昨晩9月26日から10月2日までのイギリスの週間チャートが発表、先週1位に輝いた”F1 2010″が2位にランクダウン、Dead Rising 2は先週に引き続き3位をキープ、そして1位には先日ローンチを迎えたばかりの「FIFA 11」が登場しました。
なお、1位となったFIFA 11は前作FIFA 10のローンチを超え、Modern Warfare 2とGTA IVに続くイギリス史上3番目のローンチを果たした事が明らかになっており、前作からセールスは21%増え、販売収入は36%アップが見込まれています。
1位. FIFA 11
2位. F1 2010
3位. Dead Rising 2
4位. Halo: Reach
5位. Guitar Hero: Warriors of Rock
6位. Tiger Woods PGA Tour 11
7位. Sports Champions
8位. Prince of Persia: The Forgotten Sands
9位. Toy Story 3
10位. Civilization V
11位. Mafia II
12位. Just Dance
13位. Red Dead: Redemption
14位. Kane & Lynch 2: Dog Days
15位. Assassin’s Creed II: Complete Edition
16位. Wii Sports Resort
17位. Super Mario Galaxy 2
18位. Art Academy
19位. New Super Mario Bros. Wii
20位. Modern Warfare 2
ウォーレン・スペクター氏率いるJunction Pointが開発を進めているdoopeイチオシの期待作「Epic Mickey」、今作は所謂ウォーレン・スペクターゲームとしてDeus Ex等で見られたプレイヤーの行動による選択と結果が重要なファクターである事がスペクター氏自身から語られています。
そもそも、これまでハードコアゲームのスーパースターであった氏にディズニーが託したのは”ミッキーの再生”で、ここで近年のディズニー”コンテンツ”に見られた凋落のプロセスやピクサーの買収によりジョン・ラセター氏がディズニーアニメのコントロールを行う様になって以降の復活への道が開かれた経緯はあまりにも多岐に渡るので割愛しますが、今回目指すこの”再生”がディズニーにとって非常に大きな意味を持つ事がこれまでにも明らかにされています。
そんな中リリースも11月25日に決まり、改めてEpic Mickeyが目指すストーリーについて語られる映像が公開、映像の中でスペクター氏は本作で重要なのはストーリーでは無いと述べ、重要な事はプレイヤーがどの様に物語と関係するかだと語っています。
そしてこれまでで最もアメージングなストーリーが描かれた本作であろうとも、プレイヤーが作品に関係しなければ意味が無いと述べ、Epic Mickeyはミッキーとオズワルドの二人の兄弟がどのように再び関係を結ぶかを描いた物語であり、これを決定する事はプレイヤーの判断による物だとEpic Mickeyのゲーム性を強調しました。
なお、氏は昨年10月のに行われたインタビューにおいて、前述のプレイヤーの関与と物語の関係について以下の様に述べています。
私はコンテキスト(フィクション)の重要性は2番目であることを理解しました。私はストーリーを”話す”事を愛していますが、最も重要なのはプレイヤーと同調する事と物語を”伝える”事です。
また、Official Nintendo Magazineの最新号にはウォーレン・スペクター氏のインタビューが掲載、こちらでもゲームのメカニズムや今後の展開と共に、ミッキーとオズワルドの二人について言及されています。まず、氏は今作に登場する様々なキャラクターについて語り、インゲームでは未登場のドナルドの様にまだ多くの未登場キャラクターがいる事を明言、ミッキーの仲間のあの子やこの子達が含まれていないゲームを作りたくは無かったと発言、まだ多くのお楽しみが残されている事を示唆しています。
そして最もこれまで実現しえなかった事がオズワルドとミッキーの出会いだと述べ、ミッキーが人々から忘れられた友人に出会う事について、ミッキーがどのように感じるか、そして、彼ら自身が忘れられた事をどのように感じているか、これらを確かめる事は実に興味深い事だと語っています。
また、今回の映像ではインゲームの2Dパートとも違うテイストの新しいアートワークが数点登場し、毎度お馴染みの悶絶キュートなミッキー達が数多く登場しています。そしてリリースが近づくにつれオズワルドの露出も少しづつ増えており、こちらも強烈な愛らしさと輝きを放っています。また、昨日にはパッケージアートの高解像度イメージも登場、いよいよリリースが間近に迫ってきた事が感じられる段階に入ったと言えそうです。
今回はこのパッケージアートや前述の映像に描かれたアートワークの一部もご紹介、11月25日(北米は11月30日)のリリースまでこれらキュートなミッキーのイメージで辛抱する事にしましょう。
PCタイトルでも素晴らしい作品であればしっかり売れる事を実証した「StarCraft II: Wings of Liberty」、対戦の面白さもさる事ながら、レイナーやタイカス、そして世界最狂の悪人トーナメントでも優勝を果たしたケリガンなど、Starcraftユニバースの物語も非常に魅力的です。
今回のWings of Libertyではアナウンス時から象徴的なキャラクターとして描かれてきたタイカス、彼がマリーンスーツを着込む映像のクオリティに度肝を抜かれたファンも多いのではないでしょうか。という事で、ローンチイベント等にもチラと登場していたファンメイドのマリーンスーツコスチュームの映像やイメージが大量に登場、もう呆れる程に凄まじいハイクオリティなスーツが再現されています。格好良い!
昨晩パナソニックがフルQWERTYキーボードとタッチパッド、D-padなどを備えた携帯のMMOゲームコンソール「Jungle」を発表しました。現在の所デバイスのスペックや価格等は一切明らかにされていませんが、Linuxを実行可能で3G通信を行うと噂されており、価格は約400ドルになると推測されています。
また公式サイトではティザーらしきキャンペーンが行われており、アメリカで人気のTVシリーズ”ギャラクティカ”をモチーフにした”Battlestar Galactica Online”が対応MMOタイトルとしてリリースされる事が明らかにされています。
パナソニックがMMO用の携帯コンソールなど斜め上な展開にも見えますが、噂通り3G通信可能なQWERTYキーボード付のLinux端末となればまた別の用途も様々見えてきそうではあります。正式なアナウンスが待たれる新ハードJungle、新たなDSとなるか、それとも久しぶりの登場となる次世代のN-Gageとなるか、今後の動向に注目です。
UPDATE:10月5日11:53
先ほどお知らせしたRealtime Worldsの創設者でGTAシリーズの産みの親であるDave Jones氏がEpic入りしたとの噂ですが、Dave Jones氏本人がdevelopに直接コメント、Epicに参加する予定は無く、これまで通りにダンディーで生活している事を明かしており、噂のどこからやって来たのか解らないと語りました。
以下アップデート前の本文となります。
先日「APB」のサービス終了によりスタジオ閉鎖へと至ったRealtime Worlds、現在はAPBの売却先が様々模索されている状況にありますが、MyWorldはかつてのRealtime Worldsで役員を務めていた人物が新たに起ち上げたベンチャーキャピタルNew Enterprise Associates社に買われた事が明らかになっています。
そんな中、Realtime Worldsの創設者であり、GTAシリーズやCrackdownの産みの親として知られるDave Jones氏がなんとEpic入りしたとの噂が聞こえてきました。これはスコットランドのヘラルド誌が報じた物で、Mark Reinの親しい友人としても知られるDave Jones氏がEpicの上級ポストに就く事が記されており、以前にEpicがAPB購入に強い興味を示していた経緯もあり、真偽の程が気になる内容となっています。
また、210人規模のレイオフとなったRealtime Worldsでは120人の元スタッフが給与未払いについて賠償請求を行う準備をしている事が明らかにされており、MyWorldチームでリードアーティストを務めていたTahir Rashid氏は自身を含めた70%のスタッフが退職手当の支払いを受けていない事を主張しています。
果たしてEpicによる救済は実際に差し伸べられる事になるか、APBの動向も含め続報は改めてお知らせいたします。
ユンとヤンの参戦が決まったアーケードエディションや、どんどん熱量が高まっているGODSGARDENを始めとした格闘ゲームイベントでさらなる盛り上がりを見せている「スーパーストリートファイターIV」ですが、いよいよコンソールにDLCが登場する事になるか、プロデューサーを務める小野氏の発言から話題になっています。
これは先日カプコンの小野氏が”たった今コンソール用のスパ4アーケードエディションDLCのPSNとXbox Liveへの申請書を書いた“とtwitした物で、これまでの発言でもスーパーストリートファイターIVがDLCを想定し開発が進められていた事が語られており、まだ詳細は一切不明な物の具体的な発表に期待が高まります。
つい先日Ubisoftの可愛い系タイトルの代表であるラビッツシリーズがTV作品になるとの噂をお届けしましたが、いよいよプレスリリースが登場、噂通り”ウォレスとグルミット”シリーズなどを手掛けるAardman AnimationがUbisoftと共同で製作を行う事が明らかになりました。近くいくつかのパイロット映像も登場予定との事で期待が高まります!問題は日本で見られる方法があるか……。
猫も杓子もゾンビゾンビな昨今において、非常に映画的なゾンビをど真ん中に盛り込んできた「Red Dead Redemption」の新DLC”Undead Nightmare”、リリース日やキャンペーン等ゲーム内容の詳細もまだ多く謎に包まれた本DLCがニューヨークで10月8日から開催されるニューヨークComic-Conにプレイアブルの状態で出展される事が明らかになりました。
さらに公式サイトでは新たなスクリーンショットが公開、ウエスタンとゾンビがこれほど相性がよかったかと驚く程にナチュラルでハイクオリティなゾンビ達と共に松明で立ち向かうマーストンの姿が収められています。ニューヨークComic-Conでの新情報登場に期待が高まります。
1980年代に始まったKing’s QuestシリーズやSpace Questシリーズ、90年代以降のガブリエルナイトシリーズやPhantasmagoriaなど名だたる名作アドベンチャーをリリースし、2008年に親会社であるVivendi GamesがActivisionによって買収され、残念ながらその年の終わりに閉鎖となってしまいました。
シエラのアドベンチャータイトルは絵本の様なグラフィックやコミカルな表現などが特徴的な事で知られており、そのアートワークは類を見ないクオリティを実現しています。そんなシエラのアートワークをデザイナーのBrandon Klassen氏とEriq Chang氏が2人で集め、ハードカバーのアートブックとして出版する計画を進めている事が明らかになりました。
収録されるアートワークは元シエラのアーティストや個人的なコレクターなどから集められたもので、サイズも特大で前例が無い量のシエラのアートワークが収められるとの事。まだ具体的なリリースの予定は立っていない模様ですが、値段やその内容物が非常に気になるこのアートブック、続報は改めてお知らせしたいと思います。
「F1 2010」のセールスも好調なCodemasters、今後も”DiRT 3″や”Operation Flashpoint: Red River”など注目タイトルが目白押しですが、どうやらまだ未発表の大作を用意している模様で公式サイトにてQAテスターを募集しています。
募集を行っているのはイングランド中部のウォリックシャーにあるCodemasters本部で、常勤でなんと100名のテスターを追加する予定で、業務概要にはDiRT 3、Operation Flashpoint: Red River、Bodycountといくつかの未発表でエキサイティングなタイトルのテストプレイに取り組む内容である事が記されています。
まだタイトルに関する詳細は明らかにされていませんが、近年デベロッパーとしての成長著しいCodemastersがどの様なタイトルの開発を進めているのか続報が楽しみです。
先日ロンドンで開催されたEurogamer Expo 2010にて「Rage」がクローズド展示され、かなり長めのデモンストレーションが行われました。今年のE3を席捲し一気に注目度を高めた本作ですが、リリースまでは期間も残されており、多くの情報が謎に包まれたままとなっています。そんな中、会場でidのボスTim Willits氏がVG247に対し、本作がローンチ後直ぐにDLCをリリースする予定がある事を明らかにしました。
氏はRageにDLCが存在するかとの問いに”イエス”と即答、もうフレームワークは存在し、ローンチ後に直ぐにDLCによる支援を計画していると発言、Rageがidにとって重要な商標である事を強調し、さらにRageユニバースがマルチプラットフォームを対象にしたスピンオフプロダクトを許可する用にデザインされていると今後の展開についても示唆しました。
Willits氏はidがRageに対しこれまでのタイトルよりもはるかに豊富な世界観を持たせたと語り、iPhoneタイトルや他のプラットフォームタイトル、そして続編や前篇の存在も可能にする豊かなIPであると今年の各イベントで得た大きな手応えを今後活かしていく事を明言しています。
今年4月にかつて自身が1972年に創業したAtariに復帰を果たしたビデオゲームの父ノーラン・ブッシュネル氏が昨日行われたアトランタでのSEIGE 2010に登壇、ビデオゲームの将来について氏が描いている未来を語りました。
ブッシュネル氏はiPhoneやiPad、Androidがビデオゲームの将来だと考えられると述べ、8歳以上の人はもうDSでは遊ばないだろうとスマートフォンデバイスの可能性を示唆、さらにAR(拡張現実)は将来のゲームに巨大な役割を果たすと発言しました。さらに、ゲームの遠い将来として、人体へのインプラントや脳や眼球トラッキングといった未来についても言及しています。
また、氏は最近ではMafia Warsを楽しんでいると述べ、お気に入りのゲームとしてDoom、Sims、Planets Vs. Zombies、そして初期のWorld of Warcraftを挙げています。
さらに近年はアメリカ国内の教育システムの改革に大きく力を入れており、国内の公的なシステムをオーバーホールする必要があると発言、学校教育にビデオゲームの取り入れを大きく進めている事を明らかにしました。あと3年で70歳を迎えるブッシュネル氏が今も強い影響力を持ちゲームにまつわる牽引力を発揮している事には恐れ入る次第で、近年広義のゲーム理論が様々な私たちの生活に影響を与える今、ビデオゲームの父がインプラントまで見据えて示唆する未来がどのような物になるのか、興味が尽きません。
ActivisionがNASCARの正式ライセンスタイトルとして発表した新作「NASCAR The Game 2011」、所謂リアルなレーシングタイトルとして実在の選手や22のコースを含み、16人対戦が可能なマルチプレイが導入される本作の1stトレイラーがSPEED TVにて公開されました。
イギリスのデベロッパEutechnyxが開発を手掛るNASCAR The Game 2011は2011年2月リリース予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wiiとなっています。
先日ロンドンで開催されたEurogamer Expo 2010にてCD Projektが開発を進めている期待のシリーズ続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」のデモンストレーションが行われ、幾つか新しい情報が明らかになりました。
会場に登壇したCD ProjektのシニアプロデューサーTomasz Gop氏はGamescomで行われた牢屋からの脱出レベルと呪われた戦場での戦闘シーンのデモンストレーションを行った上で、MODツールのリリースやプレイボリュームに関する以下の様な情報を明らかにしました。
- 前作に引き続き、ノンリニアな物語こそがゲームのコアで、これこそが本作の最も重要な特徴になる
- 牢獄から脱出したゲラルトが望む街並の光景全てに赴く事が出来る、あの風景に書き割りは無い
- 現在の開発規模はほぼ100人
- ポーランド語版と英語版の並行作業が進められている、これにより前作で指摘された表現の不一致は回避される
- 20から30のカメラビューが存在、全てが自動調整され探索や戦闘、カットシーンなどに利用される
- MODツールがタイトルローンチ後にリリースされる可能性がある
- 40時間から80時間を擁した前作よりも短いゲームは作らない
- 前作に見られた○○の為の素材を取ってくるといったお使いクエストは捨てられた
- PC版のリリーススケジュールはまだ未定、PS3とXbox 360をリリースしたい旨を改めて語った
VGChartzの集計によると”Halo: Reach”に続く今年のメガローンチタイトルとして予想される「Call of Duty: Black Ops」の北米におけるプレオーダーが9月25日までの段階で140万本に近づきつつある事が明らかになりました。予約の詳細はXbox 360版が88万8229本、PS3版が47万5616本で合計136万3845本となっています。
さらにイギリスのCoDシリーズ情報サイトCODFeeDがCall of Duty: Black Opsのドイツでのレーティング通過に際して加えられた変更をTreyarchが明らかにしたとして、規制による表現変更の詳細を以下の様に掲載しました。
- スローモーション表現で敵が撃たれるシーンのゴア表現がドイツ語版では和らげられた
- 囚人への拷問シーンはドイツ語版では完全に削除
- ザ・ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」が削除された
- 四肢欠損を起こす爆発は削除された
- ドイツの連邦刑法で禁止されているシンボルを削除した(ハーケンクロイツと予想)
なお、来る日本語版についてスクウェア・エニックスのExtreme Edges公式BlogにてDaniel Suarezプロデューサーから残酷表現等について変更が加えられる事が明記されており規制の詳細は未だ不明ですが、上記のドイツでの規制内容から、ある程度国内版の変更内容の予想する事が出来そうです。
つい先日アムステルダムで開催されたゲームコンベンションFirstlook 2010にて13年に及ぶ様々な経緯を経てGearboxが改めて開発を進めているDuke Nukemシリーズ最新作「Duke Nukem Forever」のプレイ映像が上映されました。映像は本作が再発表されたPAX Prime会場にプレイアブル展示された物と同様の物ですが、現在のところまだ公式にプレイ映像は公開されておらず、解像度と画質共に良好な今回の映像はプレイ感を確認するには非常に良い映像となっています。
そしてDukeの凱旋を待っていたファン達の歓声と盛り上がり!そして本当にばかばかしいプレイ内容!その癖映像技術のクオリティはとても素晴らしいく、とうとうDukeは”しっかりしたバカゲー”という前人未踏の地へ赴く事になるのかと考えると感慨深い物があります。
果たして本当にこのままリリースされるのか、もうどんでん返しは無いのか、無いと思うDuke Nukem Foreverは2011年春のリリースを予定、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
先日Treyarchが発表した「Call of Duty: Black Ops」の実績とトロフィーの内容をお伝えしました。その中にはこれまで当サイトで何度かに渡ってお届けしてきたGKNOVA6の暗号に絡む内容も含まれるインパクトの大きい物で、ネタバレ要素が強くなってしまうものの、本作への期待が強く高まる非常に興味深い物でした。
今回は実績とトロフィーから新たに判明した謎の組織GKに関する新情報の検証をお届けします。本作のゲーム性を決定的に損なう物では無く、むしろ期待感を増す内容ではありますが、同時に本作の世界観や背景に関する非常にネタバレ要素が強い内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。