専用ソフトの存在もあり近年どんどんクオリティが上がっているペーパークラフト界ですが、先日新たにThe Elder Scrolls V: Skyrimに登場するドラゴンプリースト仮面の1つ“モロケイ”のペーパークラフトが登場しました。
これはDeviantartユーザーのz8-0さんが作成したもので、印刷して使える自作用の図面もサイズ別に公開されていますので、たまには気分を変えて週末の一時をドラゴンプリーストとして過ごしてみてはいかがでしょうか。
スタン・リー御大のプレイアブルキャラクター化(※ 米Amazonの予約特典)を始め、昨日は蜘蛛化が進んだスパイディスキンも登場したBeenoxの新作「The Amazing Spider-Man」ですが、本日新たに俳優ブルース・キャンベルが本作のレポーター役で登場することが判明、御大が楽しそうにボイスオーバーを行う様子も収録された新しい開発映像が公開されました。
本日の休憩動画はポーランドのヴロツワフにある世界遺産“百周年記念ホール”(Hala Stulecia)のホール内部全体をキャンバスに見立てた立体投影インスターレーション「O (Omicron)」の映像をご紹介します。
連日各部門の発表をご紹介しているGameTrailersの“Best of E3 2012 Awards”ですが、本日新たにベストRPG、トレーラー、グラフィック、格闘ゲームを含む4部門のノミネートと受賞タイトルが発表されました。
本日ご紹介した“Mass Effect 3”の“M-3 Predator”ヘビーピストル実物大レプリカを手掛けるTriforceが7月12日から開催されるSan Diego Comic-Con会場にて、「Batman: Arkham City」に登場するキャットウーマン用リドラートロフィーを再現したレプリカの予約を100個限定で受け付けることが明らかになりました。
昨日はベストカンファレンス部門や残念賞が発表されたGameTrailersの“Best of E3 2012 Awards”ですが、本日新たにベストスポーツ、オンライン専用タイトル、新IP、マルチプレイヤーを含む4部門のノミネートと受賞タイトルが発表されました。
30団体を超える海外大手メディアが参加しE3のベストタイトルを選ぶGame Critics Awards「Best of E3 2012」のノミネート作品が本日発表されました。
全17部門に及ぶノミネートを見渡すと、“Assassin’s Creed III”と“Halo 4”、“The Last of Us”、“Dishonored”がそれぞれ4部門のノミネートを達成しており、今年の豊作ぶりを如実に表す興味深いラインアップと言えそうです。
Team Fortress 2やLeft 4 Dead、Medal of Honor: Allied Assaultといったお馴染みのゲームタイトルを始め、ソニー・ピクチャーズ関連の映画製作にも参加する現DreamworksのシニアアニメーターJamaal Bradley氏が、自身が教鞭をとるアニメーションの授業で使用するために映画“塔の上のラプンツェル”で手掛けた1シーンの製作プロセスを段階に分けて収録した実に興味深い映像を公開しました。
映像にはラフな3Dモデルを用いたシーンのレイアウト段階から、2D画によるコンテアニメ、Jamaal Bradley氏自らが演技を行うアニメーションの確認、キャラクターモデルやフェイシャルのアニメーション作業と微調整/ブラッシュアップといった作業を経て完成に近づく課程が実に判りやすく収録されています。
本日イギリスのDisney Gamesがウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」の新しいデベロッパーズダイアリーを公開。今回は遂にプレイアブルキャラクターとして登場する本シリーズにおけるもう1人の主人公“しあわせウサギのオズワルド”(Oswald the Lucky Rabbit)にスポットを当て、1920年代に公開されたオリジナル作品の映像を含む実に興味深い内容となっています。
今回はこのキュートな開発映像に加え、E3会場にプレイアブル出展されていた本作のPS3版Moveプレイを収録した直撮り映像や、会場の様子、インタビューなど各種映像と会場に展示されていたオズワルド関連のイメージをまとめてご紹介します。
氷の惑星に降り立ったアイザックさんがまた酷い目に遭うシリーズ最新作“Dead Space 3”の大幅なゲーム性の変化に注目が集まる昨今ですが、本日EAが新しいノベライズ作品「Dead Space: Catalyst」を今年秋にリリースすると発表。石村での事件(2507年)から200年前の世界を舞台に、ブラックマーカーと人類の接触を描くフランチャイズの前日譚となる模様です。
先週末から順次発表が進められているGameTrailersが選ぶ“Best of E3 2012 Awards”ですが、新たにミュージックゲームとイノベーティブ、がっかり賞、ベストカンファレンスの計4部門が発表されました。
先月9日に北米AmazonのPS3/Xbox 360版予約特典として発表されたスタン・リー御大のプレイアブルキャラクター化ですが、本日遂に御大のゲームプレイが収録された新トレーラーが登場、ノリノリでボイスオーバーも演じたゲーム内の御大がマンハッタンの街をスパイディばりに駆け巡り、悪漢達をばったばったとなぎ倒す本編以上にアメージングな映像が収録されています。
スパイダーマンの能力を拝借して飛んでいった原稿を集めに走るゲーム内の姿と、本当に楽しそうに自身のプレイアブルキャラクター化を紹介する御大のラブリーな映像は以下からご確認下さい。
2009年10月のオーストラリアにて、Modern Warfare 2が15歳以上対象タイトルとしてレーティング審査を通過したことを発端にレーティング無効を訴えるロビー団体の活動が活発化して以降、泥沼の展開と紆余曲折を経て、昨年8月には一部の州で導入が決定していたR18+レーティングですが、本日遂にR18+新設の法案がオーストラリア連邦議会の上院を修正無しで通過、遂に18歳以上を対象としたビデオゲームのレーティングクラス新設が現実のものとなることが明らかになりました。
新クラス新設に尽力してきたジェイソン・クレア大臣は、今回の上院通過が今後のオーストラリアにおける10年を左右する重要な改革だと発言、今後は2013年1月頃を目標とした実施に向け補足的な法案の作成などが進められるとのこと。
数々のカプコンタイトルにおける魅力的なアートワークで知られるUDONが“X-MEN Children of The Atom”に始まる20年近いvs.シリーズのアートワークを200ページに渡って収録した豪華な公式アートブック「Marvel vs. Capcom: Official Complete Works」を今年11月後半に発売すると発表しました。
毎週お馴染みGfk調査による6月10日から16日の週間UKセールスチャートが先ほど発表され、長期に渡るヒットを続ける「FIFA 12」が前回まで3週連続で首位を獲得していた“Ghost Recon: Future Soldier”を押さえ1位に復活を果たしたことが明らかになりました。
また、今回初登場となるグラスホッパー・マニファクチュアの新作「Lollipop Chainsaw」が4位にランク入り、さらに先週欧州ローンチを迎えたSCEジャパンスタジオの「Gravity Rush」(※ 国内では“Gravity Daze”)がVita専用タイトルながら上位10タイトルに迫る11位を獲得するなど健闘を見せています。
その他には比較的大きな変化が見あたらない上位11タイトルの詳細は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、サーフィンをテーマに独自のアートを手掛けるオランダ人アーティストKarim Rejeb氏による躍動感溢れるストップモーション作品「Perfect Holiday」をご紹介します。
オモチャ達が楽しむ夏の余暇を見事なアイデアで再現したアニメーションと、スペインのフォークロックバンド“Smile”の懐かしさを感じさせる楽曲が素敵な映像は以下からご覧ください。
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