先日、“AER Memories of Old”と“Stranger Things 3”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Hue」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Hue”の無料配布は、本日から7月10日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。なお、本日から“Hue”と共に無料配布予定だった「Conan Exiles」については、無料配布が先ほど中止となった旨が報じられており、後日ストアにて販売が開始されるとのこと。
先日、多彩なプレイが体験できるインタラクティブトレーラーがお披露目されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにTHQ Nordicが7月4日のアメリカ独立記念日を前に、大統領のメッセージやホワイトハウスの破壊を含むど派手なゲームプレイを収録したインデペンデンス・デイならぬDependence Day(従属の日)トレーラーを公開しました。
2014年のKing’s Bounty: Dark Side以来、6年ぶりの復活を果たすナンバリングのシリーズ最新作として、昨年8月にアナウンスされた「King’s Bounty II」ですが、2020年内の発売に期待が掛かるなか、新たに1C Entertainmentが本作の戦闘システムに焦点を当てる第3弾の開発映像を公開しました。
従来のシリーズとは大きく異なるユニットのスタックシステムや馴染み深い呪文書、ユニークユニットの特性、高さの要素とアドバンテージを導入した戦闘マップ、敵軍の構成に併せて編成を変更するパズル要素、有限のリソースに変更となったマナの使用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売延期が報じられたソウルライクなSci-FiアクションRPG「Hellpoint」ですが、新たにパブリッシャtinyBuildが本作の発売日を正式にアナウンス。PCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けに2020年7月30日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの評価と画面分割を含む未見のCo-opプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
2020年7月10日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、新たにCodemastersが最新作の多彩な新要素に焦点を当てる機能紹介トレーラーを公開しました。
独自のチーム作成や分割スクリーン対戦、ハノイ・サーキットとザンドフォルト・サーキットの導入、新たな契約システム、バーチャルなバックミラー機能、ERSボタンの導入、カジュアルなプレイヤー向けのオプションなど、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
例年通りであれば、4月末から5月末までには概ね終えているはずのアナウンスがないまま、遂に7月を迎え、歴代シリーズで最も遅いアナウンスを果たすことになってしまった「Call of Duty」の次回作ですが、一向に動きがない次回作の続報が待たれるなか、「Call of Duty: Warzone」の新オペレーターとして、近くBlack Opsシリーズのフランク・ウッズが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日の第1回“Night City WIRE”放送にて、熱い新トレーラー“The Gig”とブレインダンスのディテール、さらにアニメ化の情報まで解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の情報解禁に先駆けて、CD PROJEKT REDとスパイク・チュンソフトが日本語版のプレイアブルなビルドを用意したハンズオンイベントを実施し、一足先に期待作をこの手で実際にプレイすることができました。
という事で、今回は世界中のファンが首を長くして発売を待ちわびている「サイバーパンク2077」のプレビューとインプレッションをご紹介しますが、今回のデモは規模と内容ともに大変なもので、幾つかのネタバレや原作関連の情報、一部の詳細なディテールに対する言及が避けられないため、一旦細かいことは置いといて、まずはネタバレ無しで幾つか重要だと感じた本作の見どころをお伝えします。
今年5月にアナウンスされ、欧州宇宙機関(以下:ESA)と提携した本格的なコンテンツが話題となった「Kerbal Space Program」の新たな無料コンテンツアップデート“Shared Horizons”ですが、本日予定通り大型アップデートの配信が開始され、Private Divisionが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Shared Horizons”アップデートは、日本の宇宙航空研究開発機構とESAが共同で取り組んでいる水星探査計画“ベピ・コロンボ”に加え、2016年に木星族の彗星に着陸したESAの探査機ロゼッタの歴史的なチャレンジを再現する新ミッションの導入を特色としています。
MachinariumやSamorostシリーズ、Chuchelといった数々の傑作アドベンチャーを生んだAmanita Designの新チームが開発を手掛ける新作として2018年10月にアナウンスされ、Hidden Orchestraの起用が話題となったダークなパズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日PlayStation Indies Initiativeの一環として、本作の続報が解禁され、2020年7月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たちといった要素を特色としており、不気味な屋敷を探索する様子を描いたローンチトレーラーが登場しています。
先日、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックに伴い、発売が2020年7月1日に変更となったUbisoftとNadeoの新生「Trackmania」ですが、本日予定通り本作の配信が開始され(Epic Gamesストア/Ubisoft Store)、Ubisoftが多彩なコースや最新作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先月、“Reus”の無料配布が行われた「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが2020年7月分の“プライムでゲーム”作品をアナウンスし、“バイオレンスキラー Turok New Generation”のフルリマスター「Turok 2: Seeds of Evil」やThe Chinese Roomが生んだ傑作アドベンチャー「Dear Esther: Landmark Edition」、Caged Elementのコンバットレース「GRIP: Combat Racing」、忍者ロボメトロイドヴァニア「KUNAI」、呪われた神殿を探索する2DアクションRPG「Dark Devotion」を含む5タイトルが今月の無料配布分として入手可能となりました。
先日、Android版の配信が開始された傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作の販売規模を報告し、遂に累計300万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
また、広範囲なメカニズムの刷新やアイテムの改善を導入する第19弾アップデート“Update of Plenty”がPC向けに配信され、変更点の概要とハイライトを紹介する4分強の解説映像が登場しています。(※ コンソール版のアップデートは数週間後にリリース予定)
先日、素敵な新トレーラーと早期アクセス版の配信時期が報じられたインディースタジオ“Glumberland”のデビュー作「Ooblets」ですが、新たにGlumberlandがEpic GamesストアとXbox Game Preview向け早期アクセス版“Ooblets”の配信日を正式にアナウンスし、2020年7月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:7月2日0:24
新たにCrytekが声明を発表し、「Crysis Remastered」の発売(全プラットフォーム)とトレーラーの公開を延期したことが明らかになりました。
今後のスケジュールに関する詳細は不明ですが、トレーラーのお披露目は数週間後に改めて行われるとのこと。以下、公式Twitterの投稿を追加した更新前の本文となります。
今年4月に、初代を現世代向けにリマスターする新作としてアナウンスされた「Crysis Remastered」ですが、昨晩Crytekがリマスター版初のゲームプレイお披露目を予告し、7月1日PT午前9時(日本時間の7月2日午前1時)に映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
本日、国内外で配信が開始された「Minecraft Dungeons」の第1弾DLC“Jungle Awakens”(ジャングルの目覚め)ですが、新たにMojangがDLCの舞台となる島の領地のジャングルや新種の敵、追加の装備を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、シーズン1“レジェンダリーラン”を導入するアップデート20のパッチノートをご紹介した「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがシーズンの解禁に併せてサマーアップデートの多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
多彩なシーズン報酬や外観アイテム、チーム作成の改善、レジェンダリーPerk、コミュニティチャレンジ、ボスイベントといった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
悲劇的な物語と幼い姉弟の過酷な運命を描くアクションアドベンチャーとして昨年5月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の販売規模を報告し、なんと世界的な累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
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