そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
海賊をテーマにした“Risen 2: Dark Waters”が昨年4月(※ コンソール版は7月末から8月上旬)に発売されたPiranha BytesのRPGシリーズ“Risen”ですが、先日ドイツの企業が本シリーズの最新作と思われる「Risen 3: Blazing Oceans」のサウンドトラック制作に関する契約を獲得したと発表し、タイトルロゴを含むイメージを公開していたことが明らかになりました。
72年のMagnavox Odyssey(オデッセイ)誕生前夜に存在したテニス用のパドルコントローラーや銃型コントローラーを始め、パワーグローブ、Segaの早すぎたモーションコントローラーActivatorといった変態デバイス、各種楽器系コントローラーなど、ビデオゲームの入力デバイスを網羅したインフォグラフィックに、PS4用の“DualShock 4”や“Ouya”のコントローラーを追加した最新版の樹形図が登場しました。
昨日、Corridor DigitalがUbisoftと協力し制作した実写映像作品まで公開されたスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにUbisoftがFacebookにて本作の登場キャラクターやクリーチャー、武器、ビークルなどを描いたトレーディングカードのイメージを22枚公開しました。
5月1日のローンチが迫る本作の予習にも適した素晴らしいクオリティのカードは以下からご確認下さい。
最近忙しすぎて更新がちょっと停滞気味の“おこめのskyrim記”ですが、skyrim記にもしばしば登場するくまきんMODを手掛けたHigeyosiさんが、新たにティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの甲羅とバンダナを模した装備MOD“TMNT Armor”をリリースしました。
2011年5月に発売を迎えた“L.A. Noire”のローンチ後に発生した様々なトラブルを経て、2011年10月上旬に事実上閉鎖に近い状況となったものの、その後映画“マッドマックス”を手掛けたジョージ・ミラー監督が設立したオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)の下で再編を果たし、Brendan McNamara氏の次世代機向け新作“Whore of the Orient”の開発と映画“Mad Max”新作のゲーム化を手掛けていたとされる「Team Bondi」ですが、新たにSuperannuation氏を始め複数の海外メディアが匿名の内部情報としてTeam Bondiが再び閉鎖されたと報じ注目を集めています。
昨晩、突然謎のティザー映像を公開し、Tango Gameworksの“Zwei”か、それともMachinegamesの“Wolfenstein”の発表かと注目を集めているBethesda Softworksですが、本日も昨晩と同じく短いVine映像が公開され、新たに燃えるヒマワリと生気が感じられない男、鉄条網を備え付けたフェンスを含む何らかの建築物と思われるイメージが登場しました。
“Bastion”を生んだSupergiant Gamesが開発を進めている新作アクションRPG「Transistor」ですが、本日IGNが冒頭のゲームプレイを17分に渡って収録した映像を公開しました。
今回の映像は先月下旬にご紹介した直撮り映像と同じシーンを収録したものですが、プレイ内容は異なっており、Jen Zee氏の魅力的なアートワークや、リアルタイムのアクションとターンベースのRPGを組み合わせたような独特のプレイ感がたっぷりと確認できます。
元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏が設立したフィンランドのインディースタジオ“Theory Interactive”が開発を進めている一人称視点のパズルゲーム「Reset」ですが、本日公式Blogが更新され、今年1月にお披露目が予告されていた初のゲームプレイ映像公開が延期となったことが明らかになりました。
昨晩、謎のティザー映像が公開され、すわFallout新作か、それともTangoのProject Zweiかと大きな注目を集めているBethesdaの動向ですが、どうやらFallout新作ではない気配が濃厚となる中、新たに“Machinegames”が開発を手掛ける「Wolfenstein」の新作ではないかとの見解が浮上し話題となっています。
という事で、今回は2010年の設立以来ほとんど目立った動きを見せていなかった“Machinegames”と“Wolfenstein”新作の噂を改めて整理しご紹介します。
エイプリルフール向けの荒唐無稽なネタ……かと思いきや、実際にスタンドアロンの新作として発売されることが明らかになった「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにハイクオリティなファンメイド映像の数々で知られるCorridor DigitalがUbisoftと協力し制作した本作の実写映像作品“Blood Dragon: The Cyber War”が公開されました。
実写版の主人公コマンダー・ライトニングボルトとアンドロイドのサイドキックを襲う哀しい運命と避けがたい対決を描いた戦士達の物語は以下からご覧ください。
今年1月に中国のモデラーPKKing氏が手掛けた凄まじいクオリティの“聖天使アルテマ”スタチューをご紹介しましたが、本日は同じく中国のyanchuan111さんが製作した「StarCraft」シリーズの“Zerg”ユニットスタチューをご紹介します。
鬼気迫る迫力のMutaliskやHydralisk、Zerg感に満ちた集合の他、yanchuan111さんが手掛けたStarCraft以外の作品など、溜息がでる程に美しい立体化作品の数々は以下からご覧ください。
今年2月下旬、「Adventure Time」の主人公Finn君が使っているGolden Swordを物凄いクオリティで作り上げたその道15年の鍛冶屋“Sword & Stone”社が、新たにKingdom Heartsシリーズを象徴するソラの武器“キーブレード”を製作。本気すぎる製作や鍛造の様子を収録した映像を公開しました。
出来上がったキーブレードの使い心地と破壊力を試すシーンも恐ろしいエクストリームな映像は以下からご覧ください。
UPDATE:4月16日15:30
オーストラリアでの“The Elder Scrolls: Arena”レーティング通過についてGameSpotがBethesdaに確認を行い、マルチプラットフォームを指す記述がミスであることが明らかになりました。
“Arena”の新作が存在しないことを強調したBethesdaは、既にAustralian Classificationに対する修正依頼を済ませたとのことで、今回の噂が事務的なミスやタイミングが重なったトピックだったと説明しています。
以下、修正前の本文となります。
昨晩、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の開発を手掛けた“Bethesda Game Studios”が次期プロジェクトへの本格的な移行を発表し、今後のSkyrim向けDLC展開の有無に注目が集まっていましたが、その後Pete Hines氏の発言やBethesdaへの確認等から、“Dragonborn”がSkyrim最後のDLCであることが確認されました。
今年に入り、“Fallout”シリーズに絡む動きや今年のBethesdaに関するPete Hines氏の発言、本日オーストラリアでレーティング審査通過が発見された“The Elder Scrolls: Arena”など、何かと動向に注目が集まる状況が続いているお馴染み「Bethesda Game Studios」ですが、先ほど公式Blogが更新され、“The Elder Scrolls V: Skyrim”を成功させた同スタジオの開発チームが次期プロジェクトへと本格的に移行したことが発表されました。
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