週末にInforma Techが「GDC 2021」のスケジュールをアナウンスし、2021年7月19日から23日に掛けてデジタルとフィジカルを組み合わせたハイブリッドイベントの開催を予定していることが明らかになりました。
先日、大規模な夏イベント“ロスサントス・サマースペシャル”が開幕した「Grand Theft Auto V」ですが、新たに業界団体Entertainment Retailers Associationがイギリスのロックダウン期間中(2020年3月23日から2020年6月13日)を対象とするエンターテインメント分野全体の販売データを発表し、なんと「Grand Theft Auto V」が全ジャンルのランキングで5位を獲得したことが明らかになりました。
1961年から62年の世界情勢を描いた最初の更新に続いて、昨日は1968年と1969年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどDay3のビデオテープがトップページに出現し、今回は後期のベトナム戦争やウォーターゲート事件、ニクソンの訪中とパンダ外交、72年の大統領選など、ニクソン大統領の失脚が迫る1972年と1973年の映像が登場しました。
今回も同様に“Call of Duty: Warzone”の新たな扉を開くコードが登場したほか、スケジュールのメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
昨日、「Call of Duty」シリーズ最新作のものと思われるティザーサイトにビデオテープが登場し、1961から62年の社会情勢を描いた映像や「Call of Duty: Warzone」のバンカーを開くコード、情報公開スケジュールを記したメモが発見され話題となりましたが、先ほどティザーサイトに2本目のビデオテープが出現。今回は、ニクソンの選挙戦や泥沼化するベトナム戦争、宇宙開発競争と人類の月面着陸等を含む1968年から1969年の社会情勢を描いた映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
先日、待望のローンチと同時にEpic Gamesストアにて24時間限定の無料配布がスタートしたTotal WarのSagaシリーズ最新作「Total War Saga: TROY」ですが、新たにCreative Assemblyが昨晩終了した無料配布の最終的な結果を報告し、24時間でなんと750万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
先日、“スーサイド・スクワッド”テーマの作品を思わせるティザーイメージが公開され、世界中のファンを騒然とさせたお馴染みRocksteady Studiosですが、先ほど本作の情報が解禁される大型イベント“DC FanDome”のスケジュールが更新され、Rocksteadyの新作をお披露目するパネルのスケジュールが掲載。来る最新作が先だってドメインの取得が確認されていた「Suicide Squad: Kill the Justice League」であることが明らかになりました。
また、予てからバットマン関連の新作を思わせるティザーの公開が続いていた“WB Games Montréal”の新作をアナウンスするパネルも見つかり、こちらも実施スケジュールが判明しています。
新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、4月中旬に会場イベントの中止と代替デジタルイベントの実施がアナウンスされたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2020”ですが、本開催前日の8月27日に実施されるショーケース「gamescom: Opening Night Live」のホストを務めるGeoff Keighley氏が、“Opening Night Live”に登場する作品の本数に言及、20を超えるタイトルのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語PS4とNintendo Switch版の発売が2020年8月20日に決定したリメイク新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、本日THQ Nordicを傘下に置くEmbracer Groupが2020年第1四半期の業績報告を実施し、同社のCEO Matthew Karch氏が本作の販売規模を報告。なんと“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”の累計販売本数が100万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。(参考:Embracer Groupのプレゼンテーション、本作の販売に関する発言は19分30秒あたりから)
Little Nightmaresを生んだ“Tarsier Studios”やWorld War Zの“Saber Interactive”など、ここ数年に渡って、驚くべき勢いで開発スタジオの買収を進めているEmbracer Groupですが、本日同社が実施した2020/2021会計年度第1四半期の業績報告にて、新たに8つのスタジオ買収がアナウンスされ、なんと“Metro”シリーズでお馴染み「4A Games」や“Insurgency”シリーズを生んだ「New World Interactive」を傘下に置いたことが明らかになりました。
なお、“4A Games”は今後Saber Interactiveレーベル傘下の独立スタジオとなり、Metroシリーズを手掛けた10年の経験を活用するAAA規模の新規IP開発に着手したことが判明しています。
今回、Embracer Groupが買収したのは、4A GamesとNew World Interactive、Deca Live Operations、Vermila Studios、Rare Earth Games、Palindrome Interactive、Pow Wow Entertainment、Sola Mediaの8スタジオで、それぞれの買収と今後の運営について以下のようなディテールが報じられています。
先日、Activisionがファンコミュニティに送付した箱が開封され、Black Ops感あふれる謎のティザーサイトが登場したTreyarchとの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新たに前述の公式サイトが更新され、ブラウン管モニタの下に“/TANGLEDWEB”と記した付箋が登場。ここから新たなページ“pawntakespawn.com/tangledweb”が発見されました。
もつれた網と読める“tangledweb”ページには、件の箱の中から出てきたものと同じフィルム(今回はM-629とV-284、I-937、G-293の4枚)と1枚の書類が存在し、これまたBlack Ops感の強いメッセージが記されています。
今年1月、DC Universe OnlineとEQ、PlanetSideシリーズをそれぞれ担当する3つのフランチャイズスタジオを新設した「Daybreak Games」が、新たに20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”の下でエイリアンフランチャイズのMMOシューターを手掛けていたデベロッパ「Cold Iron Studios」を買収したことが明らかになりました。
昨晩、Duke Nukem 3DやIon Furyといったタイトルで知られる3D Realmsが、多彩な新作にスポットを当てるデジタルイベント「Realms Deep 2020」をアナウンス。2020年9月5日から6日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、8月25日の配信が迫る大型エキスパンション“ダイモスの心臓”のディテールが報じられた「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、初の完全なデジタルイベントとして実施された“TennoCon 2020”の視聴規模を報告。TwitchとSteamを合わせたイベントの同時視聴者数が、46万9,868人を記録したことが明らかになりました。
UPDATE:8月11日11:22
新たに、Dr.マンハッタンの姿を描いたBossLogicの新たなポスターイメージを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、シリーズのプリクエルを描くコミックが始動し、Ed Boon氏の示唆的な発言と併せて新作の発売が近いのではないかと噂される「Injustice」シリーズの次回作ですが、8月22日に開催されるDCの大型イベント“DC FanDome”に大きな期待が掛かるなか、新たにAssassin’s CreedやStreet Fighterシリーズの公式アートワークで知られる人気アーティストBossLogicが突如「Injustice 3」のロゴと巨大な時計らしき何かを描いた謎のポスターアートを公開。いよいよ最新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
昨日、オンラインイベント“QuakeCon at Home”のチャリティを通じて、“Quake III Arena”の無料配布が決定した旨をお伝えしましたが、新たにBethesdaが「Quake III Arena」と既に配布が決定していた「Quake 2」の無料配布スケジュールを正式にアナウンスしました。
“Quake II”は8月12日、“Quake III Arena”は8月17日にそれぞれBethesda.netランチャー経由で解禁される予定で、配布期間は72時間となっていますので、気になる方はスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、“QuakeCon at Home”のチャリティは最終的に30,686ドルに達したとのこと。
昨晩、ファンコミュニティに送付された謎の箱が開封され、フィルム映写機と10枚のフィルム、1枚の書類が見つかっていた「Call of Duty」シリーズ最新作のものと思われるARGですが、その後BO4のSummitマップに生じた変化や前述のフィルムの一部を重ね合わせた際に浮上する文字、Treyarch公式Instagramのストーリーを利用することで“pawntakespawn”と読める文字列が発見され、最新作のティザーサイト“https://pawntakespawn.com”の存在が明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。