Bioshockの開発で知られるKen Levine氏率いるIrrational Games(旧2K Boston)のTwitterから、同社が複数の職種を募集している事が明らかになりました。
募集されているのは上級品質保証テスター 、PRマネジャー、プログラマー、マルチプレイヤーレベルデザイナー、レベルデザイナー、レベルビルダーの6職種となっています。プログラマーの欄には物理演算、オーディオやグラフィックス、アニメーション関連の他にAIやマルチスレッド、SPUプログラミングなどが必要とされています。さらにPS3での開発者を特に希望している事も記されています。
さらにマルチプレイヤーの募集ではBioshockにマルチプレイが搭載されていなかった事を明記した上で、経験豊富な実務経験者を募集しています。
先日の「XCOM」のアナウンスにより新IPの制作に取り組んでいる事が判明したIrrational Games、現在は”Project Icarus”と名付けられたシュータータイトルが既にプリプロに突入したとも噂されており、動向が気になるところです。
昨年末のメガ年末商戦で大きな勝利を納めた「Modern Warfare 2」、賞レースでは奮わなかったものの、ある種ゲームの歴史上もっとも異色でスキャンダラスな、そして異端児とも言える特種なタイトルになったように感じます。
ホリデーシーズンに行われたローンチでは初日に4億160万ドルの売り上げを達成し娯楽メディアにおける新しい記録を打ち立てました。出荷量についてはハリー・ポッターの最終巻とダークナイトのチケットを上回る事が出来なかったものの、ゲーム産業に止まらない娯楽産業の記録を多く築きました。
そんなModern Warfare 2のローンチが「これまでで最も成功したエンターテインメントのローンチ」であるとギネスブックが公式サイトで宣言しました。
しかし、この栄誉をInfinity Wardで喜ぶべき人達が多く欠けている事を思うと残念でなりません。ゲームの方は新DLCもリリースされまだまだ活発ですが、一方でInfinity Ward周辺のビジネスの状況やゲームの内容について、今も尚熱く議論される機会が見受けられます。こういった有象無象を含みつつ、どんなゲームとも違う異様な存在感を放つModern Warfare 2とは一体何だったのか?そういった事を考えてみる良い機会かもしれません。
現在クローズドのベータテストが開催中の「StarCraft II」、次回のアップデートでマップエディタが登場する事が明らかになり、Mac版のクライアントも近く登場する事がアナウンスされ、順調にテストは進んでいる様子が見受けられます。
ベータテストへの参加については何度か追加キーが発行されたものの、まだプレイヤーの数は限られており、外れた方はプレイしたくて居ても立ってもいられない状況が続いている事と思いますが、新たに(そして確実に)ベータテストへ参加できる方法をGameStopが用意してくれました。
これはプレオーダーでStarCraft IIを購入するとベータコードが貰えるという物。レシートを店舗で受け取る方法に加えて、メールでの受け取りも用意されているので国内からでも安心して予約できそうです。
なお依然今年前半リリースの姿勢を崩さないBlizzardですが、正式なリリース日が数週間の内に発表される予定となっています。先日には100ドルの豪華なコレクターズエディションも登場した本作、韓国で18歳以上対象とされたレーティング問題がスケジュールに影響を与えないか心配されている所でもありますが、なんとかスムースなローンチを果たして欲しい所です。
色々愉快なファンメイドムービーやエクストリームなあれこれをご紹介してきた当サイトですが、今回の作品はこれまでご紹介した中でも最低(褒めてます)な物だと思います。ストリートファイターのキャラクター達がみんな同じ高校にかよっていたら……そんな妄想を爆発させた物、10分と比較的長い作品ですが最後まで突っ込み所が多すぎて書ききれないので、その目で見てご確認下さい。
とりあえずリュウとケンの戦闘シーン(2分あたり)と恐ろしく低クオリティなジュリ(3分30秒あたり)、必見です!実写で波動拳や昇竜拳使ったらああなるのか……びっくりだよ!
運営や開発が非常に難しいとされる版権物のMMOを二つも手掛けているデベロッパのTurbine、Atariとの関係でもDDOの権利絡みで訴訟問題に至るトラブルが発生していました。そんなTurbineがなんとWarner Bros.Home Entertainment Groupに買収された事が明らかになりました。
DCフランチャイズでのゲーム分野での成功するためIP管理を大きく強化しているワーナー・ブラザーズであれば、LotroやDDOの権利問題でユーザーが余計な心配をする必要がなくなるかもしれません。なお両社の関係は2008年の数百万ドルにおよぶ融資に始まっています。
近年ワーナー・ブラザーズはDCブランドとして大成功を収めたBatman: Arkham Asylumを開発したRocksteadyやMonolith、TT Gamesといった有力デベロッパを続々と買収しており、今回のTurbine買収でさらに指輪物語のゲームタイトルも手に入れた事になります。
なお、ワーナー・ブラザーズはPS Moveの発表に際して「Lord of the Rings Aragorn’s Quest」を対応タイトルとしてリリースする事をアナウンスしています。
現在Kane & Lynch 2: Dog Daysの8月リリースに向けて開発も大詰めを迎えているであろうIO interactiveですが、先日DevelopがSquare Enix EuropeのCEOを務めるPhil Rogers氏にインタビューを行ったところ、IOが現在もう一つのタイトル開発を進めている事が明らかになりました。
Phil Rogers氏はIOが現在複数のプロジェクトに従事している事を明らかにし、それがHitman 5であるかとの問いに対し「もちろんHitman以外の何も期待しないでしょう」と語り、IOとHitmanが密接な関係にある事を明らかにしています。
Hitmanの最新作については出自の明らかでないティザー映像が流出し存在が噂されていました。さらにIOではなくBatman: Arkham Asylumで大成功を収めたRocksteadyがHitmanの開発にあたるとも囁かれていましたが、Eidosの生涯プレジデントであるリビングストン御大が自らこの噂を否定、HitmanはいつもIOのベイビーだと今回のPhil Rogers氏と同様にHitmanとIOの関係の深さを強く示しています。
先日には200名いた従業員の18%に及ぶ35%のレイオフを敢行したIOですが、御大の言うとおり代わりが効くタイプのデベロッパで無い事は確かです。Kane & Lynch 2: Dog Daysを無事成功させて、満を持して47の凱旋を迎えて欲しい所です。
先月の最初にナスダックから上場廃止の警告が出されたMajesco、8月末までに1ドル回復のお達しを突き付けられた同社でしたが、なんとかこれは回避し一安心でした。とはいえ株式が上場基準を割り込みそうな状況が続いている現実は避けがたく、なんと同社はアメリカのカリスマ主婦”マーサ・スチュアート”を担ぎ出してソーシャルゲームタイトルの開発を進めている事が発表されました。
※MajescoはDSでリリースされているクッキングママシリーズなどで知られるカジュアルタイトルを多く手掛けるパブリッシャーです。
MajescoとMartha Stewart Living Omnimediaの間に取り交わされた合意には”インタラクティブなコンピューターゲーム”の開発が記されており、”マーサ・スチュアート”ブランドが築き上げた膨大なライフスタイル関係のプロダクトがべースになったタイトルが開発される物と思われます。
今回の提携についてマーサ・スチュアート氏は「女性は、ますますソーシャルゲームに没頭しています」と発言、さらに多くの顧客に喜んで受け入れられる事を確信していると続けています。
近年叫ばれるゲーム依存の問題など、各国で大きな社会問題と認識されるソーシャルゲームを含む近年のカジュアルタイトルですが、今回の提携が安易に”マーサ・スチュアート+ Farmville的な何か = ドル!”の様な物に成りはしないか……懸念される所です。
私たちは現実社会やネットの中で人気ゲームタイトルが思いもしないような方法で利用されるシーンを見かける事がしばしばあります。時には合法的に、時には思いっきりアウトだったりとその姿は本当に様々ですが、ご存じ「Call of Duty」がまさか教会の礼拝に使われるとは夢にも思いませんでした。どんな内容なんだろう……。
これはケンタッキー州の西部の都市ルイビルの教会で行われるイベントを宣伝する為の広告で、なんと壁全体にこれが描かれているとの事。どんなだよ!中央の土嚢の中に鎮座するアウト!な感じのイメージにはCall of Duty: Sermon Seriesと記されており、これが何らかの説話をしかもシリーズで……行っている物である事を物語っています。
ネタとしては愉快なオモシロ写真と取る事もできますが、ここに書かれたCall of Dutyのイメージは、その内容からやはりInfinity WardのModern Warfareシリーズを想起せずにはいられません。Infinity Wardの騒動を含めModern Warfare 2というタイトルが持つ意味、ただ山ほど売れた続編タイトルという事に止まらない本作の特殊性を良くも悪くも象徴した一枚だと感じています。それにしても……どんな内容なのか気になる!
およそ2ヶ月に渡ってベータクライアントのテストが行われ、20回以上のアップデートが行われたValveのデジタル流通プラットフォーム「Steam」の新クライアントですが、いよいよ試験運用も完了し、来週の月曜から正式なクライアントとしてアップデートされる事が明らかになりました。
このアップデートでは以前のIEエンジンからWebkitベースのレンダリングエンジンに変更され、購入したタイトルのライブラリなどUIにも大きな変更が加えられています。さらに大きな変更としてKotakuやPC Gamer、Rock,Paper,Shotgun、Shacknewsなど海外の大手情報サイトのニュースがクライアント上で読めるようになっています。
そして、4月末にはいよいよSteamのMac用クライアントがLeft 4 Dead、Left 4 Dead 2、Team Fortress 2、Counter-Strike、Portal、そしてHalf-LifeシリーズのMac版と共に登場する事になります。先月開催されたデベロッパの人気トーナメント”March Mayhem”では、見事優勝を果たしたValve、Macにもその手を広げる事で、その勢いは今後もますます広がりそうです。
色んな意味で生きる伝説と言えるゲーム開発者の一人に名を連ねるジョン・ロメロ氏(以下愛を込めて敬称略)、かつてジョン・カーマックと共にDoomやQuakeを開発し、大刀で大撃沈したその生き様は今も尚ゲーム産業の歴史の一つとして語り継がれています。
現在は自ら立ち上げたSlipgate Ironworksと共同設立者を務めるGazillion Entertainmentの二社を抱え、ライター家業やモバイルビジネスなど、表舞台には中々出てこない物の様々な事を進めているようです。
そんなロメロが自身のTwitterでUnreal Engine 3の開発者を募集、クライアントエンジニアとサーバー技術者を募集しており、gazillionに履歴書送ってくれよな!エキサイティングなIP作ってるぜ!とTwitしています。
このプロジェクトが何であるか具体的には判っていませんが、ロメロは2005年からタイトルが無いままのMMORPGの開発を進めている事を明らかにしており、ともすればようやく現実的に動き始めるのかもしれませんね。
余談として、Gazillionは去年5月にかつてマイクロソフトのPCゲーム部門でゼネラルマネージャを務めていたStuart Moulder氏を副社長として迎え入れています。また昨年にはこの未発表のMMOタイトルに集中する事を理由に小規模なレイオフも敢行している事が明らかになっています。
先日はロメロが「Darksiders」を褒め倒す発言などもしており、徐々に表舞台に戻り始めているのかもしれないとお伝えしたばかりですが、もしかすると意外と早い凱旋もあり得るのかもしれません。
先日韓国での「StarCraft II」のレーティングが18歳以上向けとなり、リリース等への影響に注目が集まっている本作ですが、クローズドベータの方は順調に行われているようです。Blizzardが準備している次回のパッチにはベータユーザーに向けた”Galaxy Editor”(マップエディタ)が含まれている事が明らかになりました。このパッチは早ければ今日明日、遅くとも金曜日には登場する予定の様です。
さらにこのパッチにリリースに続き、数日後にはMac用のベータクライアントが利用可能になる予定であるとStarCraft IIのリードプロデューサーを務めるChris Sagaty氏が明らかにしています。
なお、今回のベータ版マップエディタはBattle.net 2.0への公開を出来ない様設定されており、スクリプトやコンテンツ作成の学習を行う為の物とされています。
さらに今回のパッチには種族間のバランス調整も多く行われている事が明らかにされており、リードデザイナーのDustin Browder氏によると、前回のパッチで過剰にnerfされたTerranのMarauderが若干再強化されているとの事。どうやらコストとビルド時間に調整が入っているようです。
レゴ作品の情熱はいつの時代も良い意味で明後日の方向に向かう事が多く見受けられます。何もそれをレゴで作らなくても……と思っても”レゴで再現する”その事に意味があるので何を言っても無駄です。
という事でレゴを使ってなんだか凄い情熱で作られた”何か”をいくつかご紹介!ぼんやりした日本語ですいません。それでは張り切ってどうぞ!
Atariは4月19日に同社の重役会に2名の新メンバーを加える事を発表、そのうちの一人がなんとAtari創業者でありゲーム産業のアイコン、そしてビデオゲームの父と知られるノーラン・ブッシュネル氏である事が明らかになりました。もう一人はオンラインビジネスやNetscape Communicationsのヨーロッパのボスとして知られるTom Virden氏が加わっています。
ノーラン・ブッシュネル氏は1972年にAtariを創業し、Pongやブロック崩し、そしてAtari 2600を開発し1978年に退社、そしてその4年後にあのアタリショックが起こる事となります。ブッシュネル氏はその後も20以上のゲーム企業を設立しており、ビデオゲームの殿堂、そして家電協会の殿堂にもその名を連ねています。
しかし起業家としては運に恵まれず、その栄光とは裏腹に失業家とも言えそうなブッシュネル氏のドラマチックな半生はとうとうディカプリオによって映画化されるまでに至りました。そんな氏がAtariに戻る事になるとは驚きですが、Atariも近年権利関係などのトラブルなども見受けられ、フランチャイズの弱体化も叫ばれるなか、偉大な父の帰還によって威光を取り戻す心づもりといった所でしょうか。
また今回の発表に併せて、かつて2008年にCEOに就任しディレクターも務めていたDavid Gardner氏が同社を去った事が明らかにされています。
Mass Effectシリーズではタリと人気を二分する人外ヒロインのリアラ、多くの人が前作をプレイし始めたときアサリ族で萌えは無いわと思ったていたら……気がついたら可愛くててしようがない!という恐るべきヒロインです。タリといいリアラといいジャックといい、Mass Effectのヒロイン達は……いや可愛い。可愛いんだけど何かがおかしい様な気がします。いや、褒めてます。
いきなり話が逸れてしまいましたが、最新作Mass Effect 2にはリアラは仲間として登場しておらず、リアラ派は寂しい思いをしたわけですが、今の所3で再登場かと予想されています。そんな中、PC版のMass Effect 2からリアラの未使用音声ファイルが発見され、DLC等での復活が予定されているのかも?と噂されています。
シリーズの中でも重要キャラクターの一人であるだけに、その登場方法は非常に気になるところですが、現在発見された音声ファイルを元に既存のカットシーンを当てた映像がYoutubeにて公開されています。しかしこの音声ファイルの内容はストーリーの確信部分に関わる物で、ネタバレになる可能性が多く含まれていますので閲覧にはご注意下さい。※音声ファイルの映像リンク
最近ではWiiWareでリリースされたキュートなタイトルLostWindsの開発で知られるFrontier Development、LostWindsはロストウィンズとして国内でもスクウェア・エニックスからリリースされ、非常に高い評価を得ました。
そんなFrontier Developmentを率い、CEOも務めるDavid Braben氏は知る人ぞ知る1980年代後半のイギリスを席捲したエイコーン社のホビー用パソコン”アルキメデス”に登場した、本格的な3Dゲームの第一世代の重要な一作とされるVirusとZarchを開発した人物です。
Frontier Developmentを設立以降はRollerCoaster Tycoon 3の開発や”ウォレスとグルミット”のゲームタイトルなどを手掛けていた同社ですが、2005年に「The Outsider」と名付けられた次世代機向けのタイトルを発表し注目を集めたものの、続報が無いまますっかり忘れられたタイトルとなっていました。
先日そのThe OutsiderについてDavid Braben氏が口を開き、本作の開発がまだ進められている事を明らかにしました。氏は本作が非常に刺激的なタイトルで、Frontierはまだ熱心にこの作業を進めていると発言しています。まだ正式な発表は出来ないものの、近く何らかの動きがある事も氏は加えています。
The Outsiderは現代物のアクションスリラータイトルとされており、ワシントンD.C.を舞台にCIAの工作員である主人公のJamesonが何らかの事件で最も有名な社会の敵になってしまうというストーリーが展開される様です。
5月のリリースが近づいて来たど派手な破壊レースゲーム「Split Second」、お互いにライバル視するBizarre Cの「Blur」も同じ5月リリースとなっており、爽快レースゲーム同士の直接対決が見られる事となります。両方とも大きな魅力に溢れるタイトルで非常に甲乙付けがたい所ですが、Split Secondが新たにプレイヤー車のダメージ表現が良くわかるクラッシュにスポットを当てたトレイラーを公開しました。
もうダメージ表現なんて生やさしい物では無いSplit Secondのクラッシュ、見たことない程にこっなごなのずったずたにぶっ壊れるその様子はもうスピードの恐怖を通り越して爽快感その物!本能に訴えかける映像に仕上がっています。Split Secondのリリースは北米で5月18日、ヨーロッパで5月21日に行われる予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
当サイトではHipHopGamerShowのおっちゃんのネタでお馴染みのラップですが、ゲームとラップ、この二つのジャンルは一見相容れない接点の薄い物に思えてなりません。しかし50セントのアニキが自身のタイトルを出したりModern Warfare 2に登場したり……余談ですがModern Warfareのエンディングもラップでしたが、あれは先日Infinity Wardを残念ながら退社したGriggsことMark Grigsby氏が歌った物でした。
と、まぁ意外と探せば出てくるラップとゲームの関係、そういえばニューヨークから帰ってきてCOMPLICATION SHAKEDOWNをリリースしたMoto Lionは書いた文字よりも喋る事、そして喋る事よりも歌うことでより深くその内容を伝達する事を語っていました。海外のヒップホップのイメージは黒人の所謂ゴージャスなギャングスタスタイルの物がイメージされやすいと思いますが、やはりラップという表現方法は楽器もない、音楽的な知識もない、でも俺には伝えたい事があるぜ!という野望や心意気に溢れる場合、最良の表現方法なのかもしれません。
という事で探せばあるわあるわ!一言申したいハードコアゲーマーの魂のラップ!クオリティが残念とかちょっとコミカルじゃね?とかそんなことはどうでもいい!大切なのはハートだろ?的なパトス溢れるゲームトリビュートなラップ作品のトップ10を今日はお届けします。ちょっと文章でそれっぽく韻踏めないか頑張ってみましたがあまりの酷さにあきらめました。HipHopおっちゃんすごいのね……。
さて魂の!とか書いといてのっけからおっとっと感に溢れるWiiファンによる素晴らしい作品が登場です。たまに機敏な動きやソウル溢れるダンスに注目。やりたかった事を思う存分やった彼らは圧倒的に正しい。
出オチ!iPad旋風吹き荒れる世間を余所に中国の路上でiPad風な何かが販売されている事が発見されました。10.1型のタッチスクリーンLEDを搭載し1.66GHzの統合コアAtom N450を搭載、250GBのHDDを搭載してVistaが動作するこの何か……Vistaかよ!
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