昨年から、Rocket Leagueや新生DOOM、Jonathan Blow氏のThe Witness、ファイナルファンタジーXIVといった作品にスポットを当てるドキュメンタリーを次々と製作し、7月にはMarcin Iwińsk氏がCD Projektの過去と将来を語る非常に興味深いインタビューを公開したNoclipが、CD Projekt Redの人気RPG「The Witcher」シリーズに焦点を当てる6パートのミニドキュメンタリーシリーズを発表。10月2日に第1弾エピソード“The Story of CD Projekt”を公開することが明らかになりました。
また、発表に併せて新シリーズのトレーラーと各エピソードの解禁スケジュールが報じられています。
先日、狙撃や索敵の基本を紹介する解説映像がお披露目された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「スナイパー ゴーストウォリアー3」ですが、10月5日の日本語PS4版発売が迫るなか、新たにUbisotがサイドミッションを高難度のチャレンジモードでプレイする吹き替え解説トレーラーを公開しました。
HUDの制限やドローンでタグ付けした敵マーカーの消失といった厳しい条件下で、4つのミサイルサイロにウィルスをアップロードし、指令室で自爆装置を起動する緊張感に満ちたミッションの解説とゲームプレイは以下からご確認下さい。
10月12日の日本語版発売が迫る「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作に登場する多彩なモンスター達にスポットを当てる新トレーラー“モンスターズ”を公開。カラゴルやグラウグ、トロールに加え、強大なバルログやドラゴン、柳じじいよりもさらに高位な存在と思われる森の何かを紹介する興味深い映像が登場しました。
ダウンロード版の予約情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
昨晩、待望の第2弾トレーラーがお披露目され、初代RDRのプリクエルとしてダッチギャングの台頭(もしくは全盛期)を描くことが明らかになった「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにSIEが最新トレーラーを公開し、今回のインゲームフッテージがPS4版を撮影したものだと明らかにしました。
また、新トレーラーの解禁を経て、各所で様々な解析が進められており、登場キャラクターに関する幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
先日、待望のファクションラリーが始動した「Destiny 2」ですが、本日9月28日分の“今週のBungie”が更新され、幾つかの修正を導入する臨時修正1.0.3.1のメンテナンススケジュールがアナウンスされました。
また、現在調査中の問題に関する報告も行われ、予てから問題となっていたケイドのお宝と失われたセクターのクレートに関する(クールダウン絡みではないかと見られていた)不具合の調査を開始したことが判明。両クレートからアイテムが得られないケースの問題が通常のクレートに適用されるクールダウンに起因するものではないことが明言されています。
先日、新情報の解禁予告をご紹介した期待の新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが予告通り最新作の第2弾公式トレーラーを公開。新主人公アーサー・モーガン(Arthur Morgan)や数人の新キャラクターに加え、ダッチが姿を見せるプリクエルらしき興味深い映像が登場しました。
弓やダッチギャング、ワニの登場も印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年3月にティザートレーラーと幾つかのディテールをご紹介したGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム「Railway Empire」ですが、新たにKalypsoが本作の基本的なプレイ方法を紹介する新トレーラーを公開。駅の建設や経路で予算が大きく変化する線路の敷設、列車の購入、労働者の雇用、街の発展、多彩な技術ツリー、資金繰りといった要素が確認できる映像が登場しました。
“Railway Empire”は、アメリカが著しい工業化を果たした1830年から100年の歴史を描く作品で、対応プラットフォームはPCとLinux、PS4、Xbox One。発売は2018年Q1予定となっています。
10月19日の国内発売が迫るPS4とNintendo Switch版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに“レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム”に導入される新要素“バトルアリーナ”を紹介するリリース情報を公開しました。
旗を奪い合う“サムライの決戦”や強力な秘宝を集めポイントを競う“神秘の宝探し”、超究極兵器の入手を争う“超究極兵器”といったゲームモードを特色とする“バトルアリーナ”の最新情報は以下からご確認ください。
先日待望の世界同時リリースを果たし、綿密に構築されたサイバーパンク世界とハードコアなアクションが話題となっているサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の開発とポーランドの新スタジオ“Reikon Games”の面々にスポットを当てる18分の開発ツアー映像を公開。日本のアニメや漫画、ゲーム(攻殻機動隊やパトレイバー、AKIRA、アミテージ・ザ・サード、ワンダと巨像、ICO、大神等)に強くインスパイアされた作品の出自やウォーレン・スペクター氏が生んだOriginの“Crusader: No Remorse”とモリニューが生んだ初代“Syndicate”の影響、Reikon Gamesの素敵なスタジオ内部など、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
ポーランド語版“サウスパーク”のカートマンを演じる俳優Maciej Kowalikによるモーションアクトやポーランドの文化、プロのラリードライバーでもあるプログラマMarek Roefler氏の出自、ゲームプレイデザイナーJakub Styliński氏とストーリーデザイナーMagdalena Tomkowicz女史のCD Projekt Red時代、Devolver Digitalが射止めたパブリッシャー選定の経緯といったトピックも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化する新作としてフランスのCyanideが開発を進めている期待作「Call of Cthulhu」ですが、2017年Q4の発売を予定していた新作の進捗に注目が集まるなか、公式Twitterがファンの質問に応じ、発売時期を2018年に変更したことが明らかになりました。
UPDATE:9月28日12:14
新たに公開された日本語版の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、トレーラーを追加した本文となります。
先日、未見のクリーチャーやいびつなSTEM世界を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されたTango Gameworksの期待作「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、新たにBethesdaが前回のトレーラーに登場していた謎の神父“セオドア”にスポットを当てるストーリートレーラーを公開。ステファノと並ぶ主要なヴィランであるセオドアが言葉巧みに自身の教えを説く姿と、その信徒であるハービンジャーを描いた興味深い映像が登場しました。
Drew Karpyshyn氏を含むBioWare Edmontonのオリジナル“Mass Effect”チームが開発を手掛け、10年に及ぶシリーズ展開を視野に入れた新IPとして今年6月に待望のお披露目を果たしたBioWareの期待作「Anthem」ですが、IPを生んだCasey Hudson氏の復帰とGM就任も報じられ、ますます新作への期待が高まるなか、本作の開発を率いるBioWareのゲームディレクターJonathan Warner氏がファンの質問に応じ、“Anthem”がベータテストを実施することが明らかになりました。
9月26日にPS4とXbox One、PC向けのスタンドアロンな無料ゲームとして予定通りローンチを果たした「Fortnite Battle Royale」ですが、新たにEpic Gamesが本作のプレイヤーベースを報告し、リリースから僅か24時間で累計100万プレイヤーのマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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