巨大なレイドボスや新規のストーリーミッションを導入する“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの配信が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、コミュニティ主催のチャリティイベント“The Hunt 2021”を始動したことが明らかになりました。
セントジュード小児研究病院への寄付を募り、記念グッズも販売されるイベントの詳細は以下からご確認ください。
先日、EAのCEO Andrew Wilson氏が“かつてないスケールの作品”になると予告し、Vince Zampella氏の下で再編された旧“DICE LA”(正式なスタジオ名は現在も不明)の参加が報じられた「Battlefield」シリーズ最新作ですが、お披露目が近いと噂される最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが海外公式サイトを更新し、EAスタジオの運営を率いるCSO Laura Miele氏の声明を掲載。次期「Battlefield」の進捗や開発体制に関する非常に興味深いディテールが明らかになりました。
また、名門“Criterion”の開発参加も決定し、“Battlefield”シリーズ最新作を素晴らしい作品に仕上げるため、“Need For Speed”シリーズ最新作の発売を2023会計年度(2022年4月1日から2023年3月末)に延期したほか、既に“Battlefield”お披露目トレーラーのファーストバージョンが存在していることが判明しています。
昨年3月にローンチを果たし、前作を超える非常に高い評価を獲得したidの新たな金字塔「DOOM Eternal」ですが、新たに元id Softwareのマネタイゼーションデザイナーで現在はGearbox Publishingでプロダクトマネジャーを務める開発者が自身のLinkedinで本作の販売規模を報告し、発売から9ヶ月間の収益が4億5,000万ドル(およそ480億2,000万円)に達しているのではないかと注目を集めています。
Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされた4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作のプレイアブルクラスに焦点を当てる解説映像シリーズを始動し、第1弾として弓の扱いに長けるレンジャークラスのゲームプレイ映像が登場しました。
ロングボウによる長距離攻撃をはじめ、登攀用のロープを解除する矢のガジェット的な利用、敵のタグ付け、回避アクション、フラッシュバン、ステルス、範囲ダメージを与えるラウド向けのアルティメットなど、レンジャーのプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて2月21日週の小売販売データを報告し、「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」がPS5の在庫増に伴い2位となった“Spider-Man: Miles Morales”と小売りセールで3位に浮上した“The Last of Us: Part II”を抑え見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。(※ PS5本体の在庫増により同市場の同期間におけるPS5作品の全体的な販売は前週比64%増)
2020年2月23日に世界的なローンチを果たした(国内は2月20日)“ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ”が初登場5位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
昨年末にツインズを導入する“肉親の結合”チャプターが始動した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが来るチャプターXIX(19)のティザートレーラーを公開し、近く情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
2019年にピンボールをテーマにした独創的なハック&スラッシュアクション“Creature in the Well”をリリースした“Flight School Studio”が、新たに次回作「Stonefly」をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Stonefly”は、自作の昆虫メカで森を探索する天真爛漫な発明家Annika Stoneflyが虫たちやライバル達に立ち向かいながら、失われた家宝を取り戻す物語を描くストーリー重視のアクションアドベンチャーゲームで、昆虫メカのカスタマイズや鉱物の採鉱、採取物を利用した特殊なメカパーツの開発、家族や帰属意識、自己発見等にまつわる心温まるストーリー、仲間達との関係構築といった要素を特色としています。
前作“Creature in the Well”をさらに進化させたような手書きの2D風3Dレンダラや個性豊かな昆虫メカのプレイが確認できるアナウンストレーラーと解説映像は以下からご確認ください。
先日、コンソール版がESRBレーティングを通過し話題となった海洋探索サバイバル「Subnautica: Below Zero」ですが、本日Unknown World EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch対応を含む製品版の発売日をアナウンスし、2021年5月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、Bandai Namcoが本作のパブリッシングを担当するほか、新たに対応を果たすNintendo Switch版にはオリジナルの“Subnautica”を収録することが判明しています。
昨年8月に、海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたCold Symmetryの新作ソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、新たにパブリッシャーを務めるPlaystackが本作のPS5とXbox Series X|S対応をアナウンスし、「Mortal Shell: Enhanced Edition」として2021年3月4日の海外デジタル版ローンチを予定していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X版“Mortal Shell: Enhanced Edition”は、4K解像度/60FPS対応(Series Sは4K/30FPS)、高品質なテクスチャ、PS4とXbox One版購入者向けの無料アップグレードを特色としており、発表に併せて海外メディアの高い評価と次世代機版の改善を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ゾンビモード“Outbreak”がお披露目された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日予定通り大量の新コンテンツを導入するシーズン2が始動し、SIEが国内向けに変更点の詳細をまとめた日本語パッチノートを公開しました。(現時点でゾンビモードの変更点は未訳)
2月25日分のシーズン2アップデートは、OUTBREAKイベントをはじめ、複数の新武器や新オペレーター“ナーガ”、2種の新ビークル、新マップ、スコアストリーク“デスマシーン”など、多数の新要素を特色としているほか、新バトルパスの多彩な報酬をまとめたトレーラーが登場しています。
クィアなビデオゲームを専門に扱う“Gayming Magazine”が優れたLGBTQ+ゲームを選出するアワードとしてアナウンスされ、今年1月上旬の部門別のノミネート作品がアナウンスされた第1回「Gayming Awards 2021」ですが、本日未明に予定通りアワードの授賞式が開催され、本格的なロマンスを用意したSupergiant Gamesの傑作アクションローグライク「Hades」が記念すべき第1回のGOTYとGayming Magazine読者賞を受賞したことが明らかになりました。
CURTAINを生んだdreamfeelの独創的なビジュアルノベル“If Found…”とDONTNODの“Tell Me Why”が同じく二冠を達成した部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
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