本日、原罪をテーマにした“SINS OF THE FLESH”アップデートの概要をご紹介した人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、1月16日のアップデート配信に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、本作の販売が累計350万本を突破したことが明らかになりました。
2022年10月にローンにを果たしたデビュー作“Marvel Snap”が大きな成功を収めた一方で、昨年11月にパブリッシャー“Nuverse”がビデオゲーム事業から撤退したことで、新たな投資先を得る必要性に迫られていたBen Brode氏とHamilton Chu氏の新スタジオ「Second Dinner」ですが、“Marvel Snap”の運用継続を明言していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Second Dinner”がプレスリリースを発行し、Griffin Gaming Partnersから1億ドルのシリーズB調達を果たしたことが明らかになりました。
先日、Googleが発表した“Year in Search: 検索で振り返る 2023”にて、ビデオゲームの世界的なトレンドワードの1位を獲得した傑作ハリー・ポッターゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な累計販売が2,200万本を突破したことが明らかになりました。
ロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動し、年末に正式なリリース日が(イギリスの祝日である“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定した「Fallout: London」ですが、残る作業がブラッシュアップとプレイテストのみとなっている大型MODの完成に期待が掛かるなか、新たにMOD開発チーム“Team FOLON”のプロジェクトリーダーDean Carter氏とリード2DアーティストEmily Kemp氏がDualshockersのインタビューに応じ、“Fallout: London”のリリース後にチームが本格的なビデオゲーム開発に移行する計画があることを明らかにしました。
昨年10月に海外ローンチを果たし、発売から僅か10日で累計100万本販売突破が報じられたCI GamesのアクションRPG続編“Lords of the Fallen”(旧:Lords of the Fallen 2 / The Lords of the Fallen)ですが、ローンチ後のコンテンツアップデートと運用に期待が掛かるなか、新たにCI Gamesが「Death of the Fallen」と呼ばれる商標を米国特許商標庁に出願し、シリーズの新作に関する計画が水面下で進行しているのではないかと注目を集めています。
インディーデベロッパーMyco氏のソロプロジェクトとして、昨年12月14日にPC Steam向けのローンチを果たし高い評価を獲得した放置系ゲーム「(the) Gnorp Apologue」ですが、新たにMyco氏がSteamページを更新し、最新の販売動向を報告。本作の販売が発売から僅か1ヶ月弱で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2022年8月に“Surgeon Simulator”や“I am”シリーズのIPをTinyBuildに売却し、昨年5月にはグラップリングフックで空に浮かぶ島々を探索する独創的なオープンワールドCo-opサバイバルアドベンチャー“Lost Skies”をアナウンスしたお馴染み「Bossa Studios」ですが、その後続報が途絶えている新作の進捗と動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが全従業員の3分の1に及ぶ19名のレイオフを実施したことが明らかになりました。
昨年11月、Unreal Engine 5へのアップグレードを含む待望のアップデート8がリリースされた「Satisfactory」ですが、昨年末にCoffee Stain Studiosが早期アクセスローンチからまもなく5年を迎える“Satisfactory”の熱心なコミュニティーに対する感謝や、多彩な作品に取り組んでいる各スタジオを紹介するホリデー向けのメッセージ動画を公開し、本作の累計販売が550万本を突破したことが明らかになりました。
昨年9月に国内外で待望のローンチを果たした大規模ストーリー拡張パック「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、本日CD PROJEKT REDが最新の販売動向を報告し、2023年における本作の累計販売が500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、全7話を収録するコミカライズ単行本第1巻が発売された人気ハイブリッド海洋アドベンチャー「デイヴ・ザ・ダイバー」ですが、新たにMINTROCKETが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が300万本に到達したことが明らかになりました。
前回、“EA Sports FC”シリーズの第1作目“EA Sports FC 24”が4週目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2023年12月24日週の販売データを報告し、傑作ハリー・ポッターゲーム「ホグワーツ・レガシー」が“スーパーマリオブラザーズ ワンダー”や“Call of Duty: Modern Warfare III”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、大規模な冬セールが開幕した「Steam」ですが、昨晩ValveがSteamの売上げ上位や新作、最もプレイされたゲーム、早期アクセス卒業ゲームを含む7つの分野で今年の動向を振り返る「2023年 年間ベスト」を発表し、多数の注目作が並ぶ上位作品のラインアップが明らかになりました。
今年の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~50位)、ブロンズ(51~100位)の4ランクに分類されています。各分野のタイトルリストページには、商品ページへのリンクとセールの値引率/価格が掲載されていますので、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
SouthPAW Gamesが開発を手がけるローグライトアクションとして、2021年1月にローンチを果たし、今年1月には大規模な無料拡張がリリースされた「Skul: The Hero Slayer」ですが、新たにパブリッシャーNeowizがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
2020年12月にリリースされた“Gears 5: Hivebusters”拡張をもってUE4による開発を終了し、2021年5月に“Unreal Engine 5”への移行と最新作のUE5採用が報じられた「Gears of War」シリーズですが、しばらく続報が途絶えている次回作の動向に注目が集まるなか、新たにThe CoalitionのレベルデザイナーBenjamin Huyghe氏が2024年に会おうと発言。いよいよシリーズ最新作の情報解禁が近いのではないかと注目を集めています。
本日、人気パズルアクションホラー“Bendy”シリーズで知られるJoey Drew Studiosと、ドラマ“ホイール・オブ・タイム”や映画“ジュマンジ”新シリーズのプロダクションを担当し、2022年1月にビデオゲーム分野への参入が報じられた映画/ドラマ制作会社Radar Picturesが提携を発表。なんと「Bendy」の映画化を進めていることが明らかになりました。
2022年10月に放送された“SILENT HILL Transmission”にて、傑作テキストアドベンチャーStories UntoldやSci-FiアドベンチャーObservationを生んだお馴染み“No Code”が手掛けるSILENT HILLシリーズ新作としてアナウンスされた「SILENT HILL: Townfall」ですが、その後続報が途絶えている新作の進捗に注目が集まるなか、新たにNo Codeが2024年内の新情報解禁を予告し話題となっています。
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