報として、本作のボイスアクトに焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
お馴染みランス・レディックやノーラン・ノースをはじめ、ファイヤーフライでも素晴らしいコンビだったネイサン・フィリオンとジーナ・トーレス、ガウル役を務めるニール・キャプランの素敵なボイスアクトが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ジャンカータウンとロードホッグを描いたコミックのイメージをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzardがロードホッグの過去を描く第14弾無料コミック“ウェイステッド・ランド”の日本語版を公開しました。
Sluggish MorssやBeeswingといった独創的な作品で知られるデザイナーJack King-Spooner氏の新作として注目を集める新作アドベンチャー「Dujanah」ですが、新たにJack King-Spooner氏が本作の発売日をアナウンスし、9月9日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。(参考:Steamの商品ページ)
先週末、Steamのフリーウィークエンドが実施された「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにTripwire Interactiveが本作にオーストラリア・ニュージーランド軍団を導入する“Australian Update”を発表し、多数の新コンテンツを紹介するティザートレーラーを公開しました。
本日、待望の世界ローンチを果たした「Destiny 2」ですが、製品版の運用開始と発売に併せて、クラン機能や第1弾の週間ナイトフォールストライクを含む各種アクティビティに関する情報に加え、豪華な特典を多数同梱する限定版の開封イメージが登場しています。
また、KotakuのJason Schreier氏が執筆した“Blood, Sweat, and Pixels”の販売が開始され、初代“Destiny”とTitan時代の“Overwatch”に関する興味深いエピソードが報じられています。
UPDATE:9月6日17:20
新たに国内PlayStation.Blogが更新され、パッケージとダウンロード版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」向けの早期購入特典として、海外版と同じく“ウェポンアンロック”トークンと“2XP”のシリアルコード追加がアナウンスされました。
先日、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが11月3日のローンチに向けて本作の新たな予約特典“Multiplayer Upgrade”を発表し、武器アンロックとダブルXP特典を紹介する新トレーラーを公開しました。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ヴァリック”を再現した1/4スタチューを発表。2018年Q2の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
これまで、キリス・ウンゴルを支配する残忍な“Terror”族や様々な機械と技術を扱う“Machine”族、膨大な富を持つ略奪者“Marauder”族といったオーク固有の部族がお披露目された期待作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が4つめのオーク族“War Dark”を紹介するトレーラーを公開。闇に潜み敵を討つ忍者のようなオーク達の映像が登場しました。
昨晩、北米市場に先駆けて待望のコンソールローンチを果たした日本語版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAがTeddyLoidのオリジナルトラックや国内のダンサーを起用し、映像ディレクター志賀匠氏が監督を務めた“Destiny 2”の素晴らしい実写ダンストレーラー“Freestyle Playground”を公開しました。
“Destiny”愛に満ちた多幸感あふれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、TxKを巡るAtariと奇才ジェフ・ミンター氏の対立を乗り越え、氏が自ら開発を手掛ける“Tempest 2000”の後継新作としてアナウンスされたAtariの新作「Tempest 4000」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、サイケデリックな最新作のゲームプレイを収録した初のゲームプレイ映像が登場しました。
“Tempest 4000”は、クラシックなアーケードチューブシューターTempestシリーズの最新作で、現代的な新機能や豪華な4K対応グラフィックス、100種に及ぶ幾何学的レベル、90年代テクノにインスパイアされたサウンドトラックを特色としています。
Chivalry: Medieval Warfareを生んだTorn Banner Studiosが開発を手掛け、今年5月に製品版ローンチを果たしたファンタジー格闘アクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たにTorn Bannerが本作の24時間限定無料配布と価格改定を発表。9月6日PT午前10時、日本時間の9月7日午前2時に無料配布を開始することが明らかになりました。
今回の無料配布は、ローンチ後の販売が振るわない状況を鑑みたもので、Torn Bannerは本作を購入したにも関わらず十分にプレイが楽しめていないファンに謝罪した上で、開発に数年を費やした作品に十分なユーザーベースの確保を図る旨を示唆しています。
昨晩、待望のローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作の発売に併せて、オリジナルサウンドトラックの販売を開始し、同時にYoutubeで全44曲の音源を無料で公開しました。
“Destiny 2”のサウンドトラックは、お馴染みMichael Salbatori氏に加え、初代にも参加したSkye Lewin氏、元BungieのC Paul Johnson氏、BungieのRotem Moav氏、The SimsやGears of Warシリーズの一部楽曲を手掛けたPieter Schlosser氏の5人がコンポーザーを務めており、一部の楽曲には、なんとデイヴィッド・ハリントンのクロノス・カルテットが参加するなど、超豪華な仕上がりとなっています。
今回は、サウンドトラックの公式トレーラーに加え、DeeJが新しい旅の始まりについて語る“Destiny 2”のローンチメッセージ映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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