中古対策としての役割やまとめて購入出来るシーズンパスの台頭など、近年ますますその意義を増しつつあるDLCの存在ですが、NPDの報告などでお馴染みの北米大手調査会社EEDAR(Electronic Entertainment Design and Research)が2011年北米市場におけるDLCの動向を記した新しい調査結果を発表(※ PDFが開きます)しました。
何か大きなイベントがある度に応援?イメージが登場するラビッツですが、いよいよ始まる2011年ワールドシリーズのスタートを祝うキュートなアートワークが公開されました。
今年はレンジャーズとカージナルスが戦うワールドシリーズですが、本日セントルイスで行われた第1戦は3-2でカージナルスが先勝、今後勝敗の行方がどうなるのか……ラビッツもゲームも関係ない!ということで、キュートなアートワークは以下からご確認下さい。
Ubisoftの看板キャラクターであるRaymanの新作「Rayman Origins」、ラビッツやBeyond Good & Evilを手掛けたMichel Ancel氏の新作としても期待される本作の豪華なヨーロッパ向けコレクターズエディションが発表されました。
今回発表されたコレクターズエディションはレイマンとGloboxが描かれた賑やかなパッケージやサウンドトラック、50ページのアートブックが同梱されたもので、価格は54.99英ポンドとなっています。
また、先日から11月15日の北米リリースに向け、Michel Ancel氏本人が登場するキュートなトレーラーなど、幾つかの新映像が公開されています。UbiArt Frameworkによる豊かな表現や久しぶりの復活を果たすレイマンの楽しそうな姿など、ある種のゲーマーにとっては今年1番の注目タイトルと言っても過言ではないRayman Origins、ラビッツ好きな方などは要チェック!です。
以前にThe Elder Scrolls V: Skyrim風なライブアクション映像を手掛けたTom Antos氏が「Battlefield 3」をテーマにした新しいファンメイド映像を公開しました。
今回の作品はBattlefield 3風な戦闘のライブアクション映像とYoutubeで活動するユニークなラッパーDeStorm氏のBattlefield 3リスペクト曲を組み合わせた内容で、タイトル名が歌われるサビの感じや戦闘のテンポなど、実にじわじわくる楽しい作品に仕上がっています。
本日海外情報サイトのKotakuが匿名情報筋から得た情報として、BioShock 2の開発で知られる2K Marinのキャンベラスタジオに小規模なレイオフが敢行されたと報じました。Kotakuによるとレイオフの規模は15人程度とのこと。
これまでも開発が難航している様子が報じられていたXCOMの進捗が心配なところですが、アナウンス当初の情報ではXCOMの開発は2K MarinにおけるIrrational Games出身組で、キャンベラスタジオとは別チームとなる元2K Australiaチームが手掛けており、XCOMへの影響や噂の真偽など正確な続報が待たれるところです。
オーストラリアの開発スタジオについては、先日からVisceralのメルボルンスタジオ、Team Bondi、Blue Tongue、THQのオーストラリアスタジオなど、閉鎖が相次いでおりオーストラリアでのスタジオ運営に厳しい状況が訪れている気配が感じられます。
昨年4月にリリースされたシリーズ最新作“Splinter Cell: Conviction”以降、Ubisoft Torontoのボスとしてお馴染みのJade Raymond氏の発言などから新作の開発が進められていることが明言されていた「Splinter Cell」シリーズですが、今年4月に登場した噂に“Splinter Cell: Retribution”の名前が浮上した以外にはほとんど音沙汰がない状況が続いていました。
そんな中、Jade Raymond氏がファンからの質問に答える質疑応答映像がGuardianに掲載、久しぶりにSplinter Cellへの言及が行われ、今後数ヶ月の間に新しい発表が予定されていることが明らかになりました。今回はこの発言が収録されたキュートなJade Raymond氏のインタビュー映像と共に、モントリオールスタジオの新作に絡む新情報をご紹介します。
昨日ギアーズシリーズでお馴染みEpic Games設立20周年のお知らせと共に、代表的なタイトルや若き日のTim Sweeney氏とMark Rein氏の映像などをご紹介しましたが、やはりEpicの顔と言えばお馴染みCliffy B!キュートな彼女との婚約も決まり幸せ一杯のCliffy Bですが、最近は変なTシャツやファッションもすっかり姿を潜め、若干の幸せ太りからかますますリスにそっくりな小動物化が進んでいます。
今回はEpic設立20周年を祝いCliffy Bの幼少期から8~90年代のポップアイドルか!という様な尖った出で立ちのチャラ男時代、そして昨今の愉快な様子までCliffy Bづくしのイメージを大量にご紹介。また、記事の最下部の関連リンクにはこれまでdoope!でご紹介してきたCliffy B絡みの愉快記事を全て網羅していますので、ファンはこの機会に改めてCliffy Bまみれになってみてはいかがでしょうか。
遂に本日“Batman: Arkham City”の北米ローンチを果たしたWarner Bros. Interactiveですが、2012年にリリースを予定しているタイトルラインアップの一部が判明、映画「ホビット」のゲーム化タイトルを始め、根強い人気を誇るLEGOシリーズの最新作“LEGO Batman 2”、さらにDCコミックの新作タイトルが控えていることが明らかになりました。
先日巨大なローンチを成功させたGears of War 3の開発や、昨今数多くのタイトルに採用されているUnreal Engineを産んだことでも知られるデベロッパ「Epic Games」が今年で設立20周年を迎えます。
Tim Sweeney氏とMark Rein氏によって1991年に設立され、同年10月に発売されたパズルタイトル“ZZT”のリリース以降(※ リリース時の社名はPotomac Computer Systems)、Solar Windsやお馴染みCliffy Bがデザイナーを務めたJazz Jackrabbitといったタイトルを経て1998年にリリースされたFPSタイトル“Unreal”の成功により一躍注目デベロッパへと台頭。その後の目覚ましい活躍は多くのゲーマーが知るところではないでしょうか。
今年7月末に“スーパーストリートファイターIV アーケードエディション”部門で日本から参加したふ~ど選手が優勝を果たし大きな話題を集めた格闘ゲームの祭典“EVO”ですが、本日公式サイトにて来年7月6日から8日に掛けて開催される「EVO 2012」が正式にアナウンスされました。
今回の発表に併せ、EVO 2011の印象的な逆転シーンやカリスマ選手達の姿を収録した予告映像が公開。最早お約束の絶叫も収録された実に楽しい映像に仕上がっています。来年は一体どんなドラマを見せてくれるのか、早くも次の夏が楽しみなところです。
9月29日から10月10日に渡り世界規模で開催された「Battlefield 3」のオープンベータテストですが、本日公式サイトにて今回のテストに関する統計調査のインフォグラフィックが公開され、なんと812万5310人ものユーザーがベータテストをプレイしたことが明らかになりました。
また、発射された弾丸の数や累計死亡者数、ベータテスト時もっとも長い距離を記録したヘッドショットなど、非常に興味深い以下の様な統計結果の数々が掲載されています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表、前回イギリスのビデオゲーム史上3番目の巨大ローンチを成功させた国民的な人気タイトル“FIFA 12”と、10月11日にローンチを迎えたこちらもイギリスの新しい国民的タイトルと言える“Just Dance 3”を抑え、Turn 10期待のシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」が首位に輝いたことが明らかになりました。
なお、4位にはidの新作シューター“Rage”が“PES 2012”を抑え奮闘中で、“Gears of War 3”と“Dark Souls”は残念ながらトップ5から脱落。また、新たにリリースを迎えたエースコンバットシリーズ最新作“Ace Combat: Assault Horizon”は12位でトップ10入りならず、同じく今回リリースを迎えたスパイダーマンシリーズ最新作“Spiderman: Edge of Time”は39位とセールスは奮わなかった様子。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
本日から3日間(※ 現地時間では10月14日から16日まで)に渡ってアメリカ海軍の航空母艦ホーネット(CV-12)内部で開催されるNVidia主催の超豪華なLANイベント“Geforce LAN 6”の映像が登場しました。「Battlefield 3」の新マップがプレイアブルで展示されることでも注目を集める本イベントですが、想像以上に圧倒的なホーネットの存在感にテンションだだ上がりの映像となっています。
現在は博物館として余生を暮らすホーネットの内部もたっぷりと収録された驚愕のイベント映像は以下からご確認下さい。
遂に今年も始まったニューヨークComic-Con、既にイベントから様々な発表や続報が報じられていますが、今回はイベント初日に見られた愉快なコスプレや超クオリティのフィギュア、実に楽しそうなフロアの様子などが確認できるイメージと映像をまとめてご紹介します。
本日のニューストピックスは先日遂に参戦トレーラーが公開された「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」の成歩堂龍一に関する解説やプレイ映像などを始め、「Need for Speed: The Run」の新チャレンジモード、インスパイア?が厳しいGameloftの新作タイトル、「Sonic Generations」のボス戦新トレーラーなど、ニューヨークComic-Con関連の映像を中心にした新情報をまとめてご紹介します。
以前行われたComic-Con会場にて存在が確認されていた日本が誇る造形作家“竹谷隆之”氏による「鉄拳タッグトーナメント2」の吉光スタチューですが、本日海外情報サイトのKotakuに超クオリティの新しいイメージが掲載、溜息が漏れる程に美しい吉光が姿を現しました。
日本国内ではまだ発売スケジュールが未定のこの常軌を逸したクオリティを見せる素晴らしい吉光、遂に始まったニューヨークComic-Conでの展示や続報の登場に期待したいところ。勇壮な吉光のイメージは以下からご確認下さい。
昨年7月にインドの映画館で上映されたアメージングな予告映像をご紹介したアサシンクリード風の南インド映画「Velayudham」ですが、10月26日の封切りがいよいよ目前に迫り新トレーラーや幾つかのイメージが登場しています。
インド映画お約束の戦いあり踊りあり、ロマンスありの内容に加え、主演を務める俳優ヴィジャイの輝かしいオーラ!そして素晴らしい美人さんが揃う女優陣、さらに目眩がするようなアサシンクリード演出が渾然一体となり、完全に見た事のない“何か”に成っている様子がうかがえます。
驚愕のVelayudhamトレーラーとイメージは以下からご確認……下さい。
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