今月5日にローンチを果たし、主人公の心許ない絶妙なプロシージャルアニメーションとプリミティブでカラフルな世界観が話題となったUbisoft Reflectionsの新作「Grow Home」ですが、新たに本作の大きな特徴でもあるプロシージャルアニメーションと実験的なプロトタイプビルドにスポットを当てた素敵な開発映像が公開されました。
先日から、2つの未発表プロジェクトに関する発表を予告していたSimogoが先ほど公式サイトを更新し、昨年11月にローンチを果たした新作アドベンチャー“The Sailor’s Dream”のユニバースを舞台とする新作「The Lighthouse Painting」をアナウンスし、素敵なティザートレーラーが公開されました。
昨年5月に正式アナウンスが行われ、EUやスウェーデン政府の支援プログラムから開発予算を調達したことが報じられたTarsier Studios(※ “LittleBigPlanet”シリーズのDLCやVita版開発で知られる)初のオリジナルIP「Hunger」ですが、先ほどスタジオの公式Blogが更新され、小さな少女が悪夢のような空間から脱出すべく探索を重ねる様子を描いた素晴らしいティザートレーラーが公開されました。
インゲームフッテージを映した美しいビジュアルに加え、禍々しいロケーションと怪物達、少女の素敵なアニメーションなど、一目でただ事ではない様子が感じられる興味深い最新映像とプロットの概要は以下からご確認下さい。
昨日、美しく生まれ変わった美しいビジュアルとエピックな戦闘を紹介する素敵なローンチトレーラーが公開され、本日深夜の発売がいよいよ目前に迫るGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たにGearboxが公式サイトにて本作のMODツールリリースとSteam Workshop対応を正式にアナウンスし、MOD対応に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
さらに、海外メディアによるレビューも解禁され、Gearboxによる愛に溢れたリマスターとフランチャイズの再導入、優れたコントロールを以て9点を与えたIGNを筆頭に、9点台のスコアを与えたメディアが多数登場し、現在Metascoreが89に達する状況となっています。
昨年10月にキアヌ・リーブス主演の新作映画“John Wick”と“Payday 2”のコラボレーションを実現し、人気ドラマ“マッドメン”や“ナース・ジャッキー”、“Orange Is The New Black”をはじめ、映画“Saw”シリーズや“ハンガー・ゲーム”シリーズの成功でも知られる大手製作/配給会社“Lionsgate”が、新たに「Telltale Games」向けの投資を行ったと発表。将来的にLionsgateのTVドラマとTelltaleのゲームが融合するような新IPの開発を視野に入れた深いパートナーシップを構築するため、LionsgateのCEO Jon Feltheimer氏が新体制に移行した“Telltale”の役員会入りを果たしたことが明らかになりました。
昨年6月に開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、PS4向けの大掛かりなリマスターが報じられたInsomniacの人気シリーズ「Ratchet & Clank」ですが、新たに予てから製作が進められていた映画版の試写を含むシリーズのファンイベントが今週末に開催されることが明らかになりました。
昨年9月に海外ローンチを果たし、名門Monolithがかつての輝きを取り戻したかと思われるほど素晴らしい仕上がりで高い評価を獲得した「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、本日Monolithが本作の人気ぶりを窺わせるインフォグラフィックを公開し、プレイヤーによって殺害されたウルクの数がなんと56億5,000万体に達する規模となっていることが明らかになりました。
武器の利用率や、累計プレイ時間が7,460万時間(約8,500年に相当)に達するといった興味深い統計情報は以下からご確認下さい。
先月、ダンテの大剣“リベリオン”を物凄いクオリティで再現した人気Webシリーズ“Man at Arms: Reforged”の最新エピソードが本日公開され、「League of Legends」の“Katarina”が使用する複雑な形状のダガーと投げナイフを見事に再現する素晴らしい映像が登場しました。
近代的な技術を駆使し出来上がるダガーと投げナイフの素晴らしい仕上がりと、回を追う毎に充実する愉快な試し切りは以下からご確認下さい。
先日、数年ぶりの新作となるスピンアウト“Nosgoth”がF2P作品としてEarly Accessローンチを果たした“Crystal Dynamics”の人気アクションシリーズ“Legacy of Kain”ですが、先日2012年頃に開発が進められていたとされるキャンセルタイトル「Legacy of Kain: Dead Sun」の32分に及ぶゲームプレイ映像が登場し、プレアルファながらかなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイやロケーション、作品の背景に注目が集まる状況となっています。
前回、Turtle Rockの期待作“Evolve”が見事“ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D”を抑え初登場1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、本日GfK Chart-Trackが2月15日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たし大きく評価が分かれたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」が見事“Evolve”と“Call of Duty: Advanced Warfare”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
15日週は、The Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作“Total War: Attila”がPCタイトルながら初登場21位を獲得、コーエーテクモの“Dead or Alive 5 Last Round”も27位となり、共にTOP40入りを果たしています。
“Call of Duty: Advanced Warfare”と“Grand Theft Auto V”の安定した販売が印象深い15日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
連日、映画や音楽、ゲームなど、様々なトップ10ランキングを発表している人気YoutubeチャンネルWatchMojoが新たに“カルトなクラシックビデオゲーム”にスポットを当てたトップ10映像を公開し、“Spec Ops: The Line”や“Mirror’s Edge”、“S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl”といった定番から、Troikaの“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”やRareの“Conker’s Bad Fur Day”、16年の時を経てなお色褪せない魅力が確認された“Grim Fandango”といった作品が並ぶ興味深いランキングとなっています。
今回は、カルト作品トップ10の映像に併せて、国内タイトルの異様な活躍ぶりが確認できる“最も奇妙なビデオゲーム”TOP10のランキングをまとめてご紹介します。
先日、新たなインゲーム通貨や装飾アイテム、倉庫やキャラクタースロットの拡張を含むマイクロトランザクションの導入がPTR2.2.0のロールアウトに先駆けて示唆された「Diablo III」ですが、“Americas”地域を含まない一部地域向けに導入されると報じられたマイクロトランザクションが中国サーバ向けの取り組みではないかと注目を集めています。
先日、オリジナルのギャレットを演じたStephen L. Russellの参加をご紹介したPaul Neurath氏率いるOtherSide Entertainmentの新作「Underworld Ascendant」ですが、60万ドルの資金調達を目指して進められているKickstarterキャンペーンの終了が11日後に迫るなか、新たにSteam Greenlight入りを果たしたことが判明。さらに、フォーラムで行われたオンライン投票を経て、本作のプレイヤー層に関する興味深い情報が明らかになっています。
“IGF 2015”と第15回“Game Developers Choice Awards”の授賞式をはじめ、次期Deus Ex用“Dawn Engine”や“Terraria: Otherworld”のお披露目に注目を集める“GDC 2015”の開催がいよいよ目前に迫るなか、新たに「Ubisoft」が“GDC 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、未発表プロジェクトの提示を含む開発者パネルやライブデモが、3月2日から5日間に渡って開催されることが明らかになりました。
UbisoftのGDC参加は、専用のラウンジを用意し毎日9時30分から午後6時まで様々な催しを行うもので、先日ローンチを果たした新作“Grow Home”のプレイアブル出展をはじめ、“Far Cry 4”や“Assassin’s Creed Unity”、“Tom Clancy’s The Division”、“Watch Dogs”といった大作のプレゼンテーション、さらに“Assassin’s Creed IV: Black Flag”の開発を率いたAshraf Ismail氏の未発表プロジェクト、Montpellierのリードプログラマとして多数のミドルウェアやエンジン、“Ghost Recon”関連の技術を支えたAlexis Vaisse氏の未発表プロジェクトに関する発表を予定していることが判明しています。
2013年8月にアナウンスされた「StarCraft II」の主人公“Jim Raynor”を再現した1/6フィギュアの出荷を目前に控えるSideshow Collectiblesが、予てから大規模なトイフェアにプロトタイプを出展していた“Tychus Findlay”フィギュアのプレオーダーを公式ストアにて開始し、Sideshowクオリティの“Tychus”フィギュアが今年10月から12月に掛けて発売を迎えることが明らかになりました。
物凄い仕上がりの“Tychus”は、525個の部品から構成される全高40cm弱、約2kgの1/6フィギュアで、発光/マガジンの着脱ギミックを備えたC-14 Impaler Gaussライフルや銃剣のアタッチメント、フラッシュグレネード、胴体部分の発光と排気口のライトアップを特色としており、価格は524.99ドルとなっています。
今回は、出荷が迫る“Jim Raynor”フィギュアの紹介トレーラーに加え、“Tychus”の細部を舐め回すように撮影したイメージの数々をまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、スペインのマドリードで活動するプロダクション“Zapruder Pictures”が製作を手掛けた「Red Dead Redemption」の素晴らしいファンメイド映像作品“Seth’s Gold”をご紹介します。
墓荒らしのセスと、怪しい薬を売るディケンズのミッションをベースに“Red Dead Redemption”的な要素を見事に再現し、女性ボーカルによる“Far Away”の素敵なカバーまで披露する力作は以下からご確認下さい。
昨年5月に“Darksidersはまだ死んでいない!”と宣言し、その後9月末には数人の元Vigil/Crytek USA出身者を擁する新スタジオ「Airship Syndicate」を設立した人気アーティスト“Joe Mad”ことJoe Madureira氏が、新たにTwitterでスタジオの新作発表を示唆するティザーイメージを公開し、“Darksiders”風の剣と氏がTwitterやFacebookでお披露目した主要キャラクターらしき男性のアートワークに注目が集まっています。
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