先日、“The Elder Scrolls V: Skyrim”のシェオゴラスや“The Witcher 3: Wild Hunt”のレーシェンといったキャラクターのフィギュア化をアナウンスしたFunkoが、本日“Pop! Games”の新たなラインアップをアナウンスし、「Star Wars: Knights Of The Old Republic」のダース・マラックとレヴァン、「Star Wars Battlefront」のフードを被ったヨーダとシャドウ・トルーパー、「Ghost of Tsushima」の仁、「God of War」のクレイトス、「The Last of Us」のジョエル、「Bloodborne」の狩人を再現する新Pop!をお披露目しました。
先日、次の5年間で93本のフルタイトルリリースを計画中だと報じられ、多数の新規IPを含む内訳の内容が話題となった“Take-Two Interactive”ですが、Rockstar Games作品を含む人気フランチャイズの動向に期待が掛かるなか、新たに「Grand Theft Auto」シリーズの最新作が2023年4月1日から2024年3月末の2024会計年度中に発売されるのではないかと注目を集めています。
前回、人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて5月17日週の販売データを報告し、“あつまれ どうぶつの森”がMario Kart 8: DeluxeとCall of Duty: Modern Warfareを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、5月22日にローンチを果たしたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG“Maneater”と現世代向けリマスター“Saints Row: The Third Remastered”が初登場でTOP10入りを果たしています。
ZeniMaxによる2010年の買収以降、“Dishonored”や“Prey”といった傑作を次々と生み出している名門「Arkane Studios」ですが、新たにNoclipが本スタジオの20年に及ぶ歴史に焦点を当てるドキュメンタリー「The (Untold) History of Arkane Studios 」の公開を予告。長年大手スタジオに翻弄され不遇の時代を過ごしたArkaneの未発表タイトル「The Crossing」(Dishonoredの前身となったValveの未発表IP)と「LMNO」(EAとスピルバーグがタッグを組んだ超大作)、そして「Ravenholm」(未発表のHalf-Lifeスピンオフ)の未公開映像を多数お披露目することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、コンフリュアンス博物館やソーヌ川を含むリヨンの美しい景色やArkaneの内部、キャンセルタイトルの未発表フッテージ、お馴染みHarvey Smith氏とスタジオの創設者であり2017年にスタジオを去ったベテランRaphael Colantonio氏が並ぶ貴重なインタビューなど、来るドキュメンタリーの素晴らしいハイライトを収録した予告映像が登場しています。
ロボコップやSheevaが参戦する大型拡張パック“Mortal Kombat 11: Aftermath”のリリースを目前に控えるお馴染み「NetherRealm Studios」ですが、新たにスタジオのクリエイティブディレクターEd Boon氏がSummer Game Festの一環でGeoff Keighley氏のインタビューに応じ、“Mortal Kombat”を軸とするスタジオの今後について言及。何やら「Mortal Kombat」と「Injustice」シリーズではない、新たな未発表プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバルとしてアナウンスされた「Summer Game Fest」ですが、新たに主催のGeoff Keighley氏が本イベントのさらなるショーケースをアナウンスし、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント「Day of The Devs」を6月22日と7月20日に実施することが明らかになりました。
今年の“Day of The Devs”は、引き続きDouble Fineとiam8bitが主催するほか、Double FineとThe Game Awardsがタイトルのキュレーションを担当しており、多彩なインディタイトルとAAAタイトルのお披露目が行われるほか、ビデオゲーム関連のライブも行われるとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
昨晩、20作品を超えるSNKのクラシックタイトルの配布がアナウンスされ話題となった「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが3Dアクションアドベンチャー「The Last Tinker: City of Colors」を“Primeでゲーム”に追加しました。
2018年にベータ入りを果たし、2019年にベータ2の運用がスタートした“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本作の開発を1人で進めているEtienne Godbout氏が来るベータ3の報告映像を公開。多彩な新コンテンツと改善が確認できる必見の内容となっています。
新しいメインメニューやすっかり出来上がった装備システム、ポーションのスタック機能、パフォーマンスの改善、最大60となるレベルキャップの倍増、エンドコンテンツの導入といった新要素に加え、ベータ3の6月リリースを予告する最新映像は以下からご確認ください。
本日、「Take-Two」が実施した2020会計年度第4四半期の業績報告にて、同社のKarl Slatoff社長が(2KやRockstar Games、Private Division、Social Point等を傘下に置く)グループの今後について言及し、Take-Two史上最も強力なラインアップを用意していると説明。今後5年の間になんと93本ものフルタイトルリリースを計画していることが明らかになりました。
2019年8月に正式アナウンスを経て、今年2月下旬に専門の開発スタジオ設立が報じられた傑作宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、新スタジオの名称や続編の進捗に関する続報が待たれるなか、新たにシリーズの公式Twitterが続編の発売延期を報告。当初予定していた2021会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)を発売を2021年秋に変更したことが明らかになりました。
現在、人気シリーズ最新作“Wasteland 3”の開発を進めている「inXile Entertainment」ですが、Xbox Game Studios傘下となったスタジオの次回作に期待が掛かるなか、新たにスタジオとお馴染みBrian Fargo氏が次世代機向けRPGについて言及し、先日アナウンスされた“Unreal Engine 5”の採用をすることが明らかになりました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月10日週の小売販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が“Grand Theft Auto V”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、4月中旬に会場イベントの中止と代替デジタルイベントの実施がアナウンスされたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」ですが、デジタルイベントの続報が待たれるなか、新たにKoelnmesseがプレスリリースを発行し、デジタル版“gamescom 2020”のスケジュールを正式に発表。併せて、Geoff Keighley氏がホストを務める「gamescom Opening Night Live」の放送日を変更したことが明らかになりました。
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