Earth OneやTAS、ビヨンドなど多く用意されているバットマンスキンのみならず、先日遂に姿を現したロビンにまで多彩なスキンが用意されていることが明らかになった「Batman: Arkham City」ですが、以前に“Arkham Cityに登場して欲しいような……そうでもないようなバットマン10選”の1人としてご紹介した“シネストロコープス”版バットマンのスキンがPS3に登場することが明らかになりました。
gamescom前後に発表された新情報から各種族のイメージがほぼ出揃った「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今月26日から開催されるPAX Prime 2011と9月22日から開催されるEurogamer Expoに本作がプレイアブル出展されることが明らかになりました。今回はこの案内と幾つかの小ネタを併せてご紹介します。
つい先日Jay-Zとカニエ・ウェストのタッグによりリリースされたニューアルバム“Watch the Throne”が世界的に巨大なセールスを叩き出し、Coldplayのアルバム“Viva La Vida Or Death and All His Friends”が保持していた北米iTunesの初週セールス記録を塗り変え、今週の全米ビルボードも初登場1位となることはほぼ確定の状況となっています。
そんな中、9月2日と3日に開催されるCoDフランチャイズ専用の大規模イベント「Call of Duty XP」の公式サイトが更新され、3日のイベント会場にカニエ・ウェストが出演、なんとライブを行うことが明らかになりました。
Call of Dutyイベントに登場するセレブ達の豪華さは枚挙にいとまがありませんが、まさかカニエ・ウェストまで登場することになるとは……。この他にも大勢の豪華な面子が登場することは間違いなく、一体どんなサプライズが用意されているのかイベントの続報に期待です。
キュートなアートから愉快なコスプレ、超クオリティの立体化など、様々なファンメイドコンテンツが登場している「Portal」シリーズですが、昨日新たにシリアスな切り口で“とある”被験者の絶望を描いた短編映像「Portal: No Escape」が登場しました。抑制された演出と静かに鳴り響くBGM、そして衝撃的なエンディングまで非常に高いクオリティで描ききられた必見の内容となっています。
先日大盛況の内に終幕したgamescomからの新情報がまだ多く報じられている状況ですが、26日から開催されるPAX Prime関係の情報も新たに登場し始め、Deus Ex: Human Revolutionがローンチを迎えるなど、市場にも新しい動きが見られる状況となっています。本日はPS3版「Rage」のインストールに必要なHDDの容量やgamescom会場で撮影された“Gears of War 3”の直撮りプレイ映像、“Dark Souls”の新トレーラーなどをまとめてお知らせします。
先日開催されたgamescom会場にて、UbisoftのDriverシリーズ最新作「Driver: San Fracisco」の開発を手掛けたUbisoft ReflectionsのマーケティングディレクターGarth Edmonson氏がPlayStation Storeにてこれまでディスクベースでリリースされてきたフルタイトルのデジタル販売が開始されると明言しました。
これは本日掲載した吉田修平氏が語ったゲーム技術の未来に関するニュースでもご紹介したgamescomの“PlayStation: 次の10年”パネルで明らかにされたもので、近くサービスが開始されると語ったEdmonson氏は、Ubisoftの“Driver: San Fracisco”が今後数週間の内にPSN上でリリースされると明言、これはダウンロード可能なフルBlu-Ray/DVD体験だとアピールしました。
これが事実であれば、今後大手パブリッシャによるコンソール向けトリプルAタイトルのデジタル販売が本格化する可能性も十分に考えられ、ビジネス的な意味でも続報に注目が集まるところです。なおEdmonson氏はXbox Liveでのリリースについては言及していません。
前作“Call of Duty: Black Ops”のプロモーションにも登場し、GameStopではプレゼントまで行われたBlack Ops仕様のJeepラングラーですが、何と来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様に2011年モデルをベースにしたModern Warfare 3仕様のJeepラングラーが登場することが明らかになりました。
これはデトロイトで行われた車イベントにクライスラーのMOPAR部門が展示したもので、MW3版ラングラーは単にBlack Opsのロゴがデカールで配された前回のモデルに比べ、フォグライトの追加やリアバンパー、新ホイールなどが用意されただけでなく、リアルなModern Warfare 3のエンブレムまで施され、より豪華な仕上がりになっていることが判ります。
なお、クライスラーの開発チームは今後本編のローンチまでにアクセサリの追加や内部の仕上げ(※ まだシートなどがデザイン中とのこと)を進めるとのことで、何だかよく判らないバカバカしい情熱にもう笑うしかない状況と化しています。
ということで、Modern Warfare 3仕様に生まれ変わったJeepラングラーの雄姿を収めた大量のイメージは以下からご確認下さい。
先日移動中の列車を舞台にした第3弾のE3デモトレーラーが公開された4A Gamesの新作「Metro: Last Light」ですが、本日遂に未見のプレイシーンを多く収録した12分に及ぶE3デモのプレイスルー映像が登場、ステルスプレイや派手な戦闘、映像技術のさらなる進化など、驚く程の臨場感を実現したMetro: Last Lightのゲームプレイがたっぷりと確認できます。
また、トレーラーの最後にはミュータントとの激しい戦闘が40秒程度に渡って収められており、こちらも必見の内容となっています。
OnLiveを始めとしたクラウドゲーミングサービスの実現や、PS Vitaなどに見られるハイスペックな携帯機の登場にiPhoneやAndroid、iPadを始めとしたスマートフォン端末の普及、そしてマイクロトランザクションなどの決済手段の普及など、凄まじいペースの進化を見せる昨今のゲーム関連技術ですが、先日gamescom会場で行われた“PlayStation: 次の10年”と題されたクローズドパネルにSCEの吉田修平氏が登場、今後10年以内にゲーム機がカメラ技術の発展に伴ってプレイヤーの感情を理解するようになるだろうと語りました。
かつてIntelで新世代エンジン“Project Offset”を手掛けていたメンバー達が新たに起ち上げたインディースタジオAdhesive Gamesが開発を進めているマルチプレイヤーにフォーカスしたメックシューター「Hawken」が今月26日から開催される“PAX Prime 2011”に出展されることが判明、現地の27日金曜日に行われるPCゲームのプレゼンテーションイベントにて久しぶりの新トレーラーが公開されることが明らかになりました。
連日大量の情報が登場する「Batman: Arkham City」ですが、本日遂にゲームに登場するロビンのスキンイメージが登場!なんとスタンダードな外観だけでなく、レッドロビン(※ 一応中身はティム)に加え、ディック・グレイソンが扮するThe Animated Series版の初代ロビンも登場し、思わず笑ってしまう程にそれぞれが違うキャラクターに仕上がっている様子が窺えます。
なお、先日Dax Ginn氏がロビンの能力について言及した際に、彼が“盾”を持っていると語っていましたが、今回のイメージや武器が“棒”であることを考えると、氏の発言が間違っていたとの見方が強く、真偽の確認が待たれる状況となっています。
今回はさらに以前に登場が報じられていたバットマンの新ガジェット“Remote Electrical Charge”(REC)のイメージや、gamescom会場でDax Ginn氏が改めて語ったBatman: Arkham Cityのプレイボリュームについてお知らせします。
先日開催されたgamescom会場ではSurvivalモードの新レベルやMissionモード、シングルキャンペーンの上映などが行われ、Survivalモードではプレイヤーがジャガーノートとしてプレイ可能になったことも明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日遂にgamescom会場で撮影された直撮り映像が登場、ロンドンを舞台にしたシングルプレイヤーキャンペーンの“Mind The Gap”をプレイする様子が30秒ほど収められています。
今回はさらに会場にプレイアブル展示されたドームマップを舞台にしたSurvivalモードのプレイ映像もご紹介。いずれも早めの閲覧をお勧めします。
9月2日から開催されるCall of Dutyフランチャイズ専用の大規模イベントCall of Duty XPにてマルチプレイヤーのお披露目が行われる「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今作の開発はゲーム本編をInfinity WardとSledgehammerが手掛け、UI開発やエンジニアリングサポートにRaven、Wii版はお馴染みTreyarchが手掛けるというCoDデベロッパ勢揃いの強力な布陣により進められています。
さらに、今作ではオンライン要素を独立させ、Call of Duty: Black Ops以降のタイトルの統計やマルチプレイヤーパートのオンライン要素を今後一手に統合していくオンラインソーシャルサービスのCall of Duty Eliteも新たに登場、こちらはオンライン専用のCoDデベロッパBeachhead Studiosが開発を担当しています。
そんなCall of Duty Eliteの開発を手掛けるBeachheadのNoah Heller氏がNow Gamerのインタビューに登場し、Call of Duty: Modern Warfare 3のチーター対策について言及。これまで無法地帯と化していた状況もしばしば見られたマルチプレイヤーに対して徹底的な対応を進める方針であることを明らかにしました。
先日大盛況の内に無事イベントを終えたgamescomですが、引き続きgamescomを総括する情報やプレビュー、新情報などが登場しています。本日は「Uncharted 3: Drake’s Deception」や「Forza Motorsport 4」の直撮り映像、先日発表された「Serious Sam 3: BFE」の動作環境、Grand Theft Auto IV“iCEnhancer”MODの1.3バージョンリリースなどの新情報をまとめてお知らせします。
遂に27万人を超える来場者数を記録した今年のgamescomですが、会場では多くの新タイトルと共に、ゲームイベントには無くてはならないコスプレイヤーの姿も多く見られました。今回はそんなgamescom会場で見られたコスプレイヤー達を収めた映像を2本ご紹介。映像にはもはやコスプレの域を超えたクオリティのスペースマリーンやオルクを始め、Stalkerに扮したコアな方や、ドイツでも人気の日本コンテンツのあれこれに扮するファン達まで、バリエーション豊かなコスプレイヤー達が登場しており、非常に楽しそうな現場の雰囲気が楽しめる映像となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが発表、今回もお馴染みラテン系フィットネスタイトル「Zumba Fitness」が1位を獲得、遂に10週連続の首位に輝きました。
またZumbaだけでなく、下位タイトルも先週とほとんど変わらないラインアップになっていますが、唯一ゼノブレイドの海外版「Xenoblade Chronicles」が新タイトルとして7位にランクインしています。
全くの無風状態が続くイギリスのセールス状況ですが、今週は海外メディアが軒並み高スコアを与えた「Deus Ex: Human Revolution」発売が控えており、来週こそZumbaのイメージを見ることなく月曜を迎えることが出来るか、Deus Exのセールスに注目が集まります。ランキング上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
gamescomでは遂にミスター・フリーズの参戦が明らかになった「Batman: Arkham City」、10月18日の北米リリースに向けて主要キャラクターの面子も充実してきた本作ですが、まだまだ明らかにされていない要素は多く、まだその全容は謎に包まれたままだと言えます。
本日はそんな本作の舞台Arkham Cityの驚くべき広大さを見せつける直撮りのプレイ映像を始め、チャレンジモードに登場するロビンのプレイ性に関する新情報、不気味な沈黙を続けるジョーカーの新しいレンダーイメージ、コミック版最新エピソードのチラ見せイメージなど、ここ2日間で報じられた新情報をまとめてお届けします。
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