前回、セールで販売を大幅に伸ばした“ホグワーツ・レガシー”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて9月3日週の販売データを報告し、前週、早期アクセス特典を含む“Premium Edition”アップグレードが異例とも言えるTOP10入りを果たし話題となったBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」が首位を獲得したことが明らかになりました。
同じく今週初登場となるNBA 2Kシリーズ最新作「NBA 2K24」が7位に、Phoenix Labsの農場運営生活シム「Fae Farm」が9位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、待望の新トレーラーがお披露目され、新たな発売時期が2024年Q1に延期となった期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を強く受けている本作の進捗と仕上がりに注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldがウクライナ侵攻の影響で移転したプラハの新オフィスで火災が発生し、スタジオが借りている3フロアのうち1フロアを消失する被害にあったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、プレイヤー数の累計600万人突破が報じられたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、正式ローンチ後初の週末を迎えたプレイヤーベースの動向に注目が集まるなか、PC Steam版「Starfield」のプレイヤー数が順調に増加しており、Steamにおける本作の本作の同時接続者数が早くも傑作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のオールタイム同接ピークを大きく上回ったことが明らかになりました。
第二次世界大戦RTSシリーズの最新作として2021年11月にアナウンスされ、今年5月のオープンベータテスト実施を経て、6月下旬には発売日が2023年9月20日に決定していたBest Wayの期待作「Men of War II」ですが、本日Best WayとFulqrum Publishingが本作の発売延期を正式にアナウンスし、新たな発売時期を2024年に変更したことが明らかになりました。
2006年のイニシャルリリースを経て、今やユーザーベースで“Minecraft”や“Fortnite”と並ぶ世界大規模のオンラインゲーミングプラットフォームに成長した「Roblox」ですが、本日未明に行われたデジタルカンファレンス“RDC 2023”の基調講演にて、Roblox社のCEO David Baszucki氏が本作のPlayStation対応をアナウンスし、2023年10月にPS4とPS5向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
One More LevelとSlipgate Ironworksが手掛けるサイバーパンクアクションとして、2020年10月にローンチを果たし、現在ナンバリング続編の開発が進められている「Ghostrunner」ですが、新たに本作の公式Xが初代の販売規模を報告し、発売からまもなく3年が経過する“Ghostrunner”の世界的な販売が累計250万本を突破したことが明らかになりました。
NYCC、Star Wars Celebration、PAX等の運営で知られる著名なイベント運営会社“ReedPop”をプロデュースに迎え、鳴り物入りで会場イベントの復活を掲げたものの、開催を2ヶ月後に控える今年3月にイベントがキャンセルとなってしまった大規模イベント“E3 2023”ですが、先日ロサンゼルス市観光局の資料に2024年と2025年の開催中止を示唆する記載が見つかった「E3」の動向に注目が集まるなか、本日(ReedPopの子会社でもある) GamesIndustry.bizが「E3」を運用するESAとReedPopが締結していた複数年契約の終了を報告し話題となっています。
昨日、発売初日の同時接続者数が累計100万人を超え話題となったBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、先ほど公式Twitterが本作のローンチ規模を報告。早くもプレイヤー数が累計600万人を突破し、Bethesda史上最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先ほど、Steamのウィッシュリストやプレミアムエディションの販売規模に関する話題をご紹介した「Starfield」ですが、遂に国内外で通常版の発売を迎えた本作のローンチ規模に注目が集まるなか、先ほどPhil Spencer氏が正式ローンチ初日のプレイヤーベースを報告し、XboxとPCを合算した同時接続者数が早くも100万人を突破したことが明らかになりました。
ウクライナの開発者が多く在籍するベラルーシのスタジオSad Cat Studiosの新作として2021年11月にアナウンスされ、昨年末のTGAにて新トレーラーがお披露目された新作2.5Dアクション「REPLACED」ですが、新たにSad Cat Studiosが本作の延期を発表し、2023年内を予定していた発売時期を2024年内に変更したことが明らかになりました。
先日の早期アクセスローンチを経て、昨日遂に国内外で通常版の発売を迎えたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、愉快なゲームプレイやMODの話題が各所で大きな盛り上がりを見せるなか、新たにMicrosoftのPhil Spencer氏とBethesda Game StudiosのTodd Howard氏がCNBCのニュースに出演し、Phil Spencer氏が本作の販売規模について言及。「Starfield」がSteamにおいてBethesda Game StudiosとXbox史上最大のウィッシュリストを獲得していたことが明らかになりました。
本日、Cold Symmetryが2020年8月に発売した独創的なソウルライクアクション「Mortal Shell」の販売規模を報告し、発売から3年が経過した本作の累計販売が遂に100万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。(※ サブスクリプションサービスを通じたプレイヤー数を含まず)
Bethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が製作総指揮を務め、新生“Wolfenstein”のMachineGamesが開発を担当する新作として2021年1月にアナウンスされ、名門“Lucasfilm Games”の復活と併せて大きな話題となった「インディ・ジョーンズ」の新作ビデオゲームですが、未だタイトルさえ明かされていない新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにTodd Howard氏が本作の動向について言及。2024年に待望の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
Stardew Valleyを生んだEric Barone氏の次回作として、2021年10月にアナウンスされたものの、Eric Barone氏が“Stardew Valley”の1.6アップデートに注力していることから、現在は一時的に開発が中断している期待作「Haunted Chocolatier」ですが、“Stardew Valley”1.6アップデートの進捗に注目が集まるなか、新たにEric Barone氏が「Haunted Chocolatier」の新スクリーンショットを公開し話題となっています。
昨日、1.1.4アップデートの予告をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、来るシーズン2“渇望の鮮血”の開幕に期待が掛かるなか、新たにRod Fergusson氏が今後のライブサービスについて言及し、年に4度のシーズンと平行して、毎年の拡張パックリリースを検討していることが明らかになりました。
前回、フロム・ソフトウェアの新作“ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて8月27日週の販売データを報告し、セールで販売を大幅に伸ばした「ホグワーツ・レガシー」が見事再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日国内外で早期アクセスローンチを果たした「Starfield」の(早期アクセス特典を含む)“Premium Edition”アップグレードが異例とも言えるTOP10入りを果たし話題となっています。
「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」がNintendo Switchのセールで順位を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、国内外で待望の早期アクセスローンチを果たし、PC Steamの同時接続ピークが初日に23万人を超え話題となったBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、9月6日の製品版ローンチが迫るなか、新たにDigital Foundryが製品版「Starfield」のビジュアルやパフォーマンスに焦点を当てる技術的な解析映像を公開しました。
従来のBethesda Game Studios作品とは一線を画するロケーションのバリエーションや非常に高品質な物理ベースのマテリアル、開発者もお気に入りとしてしばしば挙げているスイッチや計器を含む高品質なプロップの数々、“Creation Engine 2”で進化した屋内のライティングやグローバルイルミネーション、同じく大きな進化を果たしたキャラクターのアニメーション、idが協力した被写界深度など、リアルタイムレイトレーシングを採用せず、反射にはキューブマップを用いるなど、決して最先端のビジュアルとは言えないものの、既存の技術で非常に優れたルックを実現したBethesda Game Studiosの功績が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シリーズの全てを同梱する豪華バンドル“ボーダーランズオムニバス:パンドラの箱”とNintendo Switch向けの“ボーダーランズ3アルティメット・エディション”と共にアナウンスされたポッドキャストシリーズ「Echoes from the Borderlands」(エコーズ・フロム・ザ・ボーダーランズ)ですが、本日予定通りシリーズのエピソード1“Borderlands”が公開され、お馴染みRandy Pitchford氏とシリーズのライターMikey Neumann氏が初代「ボーダーランズ」の誕生を振り返る非常に興味深い映像が登場しました。
Brothers in Armsから初代“ボーダーランズ”が生まれた背景や経緯、RPGとFPSの融合に関する思考的背景、シリーズを象徴するアートスタイルが登場するまでの経緯や試行錯誤、ドラマ“ファイヤーフライ”の影響、デザイン面のコンセプト、ヴォルトハンターの存在や人物像、スクーターにまつわるあれこれなど、初めて耳にするような逸話も多数確認できるファン必見の第1弾エピソードは以下からご確認ください。
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