2018年1月18日の国内発売がいよいよ迫る日本語版「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たにUbisoftが全高8cmの“ラビッツマリオ”と“ラビッツルイージ”、“ラビッツピーチ”、“ラビッツヨッシー”フィギュアを国内向けにアナウンスし、マイニンテンドーストアにて予約の受付けが開始されました。
先日、米国にて現地法人“Spike Chunsoft, Inc.”の設立をアナウンスした株式会社スパイク・チュンソフトが、新たに初の海外向けコンソールゲームパブリッシング事業の開始を報じる国内向けのプレスリリースを発行し、本日より香港とインドネシア、マレーシア、シンガポール、台湾、タイを含む6つの国と地域でPS4版「ARK:Survival Evolved」(アーク:サバイバル エボルブド)の販売をスタートしたことが明らかになりました。
なお、上掲した国と地域で販売が行われる“ARK:Survival Evolved”は、日本語と英語、中国語(繁体字/簡体字)の言語ローカライズをサポートするほか、今後は日本本社が中心となり、米国支社と連携しながらアジア市場向けの事業展開を実施することが報告されています。
先日、地獄の入り口でサタンと飲み比べで対決する大学生の冒険を描くコミカルな新作アドベンチャー“Afterparty”を発表したインディースタジオ“Night School Studio”ですが、新たにGOGが冬セールの実施に併せて、Night Schoolのデビュー作として非常に高い評価を獲得した人気アドベンチャー「Oxenfree」の無料配布を48時間限定で開始しました。(無料配布は12月21日午後11時まで)
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
EVO 2015の開催時にアナウンスされ、Seth Killian氏とEVOの創設者Cannon兄弟が開発を率いるUE4/GGPO3採用タイトルとして大きな話題となったものの、開発を手掛けるRadiant EntertainmentがRiot Gamesに買収されたことでキャンセルとなっていた野心的な格闘ゲーム「Rising Thunder」ですが、昨晩Rising Thunderチームが突如Redditで本作の無料版「Rising Thunder: Community Edition」を発表。なんと、2018年1月に最終ビルドのクライアントとオープンソースのRising Thunderをリリースすることが明らかになりました。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
本日、ビデオゲーム関連のフィギュアやアパレルを専門に扱うFirst 4 FiguresとYacht Club Gamesが「Shovel Knight」を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、“サカナあたま”や“おしゃれアーマー”を含む4つのエディションを2018年Q3に発売することが明らかになりました。(※ “サカナあたま”は武具の砦に登場するレアなNPC“????”と、amiibo経由で利用可能となるカスタムナイトを再現したもの)
昨日、暗殺者とパンクなハッカーを描いた2本のティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、本日今週最後のティザーとなる“F.T.S.”が公開され、“F.T.S.”(Fuck The System)と名乗る無政府主義的なテロ組織の存在が明らかになりました。
ブレードランナーを思わせる多国籍且つディストピアな街並みや、昨日の暗殺事件を報じるニュース、お約束とも言える怪しげな日本語、軍事的な勢力による統治の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、人種差別と能力者の存在を示す第2弾ティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、予告通りその後もティザー映像の公開が続いており、新たにコンパクトな強化外骨格を装着した女性の殺し屋を描いた“Terminated”と、犯罪者のデータベースにアクセスするパンクスな3人のハッカーを描いた最新ティザー“Golem”が登場しました。
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