本日EAが、ゲーム本編やYear 1とYear 2のコンテンツ、全エリートを同梱する「Battlefield V Definitive エディション」をアナウンスし、発表と同時に国内外のPS StoreとMicrosoft Store、Origin/Steamにて本作の販売を開始したことが明らかになりました。
先日、Xbox OneとPCを含む全対応プラットフォーム向けのオープンベータが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがベータのダウンロード規模に言及し、“Call of Duty: Black Ops Cold War”がシリーズ史上最大のベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
先日、本格的なCo-opモード“Legends/冥人奇譚”やニューゲームプラスを含む大規模な1.1アップデートが配信された時代劇アクション「Ghost of Tsushima」ですが、新たにSucker Punchが公式キャリアページでナラティブライターの募集を開始し、再び日本が舞台となる新作の計画を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、MicrosoftによるZenimax買収の発表に伴い、Oblivion以来となる大規模なエンジンの刷新が(改めて)明言されたBethesda Game Studiosですが、先だって年内の続報はないと報じられた次回作「Starfield」の動向に注目が集まるなか、本作のアニメーションシステム関する噂が話題となっています。
前回、初登場の人気シリーズ最新作「FIFA 21」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて10月11日週の販売データを報告し、「FIFA 21」が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
10月11日週はAmazonプライムデーセールで多くのタイトルが急激に販売を伸ばしており、「Just Dance 2020」が前週比233%増、「Jumanji: The Video Game」が前週比464増(14位)、「F1 2020」が前週比220%増(15位)、16位の「Fallout 76」に至っては前週比1,000%増を達成したほか、TOP40に18本のNintendo Switch専用タイトルがランク入りを果たしたとのこと。
9月下旬に“Bethesda Softworks”の親会社である“ZeniMax Media”を買収し、Bethesda Game Studiosをはじめ、id SoftwareやArkane Studios、ZeniMax Online Studios、MachineGames、Tango Gameworks、Alpha Dog、Roundhouse Studiosを含むBethesdaの全スタジオを傘下に置いたMicrosoftですが、既に締結済みのPS向け契約(※ Deathloopの先行ローンチ)を保持する一方で、今後のタイトルについてはケースバイケースと報じられたBethesdaタイトルの運用に注目が集まるなか、新たにPhil Spencer氏がKotakuのインタビューに応じ、注目作を独占する可能性について興味深い見解を提示し話題となっています。
今年6月、日本語と中国語、英語の3言語で放送が行われ、世界的な視聴規模が累計730万回に達し話題となったインディゲームの情報番組“INDIE Live Expo 2020”ですが、本日INDIE Live Expo実行委員会がプレスリリースを発行し、第2回となる「INDIE Live ExpoⅡ」の放送日を正式にアナウンス。2020年11月7日[土]午後6時50分の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日からRockstar Gamesによる買収の噂が報じられていたイギリスのデベロッパ「Ruffian Games」ですが、本日Take-Twoがプレスリリースを発行し、Rockstar Gamesによる“Ruffian Games”の買収を正式に発表。スタジオ名を「Rockstar Dundee」に変更することが明らかになりました。
予てから存在がまことしやかに囁かれている“Mass Effect”トリロジーの現世代リマスターですが、新たに未発表の「Mass Effect Legendary Edition」が18歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
先日、第1弾DLC“ゴルゴンに迫る危機”のローンチを経て、Steam版のリリースが2020年10月23日に決定したObsidianの傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにアナリストでビデオゲーム業界のインサイダー情報をしばしば扱うDaniel Ahmad氏が“アウター・ワールド”の続編について言及し、現在プリプロが進められていると語り話題となっています。
前回、初登場の“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが10月4日週の販売データを報告し、初登場となる人気シリーズ最新作「FIFA 21」が“Star Wars:スコードロン”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、見事1位を獲得したことが明らかになりました。
週末に、SIEが2020年9月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、2K SportsとEA Sportsの人気シリーズ最新作「NBA 2K21」と「FIFA 20」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、エピソード形式の“スター・ウォーズ”VRゲーム「Vader Immortal: A Star Wars VR Series」とお馴染み「Beat Saber」がVRカテゴリで首位を、9月23日にF2P化を果たした「Rocket League」F2Pカテゴリで1位でを獲得しています。
PS4ゲームとPSVR、F2Pタイトル、DLCと拡張を含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
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