2月14日のリリースが目前に迫るジャッフェファン待望の新作「Twisted Metal」ですが、本日発売されたOPM誌最新号の表紙を本作が飾り、Eat Sleep Playで開催されたマルチプレイヤーモードのデモンストレーションを元にした特集記事が掲載されていることが明らかになりました。
また、先日Twisted Metalの新たな公式Blogがオープンし、ジャッフェからのメッセージビデオを始めとした多くの映像や新情報が公開されています。
本日は前述のカバーアートやジャッフェの愉快なビデオメッセージに加え、公式Blogから存在が判明したNKOK社製のアイスクリームトラックとAxel(※ でっかいタイヤを組み合わせたあれ)のラジコンに関する映像とイメージを併せてご紹介します。
近年の映像技術の発展により、とてもファンメイドとは思えないクオリティのライブアクション映像がいくつも登場している昨今、当サイトでもしばしば人気ビデオゲームをテーマにした映像作品をご紹介していますが、本日はEidosがリブートを成功させた「Deus Ex: Human Revolution」をテーマにしたファンメイド映像作品の制作舞台裏映像をご紹介します。
先日から海外でフィッシングを目的とした「Halo 4」ベータテストへのアクセスを促す多数の詐欺サイトが登場していますが、本日343 IndustriesのDavid Ellis氏が全てのHalo 4ベータアクセスが偽の提示であると強調し、ファンに対し注意するよう呼びかけました。なお、当然ながらMicrosoftもHalo 4に関するベータエントリーの計画などは一切発表していません。
期待値の高い大作タイトルではしばしば登場するこのフィッシングサイトですが、Xbox Liveのアカウント問題なども注目を集める昨今、何らかの特典を謳う怪しげなサイトの存在には十分お気をつけください。
現在北米を中心にヨーロッパの一部も含む類を見ない大規模な抗議運動が展開され大きな話題となっているオンラインの著作権侵害防止法案SOPA(Stop Online Piracy Act)とPIPA(Protect IP Act)に関する問題ですが、本日F2Pの大作シューターとして注目を集める“Firefall”の開発を行っているRed 5 StudiosがSOPAに対する抗議運動の一環としてE3 2012への出展を行わないと明らかにしました。
本日の休憩動画は「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快映像がたまってきたので、一気にまとめてご紹介!ねこのキュートなFus Ro Dah映像や、生活に支障をきたすThe Elder Scrolls V: Skyrim中毒の様子を7段階に分けて解説したファンメイド映像、以前にガイルステージ曲のメタルカバーをご紹介したリマ在住のギタリストCharlie Parra氏による“Dragonborn Comes”のメタルカバーなど、見応えたっぷりの愉快映像が揃っています。
2009年に行われたアナウンスから続報をお届けしているアメリカを代表する博物館の1つ“スミソニアン博物館”にて開催される「アート・オブ・ビデオゲーム」展、この展覧会はビデオゲームをアートの1種と捉え、Atari VCS世代からPS3とXbox 360、Wiiなど現世代までを世代別に整理し、80タイトルの展示から体系的にビデオゲームの歴史を振り返る極めて興味深いイベントとなっており、2012年3月16日のイベント開始がいよいよ目前に迫りつつあります。
昨日はプリプロ段階の映像やTroy BakerとAshley Johnsonによるモーションの撮影風景なども登場したNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、本日特集記事を掲載したEdge誌から主人公の1人Joelを演じるTroy Bakerが演技においてアメリカの俳優ジョシュ・ブローリンを意識していると語りました。
続編の噂やプロットのディテールにも注目が集まるDead Spaceシリーズですが、びっくりする程の不幸に連続して襲われる可愛そうな主人公としてお馴染みアイザックさんことIsaac Clarkeの豪華なフィギュアが海外で発売されることが明らかになりました。
Sideshowがリリースするこのアイザックさんフィギュアは、初代のいかついエンジニアスーツを模したもので、全高16インチ(約40センチ)の素晴らしい迫力に満ちた仕上がりとなっています。
ストラテジー開発の雄Firaxisによる名シリーズX-Comのリブートタイトルとして注目を集める「XCOM: Enemy Unknown」、初代X-Comを強く意識したデザインとゲーム性にファンの期待値がどんどん上昇する状況にある本作の新しい開発映像が公開されました。
今回の開発映像はシリーズ初代から良い意味で“不穏”かつ、ロクな事が起こらない感に満ちた印象深いスコアの数々を手掛けてきたRoland Rizzo氏が解説を行ったもので、なんと氏が新作XCOMのオーディオリードを務めていることが明らかになっています。
人間とは、人生とは、そしてケーキとはなんぞや!と思わず雲に問いかけたくなる程にエクストリームなケーキの数々をこれまでご紹介してきた当サイトですが、これまでのケーキ達がまだ可愛らしく思えるようなエクストリームの極北を切り開く様子のおかしい新作ケーキが登場しました。
今回ご紹介するのは先日ボストンで開催されたSFコンベンション“Arisia Sci-Fi Convention”に登場したスター・ウォーズシリーズでお馴染みの帝国軍兵“ストーム・トルーパー”を模したもの。だいたいにおいてケーキであることを優先したデフォルメや省略可が慣例的に行われる変態ケーキの世界ですが、今作品ではストーム・トルーパーそのままのプロポーションとディテールを再現し、遂に2本の足で直立する自立型ケーキとして制作されています。
毎週お馴染みのGfk調べによるイギリスのソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、前回に引き続きロングランが続く「FIFA 12」が首位に輝いたことが明らかになりました。2位にはこちらもヨーロッパでの強さが光る“Just Dance 3”がランク入り。
また、前回Battlefield 3に敗れ3位まで順位を落としたModern Warfare 3が今週もじりじりと順位を落としており、5位にまで転落する自体となっています。なお、今週の3位にはこちらもロングヒットが続くBethesdaの人気タイトル“The Elder Scrolls V: Skyrim”が登場、さらに今週は6位と7位をZumba Fitnessとその続編が占めるという不思議な状況となっています。
2月に迫るプチ年末商戦に向け、来週以降も荒れ模様が予想される上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
元C-Secの刑事で“Archangel”(大天使)を名乗り“何らか”をこじらせているMass Effectシリーズ屈指の萌えキャラの1人ギャレスことGarrus Vakarian、同シリーズにおいて妙な偏愛を呼ぶ主要キャラクターとして人気を博す彼ですが、世の中は広いもので、海外ファンコミュニティなどを見渡してみるとトゥーリアン自体が愛おしくてたまらないという嗜好を持つ方が一定数存在しています。
本日、そんなトゥーリアンファン垂涎のファンメイドによるデフォルメフィギュアが登場、ギャレスを始め、サレンやナイラスも姿を並べ、トゥーリアン好きが見たらどうにかなりそうな素晴らしい仕上がりとなっています。
昨年末にリリースされ、シングルRPGジャンル復活の狼煙を高らかに上げたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、94年に発売されたThe Elder Scrolls: Arenaから18年以上に渡って積み上げてきた世界観の上に構築された最新作はビデオゲームRPGにおける1つの到達点とも言える仕上がりとなっています。
昨年末から多くの賞も獲得し、世界中のファンから愛されるタイトルとなったBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日と65歳のお母さんが開始したThe Elder Scrolls V: Skyrimプレイ時の呟きを書き記したTwitterアカウント“Skyrim Mom”が登場し、その素晴らしい呟きの数々に注目が集まっています。
著名なタイトルの攻略映像やレビューなどを公開しているRooster Teethが、ゲームプレイの愉快な失敗の模様を収録した2011年のトップ10映像を公開。荒ぶるHavoc神から、Halo: Reachでの絶望的に下手くそな運転や愉快な右往左往、リコさんの超ウルトラCスタント、1位に選ばれた最速エンディング映像まで、未見の映像も多く含む実に楽しい“10の失敗”が並んでいます。
開発者の祭典として例年開催されている“D.I.C.E. Summit”、今年もラスベガスのRed Rock Resortにて2月8日からイベントが開催されますが、イベントのオープニングを飾る基調講演に昨年末のVGAでGOTYの栄誉に輝いたBethesdaの大作RPG“The Elder Scrolls V: Skyrim”の開発を率いたTodd Howard氏が登壇することが明らかになりました。
Todd Howard氏の基調講演は“Why We Create, Why We Play.”(何故私たちは創るのか、何故私たちはプレイするのか。)と名付けられたもので、氏のスタンスや思想がゲーム開発とプレイヤー経験の両面から講じられる興味深いステージとなりそうです。
ハイクオリティな映像作品やテーマ曲のカバーなどが次々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」のファンメイド作品に新たな傑作が登場しました。
今回ご紹介するのはGroBroProsが制作を手掛けた映像作品「Skyrim 2012」で、Skyrimの大仰な店員の反応やカゴBug、NPCの挙動など愉快な要素を秀逸なリズム感と演出で現実世界の出来事として置き換えた作品となっています。ローディング画面の小ネタから最後のお約束まで、見所満載の映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。