昨日アナウンスされた“gamescom award 2020”にて、総合ベストを含む主要5部門を制し、見事最多受賞を果たしたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトの公式Twitterが本作の最新情報を紹介する「Night City Wire 日本特別放送」をアナウンス。“東京ゲームショウ2020”のオンライン開催に併せて、2020年9月26日午後2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とPC Steam向けの海外ローンチが2020年9月10日に決定したChameleon Gamesの3Dアクションプラットフォーマー「Tamarin」ですが(Xbox One版配信は後日)、新たにChameleon Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とPC向けの国内リリースが海外と同じ2020年9月10日に決定したことが明らかになりました。
レア社の黄金時代を支えたスタッフ達が開発を手掛ける“Tamarin”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報とトレーラーは以下からご確認ください。
大量の新作をお披露目した本開催前日の“Opening Night Live”を経て、8月30日に無事閉幕した「gamescom 2020」ですが、新たにKoelnmesseがプレスリリースを発行し、“Opening Night Live”の視聴規模を報告。なんと同時視聴者数が昨年の4倍となる200万人を記録したことが明らかになりました。
先日、第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)のサイドクエスト“愛は計画、計画は死”のプレイスルーを収録した解説映像がお披露目されたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにObsidianとプライベートディビジョンが国内向けのプレスリリースを発行し、前述の日本語字幕入りウォークスルー映像を改めて公開。さらに、リリースに掲載された商品情報から来たる第2弾ストーリーDLCの国内名称が「エリダノス殺人事件」に決定したことが判明しています。
本日、英語版の名称が決定していた“エリダノス殺人事件”(Murder on Eridanos)の詳細は不明ですが、エリダノスはハルシオン星系に存在する木星型の巨大なガス惑星で、来年のリリースに向けてさらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けのプレスリリースを発行し、9月19日に迎える世界的なアニバーサリーイベント「バットマンの日」の多彩なアクティビティをアナウンスしました。
“バットマンの日”のイベントには、世界的なデジタルコミックのセールや大規模なチャリティ、バーチャルランニングといった催しに加え、モバイル版“Injustice 2”や“DC Universe Online”、“DC Legends”のゲーム内イベントが含まれますので、気になる方はアクティビティのラインアップと各種スケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、Polania共和国の概要とユニットの特性を紹介する解説映像をご紹介した独King Art Gamesの新作RTS「Iron Harvest」ですが、本日一部のストアで遂に本作の販売が開始され、King Artが本作のローンチトレーラーとゲームプレイの基本を分かりやすくまとめた本格的なチュートリアル映像を公開しました。
RTS初心者向けの入門に適したPolania共和国のキャンペーンや編成の基本、鉄とオイルからなる資源の収集と活用、カバーを含む戦闘の基本、移動テクニック、ユニットと軍団の強化、AI対戦も可能なスカーミッシュ、マッチメイキング、シーズンチャレンジと報酬など、“Iron Harvest”の基本が分かる最新映像は以下からご確認ください。
ローンチと同時に爆発した世界的な人気を利用し、コラボコスチュームを望む多くの企業やブランドに寄付を募り、最高額の寄付を行うブランドのコスチュームを提供する素晴らしいチャリティ企画を始動していたお馴染み「Fall Guys」ですが、2週間に渡って行われたチャリティ企画が本日遂に終了し、障害を持つ方達にビデオゲームのプレイ環境を提供している慈善団体“SpecialEffect”向けの最終的な寄付がなんと100万ドルに到達したことが明らかになりました。
初日に最高額が10万ドルを超え、最終日には50万ドルに達していた今回の企画ですが、最終的にAim LabとNinja、G2 Esports、Mr Beastの4者が共同で100万ドルの寄付を提示し、最終的な落札者に決定。今後はMediatonicと4者が直接協力して4つのコスチュームを制作することが判明しています。
ポーランドの人気Sci-Fi小説家Marcin Przybyłek氏の代表作“Gamedec”をビデオゲーム化するプロジェクトとしてアナウンスされ、一部では次のDisco Elysiumとも評される期待の非戦闘系サイバーパンクRPG「Gamedec」ですが、新たにAnshar StudiosのNintendo Switch対応をアナウンスし、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて主人公のディテールや舞台となる幾つかのバーチャル世界、展開に大きく影響するゲームデッキ、演繹的な推論システムなど、本作のハイライトを紹介するNintendo Switch版のトレーラーに加え、後援者向けのデモを紹介するライブ配信、さらに開発者が本作の複雑なシステムやコーデックス、本格的な捜査等について語る別の公式ライブ配信映像が登場しています。
昨年6月に放送された“PC Gaming Show”にて、火星のテラフォーミングをテーマに描くTlön IndustriesとRaw Furyの新作としてアナウンスされたSci-Fiストラテジー「Per Aspera」ですが、新たにRaw Furyが火星におけるテラフォーミングとコロニー建築を紹介する“gamescom 2020”向けの新トレーラーを公開しました。
前回、大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が“PGA Tour 2K21”や“EA Sports UFC 4”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて8月23日週の小売販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
8月23日週は、「Madden 21」や「Project Cars 3」、「Wasteland 3」、「ジャンプフォース」、「キャプテン翼 Rise of New Champions」といった新作が発売されたものの、TOP40入りしたのは10位の“Madden 21”と17位の“Project Cars 3”の2本のみで、同市場における“Madden 21”の小売り販売は前作から43%減だったとのこと。(何れもデジタル販売分を含まず)
2020年9月4日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、最新作の“マイキャリア”モードと新たなネイバーフッド“2K ビーチ”を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
最新作の開発陣を迎え行われたオンラインメディアセッションの質疑応答や新コンテンツのディテールを含む最新情報は以下からご確認ください。
9月1日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る独King Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、新たにKing Art Gamesが本作のプレイアブル勢力の1つであるPolania共和国と多彩なユニットに焦点を当てる解説映像を公開しました。
西の強国Saxony帝国と東の大国Rusvietに挟まれ、その対立に翻弄される歴史ある農業国Polaniaの概要と両国に比べスピードに秀でるユニットの特性を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC対応がアナウンスされ、無料デモの配信がスタートした人気サイバーパンクホラーの次世代機向けリマスター「Observer System Redux」ですが、新たにBloober Teamがgamescomの実施に併せてリマスター版の未公開シーンと新コンテンツのハイライトを多数収録した新トレーラーを公開しました。
故ルドガー・ハウアー扮する主人公ダニエルの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、16分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場したOne More Levelと3D Realms、Slipgate Ironworksのサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たにパブリッシャを務めるAll in! Gamesがスピード感溢れるゲームプレイを収録したgamescom向けのティザー映像をお披露目。さらに、IGNが本作の激しい戦闘や舞台となるダーマタワー、ウォールランやグラップリングフックを利用した立体機動アクションを紹介する新たなゲームプレイ映像を公開しました。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live 2020”にて、待望のお披露目を果たした「DOOM Eternal」の第1弾キャンペーンDLC「The Ancient Gods, Part One」ですが、新たに本作の開発を率いるHugo Martin氏がgamescomトレーラーの映像を元にDLCの詳細を語る10分半の本格的な解説映像が公開。来るDLCが本編の購入を必要としないスタンドアロンのコンテンツとしてリリースされることが明らかになりました。
Hugo Martin氏によると、“The Ancient Gods”は本編に匹敵する規模のストーリーを描く拡張パックで、パート1とパート2共にイヤー1パスに含まれるとのこと。
セラフィムの登場や2体同時に出現するマローダー、新生“DOOM”から再登場するサモナー、新ロケーション、超巨大なデーモン等に関する興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsが手掛ける第二次世界大戦テーマの次回作として、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けにアナウンスされた“WM”ですが、週末に放送された“Devcom 2020”にて、本作の正式名称とディテールが報じられ、アイソメトリックなRTS「War Mongrels」(ウォー・モングレルス)として2021年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ドイツ国防軍を脱走しナチに立ち向かった主人公の出自や東部戦線の地獄、初のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
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