Capcomの格闘タイトルに関連するハイクオリティなアートワークや作品でお馴染みのUdon Entertainmentが1月30日にストリートファイターシリーズのグラフィックノベル作品をまとめたハードカバー本「Super Street Fighter Volume 1: New Generation」を発売することが明らかになりました。
また、ComicsAllianceとKotakuにて本作に収録される“The New Age”と題されたガイル/ギル戦、ボーナスエピソードとして収録されるハカン/本田戦(という体のレスラー大集合筋肉祭り)“Wrestler Mania!”の一部がサンプルとして公開されています。
昨年5月にトレーラー映像の一部と思われるイメージが流出し、E3で発表が行われるのではないかと話題を集めたUbisoftの“Prince of Persia”シリーズですが、新たにSuperannuation氏が「Osiris」と題されたこの新作のモーションキャプチャー撮影シーンやアートワークを収録した映像を発掘し、その内容に注目が集まっています。
昨晩、Xbox 360版の配信を迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」初のDLC“Revolution”ですが、これまでのマルチプレイヤーマップと同様、Tactical Insertionには各ロケーションの座標が記されており、新マップ4種の具体的な所在地が早速判明しています。
という事で、今回はTactical InsertionのイメージとGoogleマップのロケーションを併せてご紹介。Grindマップの舞台となっているヴェニス・ビーチのレクリエーションセンター周辺などはかなり詳細に周辺を散策可能となっていますので、実際のマップと見比べてみてはいかがでしょうか。
2012年に入り、John Schappert氏やMike Verdu氏など要職の退社とスタジオ閉鎖、資金的な問題が続いている「Zynga」ですが、本日遂にチーフゲームデザイナーとして中期Zyngaの台頭を支えたブライアン・レイノルズ氏が同社を退社したことが明らかになりました。
昨晩、孫悟空DLCのリリースが発表された“Sleeping Dogs”の開発を、紆余曲折ありつつも見事に成功させたカナダのデベロッパ「United Front Games」が新たに次世代機向けの新作開発に着手したのではないかと注目を集めています。
昨日からGeorge Broussard氏やRoberts Space Industriesの発言により閉鎖が噂されていたウォーレン・スペクター氏率いる“Epic Mickey”シリーズの開発スタジオ「Junction Point」ですが、先ほどDisneyが海外メディア向けにプレスリリースを発行し、Junction Pointの閉鎖が正式に確認されました。
今月11日に正式な発表が行われたinXileによる“Planescape: Torment”の精神的な後継(※ D&Dライセンスは用いない)となる新作RPGですが、本日本作のコンポーザーが初期“Fallout”や“Planescape: Torment”の楽曲を手掛け、現在inXileが開発を進めている“Wasteland 2”の楽曲も担当するMark Morgan氏に決定したことが明らかになりました。
若々しく生まれ変わったサムが起ち上げた新組織Fourth Echelonの登場と併せて、シリーズのリブートを図る“Splinter Cell: Blacklist”の開発が進められているUbisoftの人気シリーズ“Splinter Cell”ですが、新たにUbisoftが「Splinter Cell: Shadownet」を思わせるドメインを取得したことが判明し、その名称からマルチプレイヤー絡みのスピンオフではないかとの噂が話題となっています。
本日の休憩動画は、イスラエルのアーティストSharon Luxenburgさんが主演と監督、ボーカルを務め、ユニコーンをテーマに歌ったデスメタル風の“何か”「Unicorns from HELL」の映像をご紹介します。
イスラエルのデスメタルバンドShredheadを率いるAharon Ragozaもボーカルとして参加する、一体何がどうなっているのか、何をどうしたいのかさっぱりわからないパトス滾る映像は以下からご確認下さい。
次期“Call of Duty”新作の登場に向け、早くも幾つかの噂が報じられるなど、動向に注目が集まる「Infinity Ward」ですが、しばらく潜伏を続けていたMark Rubin氏が先ほど久しぶりにTwitterで近況を報告。公式Facebookの更新と併せて、Infinity Wardが今週から新オフィスに引っ越しすることが明らかになりました。
Infinity Wardによると、先週の土曜日が旧オフィスで過ごす最後の1日だったとのことで、“Call of Duty: Modern Warfare 3”で大きな節目を迎えたInfinity Wardの再始動と、CoDフランチャイズの動向に改めて注目が集まるところです。
本日、国内版の発売日も発表されたIrrational GamesのShockシリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、先ほど新たに本作の舞台となる空中都市コロンビアを巡るミステリーについて考察したドキュメンタリー番組風トレーラー“Columbia: A Modern Day Icarus? ”が公開されました。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表され、前回初登場1位を獲得したNinja Theoryの最新作「DmC Devil May Cry」が4位に転落し、TreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」が6週間ぶりの首位に復帰を果たしたことが明らかになりました。
GfKの発表によると“Black Ops 2”の販売は前週から20%アップ、2位の“FIFA 13”は1%ダウンと先週からほとんど販売を落としておらず、“DmC Devil May Cry”は前週から64%ダウンと大きくセールスを落としたことが判明しています。
なお、今週は“Assassin’s Creed III”(+71%)や“Lego Batman 2: DC Super Heroes”(+28%)、“Halo 4”(+53%)、“Max Payne 3”(+37%)など、値引きセールが効果を発揮した作品が幾つか含まれているとのこと。
また、今週唯一の初登場タイトルである“The Sims 3: 70s 80s 90s Stuf”は残念ながら36位という結果に終わっています。
未だにThe Elder Scrolls V: Skyrimがトップ10圏内をキープする興味深い上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
昨日、映画“スター・ウォーズ”シリーズ最新作の監督として正式に起用され世界中の注目を集めるJ・J・エイブラムス監督ですが、2月5日からラスベガスで開催されるビデオゲームの開発者イベント“DICE 2013”のオープニングキーノート(2月6日)にJ・J・エイブラムス監督と、Valveのボスとしてお馴染みゲイブことGabe Newell氏が登壇し、プラットフォームを超えたストーリーテリングについてそれぞれのジャンルを象徴する巨人2人が対話する“Storytelling Across Platforms: Who Benefits Most, the Audience or the Player?”と題された講演を行うことが明らかになりました。
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