今月初めに、第5弾パッチと初の有料DLCが配信されたディストピアなサイバーパンクアクションRPG「The Ascent」ですが、新たにCurve Gamesが冬の到来を祝う無料DLC“ウィンターパック”の配信開始をアナウンス。併せて、ホリデーテーマの新たな外観アイテムや雪玉手榴弾といったコンテンツを同梱する“ウィンターパック”の新トレーラーが登場しました。
先日、“Assassin’s Creed Valhalla”とのクロスオーバーストーリーが導入された前作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、本日本作のフリーウィークエンドが開幕し、日本時間12月16日午後6時から12月21日午前4時に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、オフライン用players xやPC版の“Force Move”機能、UI拡張を含むパッチ2.3が配信された「ディアブロ II リザレクテッド」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、来るパッチ2.4のディテールを報告。2010年3月にリリースされたオリジナルのパッチ1.13c以来、実に11年ぶりとなるクラスバランスの調整を導入することが明らかになりました。
昨年8月にPC版のローンチを果たし非常に高い評価を獲得したDraw Me A Pixelのパズルアドベンチャー「There Is No Game: Wrong Dimension」ですが、本日Draw Me A Pixelが国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けの日本語Nintendo Switch版「There Is No Game: Wrong Dimension」を発表。アナウンスと同時に本日より日本語版の販売を開始したことが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
“There Is No Game: Wrong Dimension”は、「ここにゲームはない!」と言い張る“ゲーム”とプレイヤーの奇想天外な冒険を描くビデオゲームをテーマにしたメタ視点のポイント&クリック型アドベンチャーで、架け橋ゲームズがローカライズを担当しており、ゲームプレイのハイライトを紹介する字幕入りのトレーラーが登場しています。(※ 現行のPC版にも架け橋ゲームズによる日本語ローカライズのアップデートが適用される予定)
昨日、今年のウィンター・ワンダーランドがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて、トナカイをモチーフにしたオリーサのレジェンダリースキン“Reindeer”と氷のアンデッドをテーマにしたゲンジのレジェンダリースキン“Ice Wraith”をお披露目しました。
本日、ArmaシリーズやDayZで知られるお馴染みBohemia Interactiveがスタジオの新たな10年を担う最新の内製エンジン「Enfusion」を正式に発表し、コミュニティ向けのMODツールとしても利用できるエンジンのディテールを公開。さらに、新機能のハイライトを紹介するトレーラーをお披露目しました。
先日、Private Divisionによる買収が報じられた“Roll7”が開発を進めている人気シリーズ最新作「OlliOlli World」ですが、新たにPrivate Divisionが本作のリリース日を正式にアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けのローンチが2022年2月8日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、多彩なロケーションと可愛いキャラクターたちを紹介する字幕入りトレーラーが登場したほか、多彩な外観アイテムを同梱する予約特典が報じられています。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加も報じられた期待作「Sea of Stars」ですが、昨晩放送された“Indie World 2021.12.16”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、PC Steam版と併せて2022年ホリデーシーズンの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、未見のゲームプレイを収録したNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、大物に成り上がったフランクリンを描く「Grand Theft Auto Online」向けの新ストーリーとしてアナウンスされ、ドクター・ドレーとアンダーソン・パークの起用が判明した“The Contract”(契約)ですが、先ほどRockstar Gamesがタイトルアップデート1.55の配信を開始し、“契約”を導入したことが明らかになりました。
フランクリンが設立した“F.クリントン&パートナー”の経営と新事業“セレブ・ソリューションズ・エージェンシー”をテーマに描く“The Contract”(契約)は、盗まれたドクター・ドレーの未発表曲や最新鋭のオフィス、“公衆電話からの指示”と呼ばれる汚れ仕事、3種の新武器、7種の新車両、ドクター・ドレーがレコーディングを行う“Record A Studios”、多数の外観アイテム、新ラジオ局“MOTOMAMI Los Santos”といったコンテンツを特色としており、リリースに併せて新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Ubisoftが独自のメタバース構築に向けた取り組みの第1歩として、PC版“Ghost Recon Breakpoint”向けにNFT(※ Non-Fungible Token、偽造できない非代替性トークン)アイテムと独自のマーケットプレイスを導入すると発表し話題となりましたが、本日GSC Game Worldがプレスリリースを発行し、なんと期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」にブロックチェーン技術を利用したNFTコンテンツを導入することが明らかになりました。
10月下旬にローンチを果たし、驚愕の展開と構造で何一つ語れない作品として非常に大きな話題となったDaniel Mullins氏の新作「Inscryption」ですが、現在進行形と思われる作品世界の動向に注目が集まるなか、新たにDaniel Mullins氏がSteamページを更新し、作品の著しい成功に感謝を捧げるミニ拡張“Kaycee’s Mod”のベータ版をリリースしました。
“Kaycee’s Mod”は、第1章の舞台であるレシーの山小屋のカードバトルを単体のコンテンツとして実装し、無限に遊べるデッキ構築型ローグライク化するもので、進行に応じて難易度が上昇するほか、特定のレベルに到達することで、新たなカードやチャレンジ、ケイシーがディスクの内容を調査した際に残したログが解除されるとのこと。
本日、数々のRTSやストラテジー作品で知られるイギリスのパブリッシャーSlitherineが、2022年のラインアップに焦点を当てる“Home of Wargamers Live”イベントを実施し、新たに映画“ターミネーター:ニュー・フェイト”(Terminator: Dark Fate)に基づく新作RTS「Terminator: Dark Fate – Defiance」を発表。PC向けの新作として2022年のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Terminator: Dark Fate – Defiance”は、スカイネットが生まれなかった時間軸の“Dark Fate”世界を舞台に人類とAIリージョンの戦いを描くRTSで、人類の“Founders”を率いてリージョンの人類抹殺計画を阻止するシングルプレイヤーキャンペーンに加え、3つの勢力(Foundersとリージョン、レジスタンス)が対峙するスカーミッシュ/マルチプレイヤーを導入することが判明しています。
崩壊した近未来世界とリージョンのRevユニットを描くティザートレーラーと、オクラホマで繰り広げられる人類とリージョンユニットの激しい戦闘を収録したプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、エンデバーパス購入者向けの追加コンテンツ第2弾が発表された「Aliens: Fireteam Elite」(エイリアン:ファイアーチーム エリート)ですが、新たに3gooが国内向けのプレスリリースを発行し、シーズン2“ポイント・ディフェンス”と“ノストロモ号サルベージパック”の配信開始をアナウンス。併せて、新たなゲームモード“ポイント・ディフェンス”や4種の新武器といった新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
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