Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛けるロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクションとして、2021年5月にローンチを果たした「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにSumo DigitalとFocus EntertainmentがSteamページを更新し、本作のサービス終了を発表。2025年2月18日のサーバ閉鎖を予定していることが明らかになりました。
昨日、Dead by Daylightフランチャイズで知られる“Behaviour Interactive”が、“Darkest Dungeon”シリーズを生んだバンクーバーのデベロッパ「Red Hook Studios」の買収をアナウンスしました。
18日の先行アクセス解禁を経て、今月21日に待望の製品版ローンチを果たし、初代に続いて高い評価を獲得した傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、先ほど11 Bit Studiosが本作の販売規模を報告し、発売から僅か数日で早くも35万本を突破したことが明らかになりました。
2021年の早期アクセス入りを経て、今年8月に製品版1.0が配信されたゾンビアポカリプスを舞台とするターン制サバイバルローグライク「Terminus: Zombie Survivors」ですが、新たに開発を手がける韓国のLongplay Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が1.0のリリースから1ヶ月で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Bless Unleashedを生んだ韓国のRound8 Studioが開発を手がける新作として、昨年9月にローンチを果たし、今年3月には累計700万プレイヤー突破が報じられた独創的なソウルライク「Lies of P」ですが、予てから開発が進められているDLCの続報が待たれるなか、新たにRound8のディレクターJiwon Choi氏が本作の発売1周年を祝うメッセージを公開。順調な進捗状況を報告すると共に、DLC初のスクリーンショットと新たに用意された素敵なサウンドトラックを公開しました。
先日、発売日がアナウンスされた“Broken Sword: The Shadow of the Templars”(1996)の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、本日深夜頃と思われる発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにRevolution SoftwareがNintendo Switch版の発売延期をアナウンスしました。(PS5とXbox Series X|S、PC版は予定通り本日発売予定)
先日、9月17日を予定していたPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売延期が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、既に本格的なプレイテストも行われている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した投資者向けの説明会にて、次期“Battlefield”のさらなるディテールを報告。さらに、DICEやMotiveを含む開発スタジオの役割が判明しています。
最新作“ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者”の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る「Dragon Age」シリーズですが、新たにフランチャイズの製作を支え、今年3月にスタジオに復帰したベテランMark Darrah氏が前作「Dragon Age: Inquisition」の販売規模に言及し、2014年にGOTYを獲得した“Dragon Age: Inquisition”の販売が累計1,200万本を突破していることが明らかになりました。
先日、旧世代期版の発売日が9月17日に決定した“Star Wars Jedi: Survivor”ですが、本日EAが実施した投資者向けの説明会にて、同社のエンターテインメント部門と技術部門を率いるLaura Miele氏が「Star Wars Jedi」シリーズの新たな取り組みを報告。Respawn Entertainmentがシリーズの最終章となる次回作の開発に注力していることが明らかになりました。
Midwinter Entertainmentが開発を担当する「Dead by Daylight」の新作スピンオフとして、今年5月にアナウンスされたPvEアクションホラーシューター「Project T」(仮称)ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにBehaviour Interactiveが本作のキャンセルを発表しました。
予てから水面下で開発が進められ、“Motive Studio”の参加やシリーズ史上最大の開発規模となること、今年5月の時点で既にプレイアブルな状況にあることが判明している「Battlefield」シリーズの次回作ですが、未だ謎の多い最新作の動向に注目が集まるなか、新たにRespawn EntertainmentとEA Studios Organizationのボスとして“Battlefield”フランチャイズを統括するVince Zampella氏がIGNのインタビューに応じ、来る次回作に関する興味深いディテールを報告。最新作が“Battlefield 3”や“Battlefield 4”と同じ現代を舞台とすることが明らかになりました。
また、情報解禁に併せて、現代的な戦闘ヘリや艦船、炎に包まれた(ヨーロッパ風の)都市を描く次回作初のコンセプトアートが登場しています。
第1弾拡張パック“憎悪の器”の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentのシニアプロダクトマネジャーHarrison Froeschke氏の報告から、最新作のマイクロトランザクションが1億5,000万ドルを超える収益をもたらし、タイトル全体の総売上が10億ドルを突破したのではないかと注目を集めています。
今年3月にEmbracer Groupが“Saber Interactive”の売却を正式に発表した際、売却先のBeacon InteractiveがSaberと共に(* 当時Saberグループ傘下だった)「4A Games」と「Zen Studios」を購入するオプションを獲得し、多くのアセットを含む契約の動向に注目が集まる状況となっていました。
その後の続報が待たれるなか、昨晩Embracer Groupがプレスリリースを発行し、“Saber Interactive”に関する売却契約の早期決済完了を報告。さらに、前述したオプションが反映されず、最終的に「4A Games」と「Zen Studios」が“Embracer Group”に残留することが明らかになりました。
“Grand Theft Auto”シリーズの成功を支えた最重要人物の1人Dan Houser氏が昨年6月に設立し、今年5月にスタジオ初のプロジェクトとして、ドラマ“ウォーキング・デッド”のリック役でお馴染みアンドリュー・リンカーンが主演するオーディオドラマシリーズ“A BETTER PARADISE”をアナウンスしたメディア企業「Absurd Ventures」ですが、オーディオドラマとは別にオープンワールドアクションアドベンチャーを開発していると見られるスタジオの動向に注目が集まるなか、“Absurd Ventures”がカリフォルニア州サン・ラファエルに拠点を置く新たな開発スタジオ「Absurd Marin」の設立を発表。
なんと、Sci-Fiファンタジー魔法シューター“アヴェウムの騎士団”(Immortals of Aevum)を生んだAscendant Studiosの創設者兼ゲームディレクターBret Robbinsを含む開発チームが“Absurd Marin”に揃って移籍したことが明らかになりました。
昨日、韓国メディア経由で独立の話題が報じられ話題となっていた“MINTROCKET”ですが、新たにネクソンが国内外で本件に関するプレスリリースを発行し、同社のサブブランドである“MINTROCKET”の法人化と完全子会社化を正式に発表。「MINTROCKET Corporation」の設立と、これまでブランドを率いてきたファン・ジェホ氏の初代CEO就任をアナウンスしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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