EA/Origin Access利用者向けのトライアルが解禁され、3月21日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Mass Effect: Andromeda」ですが、BioWareがローンチに先駆け本作と連携するマルチプレーヤーとストライクチーム向けのコンパニオンアプリ“APEX HQ”を発表。iOSとAndroid向けに3月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、謎に満ちた地球外生命体ティフォンのバリエーションに関する情報をご紹介したArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaが国内向けにティフォンの複雑な生態系と特性、トランスターコーポレーションが取り組んでいる研究の一端がうかがえる字幕入りの解説映像を公開しました。
外科的なオーグメンテーションと工業用の強化外骨格で改造された大手工業製品メーカーの社員が、暴走した重機や他の労働者達と戦うディストピアな新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作のプロットと主人公を紹介する素敵なCGIトレーラー“Stronger, Faster, Tougher”を公開。Lords of the Fallenを生んだDeck13が開発を手掛ける最新作の発売日が2017年5月16日に決定したことが明らかになりました。
予てから大規模なクローズドベータテストが進められているグウェントの本格的なF2Pカードゲーム「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たにCD ProjektとESLが10万ドルの賞金を用意した本作の大規模なトーナメント“Gwent Challenger Tournament”をアナウンス。4月上旬に500人規模のテメリア/レダニアリーグを制した4人のプレイヤーが4人のプロ選手に挑戦するトーナメントを実施することが明らかになりました。
先日、ネクロマンサーの新スキルやゲームプレイ映像をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日Blizzardが公式サイトを更新し、ビルドの切り替え機能“The Armory”やクラフト素材UI、Primal Ancientレアリティを導入するパッチ2.5.0の概要を報告。近日中の配信を予定していることが明らかになりました。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2017年2月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、Ubisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)が見事ソフトウェアランキングの首位を獲得したことが明らかになりました。(※ 2月のNPD集計は2月25日に終了しており、28日ローンチの“Horizon Zero Dawn”は3月集計に含まれる)
なお、今月も米ビデオゲーム市場の販売は減少傾向にあり、ハードウェアは3月のNintendo Switch発売もあって前年同月比で30%減に達しています。
海外版の5月5日ローンチと5月18日の日本語版発売が2ヶ月後に迫るArkane Studiosの期待作「Prey」ですが、新たにBethesdaが本作の敵となる謎の地球外生命体“ティフォン”(Typhon)の多彩なバリエーションと特性に焦点を当てる解説トレーラーを公開。TranStar社のティフォン調査チームが報告した研究データとして、擬態能力を持ち有機物を吸収し増殖するMimicや人型のPhantom、強力な精神攻撃を放つTelepathの特性と外観、戦闘シーンを紹介する興味深い映像が登場しました。
本日、Flying Wild Hogが「Shadow Warrior 2」の第2弾無料DLC“Bounty Hunt Part 1”をアナウンスし、本日の配信に併せて多数の新要素と激しいゲームプレイを紹介するトレーラーを公開しました。
14種のミッションや2つの追加武器(Medusa RayとEX-GF01ミニガン)、4種の新Perkを導入する新DLCの最新映像は以下からご確認下さい。
本日、EA/Origin Access利用者向けにXbox OneとPC版のトライアルが解禁された「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにSIEがPS Undergroundの最新エピソードとしてPS4版のキャンペーン冒頭40分強を収録したプレイスルー映像を公開しました。
オープニングから数人の分隊メンバー登場を含む今回の映像は軽度なネタバレを含む内容ですが、NOMADの乱暴な運転やとある解読系のミニゲーム、各種スキャン、採鉱関係の要素、惑星地表のマップ画面など、興味深いディテールが確認できます。
先日、“Battlefield 1”と同じシリーズ共通の統合型UI導入が予告されたPC版「Battlefield 4」(バトルフィールド 4)ですが、本日UTC午前8時/PST午前1時、日本時間の午後5時に最新のアップデートが国内外で配信され、Battlelogのサインインを必要としない待望の新UIが利用可能となりました。
3月23日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作の新モード“ブリーチ”を紹介する吹き替え解説トレーラーを公開しました。
アダム・ジェンセンの物語を描く本編から独立した“ブリーチ”は、プレイヤーのデジタルアバターを操作し、仮想空間に構築されたサーバへの侵入と機密データの回収を図るアーケードライクなゲームモードで、バーチャルオーグメンテーションを用いたアバターのカスタマイズや多彩な武器、オンラインのスコアボードといった要素を特色としています。
Daybreak GamesがまだSOEだった2014年4月の発表を経て、2016年2月に従来のサバイバルを継続する“H1Z1: Just Survive”から分離される形でローンチを果たしたスタンドアロンのオンラインバトルロイヤルタイトル「H1Z1: King of the Kill」ですが、ローンチ当初アップデートやマイクロトランザクションを含む運用に苦戦していた本作のユーザーベースがここ半年で急増している状況が報じられ話題となっています。
これは、ピーク12,000/アベレージ8,000まで落ち込んていた昨年の7月から大幅なプレイヤーベース増を記録したもので、3月のピークプレイヤー数が遂に10万人を突破し(※ 本日は10万2,500人越え)、およそ半年で10倍近い成長を達成しています。
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