先日、コンソール版CTEの運用終了と新たな何かの予告が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAがイースターアップデートの配信を予告し、本日午後からアップデートの導入を行うメンテナンスを順次実施することが明らかになりました。
今のところ、イースターアップデートの詳細は明かされておらず、ロールアウト後のパッチノート公開が待たれる状況となっています。(※ 今年のイースターは4月1日)
昨晩、待望の海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作“Far Cry 5”ですが、新たにUbisoftが3月29日の日本語版「ファークライ5」発売に先駆けて、プロットの概要やカルト教団を支配する主要キャラクターの強烈な人物像を紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Train Jam”を通じて制作されたデモの映像をご紹介したMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先日予告通り新ビルドを用いたGDC向けのライブ配信が実施され、44分強に及ぶ驚きのプレイ映像が登場しました。
今回のライブ配信は、洞窟のロケーションやカットシーンの作成、DUALSHOCK 4を用いた編集やキャラクター操作、キャラクターのアニメーションを作成するPuppetの編集といった要素にスポットを当てたもので、非常に高度なタイムライン編集やMedia Moleculeの開発者による見事なレベル構築、キャラクターアニメーション用Puppetの驚くほど詳細なパラメーターや手付けのフレーム打ち、3D空間に直接描かれるスケマティックビュー風の編集機能など、文字通り“魔法”のようなツールと機能の数々が確認できる必見の映像となっています。
3月27日(日本は28日)の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の1.1.4アップデートですが、新たにBungieが明日の配信に先駆けて、サンドボックスやクルーシブルの全体的なペースアップを図る1.1.4の開発コメンタリ映像を公開。サンドボックスデザインリードJosh Hamrick氏が来たる変更点のハイライトやコミュニティのフィードバックに基づいたアプローチ等について説明しています。
来る1.1.4アップデートには、全体的な移動速度の上昇に加え、クルーシブルにおける“キルまでにかかる時間”、いわゆるTTKの調整を掲げたペーシングの全体的な向上やパワーウェポン弾ドロップの頻度増、対戦と試練のゲームモードにおけるレーダーの廃止といった大きな変更が含まれるほか、サンドボックスには、グライディング/カタパルト/スライドリフトの大幅な再調整、ドーンブレードの強化、回避や煙玉の効果に関する変更、スーパースキルのチャージに必要な時間の短縮、武器バランスの広範囲な調整など、非常に大規模な変更が適用されます。
今年1月、“RAID: World War II”の失敗とStarbreeze株の売却に伴い、マーケティングの強化が報じられた期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにOverkillが開発映像シリーズのエピソード1を公開し、本作の舞台の1つとして登場する崩壊後のジョージタウン(ワシントンD.C.西部の都市部)にスポットを当てた映像が登場しました。
作り込まれた美しいロケーションの数々や未見のアセット、ウォーキング・デッドの世界を再現するマップデザインのアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、1ヶ月の発売延期がアナウンスされた期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、5月8日のPC版ローンチが迫るなか、新たにObsidianが多彩な新ロケーションや美しく生まれ変わったコンパニオン達、プレイヤーの新たな拠点となる船と運用システム、ワールドマップの航海、未見のドラゴンなど、主要な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
また、PCGamesNが本作のプレビューを公開し、Josh Sawyer氏が船のカスタマイズや運用、航海の危険性とRPGブック的な戦闘、BG2を思わせる高機能なAI Behaviorエディタ、詳細なキャラクター作成機能、前作からさらなる拡張を果たす一方で分かりやすく整理された戦闘UI、Baldur’s Gateを含むInfinity Engine作品の影響等について語るファン必見のインタビュー映像が登場しています。
本日、複数の新トレーラーとPC版のベンチマーク映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、3月27日の海外版リリースが目前に控えるなか、海外メディアのレビューが解禁され、Ubisoftが冒頭の展開とカルトの主要メンバーを紹介する熱いローンチトレーラーを公開しました。
前回、“星のカービィ スターアライズ”を抑え、人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター“Burnout Paradise Remastered”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月18日週の最新データを発表し、“Rare Replay”以来実に3年ぶりとなるRareの野心的なサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
3月18日週は、6本もの新作がTOP40入りしており、Brothers: A Tale of Two Sonを生んだJosef Fares監督とHazelight Studiosの新作アクション“A Way Out”が2位、レベルファイブの人気シリーズ最新作“二ノ国II レヴァナントキングダム”が3位、ケンウェイトリロジーの最終章を現行コンソールに対応させるリマスター版“Assassin’s Creed Rogue Remastered”が4位、コーエーテクモの“進撃の巨人2”が17位、そして任天堂の“名探偵ピカチュウ”が23位となっています。
先日、突如浮上したNintendo Switch対応の噂が話題となっている「Diablo III」ですが、新たに本作の大規模拡張パック“Reaper of Souls”が発売4周年を迎え、Diablo IIIとReaper of Souls、World of Warcraftのアーティストを務め2014年10月にこの世を去ったKevin Kanai Griffith氏の功績を称える期間限定イベントが今年もスタートしています。
今年1月中旬、かつてADAMを生んだUnityのデモチームによる“Unity 2018”の技術デモ「Book of the Dead」の見事な映像をご紹介しましたが、新たにUnityがGDCの開催に併せてPS4 Pro上でリアルタイム動作する“Book of the Dead”のデモ映像を公開し話題となっています。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがアメリカの著名な愛国歌“America”こと“My Country ‘Tis Of Thee”をモチーフにホープ郡の日常を紹介する新トレーラーを公開。さらにPlayStationが“Far Cry 5”のアクティビティやローンチに向けたカウントダウンを紹介する3本の新トレーラーに加え、PC版のベンチマークを撮影した興味深い映像が登場しています。
本日、Activisionが自社タイトルの紹介を行うウィークリーライブ配信の実施を発表し、1時間40分に渡って“Call of Duty: WWII”の期間限定イベント“シャムロック作戦”を紹介する第1回の放送が行われました。
現在、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”が行われている「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通りキルポイント100の“Domination XL”と“Domination XL HC”を導入するアップデートに加え、幾つかの武器調整を導入するHotfixが配信されました。
2倍XPを適用する“Domination XL”とHC版は、何れも注目タブからプレイ可能で、 3月26日PT午前10時(日本時間の27日午前2時)までプレイできるほか、国民突撃銃が得られる新契約(HCでキル)が3月27日まで利用可能となっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
4月20日の世界ローンチに先駆けて、待望のゴールドを迎えたSCE Santa Monicaの新生「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、新たにSIEが本作の鍵を握るアトレウスのゲーム的なデザインにスポットを当てる開発映像を公開しました。
父クレイトスの保護を必要とする脆弱な存在ではなく、ルーンを読み解く能力やクレイトスが持ち得ない魔法、プレイヤーの命令や複雑な操作を必要とせず、自発的に状況を読み、その場に応じた方法で父を支援する高度なアクションなど、BioShock InfiniteのエリザベスやThe Last of Usのエリーに強い影響を受けた頼もしいコンパニオンとして作り上げられたアトレウスの勇姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カルト的な人気を誇るサイバーパンクFPSRPG“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだ仏Streum On Studioの新作として、2016年12月にPC版のローンチを果たした一人称視点のW40K分隊シューター「Space Hulk: Deathwing」ですが、Streum Onが昨年10月に発表したEnhanced Editionの続報が待たれるなか、新たにFocus Home InteractiveがPS4とPC向けの“Space Hulk: Deathwing Enhanced Edition”を正式にアナウンスし、2018年5月22日の発売を予定していることが明らかになりました。(既存のPC版プレイヤーには無料アップデートとして配信)
“Space Hulk: Deathwing”は、スペースハルク内部でアーティファクトの回収任務にあたるデスウィング部隊とジーンスティーラーの戦いを描くアクションシューターで、多彩な武器を用意したキャラクターカスタマイズや4人構成のAI分隊システム、オンラインCo-opといった要素を特色としていました。
3月27日の最終エピソード配信が迫る「Batman: The Enemy Within」ですが、新たにTelltale Gamesが(これまでの選択とエピソードを通じて)遂に誕生する2人のジョーカーにスポットを当てる2本の新トレーラーを公開しました。
Telltale Games史上最も分岐の多いエピソードとして、ヴィランとビジランテ、それぞれに全く異なるストーリーとジョーカーが姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、初期トリロジーのリマスターバンドル“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”のNintendo SwitchとXbox One、Steam対応がアナウンスされた“クラッシュ・バンディクー”シリーズですが、新たにNaughty Dogが手掛けたオリジナル版“クラッシュ・バンディクー”の公式ハードカバー本「The Crash Bandicoot Files: How Willy the Wombat Sparked Marsupial Mania」のサンプルイメージが公開され、Andy Gavin氏とJason Rubin氏が手掛けた“クラッシュ”の原型とも言えるキャラクター“Willy”に関する記述をはじめ、製品版に登場していない敵や景観のスケッチを含む興味深いイメージが登場しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。