先日、リーグ・オブ・アサシンや梟の法廷の存在を匂わせるティザーフッテージが公開されたWB Games Montréalの未発表「バットマン」タイトルですが、続報の解禁が待たれるなか、新たにバットマンのボイスアクトでお馴染みケヴィン・コンロイが新作ゲームへの出演について言及。「理由は分からないが、自分は関与していない」と明かし話題となっています。
先日、調査会社Sensor Towerが発表した売上げ200万ドルと2,000万ダウンロード突破の話題をご紹介したモバイル向けの本格的なF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、10月1日のローンチから僅か4日でiOSとAndroidの合算が3,500万ダウンロードを突破し、100ヶ国以上でiOSアプリのランキング1位を獲得したことが明らかになりました。
“Heavy Rain”と“Beyond: Two Souls”に続くPC版の続報が待たれるQuantic Dreamの新作「Detroit Become Human」ですが、新たにQuantic Dreamが最新の販売規模を報告し、PS4版“Detroit Become Human”の世界的な販売本数が320万本に到達したことが明らかになりました。
先日、App StoreとGoogle Playストア向けのローンチを果たした「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、“Call of Duty: Mobile”の売上げが200万ドル(約2億1,400万円)を突破したことが明らかになりました。
2018年12月中旬にPCとXbox One、PS4、PS Vita版の販売が従来のChucklefishからConcernedApeのセルフパブリッシングへと移行していたEric Barone氏の人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、本日Eric Barone氏が公式サイトを更新し、新たにNintendo Switch版がConcernedApeのセルフパブリッシング作品となることが明らかになりました。
昨年、人気アニメをビデオゲーム化した“OK K.O.! Let’s Play Heroes”とローグライクなアクションアドベンチャー“Below”をリリースしたお馴染み「Capybara Games」ですが、新たにスタジオの共同創設者で2009年以降は社長としてCapyの成功を支えたNathan Vella氏が、9月27日を以てスタジオを退社していたことが明らかになりました。
かつてSCEEのVPやSCEJの社長を務め、2010年以降はPlayStationビジネスの成功を支えた現SIE Worldwide Studiosの会長Shawn Layden氏ですが、本日PlayStationの公式Twitterが氏のSIE退社を報告。30年に渡ってSonyで活躍したベテランがSIEを去ることが明らかになりました。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”が“ボーダーランズ3”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月22日週の販売データを報告し、9月27日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、英小売市場における“FIFA 20”のリテール販売は、前作の初週から7%減となり、PS4版が61%、Xbox One版が38%、Nintendo Switch向けのLegacy版が1%を占めたとのこと。
また、“FIFA 20”と“Minecraft”、“Sea of Thieves”、“Forza Horizon 3”を同梱する“Xbox One S All Digital”バンドルとその他“Xbox One”バンドルの発売に伴い、前述の4タイトルに加え、“Gears 5”と“The Division 2”が大きく順位を延ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められている傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが本作の発売2周年を祝う素敵なアートワークを公開し、“Cuphead”の世界的な販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
かつて、“The Elder Scrolls: Arena”と“The Elder Scrolls II: Daggerfall”のデザイナー兼プロデューサーを務めたTed Peterson氏、そしてArenaとDaggerfall、Battlespireのディレクターを務め“The Elder Scrollsの父”として知られるJulian LeFay氏、Arenaの製作総指揮兼プロデューサー兼ディレクターとして活躍し、その後VivendiやTurbineの要職を務めたVijay Lakshman氏を含むベテランが新スタジオ「OnceLost Games」を設立し、大規模なオープンワールドファンタジーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
UPDATE:9月24日18:10
新たに2Kが国内向けに発行した「ボーダーランズ3」の販売規模に関するリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
9月13日に待望のローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せている人気シリーズ「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが本作の販売規模を発表。発売から僅か5日間で累計500万本販売を突破し、2K史上最大の販売記録を更新したことが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが9月15日週の販売データをアナウンスし、9月20日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けのリメイク版「ゼルダの伝説 夢をみる島」が“ボーダーランズ3”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
リメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”は、イギリス史上において最も成功したゼルダの伝説のリメイク作品となり、同市場における“時のオカリナ 3D”の販売を27%上回ったとのこと。
Nintendo Switch Liteの発売に伴い、“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”、“スーパーマリオ オデッセイ”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今月21日に誕生80周年となるBatman Dayを迎え、様々なイベントや発表が行われているお馴染み「バットマン」ですが、新たにWB Games MontréalがBatman Dayに併せて謎のティザーフッテージを公開し、いよいよ新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
今回のティザーは、ビルに映し出されたバットマンのマークに4つの勢力を示唆するシンボルがちらりと差し込まれる短いフッテージで、今のところこの予告が何を意味するのか詳細は不明ですが、シンボルの1つはラーズ・アル・グールとリーグ・オブ・アサシンを示唆する悪魔の顔と思われるほか、バットマンのコミックを数多く手掛ける著名なライターであるスコット・スナイダー氏がフクロウのマークと“梟の法廷”の存在を示唆する文言を添えて今回の予告を紹介し、その後すぐに削除したこと、WB Games MontréalのプロデューサーDouble V氏が昨年11月にフクロウのシンボルを描いたTシャツのイメージを公開していた経緯などから、ラーズ・アル・グールや梟の法廷と関連する新作が登場するのではないかと注目を集めています。
昨年は“Fortnite”が見事GOTYを獲得したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード“Golden Joystick Awards”ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全17部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付がスタートしました。
今年の授賞式は11月15日に放送される予定で、投票した参加者には9.99英ポンド相当の電子ブックが特典として進呈されますので、恒例のアワードが気になる方は、多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、今年は恒星系最後の20分間を繰り返すMobius Digitalの独創的な宇宙探索ゲーム“Outer Wilds”が5部門で最多ノミネートを果たしています。
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