6月5日の発売が3ヶ月後に迫るArkane Studiosの期待作「Prey」ですが、新たに公式Facebookが本作の舞台となる宇宙ステーション“タロスI”の内部を撮影したスクリーンショットを含む多数のイメージを公開しました。
時計仕掛けのグレネード的なデバイスやタレットを備えたドローン、ステーション内に存在する映画館、美しいインテリアなど、Arkane品質の美しいビジュアルが確認できるイメージは以下からご確認ください。
昨年の実験的なパブリックイベント開催を経て、今年初めて一般公開が決定した大規模イベント「E3 2017」ですが、新たにESAがイベントの公式サイトを更新し、今年の参加企業を発表。ActivisionやBethesda、任天堂、Microsoft、Square Enix、SIEA、Take-Two、Ubisoftといったお馴染みの大手に加え、KonamiやNexon America、Splash Damageといった気になる参加を含むラインアップが明らかになりました。
また、今年も昨年に続いて独自イベントを実施するEAに加え、昨年出展を見合わせたWargamingもE3への参加を見合わせたことが判明しています。
先日、予約特典と初のマルチプレイヤーフッテージがお披露目された人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareと欧州宇宙機関(European Space Agency)がAndromeda Initiativeプログラムの一環として、6人のYoutuberを人類のArk“Hyperion”に登場するPathfinderのメンバーとして訓練する(という設定の)プロモーションを始動し、インゲームフッテージを含むトレーラーを公開しました。
また、女性トゥーリアンの分隊メンバー“Vetra Nyx”のディテールやサイドクエストのデザインに関する取り組みなど、幾つかの新情報に加え、AngaraのJaalを含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、NPCポートレートとボイスオーバーの増加、イタリア語/韓国語対応ゴールをクリアした「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たに第11弾のアップデートが公開され、280万ドルのストレッチゴールがアナウンスされました。
さらに、初代から大幅に改善されたグラフィックス技術にスポットを当てるデモンストレーション映像と、レンダリングに関するいくつかの技術的なディテールが報じられています。
単なる犯罪もののシューター作品とは異なり、オリジナルのナルココリードや現代的なサンタ・ムエルテ信仰の在り方、地元文化と麻薬カルテルの密接な関係など、南米の危機的な情勢を緻密に描く作品として注目を集める「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが公式ブログを更新し、前述した麻薬カルテルのリアルなビジョンを作り上げるために、“犬の力”や“ザ・カルテル”といった麻薬戦争もので知られる作家ドン・ウィンズロウと、映画“ザ・カルテル”(リドリー・スコット監督、レオナルド・ディカプリオ主演)の脚本を手掛けるシェーン・サレルノの協力を得ていたことが明らかになりました。
また、本作の主要な敵となる麻薬カルテル“サンタ・ブランカ”にスポットを当てる新たな開発映像が登場しています。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesが、昨晩待望の新作「Into the Breach」を発表し、人類の文明を脅かす地下の巨大怪獣と都市を守る巨大ロボの戦いを描くターンベースストラテジーを手掛けていることが明らかになりました。
また、発表に併せてメックとクリーチャーの戦闘を描いた素敵なアナウンストレーラーと、FTLに続いてコンポーザーを務めるBen Prunty氏の新曲が公開。さらにChris Avellone氏の参加を含む幾つかのディテールが報じられています。
2月16日の発売に先駆けて、世界規模のオープンベータテストが始動した剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが3勢力の壮大な戦いを描いたローンチトレーラーを公開。さらに、プレイヤーキャラクター向けに用意された膨大なカスタマイズとプログレッションの全容を紹介する解説映像が登場しています。
昨日、第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”に実装される新オペレーションや新武器、アンロックの情報をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど公式Twitterが“冬期アップデート”の配信を予告し、2月14日の導入を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4 ProとDirectX 12対応が正式にアナウンスされた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、2月14日のローンチが数日後に迫るなか、トーチ作戦を描いた前作の北アフリカからムッソリーニの支配下にあった1943年のイタリアへと舞台を移す最新作のローンチトレーラーが公開されました。
さらに、シーズンパスの情報がアナウンスされ、コンテンツのラインアップが報じられたほか、ローンチ後に追加されるマルチプレイヤーマップとゲームモードがすべて無料のコンテンツとして配信されることが判明しています。
1月下旬の始動を経て、3度のアップデート(PTS 2/3/4)が適用された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のPC版PTS1.6ですが、昨晩最新のState of the Game放送が実施され、Red Stormも参加し2週間に渡って行われたPTS1.6の運用終了を予告。先ほど日本時間の午後5時50分頃にPTS1.6の運用が終了しました。
また、1.6の正式配信に向けてPTS4(※ ラストスタンドの256ノーマライゼーション、防衛タレットのDMG増/ヘルス減、ダークゾーン/ラストスタンドにおけるTime to Kill増等)以降の調整や変更、改善に関する幾つかの情報が判明しています。
なお今回のPTSで実験的に導入されたスプリント中のリロードについては、大きく二分したコミュニティの反応に伴い実装が見送られたとのこと。
昨年末に多数の未公開フッテージやアルファ/ベータの話題が報じられたAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるJesper Kydがサウンドトラック“Night’s Curse”のサンプル音源を公開しました。
Assassin’s CreedやHitman、Borderlandsといった作品の楽曲を手掛け、Joe Madの代表作でもあるDarksiders IIで共に協力したJesper Kydの素敵な楽曲は以下からご確認下さい。
2013年1月の発表から、4年の開発を経て遂に発売を迎える“Planescape: Torment”の精神的後継新作「Torment: Tides of Numenera」ですが、2月28日の発売がいよいよ目前に迫るなか、inXileが本作の壮大なプロットを紹介するストーリートレーラー公開しました。
人類の現代文明が崩壊し、その後8つの文明が栄え滅んだ10億年後の地球を舞台に、地上の奇妙な遺物“Numenera”を利用し、魂と精神を新しい肉体へと宿らせることに成功し神に近い存在となった“Changing God”、うつろう神を追うエントロピーの守護天使“The Sorrow”、そしてChanging Godが最後に捨てた肉体の抜け殻である本作の主人公“Last Castoff”の壮大な旅を描く“Torment: Tides of Numenera”の最新映像は以下からご確認ください。
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