先日、世界規模のローンチを果たし、リリースから24時間で600万プレイヤー突破が報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから4日でなんと累計1,500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
本日、Reedpopが3月26日から28日に掛けてロンドンで開催を予定していたビデオゲームイベント「EGX Rezzed 2020」の延期をアナウンスし、新たに今夏の実施を予定していることが明らかになりました。
本日、国際的なジャーナリスト組織“国境なき記者団”が、ネット上のデジタル検閲に抗議する“世界反サイバー検閲デー”に併せて、検閲によって報道の機会を奪われた記事や作品を収蔵する巨大なバーチャル図書館「The Uncensored Library」を「Minecraft」内にオープンし大きな話題となっています。
(※ Minecraftサーバのアクセスは“visit.uncensoredlibrary.com”から。公式サイトにてDL版マップも入手可能)
“The Uncensored Library”は、検閲によって報道の自由が阻害されない安全な避難所として、1億4,500万人を超える月間アクティブユーザーとクリエイティブな自由を誇る世界で最も成功したビデオゲームの1つである“Minecraft”を利用したバーチャル図書館で、言論や報道の自由が著しく制限されている多くの国や地域からでも容易にアクセスできる、文字通りバックドア的な利用を視野に入れたデジタルコンテンツとなっています。
本日、「Activision Blizzard」がプレスリリースを発行し、長年Googleで様々な部門長として活躍したDaniel Alegre氏の雇用を発表。今年4月から同社の新社長兼COOに就任することが明らかになりました。
昨日、各所で開催中止の報告が上がり、その後ESAが正式にイベントのキャンセルをアナウンスし話題となった世界最大のビデオゲームイベント“E3 2020”ですが、イベントの中止に伴う大手出展企業の新たな対応が矢継ぎ早にアナウンスされるのか、新たにKotakuが“E3 2020”の開催中止にまつわる幾つかの動向を掲載。この中で、お馴染みWarner Bros. Interactive Entertainment(WB Games)が初のE3プレスカンファレンスを計画していたと報じられ話題となっています。
先日待望のローンチを果たし、各所で高い評価を獲得している“Ori and the Blind Forest”(オリとくらやみの森)の続編“Ori and the Will of the Wisps”ですが、新たにMoon Studiosとiam8bitが「Ori」シリーズ2作品の楽曲を収録するレコード2枚組のアナログサウンドトラックをアナウンスし、2020年Q3の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
“Ori and the Blind Forest”と“Ori and the Will of the Wisps”のアナログサウンドトラックは、イラストレーターNicole GustafssonとErin VestのアートワークをあしらったワイドスパインジャケットにコンポーザーGareth Coker氏の楽曲を収録した180g盤2枚とサウンドトラックのデジタルコピーを同梱し、価格は何れも39.99ドルとなっています。
昨年末に原作者アンドレイ・サプコフスキ氏とCD PROJEKTの新たな契約が報じられ、大きな話題となったお馴染み「ウィッチャー」シリーズですが、新たにCD PROJEKTの社長兼共同CEO Adam Kiciński氏が今後の取り組みに言及し、期待作“サイバーパンク2077”に続くCD PROJEKT REDの次回作が「ウィッチャー」シリーズの新作ではないかと注目を集めています。
昨日、150人規模の対戦が楽しめるF2PバトルロイヤルとしてPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから24時間でなんと累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先日、HBOによるTVドラマシリーズ化が決定し、チェルノブイリの脚本を手掛けたクレイグ・メイジンの参加が大きな話題となった「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がドラマ版のコンポーザーに言及し、初代の忘れがたいサウンドトラックを手掛けた著名な作曲家グスターボ・サンタオラヤが“The Last of Us Part II”に続いてドラマ版のコンポーザーを務めることが明らかになりました。
本日、日本インディペンデント・ゲーム協会がプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響を鑑み、2020年5月9日と10日の開催を予定していたインディゲームイベント「BitSummit The 8th Bit」の開催を見送ることが明らかになりました。
これは、現時点でウイルスの感染拡大に終息の見通しが立っていないことから予定を変更したもので、今後の予定については改めてアナウンスが行われるとのこと。
昨年9月にローンチを果たした“Sayonara Wild Hearts”をはじめ、 Device 6やYear Walk、SPL-T、The Sailor’s Dreamといった数々の傑作を生んだ「Simogo」が、新たに“Sayonara Wild Hearts”の販売を担当した「Annapurna Interactive」との複数年に及ぶ提携をアナウンス。“Sayonara Wild Hearts”に続いて、AnnapurnaがSimogo作品のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
今年1月中旬に正式アナウンスが行われた“Mortal Kombat”シリーズのアニメーション映画「Mortal Kombat Legends: Scorpion’s Revenge」ですが、新たにWarner Bros.が本作のストーリートレーラーを公開し、4月12日にデジタル配信の解禁を予定していることが明らかになりました。(※ 4K Ultra HD Combo PackとBlu-ray Combo Pack、DVD版は4月28日発売)
家族を奪われたScorpionの復讐を軸に、主要キャラクターのラインアップやMortal Kombatトーナメントの開催、激しいゴア描写を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版を含む世界ローンチが2020年6月26日に決定したSucker Punchの期待作“Ghost of Tsushima”ですが、新たにDark Horse BooksとSucker Punch Productionsが本作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Ghost of Tsushima」をアナウンスし、国内外のAmazonを含む大手小売向けの予約受付がスタートしました。(参考:国内Amazonの“The Art of Ghost of Tsushima”)。
今年6月に誕生25周年を迎える名門“Team17”の「Worms」シリーズですが、新たにTeam17が“Worms 2020”と題したティザートレーラーを公開し、何やらこれまでに見たこともないようなシリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、チェルノブイリのクレイグ・メイジンとNeil Druckmann氏が製作総指揮を務め、脚本を担当するドラマ化がアナウンスされ話題となった「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がドラマ版に登場する女性キャラクター達を一部伏せ字で紹介し話題となっています。
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