先日、ロシア地域向けのオープンベータテスト実施に関するスケジュールが報じられたVostok GamesのF2PMMO「Survarium」ですが、現在ウクライナで開催中のビデオゲームイベント“iGames Expo Ukraine”に本作がプレイアブル出展され、会場で行われた質疑応答や“Survarium”をプレイする地元ファン達のイメージが公開されました。
今回は“Survarium”のブースと共に、手作り感溢れる“iGames Expo Ukraine”イベントの楽しそうなイメージをまとめてご紹介します。
先日、元343のマネジャーやGears of War 3のエグゼクティブプロデューサー、Microsoft Game StudiosのGMといった経歴を持つ開発者達を迎え入れていることが明らかになった世界最大のショッピングサイト“Amazon”のゲームスタジオ“Amazon Game Studios”ですが、次世代クオリティの大規模なタイトルの開発を水面下で進めている気配を漂わせている同スタジオに、HaloやGears of Warのロアに深く貢献し、国内でもお馴染みのThe Fall of ReachからGhosts of Onyxに至るHalo小説の初期三作品を執筆した元Microsoft Game StudiosのナラティブデザイナーEric Nylund氏が参加したことが明らかになりました。
先日、「Call of Duty: Black Ops 2」の最終DLCとなる“Apocalypse”が発表され、Avenged Sevenfoldのニューアルバムに収録されるタイトル曲“Hail to the King”が起用されることが明らかになった新Zombiesマップ“Origins”ですが、先ほどTreyarchが“Origins”のイントロシネマティクスを来週お披露目すると予告。さらに、このイントロに用いられる新曲“Hail to the King”の公式PVを紹介しました。
2009年から4年越しで描かれてきた“Zombies”の壮大な物語におけるオリジンと共に、その終わりを描くとも言われる“Origins”ですが、A7XとZombiesのファンは昨晩公開されたばかりの新曲でテンションを高めておいてはいかがでしょうか。
崩壊前夜のラプチャーを舞台とする新DLC“Burial at Sea”の続報が待ち遠しい「BioShock Infinite」ですが、新たにIGNが本作の初期プロトタイプに登場していたエリザベスとその変遷を紹介する興味深いインタビュー映像を公開し、完全に別人なプロトタイプ“エリザベス”と、大きく雰囲気が異なるダークなコロンビアのフッテージが登場しました。
今年6月に公式サイトとApp Storeでの販売が突如停止され、Atariとの間に権利関係の問題が発生していたことが判明した「Baldur’s Gate: Enhanced Edition」ですが、新たにBeamdogのプロデューサーPhillip Daigle氏がTwitterで販売と開発の再開を報告。さらにTrent Oster氏がパブリッシュに関する未解決の問題が全て解決されたと報告するメールをコミュニティに送信したことが判明しました。
2012年7月に人気俳優マイケル・ファスベンダーが主演と共同プロデュースを務めることが発表された映画版「Assassin’s Creed」ですが、BAFTAにもノミネートされた“Heavy Metal Drummer”を手掛けた脚本家Michael Lesslieによるドラフトのリライトを、映画“マイノリティ・リポート”や“ウルヴァリン: SAMURAI”の脚本で知られる著名な脚本家スコット・フランクが進めていることが明らかになりました。
21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”ですが、期待の新作「Destiny」の開発を手掛けるBungieが本作の出展に併せて等身大の“Fallen Captain”を製作し会場で展示することが判明。物凄いクオリティのスタチューを製作する様子を撮影した素敵なメイキング映像が登場しました。
21日の開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”にて、待望のプレイアブル出展が行われるRespawn EntertainmentのSci-Fiシューター「Titanfall」ですが、今月3日にドイツへと旅立つ様子がFacebookで報告されていた巨大メック“Titan”がケルンに到着し、gamescom会場入りを果たしました。
今回はE3でも大きな存在感を発揮した“Titan”の旅立ちから現地入りの様子を伝える映像、会場でセットアップ中のイメージをまとめてご紹介します。
21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”ですが、今年は“The Bureau: XCOM Declassified”と“NBA2K14”、“WWE2K14”を出展する2K Gamesが新たにgamescomブースにて何らかの一瞥を提示すると予告しました。
先日、ゲーム開発への復帰を示唆する新プロジェクトのアートワークを公開し大きな話題となったお馴染みCliffy Bですが、昨日Twitterで現在取り組んでいるプロジェクトの2枚目となるイメージを公開しました。
先日までDeep Silver作品を詰め込んだバンドルの販売を行っていたお馴染みHumble Bundleですが、新たに“Dead Space”シリーズや“Mirror’s Edge”、“Medal of Honor”、“Crysis 2”、“Battlefield 3”など、大量のEAタイトルを同梱した豪華な新バンドル「Humble Origin Bundle」の販売が開始されました。
2003年10月29日に発売されたInfinity Wardの初代Call of Dutyから、今年で遂に10周年を迎えるお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionが本シリーズの夥しいプレイヤーベースをアピールするどえらいインフォグラフィックをリリースしました。
気が遠くなるような数字が並ぶ驚きの統計情報とインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
今年6月に開催されたE3にて正式アナウンスが行われ、Frostbite 3を採用する3人称視点のカジュアルシューターとなることが判明したPopCapの「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、今月21日の本開催が迫る“gamescom 2013”では何らかの続報が発表される様子で、リアルかつ可愛らしく生まれ変わったプラントとゾンビ達が登場するティザートレーラーが公開されました。
本日遂に配信を迎えた「Injustice: Gods Among Us」の第6弾DLCキャラクター“ザターナ”ですが、先ほど恒例のキャラクター紹介トレーラーが公開され、レオナルド・ダ・ヴィンチの子孫で著名なマジシャンの娘でもあるザターナの背景や、ウォッチタワーでのDr.ライトに絡むバットマンとの対峙(Identity Crisis)といったエピソードを紹介する映像が登場しました。
昨年7月、LEGOのCUUSOOサービスにてレゴセット商品化の検討が進められたものの、現段階では残念ながら実現に至っていない「Portal 2」ですが、新たに数多くのLEGO作品を手掛けるsldeeemさんがテストチャンバーでクリアに悩むAtlasとP-Bodyの様子を再現したLEGOのジオラマ作品を制作し、キュートなイメージを多数公開しました。
なお、イメージに登場しているコンパニオンキューブは、MooseBotとして知られるGaelen Mibeckさんの作品を許可を得て使用しているもので、今回は異様なクオリティで再現されたコンパニオンキューブの構造が確認できるイメージも併せてご紹介します。
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