先日、6日間に及ぶティザーサイトの更新を経て、遂に正式名称が明らかになったTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月26日のお披露目が迫るなか、新たに海外公式Twitterが一部黒塗りのメッセージと冷戦時代の映像を並べたティザーフッテージを公開。さらに国内公式Twitterも一部黒塗りのメッセージを公開しています。
メッセージは何れも陰謀の本質について言及したもので、改めて8月26日にヴェルダンスクで何かが起こることを示唆しています。(国内は8月27日)
先日、Xbox Series X版公式ページにレイトレーシング対応表記が見つかり話題となったGSC Game Worldの期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、開発の進捗とさらなる続報が待たれるなか、新たにGSC Game Worldが本作初のサウンドトラック“108 Bits of the Zone”の試聴音源を公開しました。
昨晩、初の公式トレーラーがお披露目されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外で最新作のお披露目を予告するニュースレターを発行し、昨年に続いてPC版“Black Ops Cold War”をBlizzard Battle.net経由で販売することが明らかになりました。
先日、精巧なミニチュアとフォトグラメトリーを用いる独創的なアドベンチャー“Trüberbrook”を無料配布したTwitchが、昨晩Prime Gaming会員向けのさらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、Lion’s Shadeが手掛けた海賊テーマのオープンワールドアクションRPG「Tempest: Pirate Action RPG」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先日、カナダに亡命した元KGBのスパイYuri Bezmenov氏のインタビュー映像を用いたティザートレーラーがお披露目されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外で本作の公式トレーラー“歴史から学べ”を公開。前回のティザートレーラーをさらに拡張した日本語字幕入りの興味深いトレーラーが登場しました。
東西冷戦において敵国を内部からゆっくりと瓦解させるプロセスが詳細に語られる最新映像は以下からご確認ください。
今年7月、突如始まったカウントダウンを経て、“Signal_001”と名付けた謎の映像を公開し話題となったボストンのインディデベロッパ「Videocult」ですが、Rain Worldを生んだスタジオの次回作と思われる予告に注目が集まるなか、新たにVideocultが再び公式Twitterでカウントダウンを実施し、第2弾となる謎のティザートレーラーを公開しました。
今回も次回作に関する具体的なディテールは不明ですが、映像には前回と同じく謎のロケーションとVaporwaveぽいスタイルのビジュアルと楽曲が収録されており、さらなる続報が待たれる状況となっています。
Batman Arkhamを生んだRocksteady Studiosの新作“Suicide Squad: Kill the Justice League”とWB Games Montréalの新作、“Injustice 3”の続報に期待が掛かるDCの大規模オンラインイベント「DCファンドーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース ジャパンが国内向けのプレスリリースを発行し、イベントのコンテンツ拡大を図る開催スケジュールの変更を発表。当初予定していた8月23日に加え、第2弾のイベントを9月13日に開催することが明らかになりました。
第1弾イベントは“DC ファンドーム:ホール・オブ・ヒーローズ”、第2弾イベントは“DC ファンドーム:ディスカバー・マルチバース”に改められ、詳細なスケジュールと放送の概要が報じられていますので、新作ゲームやドラマ、映画の続報を楽しみにしている方は新たなイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、遂に東西冷戦を直接的に示すティザートレーラーがお披露目されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月26日のお披露目が迫るなか、新たにTreyarchの公式Twitterが最新作の高解像度キーアートを公開しました。
東西冷戦のモチーフを多数用いたコラージュによるキーアートは、左右で分割され、アメリカとソ連の兵士をそれぞれ描いており、来る正式なお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、延期がアナウンスされた際、組織変更に関する発表があると報じられていたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日Hardsuit Labsが公式サイトを更新し、組織変更に関する詳細を発表。なんと、アナウンス当初からフロントマンとして続編の開発を率いてきたリードナラティブデザイナーで、初代のデザイナー兼リードライターでもあるBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がHardsuit Labsを退社し、UbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
本日、505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、2018年にイギリス風景写真家賞を受賞した著名な風景写真家Pete Rowbottom氏を起用した「DEATH STRANDING」のドキュメンタリー映像“Exploring Photo Mode w/Pete Rowbottom”を公開。Pete Rowbottom氏が高機能なフォトモードを利用して“DEATH STRANDING”の世界を探索し、その後本作にインスパイアされた風景写真を撮影する非常に興味深い映像が登場しました。
今年2月にVR脱出ゲーム“Prince of Persia: The Dagger of Time”がアナウンスされた「Prince of Persia」シリーズですが、新たにグアテマラの小売“Max”が「Prince of Persia Remake」と呼ばれる未発表タイトルの商品ページを掲載し、PoPの現世代向けリメイクが進められているのではないかと注目を集めています。
2018年6月にアナウンスされ、世界中のファンを驚かせたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」と新規IP「Starfield」ですが、“当面、続報はない”や“発売は数年先”といった定期報告と確認が続くなか、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、改めて2020年内に両タイトルの続報がないことを明言しました。
昨晩、最終日と思われるティザーサイトの更新をご紹介した“Call of Duty”の次回作ですが、新たにActivisionがシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」のティザートレーラーを公開し、8月26日に本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨晩のARG更新とWarzoneバンカー内の探索を経て、コミュニティにより発見されたティザートレーラーは、カナダに亡命した元KGBのスパイYuri Bezmenov氏のインタビューを元に中心に構成された映像で、ベトナム戦争や公民権運動、レーガン大統領の演説等を含むニュース映像をバックに、アメリカを内部からゆっくりと弱体化させるための手法とプロセスが語られており、トレーラーの最後に“Call of Duty: Black Ops Cold War”のロゴとお披露目の日付がはっきりと描かれています。
昨日、1979年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどメモ通りだと最終日となる6日目のビデオテープがトップページに出現し、レーガン大統領の就任式や暗殺未遂事件、米ソのミサイル軍拡競争、スペースシャトルの初飛行、MTVの登場、モハメド・アリのカムバックと引退、ソ連のアフガニスタン侵攻、ダイアナ妃のロイヤルウェディングなど、1981年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新済みとなっているほか、TVの付箋から判明した新規ページ“11thhour”に加え、TOPページの音響カプラに電話番号らしき数字“274058”が発見され、確認と検証が待たれる状況となっています。
なお、今回登場した新規ページ“11thhour”には、アメリカ初のチェス世界チャンピオンとして知られるボビー・フィッシャーの名勝負(1967年の対Lkhamsuren Myagmarsuren戦、1961年の対Mikhail Tal戦、1964年の対Anthony Saidy戦)を例に挙げ、チェスが厳密なルールに基づくオープンで情報の隠蔽がない戦争ゲームである一方で、実際の戦争は虚偽や密偵、二重スパイ、秘密の売買、リーク、窃取といった汚れた行為が存在し、誰も信用できないといった内容が記されているほか、暗号解読用のシートと思われる書類にはBlack Opsの象徴的な番号である“115”の文言が確認できます。
今年2月のアナウンスを経て、100曲に及ぶ収録トラックをアナウンスし、2020年秋の発売を予定しているHarmonixの新作DJゲーム「Fuser」ですが、新たにHarmonixがa-haの“Take On Me”やエイス・オブ・ベイスの“The Sign”、エイミー・ワインハウスの“Rehab”、ザ・キラーズの“The Man”を含む12曲の追加トラックをアナウンスしました。
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