昨年6月以来、幾つかの開発者募集から一人称視点の新作Sci-Fiタクティカルシューターを手掛けていることが判明している「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、新たにCreative Assemblyが新IPの開発に従事するリードヒーローデザイナーの募集を開始し、来る新作が“オーバーウォッチ”的なヒーローシューターではないかと注目を集めています。
昨年2月の日本語PS4版発売を経て、年末に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたVideocultの独創的なサバイバルプラットフォーマー「Rain World」ですが、新たに本作の公式Twitterが謎のカウントダウンを開始し、まもなく何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
昨日、NetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが手掛けるアニメーションシリーズ“The Cuphead Show!”がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、新たに本作の累計400万本販売突破が報じられ話題となっています。
2016年7月の傑作“Inside”ローンチを経て、水面下で次回作の開発を進めているデンマークのインディーデベロッパ「Playdead」ですが、新たにスタジオの開発者募集ページに次回作のものと思われる2枚のコンセプトアートが掲載され話題となっています。
これは、VFXアーティストとシニアシステムプログラマの募集ページに未見のアートワークが発見されたもので、従来のイメージと同じ宇宙服を着用した主人公らしき人物に加え、探索車のようなビークルの存在が確認でき、次回作の続報が待たれる状況となっています。
UPDATE:7月8日22:50
新たにRocksteadyのマーケティングマネージャGaz Deaves氏がVG247の確認に応じ、PS4とXbox Oneリテール版“Batman: Arkham Collection”の発売を報告。2019年9月にヨーロッパ地域のみ販売を予定していることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
昨年11月に、デジタル向けのローンチを果たした“Batman Arkham”シリーズのトリロジーバンドル「Batman: Arkham Collection」ですが、新たにイギリスのAmazonがリテール版“Batman: Arkham Collection”の商品ページを公開し、近く海外PS4とXbox One向けのパッケージ版が発売されるのではないかと話題になっています。
7月9日の始動が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」の“作戦名:アポカリプスZ”ですが、新たにTreyarchが次期作戦の始動に先駆けて、ゾンビモードの新要素を示唆する2つのティザーフッテージを公開しました。
また、Treyarchの公式Twitterがアイコンを変更し、死神を想起させるイメージが登場しており、Blackoutに参戦済みのリーパーがスペシャリストとして導入されるのではないかと注目を集めています。
E3向けのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projektが今週月曜にポーランドで実施した投資者向けの説明会にて、現在取り組んでいる計画や予約状況について言及。“サイバーパンク2077”に関連する3つのプロジェクトを進めていると明かし話題となっています。
昨年末に国内PS VR向けの新作としてローンチを果たし、今年3月には既存の全拡張パックを導入する無料アップデートが配信された「Borderlands 2 VR」(ボーダーランズ 2 VR)ですが、新たに未発表のPC版“Borderlands 2 VR”がESRBのレーティング審査を17歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
人気ドラマ“フィラデルフィアは今日も晴れ”を生んだロブ・マケルヘニー監督の降板を経て、今年1月にマイケル・セラ主演の素敵な青春コメディ“キミに逢えたら!”やジュリアン・ムーア/エレン・ペイジ主演の“ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気”を手掛けたピーター・ソレットが後任の監督に決定したと報じられた映画「Minecraft」ですが、新たにHollywood Reporterが独占情報として、本作の脚本家が映画“ドリーム”(Hidden Figures)や“アナと雪の女王2”で知られるアリソン・シュローダーに決定したと報じ話題となっています。
今年3月末のSteam Early Accessローンチを経て、発売から僅か1ヶ月強で100万本販売を突破し、初のコンテンツアップデート“Scorched Acres”の配信が迫るHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Risk of Rain 2”がドイツのレーティング審査を通過し、近くコンソール対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
2002年にBehaviour Interactive(旧Artificial Mind and Movement)が開発を手掛けたゲームボーイアドバンス向けの“Ice Age”を皮切りに、多彩なプラットフォームで多くのビデオゲームがリリースされた映画“アイス・エイジ”シリーズですが、新たにオーストラリアとブラジルで未発表タイトル「Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure」のレーティング通過が発見され、Oddworldシリーズのリマスターでお馴染みイギリスのJust Add Waterが開発を担当するPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
Portalを生んだKim Swift女史やSplinter CellのClint Hocking氏、HaloのEric Nylund氏、新生Tomb Raiderの成功を支えたJonathan Hamel氏がスタジオを去った(※ Kim Swift女史はEA入り、Clint Hocking氏はUbisoftに復帰し“Watch Dogs Legion”の開発を率いている)一方で、Maddenを生んだEAのベテランRichard Hilleman氏やSOEの父John Smedley氏、Arena.Netの主要な開発陣、さらに2Kの元社長Christoph Hartmann氏の雇用が報じられ話題となったAmazonのビデオゲームスタジオ「Amazon Game Studios」ですが、Command & Conquerの父Louis Castle氏率いるSci-Fiマルチプレイヤーコンバットゲーム「Crucible」とファンタジーMMORPG「New World」の動向に注目が集まるなか、先週のE3開催期間中に“Amazon Game Studios”が規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
2017年8月に海外PS4/PS Vita向けのローンチを果たしたリマスター新作「The Bard’s Tale: Remastered and Resnarkled」ですが、新たに未発表の海外Nintendo Switch版“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”がESRBのレーティング審査を13歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
これは、ESRBの公式サイトに“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”のNintendo Switch版が追加されたもので、今のところInXile Entertainmentへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
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