先日、ハイボリアの過酷なサンドボックス環境にスポットを当てた開発映像が公開された“Conan the Barbarian”(英雄コナン)シリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにFuncomが3回目の公式ライブ配信を実施し、建築と資源の基本や柔軟な建築ツールを用いた作例、建築物の破壊表現を分かりやすく紹介した1時間のアーカイブが登場しました。
前回、 2016年の最終週を「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が制したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年1月1日週の最新販売データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び“FIFA 17”を抑え、見事2017年第1週の首位を獲得したことが明らかになりました。
ポケットモンスター サン・ムーンがセールで大きく販売を伸ばし、久しぶりに前週比の増減が記された最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、ロシアの銃器メーカー“Molot Oruzhie”の協力を得たリファレンスデータの作成にスポットを当てる興味深い開発をご紹介したBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに著名なYouTuber達による拡張アルファのハンズオンプレビューが解禁され、CustomsやFactory、Woodsのレイドを収録した計1時間20分超の実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
ミッション開始前のロードアウト調整や装備品の購入、広大な全体マップ、詳細な統計情報が確認できるリザルト画面など、来たるベータの開幕に大きな期待が掛かる最新ビルドの映像は以下からご確認ください。
これまでのシリーズタイトルに比べ、非常に完成度の高いスムースなローンチを果たした「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにNeebs GamingがEA Ronkuプログラムの一環としてDICEを訪問し、開発中に存在した(決して製品版には見られない)非常に貴重かつ愉快なバグフッテージを入手。当時実装が進められていたグレネードの打ち返し要素を併せて収録した映像を公開し話題となっています。
定番のラグドール/アニメーションバグや一時存在した体力バー、ファイナルファンタジーやMortal Kombatかと見紛うようなVFXバグ、恒例ののびのびバグなど、実に愉快な独占フッテージは以下からご確認ください。
先日、PC/Mac版が累計2,500万本を突破し、映画化やノベライズのプロジェクトも進んでいるお馴染み「Minecraft」ですが、新たにフランスで活動するアーティストMarceau Nakayamaさんが“Minecraft”を利用し、2年間に渡って制作を重ねてきたボクセルアートの数々を披露し、その圧倒的なクオリティが話題となっています。
ブレードランナーやH・R・ギーガー、ベクシンスキー、Bioshockのラプチャーといったモチーフにインスパイアされた見事な作品の数々は以下からご確認ください。
2015年に大幅な成長を果たし、同時接続ユーザー数のピークが1年で500万増となる1,300万超えを果していた「Steam」ですが、新たに日本時間の1月8日午前0時ごろ、Steamの同時接続ユーザー数がついに1,400万人のマイルストーンを突破。さらに本日午前3時頃に同時接続ユーザー数のピークが1,437万167人に達したことが明らかになりました。(参考:Steam & ゲーム データ)
3月21日のローンチに向け、多彩な新情報が報じられている「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにAaryn Flynn氏やMichael Gamble氏、シリーズの公式Twitterがそれぞれファンの質問に応じ、シーズンパスの販売やコンソール版のHDR対応、EA/Origin Accessの早期アクセス等に関する新情報を明らかにしました。
昨年末に辛辣な料理評論家をターゲットとする2016年最後のElusiveターゲットが導入された「Hitman」ですが、新たにIOが2017年1月のコンテンツ配信スケジュールを発表。従来のEscalation Contractや新たなElusiveターゲットに加え、ボーナスエピソードや10種の新コントラクトを含む、大きな拡張を控えていることが明らかになりました。
1月末の海外リテール版発売に向けて、さらなる拡張が進む“Hitman”の新コンテンツは以下からご確認ください。
昨年4月のHTC Vive/Oculus Rift版ローンチに続いて、10月にはPS VR対応を果たし高い評価を獲得したOwlchemy Labsの愉快なVRタイトル「Job Simulator」ですが、新たにOwlchemy LabsのCEO Alex Schwartz氏が本作の販売状況を報告し、300万ドルを超える販売と2億5,000万回を超えるYouTubeの視聴を達成したことが判明。現段階で最も人気の高いVR作品として、VR分野の新たなマイルストーンを築いたとアピールしています。
“Job Simulator”は、ロボットが全ての労働を肩代わりする2050年の未来を舞台に、自動化された世界に暮らす人間が過去の歴史を学ぶために作られた仕事シミュレーターを描くVR作品で、ユーモアに満ちたサンドボックス環境や愉快なミニゲーム、多彩なインタラクションで人気を博していました。
先日、日本語版の発売が2017年3月23日に決定し、Steam PC版の日本語対応無料アップデートも報じられた人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たにEidos Montrealが予約特典コンテンツの無料配信を報告。Steamのアップデートに加え、PS4とXbox Oneもストア経由でDLCがダウンロード可能となっています。
先日アトランタで開催された独自イベント“Hi-Rez Expo 2017”にて、カードゲームとMOBAを組み合わせたPCとモバイル向けのF2Pスピンアウト“SMITE Rivals”がアナウンスされた“SMITE”シリーズですが、新たに昨年10月中旬にアナウンスされた最初のスピンオフ「SMITE Tactics」がクローズドベータ入りを果たし、本日から20ドルのFounder’s Pack購入によりベータの即時アクセスが可能となりました。
昨日、2月のアップデート配信が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのプロデューサーAli Hassoon氏がファンの質問に応じ、パスワード保護可能なプライベートサーバの導入が近いと説明。続けてこのリリース前にCTE上でテストを行うかもしれないと明らかにしました。
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